【専門家監修】土の捨て方7選|無料回収や引き取りについて詳しく解説
不用品別の処分方法「家の中でウジ虫がわいてしまって、どうしたら良いか分からない」そんなゴミ屋敷の問題に悩んでいる方、必見です。
多くの場合、生ゴミを含むさまざまな種類のゴミが密集していることからウジ虫が発生するリスクが上がります。
ウジ虫が大量に繁殖している状態では健康被害が出る可能性が高いため、ゴミ屋敷の掃除も思うように進められません。
今回の記事では、ゴミ屋敷にわいたウジ虫の問題を解決する方法を徹底解説します。ウジ虫の問題は早い段階で対処し、早くゴミ屋敷の片付けに移れるようにしましょう!
この記事を読むことで、以下のことが分かります
・ゴミ屋敷にウジ虫がわきやすい理由
・自分でウジ虫の被害を解決する方法
・対応が難しい時の対処法
ゴミ屋敷にウジ虫がわく2つの原因
ハエの幼虫は「ウジ虫」と呼ばれ、ハエが卵を産み付けることで繁殖します。
ハエの成長スピードは非常に早く、産卵後は半日ほどで孵化し、約2週間で成虫になります。
ウジ虫が発生・繁殖してしまう原因は、以下のとおりです。
ゴミ屋敷にウジ虫がわく原因
・生ゴミや食べかすを放置している
・高温多湿の環境下にある
このように、ハエが産卵しやすい環境は、そのままウジ虫が発生してしまう環境だといえます。
原因1:生ゴミや食べかすを放置している
ハエは嗅覚が非常に優れていることから、ゴミのわずかな腐敗臭に集まります。
ゴミ屋敷のゴミは生ゴミ・食べかすが混ざっているケースが多く、ウジ虫が発生・繁殖しやすいです。
特に、肉・魚・果物・野菜の皮など、腐敗によって強い臭いが出る生ゴミを放置すると、その繁殖時間は非常に早くなります。
また、空き缶に残った数滴の飲み物・お菓子の袋に入った食べかすも、ウジ虫にとっては栄養豊富な餌です。「後で片付けるから」と放置し、それが積み重なれば、あっという間に発生してしまいます。
原因2:高温多湿の環境下にある
ゴミ屋敷は、締め切った室内で空気が滞りやすく、物が多いため湿気がこもりやすいという特性があります。
このような環境を放置してしまうと、一年を通してハエが産卵しやすい状態となり、ウジ虫が常に繁殖できる条件が整ってしまいます。
特に、気温が25度を超えると、成虫であるハエの活動が活発になるだけでなく、卵から幼虫、成虫へと成長するスピードも一段と早まります。
食べ物の腐敗スピードを早めないよう、定期的な環境整備を行うことは大切です。
ゴミ屋敷でウジ虫がわきやすい場所
ゴミ屋敷に限らず、ウジ虫は特定の条件が揃った場所で繁殖します。
なかでも、ウジ虫がわきやすいのは、以下のような環境下です。
ゴミ屋敷でウジ虫がわきやすい場所
・生ゴミや食べかすを入れているゴミ袋
・排水溝やキッチンシンク周辺
ウジ虫の繁殖スポットは、栄養源が確保された場所と考えてください。
生ゴミや食べかすを入れているゴミ袋
生ゴミや食べかすが入っているゴミ袋は、ウジ虫にとっての食糧庫、そしてハエにとっての産卵場所になります。
特に、室温が25度を超える季節には食べ物の腐敗も進みやすく、その腐敗臭にハエがやってくるのです。
ハエは非常に小さいことから、しっかりゴミ袋を閉じていても侵入・産卵できる可能性があります。
一見すると、食べ物がほとんど入っていないように見えていても、お菓子の入れ物・お弁当などに食べカスが付着していれば、ウジ虫にとって十分な栄養源です。
生ゴミや食べかすは放置せず、ゴミは定期的に処分しましょう。
排水溝やキッチンシンク周辺
排水溝やキッチン周辺は、高温多湿な環境が維持されやすい・食べ物を扱うなどの要素が揃っており、ウジ虫が繁殖するリスクが上がります。
普段から排水溝やシンク周辺に生ゴミをためている場合、よりウジ虫が繁殖しやすい場所になってしまうのです。
衛生的で管理が行き届いた排水溝・キッチンシンク周辺には、ウジ虫がわきにくくなります。
排水溝に生ゴミが溜まりにくくするためには、排水溝ネットを活用して頻繁にネットを交換する・カビや汚れを蓄積させないようにすることが大切です。
ウジ虫がわいているゴミ屋敷に住んでいると起こるトラブル
ウジ虫の存在は不快であるだけでなく、さまざまなトラブルの原因になりやすいです。
ただでさえゴミで溢れているのに、ウジ虫がわいているゴミ屋敷に暮らすことは、誰にとっても気持ちが良いものではありません。
ウジ虫がわいている状態を放置した場合のトラブルを見てみましょう。
近隣住民から苦情が来る
ウジ虫が大量繁殖し、食べ物やゴミの臭いも発生している場合、近隣住民からゴミ屋敷の状態について苦情が入る可能性が考えられます。
ゴミ屋敷の近くに住んでいる住民は、「臭いが気になって換気もできない」「ハエが自分の家にまで侵入してくる」などの悩みを抱えていることが多いです。
ウジ虫による被害は、自分だけの問題ではないと考えてください。
仮に近隣住民に謝罪をしてもゴミ屋敷の問題を解決しない限り、状況は良くなりません。
病原菌由来の健康被害を及ぼす
ウジ虫がわいている状態の部屋は非常に不衛生な環境です。
室内で繁殖したウジ虫が成長してハエになり部屋の中で産卵を繰り返します。このようなサイクルが続けば、より生活環境が悪くなっていくと考えてください。
腐敗したゴミだけでなく、ハエのフンや死骸も部屋に漂い、喘息・気管支炎・湿疹・アレルギーなどの健康被害が出る恐れがあります。
また、ハエは病原体を媒介する虫の一種です。
ハエは、大腸菌・黄色ブドウ球菌・腸炎菌・サルモネラ菌などさまざまな種類の病原体を媒介します。
人や家畜に媒介する可能性がある病気の例は、以下のとおりです。
- コレラ
- 赤痢
- ポリオ
- O-157
- チフス
不衛生な環境に住み続けた結果、体調を崩すことがないよう十分に注意しましょう。
建物が劣化して原状回復できなくなる
ウジ虫の成虫であるハエのフンや体液が壁・天井・照明に付着すれば、住宅の資産価値にも影響を与えます。黒い斑点が広範囲に広がった場合、通常の清掃では落とすことが非常に難しいです。
さらに、状況が悪化して住宅内部までウジ虫が入り込んで大量繁殖した場合には、建物の内側の構造も汚染されてしまいます。
問題が深刻化すると、賃貸住宅の場合は原状回復に膨大な費用がかかる、または原状回復ができなくなってしまう恐れがあるでしょう。
現段階でウジ虫の発生に悩んでいる方は、いち早く適切な対応をとるべきです。
ゴミ屋敷にわくウジ虫を自分で駆除する方法
ウジ虫の繁殖が始まってすぐの段階であれば、自分で解決できる可能性が上がります。
ここからは、ゴミ屋敷にわいてしまったウジ虫の被害を自力で解決する方法について説明します。
正しい駆除方法を理解したうえで、被害を最小限に留めるように対処しましょう。
家にあるもので試せる方法ばかりなので、ぜひチャレンジしてみてください。
STEP1:ウジ虫の発生源となるゴミを捨てる
まずは、ウジ虫の発生源であり、ハエの産卵スポットになり得るゴミを処分することから始めましょう。
ウジ虫が大量にわいている状態・悪臭を放っている状態のゴミは、ゴミ袋を二重にしてから捨てます。
なるべく素手でウジ虫に触れたくない場合は、トング・ビニール手袋などを活用して処分するのがおすすめです。
自分ではウジ虫の発生源が特定できない場合や、ウジ虫が壁内部や床からわいている場合は、自分での駆除は困難と考え、プロに依頼することも手段のひとつです。
また、普段から食べ終えたお弁当箱や飲み終わったジュースは水で軽く洗い流してから捨てることで、ウジ虫が繁殖するリスクを下げられます。
STEP2:漂白剤や熱湯で水回りに発生したウジ虫を駆除する
液体をかけられる構造であるシンクや排水溝のウジ虫被害は、熱湯や漂白剤を使って対処すると良いでしょう。
この方法は非常に有効ですが、排水管が傷んでしまう可能性があるというデメリットも存在します。
排水管のダメージを防ぎながら、ウジ虫の駆除を成功させるためには、以下のポイントを意識してください。
・排水管の耐熱温度を考慮し、使用するお湯は70度未満にする
・金属の腐食を避けるために、漂白剤はシンクにつけおきしない
熱湯や漂白剤を使用したウジ虫駆除は、排水溝の嫌な臭いを改善する方法としても効果的です。
STEP3:殺虫剤で部屋に発生したウジ虫を駆除する
ウジ虫を駆除する方法のひとつとして、ウジ虫用の殺虫剤を使うという手もあります。
繁殖している場所に直接殺虫剤を噴射すれば、一定の効果が期待できます。
ただし、子どもやペットがいる家庭では、殺虫剤の使用を避けたいと考える方もいます。
その場合は、次のような方法を取り入れてみてください。
・お酢と水を1:1で混ぜて作った酢水を使ってウジ虫を退治する
・塩・石灰・珪藻土を使ってウジ虫から水分を奪う
どちらも人間の体に害がない駆除方法ですが、お酢を使い過ぎると臭いが強くなるため、使用には注意が必要です。
また、塩・石灰・珪藻土を排水口周辺に撒いておけば、余分な湿気を抑える効果も期待できます。
一方で、コバエ用の殺虫剤はウジ虫には効果がありませんので、必ずウジ虫用の殺虫剤かお酢と水もしくは塩・石灰・珪藻土を組み合わせて駆除するようにしましょう。
ゴミ屋敷にわくウジ虫の駆除は清掃のプロへの依頼がおすすめ!
ゴミ屋敷のウジ虫に悩んでいるのなら、プロに駆除と清掃を依頼するのが効率的です。
プロの業者はトラブルに対して必要な対応を熟知しており、短い時間かつ安全に問題を解決してくれます。
自分で駆除を試してみて床や壁などの素材に被害を拡大させてしまったり、完全駆除ができずに問題が再発してしまったりする心配もいりません。
自力で清掃するよりも短い時間で掃除が終わる
プロの清掃業者はウジ虫の駆除に必要な知識と経験を持っており、限られた時間で作業を完結できます。
自分で何時間・場合によっては何日もかけて清掃をするよりも、ずっと効率が良いと考えてください。
また、大半の業者は土日祝日や深夜・早朝の対応も依頼できるため、日中や平日は忙しく時間が用意できないという方でもサービスを使えます。
自分でさまざまな手段を試したり、試行錯誤をしたりする時間と労力を考えれば、プロに依頼した方が早くウジ虫の問題を解決できるのです。
また、プロによる徹底的な駆除を行えば、再発・駆除しきれないことで起こる被害拡大も防げます。
部屋の状態に応じて適切な対応をしてくれる
プロの業者はこれまでの経験から、部屋の状態・被害の状態を見て、必要な対応を見極められます。
例えば、特殊なガス状の殺虫剤の噴霧により、ハエも含めた徹底駆除までできるのは、プロでなければ困難です。
部屋の状態や近隣住宅との距離を把握し、換気をする前に駆除作業を行うことで、近隣住民に迷惑をかけないように配慮もしてもらえるのも魅力です。
また、ウジ虫の駆除作業・清掃作業には、脱臭作業も含まれるケースが多く、自分では対処が難しい臭いの問題も同時に解決してもらうことも可能です。
部屋をキレイに掃除して仕上げてくれる
プロの清掃業者は、ウジ虫などの害虫駆除とゴミの片付けだけでなく、部屋の清掃も行ってくれます。
部屋がきれいな状態になれば、ウジ虫が再度繁殖するリスクを大幅に下げられるでしょう。
また、一度リセットされた清潔な室内で生活を再スタートさせることで、今後も整った状態を維持しやすくなる効果が期待できます。
ただし、ウジ虫の駆除をはじめとした害虫駆除は、一般的な業者の場合、オプション扱いになる可能性があるため、清掃の範囲を事前に確認しておいてください。
ウジ虫がわくゴミ屋敷の片付けなら“お助けうさぎ”
ウジ虫がわく状態のゴミ屋敷をどこから手をつけて良いか分からないという方は、「お助けうさぎ」への依頼を検討してみましょう。
年中無休で不用品回収・清掃のご依頼をお引き受けできます。
不用品回収のみでなく、ハウスクリーニング・ゴミ屋敷清掃に対応可能です!
ゴミ屋敷で繁殖してしまったウジ虫を徹底駆除しながら、再発を防ぐための片付けもお任せください。
これまでゴミ屋敷の片付け・害虫駆除を含めた清掃を数多く引き受けており、豊富な実績と経験から、お客様のお住まいの状態に適したアプローチをご提案可能です。
自力でのウジ虫駆除に限界を感じたらゴミ屋敷清掃のプロに相談しよう
本記事では、ウジ虫がゴミ屋敷に発生する原因から、正しい駆除方法までを分かりやすく解説しました。
ウジ虫駆除を自分で行う場合、多くの時間と労力がかかるのが実情です。
放置すると、健康被害のリスクが高まるだけでなく、悪臭などを原因とした近隣住民とのトラブルにも発展しやすくなります。そのため、早期に対処しなければ、自力での解決が難しくなります。
ウジ虫の発生にお悩みの方は、ゴミ屋敷清掃のプロである「お助けうさぎ」へぜひご相談ください。
お助けうさぎでは、東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・山梨・群馬・栃木・静岡を対応エリアとして、不用品回収サービスおよび清掃業務を行っています。
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