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プリンターの処分方法6選|無料回収や引き取りについて詳しく解説

「プリンターを新しく買い替えたい」
「壊れたプリンターを処分したい」
「プリンターは何ゴミで捨てたら良いの?」

ご家庭にあるPC(パソコン)の周辺機器の中でも、プリンターは多くの方が所有しているものです。

主に、書類を印刷するために活用されるものですが、複合機としての機能もあるなど今では幅広い活躍を見せる機器となってきています。

しかし、実際には必要な時にだけ印刷に使用することがほとんどで、日常生活で多用する場面は少ないです。そのため、そもそも場所も取るプリンターが使用されずに設置されたままということも珍しくはありません。

すると、使用しない古くなったプリンターをそのまま置いておいても邪魔なだけであるため、処分を考える場合もあるでしょう。また、日々新たな商品も発売されているため、プリンターを買い替える人も多そうです。

今回は、そのような古くなったり壊れてしまったプリンターの適切な処分・廃棄方法について解説をしていきます。

この記事を読むと以下のことが分かります。

・適切な処分方法について
・処分の際のメリット・デメリット
・処分の費用の詳細

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プリンターとは?

プリンターとは、主にPC(パソコン)やその他のデジタルデバイスからのデータを紙に印刷する機械です。プリンターには、それぞれ特定の用途にあった多くの種類があります。

一般のご家庭で購入されるプリンターでは、書き出した文章を印刷したり、画像や写真を印刷したりする目的で使用されることが一般的です。特に、デジカメで撮った写真を印刷したり、年賀状を作る際に多く使用されているでしょう。

上記の様に、現在では写真を綺麗に印刷することもできるため、これまでの文章等の書類を印刷する機能だけではなく、書類をコピーしたり取り込んだりと様々な用途に使用できるものとなってきています

印刷の方法や種類

プリンターは、印刷の方法によっていくつかの種類に分かれています。

大きく分けると、「インクジェット」「レーザー」「ドットマトリックス」「サーマル」「フォト」の5種類ほどのプリンターがありますが、広く一般的に流通しているプリンターは以下の2種類となります。

インクジェットプリンター

インクを細かい滴(ジェット)として紙等に噴射するプリンターです。広く流通している標準的なプリンターになるため、家庭やオフィスで広く使用されており、文書や写真などの高品質な印刷が可能です。

カラー印刷のために複数のインクカートリッジを使用しており、品質によってはカートリッジの価格も高くなる場合があります。カートリッジの交換頻度は高く、カラー印刷を多用するとインク代が多く掛かってしまいます。

レーザープリンター

レーザー光線と静電気の原理を使用して、紙に文字や画像を印刷するタイプのプリンターです。主に、ビジネスやオフィス環境で用いられますが、昨今では一般家庭での使用も増えています。

印刷にはトナーカートリッジが用いられており、静電気によってトナーインクを用紙に付着させ、熱や圧力によって用紙に定着させ印刷します。インクジェットプリンターよりも印刷コストが抑えられ、高速かつ大量の印刷を短時間で行うことが可能となっています。

ランニングコストが良いため、プリンター自体の価格はやや高く、高価なものという認識が強いです。

印刷を行うプリンターの仕様と着色の素材などによって種類が別れます。どちらにもメリット・デメリットがあるため、好みによって選択される傾向もあります。しかし、多くの場合は価格で選ばれることが多いかもしれません。

価格や相場は?

プリンターの価格は、インクジェットプリンターで1~3万円程度、レーザープリンターで2.5~10万円程度が相場となっています。

上述の通り、レーザープリンターは購入時の価格が非常に高いものですが、インクジェットプリンターと同様の使用用途である場合には、レーザープリンターの方がコストパフォーマンスに優れています。

インクやトナーなどのカートリッジの価格も同様です。トナーカートリッジは価格こそ高いものの交換頻度は少なく、頻繁に追加購入をする必要もありません。

どちらのプリンターを購入するとしても、ある程度良い品質・機能の製品が必要な場合には、最低3~4万円程度は必要になってしまうでしょう。

使用期限や寿命は?

寿命については多くの要因が関係してきますが、プリンターの種類、使用頻度、維持管理の状態、製造メーカーの品質などによって異なってきます。

一般的に、インクジェットプリンターは3~5年、レーザープリンターは5~10年といわれています。

基本的にメンテナンスを積極的に行うようなものではないため、製造時点のメーカー品質に左右される傾向が強いです。それに比例して、使用頻度に応じて機器的な摩耗等が生じるなど寿命も変化してきます

特に長期間使用していない場合には、インク詰まりを起こしたり、ホコリや湿気の影響による動作不良を起こすなど、プリンター自体が正常に動作しないことに繋がってしまうでしょう。

良いプリンターを使用するにこしたことはありませんが、どんなプリンターでも寿命は訪れます。特にプリンターは常用しない場合が大半になるため、購入からどのくらいの期間が経過しているかを寿命の判断基準にした方が良いかもしれません。

何ゴミとして捨てられるの?

プリンターは自治体が回収する一般ゴミ収集では回収されない品目となり、分別の括りとしては粗大ゴミに該当してきます

ほとんどの場合で「一辺が30cmを超える」状態の電化製品となってきます。A4サイズの用紙の縦幅が29.7cmであることを考えると、ほとんどのプリンターが30cm以上の製品となることが判断できます。

多くの自治体では、粗大ゴミの基準を一辺の大きさが30cmを超えるものという条件としているため、大概の自治体では粗大ゴミとして回収してもらうことになるでしょう。

また、プリンターに関しては製品によって大きさも異なり、物によっては大きめな家電となってくる場合も考えられます。そのため、10kg以下であるという条件も付随する場合があります

小型家電リサイクル法に該当する

プリンターは、小型家電の部類となり「小型家電リサイクル法」に則り、リサイクルが推奨されるものとなってきます。

製造業者や販売業者、消費者などがその廃棄とリサイクルに関する責任を負うことが求められます。製造業者は、リサイクルや処理を適切に行う仕組みを設ける必要があり、販売業者は回収の仕組みを提供する場合があります。

そのため、「家電リサイクル法」とは異なり、リサイクルを伴う処分方法を選択するかどうかは、消費者に側に委ねられる「努力義務」となっています。必ずしも、販売元などに回収してもらう形での処分が必要ということではありません。

対象製品にはRマークが記載されていおり、そちらが目印となっています。

プリンターの処分方法6選

不要になったプリンターの破棄方法は以下の6つがあります。

プリンターは、小型家電リサイクル法の該当製品となるため、回収してもらうことで処分・廃棄を行うことができます。以下にて、それぞれの処分方法について詳しく解説していきます。

① 自治体に依頼する
② 販売店で回収してもらう
③ リサイクルショップに売却する
④ フリマアプリやオークションで売却する
⑤ 知人・友人に譲る
⑥ 不用品回収業者に依頼する

① 自治体の粗大ゴミで処分する

プリンターは、小型家電リサイクル法の対象に含まれており、電化製品としては小型家電の扱いとなります。多くの自治体では、小型家電を不燃ゴミとして処分することが可能となっています。

しかし、プリンター製品はサイズ的にもやや大きな部類となってきます。縦幅29.7cmのA4サイズの紙を印刷に使うように、ほとんどのプリンター製品の一辺の長さは30cm以上となってきます。

そのため、プリンターは多くの自治体で粗大ゴミの対象品目として扱われています

粗大ゴミに出す場合には、自治体のホームページを確認して、どのような捨て方となるかルールを確認しておきましょう。不燃物に指定されている場合もあるため、注意が必要です。

特に問題がなければ、申し込みを行い粗大ゴミ処理券を購入して、収集日に排出できれば完了となります。

自治体によっても異なりますが、粗大ゴミで捨てる場合に掛かる費用は300円~1,000円程度です。不燃ゴミの場合には、ゴミ袋の費用のみとなります。

ご自身で申し込みを行う必要があったり、事前に分別ルールを確認しておくなど、多少の手間は掛かってしまいますが、他の処分方法と比べると多少リーズナブルです。ゴミ処理施設に直接持ち込みことができれば更に費用を安く抑えることができるでしょう。

② 販売店で回収してもらう

プリンターは、大手家電量販店等の販売店で回収してもらうことができます。壊れたプリンターでも問題なく、購入元が別であっても概ね問題ありません。

先述の通り「小型家電リサイクル法」に則った回収とはなりますが、あくまでも処分方法の1つが用意されているに過ぎず、処分費用や収集運搬料金が別途掛かります

持ち運びができないほどの大きなプリンターでもない限り、持ち運びは容易である場合が多いため、ご自身で販売店に持ち込むことができれば収集運搬料金は掛かりません。

回収方法については販売店によってもルールが異なりますが、大きく分けて「買い替え」と「有料回収」の2つとなります。

場合によっては対応していない販売店もありますので、事前に問い合わせて確認をしておくと良いでしょう。

買い替えの場合

買い替えが可能な場合には、新しいプリンターを購入する際に、古いプリンターを引き取ってくれます。この場合、特に処分費用は掛かりません。

こちらは、どちらの販売店でも対応してもらえる場合がほとんどです。

多くの場合、新たなプリンターを1点を購入することで、不要なプリンター1点を回収してもらえる条件となります。ただし、直接購入をして持ち帰ることを前提とした場合、購入時点で古いプリンターを持ち込む必要があるでしょう。

後日、有料で出張回収を行ってくれる販売店もあるかもしれませんが、無料で出張回収を行ってくれるケースはあまりないため、こちらは注意が必要です。

買い替えの場合には、引き取ってもらうプリンターの状態は関係ありません。使用可能な状態でも壊れてしまっている状態でも、特に気にしなくても大丈夫です。

また、買い替えに合わせて下取りが可能な場合には、壊れているプリンターは対象になりません。さらに、買い替え対象のプリンターは製造から7年以内のものという条件が多いため、予め確認をしておきましょう。

※家電は、メーカー側での修理用部品の保管期間が定められております。多くの場合、製品の製造終了から7年間であることが多いためです。

買い替えの場合

1. 家電量販店にプリンターを持参する
2. 新しいプリンターを購入する
3. 古いプリンターを回収してもらう

有料回収の場合

有料で回収処分をしてもらう場合には、1,100~2,200円程度の費用が掛かってきます。

以下は、一般的な家電量販店を利用して回収処分を依頼した場合の詳細です。

店舗詳細(対象の小型家電に限る)
ケーズデンキ・持ち込み回収:1,100円
 ※壊れていたり、購入元が別でも可
ヤマダ電機・持ち込み回収:1,100円
・1,650円で段ボール一箱をまとめて回収するサービスあり
ビックカメラ・1,958円で段ボール一箱をまとめて回収するサービスあり
ヨドバシカメラ・持ち込み回収:1,100円
 ※150cm以下かつ20kg以下のものに限る
・出張での回収:2,200円
エディオン・持ち込み回収(合計120cm以下かつ10kg以下):550円
・持ち込み回収(合計150cm以下かつ20kg以下):1,100円
・持ち込み回収(合計370cm以下かつ90kg以下):4,400円

上記の通り、持ち込みでプリンター単体(20kg以下)を処分する場合には、1,110円程度の費用で回収してもらうことが可能です。

ただし、一部販売店では持ち込みによる回収のみの対応は行っておらず、新たなプリンターの購入を条件に回収が可能としている場合もありますので、注意しましょう。

また、段ボールにつめて自宅から送って回収してもらう場合は、販売店の提携配送会社を利用して着払いで送ることとなるため、送料等の追加費用は掛かりません。

回収の場合

1. 家電量販店にプリンターを持参する
2. 回収料金を支払う

③ リサイクルショップに売却する

まだ使用することが可能なプリンターの場合には、リサイクルショップで売却するのも処分方法の1つです。

プリンターは比較的寿命が短めな製品でもあり、いざ使おうと思った際に使用できない場合も多く、困ってしまう状況があるでしょう。とはいえ、新たなプリンターを新調するにも費用が掛かり困ってしまうものです。

そんな時にリサイクルショップで安価にプリンターを購入できれば、一時的に使用する分には非常に助かります。そのため、中古のプリンターであっても十分に需要はあると考えられます。

しかし、製造された時期がいつ頃になるかどうかは、やはり重要なポイントです。そのため、出来るだけ新しいモデルのものが売りやすく、売れやすい傾向にあります。

プリンター自体もそれなりに大きなものにもなるため、持ち込んだ際に買取不可となってしまった場合には持ち帰る手間が掛かります。そのため、事前に型番・モデルを伝えて問い合わせて買い取りができるかどうかを確認しておくと良いでしょう。

売却する際には、取扱説明書や元箱、付属品などが揃っていると買取価格もアップします。

当然ですが、リサイクルショップを利用する場合には、壊れていたり故障個所がある製品は買い取りしてもらえません。また、古すぎる型番・モデルのものも同様に買い取ってもらえない場合がありますので注意しましょう。

④ フリマアプリやオークションで売却する

リサイクルショップ同様に、フリマアプリやネットオークションを利用することで売却することができるでしょう。

ご自身で出品や配送、やり取りなどを行う必要があるため、やや手間は掛かりますが、リサイクルショップよりも高い値段で売ることができる場合があるため、非常にメリットがあるでしょう。

特に自分で値段を設定でき、売りたい値段で出品ができるので、売値を気にする方にとっては良いかもしれません。しかし、あまり高い値段で出品してしまうと売れない場合があります。

出品価格によって左右される場合がありますが、いつまで経っても購入希望者が現れない場合もあるのでその点は頭に入れておきましょう。思い切って価格を見直すことも重要です

注意が必要な点として、配送料の問題があります。どのようなものでも落札者へ商品を送る必要が出てきますが、商品の大きさに応じて配送料は高くなってきます。誰が配送料を負担するかは予め決めておくと良いでしょう。

落札後の配送料計算が手間という場合には、前もって平均的な配送料を計算しておき出品価格に加えておきましょう。送料込みとして出品しておけば、出品者・落札者双方にとっても分かりやすくスムーズに取引が進むことに繋がるでしょう。

⑤ 知人・友人に譲る

プリンターを処分したいという場合には、友人や知人、家族などに譲る方法も良いでしょう。まだ十分に使えるプリンターであれば、欲しいと言ってくれる人もいるかもしれません。

特にプリンターは必須の家電ではないため、誰でも持っているものではありません。そのため、タダでもらえるなら欲しいと思っている人も多いです

そこまで古くないプリンターであれば、写真を印刷できたり、コピーを取ることができたりと機能も充実しているので喜ばれるでしょう。

ただし、譲った後ですぐに壊れてしまうようなことがあるとトラブルに繋がったりするかもしれませんので、十分に使用が可能なものであることを確認したうえで譲渡する方が良さそうです。

⑥ 不用品回収業者に依頼する

不要なプリンターをいつまでも置いたままにしておくと場所を取り邪魔にもなってくるものです。不用品回収業者に回収を依頼すれば、すぐに回収に来てもらえます。

基本的に、不用品回収業者に依頼をすると自宅まで回収に来てくれるため、お願いをしてしまえば後は待っているだけで問題ありません。運び出しも行ってくれるため、重いものや運ぶのが難しいものであってもお任せできます。

見積りだけであれば無料で対応してもらえることが多いので、まずは費用だけでも確認をしてみてください。見積りを出してもらうとどの程度費用が掛かるか分かり安心です。

その後、都合の良い日時を決めてその日に回収に来てもらい回収費用を支払えば完了となります。

不用品回収業者によっては買取対応を行っている場合もあるため、買い取ってもらう場合には事前にできるだけ綺麗にして箱に入れておくなど準備をしておくと良いでしょう

他の処分方法と比べると、やや費用が高い印象がありますが、その分スムーズに処分ができる利点があるといえます。

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処分方法ごとのメリット・デメリット

ここまで紹介した処分方法について、詳細をまとめましたので確認をしてみてください。

それぞれにメリットやデメリットがあるため、ご自身にあった処分方法を検討してもらえればと思います。

処分方法費用メリットデメリット
粗大ゴミ有料・気軽に捨てられる
・費用が安く済む
・処分までの時間が掛かる
・自治体の分別ルールに従う
買い替え無料・古い製品を処分できる
・壊れているものでも問題ない
・商品の購入が条件
・持ち込みが必要な場合あり
下取り無料・商品の購入費用や安くなる
・商品の購入が条件
・持ち込みが必要な場合あり
・壊れているものは対象外
リサイクル
ショップ
無料・お金に変えられる・持ち込みの手間が掛かる
・持ち帰る可能性がある
・買取不可の場合がある
フリマ
オークション
無料
・お金に変えられる
・より高く売ることが可能
・やり取りの手間が掛かる
・手数料が掛かる
・売れない場合がある
譲渡する無料・引き取り先を見つけやすい・欲しい人がいる場合に限る
・使用できるものに限る
不用品回収業者有料・即日処分が可能
・特に準備の必要がない
・他の不用品も処分できる
・費用が高め

このように見ていくと、急いで処分する必要がない限り大きな出費は掛からないことが分かります。

また、引き取りや回収方法などの選択肢も豊富なため、意外に処分に困ることもなさそうです。

不要になったプリンターを捨てるなら『お助けうさぎ』におまかせ!

今回は、プリンターの処分方法についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

プリンターは、一般的な捨て方以外にも買い替えや回収処分が行える方法も用意されているため、意外にも処分方法の選択肢は多いものでもあります。

小型家電のなかでもそれなりに高価なものでもあるため、自分が思っているよりも価値がある可能性もあります。そのため、ゴミとして捨ててしまう前に売却を検討してみても良いかもしれません。

プリンターの他にも捨てたい物があるという場合や、他の不用品もまとめて処分がしたいという場合には、不用品回収業者への依頼を検討してみてください。

『お助けうさぎ』は東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城を中心に不用品回収サービスをおこなっている会社です。不用品に関するお困りごと解決する不用品回収サービスとして、ありとあらゆる不用品を迅速に回収させていただいております。プリンター以外にも様々な物を回収可能です。

他にも、粗大ゴミ回収・ゴミ屋敷清掃・遺品整理・ハウスクリーニングなどあらゆるニーズにお応えいたします。ちょっとしたお部屋の片付けから、家中の不用品やゴミの回収までおこなわせていただきます。

お助けうさぎの料金は分かりやすい定額パックをご用意しており、一番お得に処分できる金額でご提示いたしますので、余計な費用が掛かってしまうこともありません。

お問い合わせは24時間365日いつでも受け付けておりますので、まずはお見積もりだけという方もぜひお気軽にご相談ください。

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オオウチ

1994年生まれ。不用品回収歴は5年で、これまでに30,000件以上の不用品回収・ゴミ屋敷の片付けを担当してきました。チームで協力して迅速かつ丁寧な作業を心掛け、お客様に見積もりの説明を行う際には、分かりやすさに重点をおいて説明をさせて頂いています。また、お助けうさぎのYoutubeチャンネルで撮影も行っていますので「お助けうさぎYoutube」で検索してみてください。

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