【専門家監修】土の捨て方7選|無料回収や引き取りについて詳しく解説
不用品別の処分方法「家で場所をとっている金庫が邪魔なので処分したい」「遺品整理で古い金庫を廃棄したい」など、不要になった金庫をどのように処分したらよいのか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
強固な造りで重量がある金庫は「適正処理困難物」に指定されているため、多くの自治体では粗大ゴミとして収集できません。
【結論】金庫のおすすめ処分方法は以下の6つです。
- 購入店に引き取りを依頼する
- 金庫専門業者(鍵業者など)に回収してもらう
- 買取業者やリサイクルショップで買い取ってもらう
- フリマアプリやネットオークションで売る
- 欲しい人(知人や友人)に譲る
- 不用品回収業者に依頼する(★重くて自力で動かせない方、手間をかけたくない方に最適)
当記事では、各処分方法の詳しい手順や費用相場、処分前に確認すべきポイントをわかりやすく解説しています。ご自身の状況に合った最適な方法を見つけるために、ぜひ参考にしてください。
この記事でわかること
・金庫について
・処分方法6選
・処分前に確認したいポイント
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金庫は自治体の粗大ゴミで捨てられない!
金庫は、原則として自治体の粗大ゴミでは処分できません。金庫は頑丈な鋼材や耐火材を使用しており、通常のゴミ処理施設では処理が難しいためです。日セフ連も、金庫は「燃えないゴミ」としてだけでなく、「粗大ゴミ」としても扱われないと案内しています。
ただし、手提げ金庫などの小型金庫は、自治体によって処分方法が異なる場合があります。処分する前に、自治体のホームページや担当窓口で確認しましょう。
自治体で処分できない金庫は、購入店への引き取り依頼や専門業者・不用品回収業者への依頼、買取・譲渡などの方法で処分できます。
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古い金庫はどうやって処分する?おすすめの捨て方6選

金庫の処分方法は主に、『購入店への引き取り』『専門業者』『買取業者』『フリマサイト』『知人への譲渡』『不用品回収業者』の6つです。
費用を抑えたい場合は譲渡や買取が、手間なく即日手放したい場合は不用品回収業者が確実です。
それぞれの詳細な手順を解説します。
① 購入店に引き取りを依頼する
金庫を販売している店舗では、不要になった金庫を引き取るサービスをしています。金庫を新しく購入する場合は、下取りをしてくれたり、買い替えを条件として無料で引き取ってくれたりすることもあります。
もし金庫を購入した店舗が既に無くなっていたり、引っ越しをしてお店が遠方になってしまったりという際は、販売店の支店に問い合わせてみると良いでしょう。
買い替えであれば無料で引き取ってくれることが多いですが、店舗側の引き取り条件によって異なります。有料引き取りだった場合は5,000~30,000円程度が相場です。
また、金庫は気軽に持ち運ぶことができないものでもあるため、出張引き取りをおこなってくれる店舗もあります。出張引き取りの場合は、引き取り費用にプラスして出張運搬費用が掛かる場合があるので注意しましょう。
引き取りにありがちな条件として、購入に合わせて古い金庫を回収してくれる場合が多いです。また、処分対応に関しても、過去に同じお店での購入したことの証明が必要となる場合があります。
② 専門業者に回収してもらう
金庫専門の回収業者がいますので依頼を検討してみましょう。また、鍵の施錠を専門としている鍵業者も金庫の処分に応じてくれる場合があります。
専門業者に頼む最大のメリットは、金庫トラブルを解決してから処分できる点です。よくあるトラブルとして、金庫の開錠ができないというケースがあります。
中に何も入っていない状態であれば問題ありませんが、中のものを取り出してから金庫を処分したいという場合は、開錠が可能な専門業者に依頼をしましょう。鍵も開けられて金庫も処分できるので一石二鳥です。
ただし、開錠をお願いする場合は追加費用が掛かります。開錠作業費だけで5,000~20,000円程度の費用が掛かりますので正式に依頼をする前に費用面についてしっかりと確認をしておきましょう。
また、開錠前に身分証明書や金庫の型番といった情報を提示する必要があります。身分証明書の提示は、万が一金庫の所有者本人でなかった場合の対策となりますので必須です。事前に準備をしておきましょう。
身分証明書確認では名前だけでなく住所も確認されます。金庫が設置してある住所に住んでいることを確認するためなので、住所変更していない身分証明書は使えない可能性があります。
③ 買取業者・リサイクルショップで買取してもらう
比較的新しい金庫で状態が良い場合は、廃棄せずに買取に出すという手段を考えても良いでしょう。買い取り額は1,000円~50,000円程度と幅が大きいです。
買取専門の業者は自宅まで査定に来てくれて、買取が成立すれば無料で運び出しまでおこなってくれます。
有名メーカーで状態が良く、かつ製造年が新しい金庫ほど高額で買い取ってもらえる傾向にあります。できるだけ高く売りたい際は、リサイクルショップではなく金庫専門の買取業者がおすすめです。
買い取りを依頼する際は、取扱説明書やスペアキーといった付属品をすべて渡す必要がありますので、一式揃えたうえで依頼をしてください。
もし鍵をなくしてしまったり、暗証番号を忘れてしまったりして金庫が開かない場合は、そもそも買い取りをしてもらうことができません。
また、買い取り直前まで使用していた金庫なのであれば、中身をすべて取り出し空になった状態で査定を受けてください。
比較的問い合せが行いやすい買取業者ですが、買い取り意外のやり取りは専門業者を利用する流れとほとんど違いがありません。買い取りがそこまで期待できそうにない場合で、処分の依頼を優先して行いたい場合には、専門業者を利用した方が効率が良いでしょう。
④ オークションやフリマサイトで買い取ってもらう
フリマ・オークションサイトを利用すれば、業者を通さずに個人で売却をすることも可能です。売却が成立すれば結果的には無料で処分ができて、なおかつ売り上げ分が手元に入ってきます。
オークションサイトは、自分で開始金額を設定して出品をしておくだけです。最終的に落札された金額で買い取ってもらうことが可能となります。フリマサイトに関しては、出品者が売却金額(即決金額)を予め提示しているかたちとなります。
場合によっては買取業者に出すよりも高額な値段で買い取ってもらえる可能性があります。
ただし、個人間の取り引きになるため、購入者とのメッセージのやりとりや金庫の梱包・発送作業、万が一のトラブル対応などが必要で手間が掛かる上に、重くて大きな金庫はかなり送料が掛かるといったデメリットも無視できません。
金庫は手軽に取引ができるものでもないため、手間を考えるのであれば業者に買取を依頼した方が圧倒的に楽といえるでしょう。
⑤ 知人・友人に譲る
まだ使用できる金庫であれば人に譲るという方法も選択できます。売却するのは手間だという方は検討してみてはいかがでしょうか。
結婚をして保険加入や物件購入などをし、重要書類が増えるタイミングの方は金庫を欲しているかもしれません。定年手前や定年を過ぎた方は生前整理や老前整理をして遺言書やエンディングノートの保管場所が欲しいと思っている可能性もあります。
金庫は絶対に必要なものというわけではありませんが、ライフイベントが発生したきっかけに今後のことを考えて購入を検討するという人は少なくありません。
周囲にそのような方がいるようであれば声をかけみて損はないでしょう。ただし、鍵の扱いには注意しましょう。セキュリティ面を考慮する必要が出てきます。
シリンダー式であれば、鍵自体を交換するか、鍵を複製していないことを相手に納得してもらい鍵を渡す必要があります。
ダイヤル式や電子式であれば暗証番号を変更することが可能ですが、取扱説明書を一緒に譲り、譲った相手に必ず暗証番号を変えてもらうことを約束してもらいましょう。
簡易的に使えればそれで良いという場合を除いて、セキュリティ面に不安が生じる場合には、ご自身で新たな金庫を購入した方が安全かもしれません。
⑥ 不用品回収業者に回収してもらう
「金庫を自力で家の外に運び出すことが難しい」「金庫と一緒に他の家具・家電を処分したい」といった場合は、不用品回収業者に回収をお願いするのがおすすめです。
不用品回収業者は取り扱い対象品の幅が広く、金庫などの適正処理困難物であっても回収してもらえます。
屋内からの搬出作業やトラックへの詰め込み作業など、回収に関わる作業はすべてお任せできるので、自分に掛かる手間は一切ありません。
金庫は持ち運びに向いていません。家庭用の据え置き型金庫であっても10kg~30kgほどあるので、そういった重量物を運び出してもらえるというのは非常に便利です。
また、最短即日で引き取りに来てくれるので、急いで処分をお願いしたいときにも重宝します。
ただし、金庫1つだけを処分する場合は料金がかさんでしまうケースもあります。料金プランによっては回収品数が多いほどお得になるパターンもあるので、他にも処分したいものがあればついでに回収してもらいましょう。
金庫を処分・売却する前に確認すべきポイントとは?

金庫を処分・売却する前に、「中身」「サイズ・重量」「設置場所」の3点を確認しましょう。
事前に確認しておくことで、買取や引き取りの可否を判断しやすくなり、搬出時のトラブルも防げます。
中身の確認
金庫を処分する前に、必ず中身が残っていないか確認しましょう。金庫には現金や貴重品だけでなく、通帳・印鑑・契約書・権利書などの重要書類が保管されている場合があります。
処分後に中身を取り出すことは難しいため、搬出前に扉を開けて隅々まで確認することが大切です。
また、鍵を紛失している、暗証番号が分からないなどの理由で開けられない場合は、無理に破壊しようとせず、専門業者へ相談しましょう。
サイズと重量の測定
処分を依頼する前に、金庫の高さ・幅・奥行きや重量を確認しておきましょう。金庫は見た目以上に重量があるものも多く、大型のものでは数十kgから100kgを超える場合もあります。
サイズや重量によって、必要な人数や搬出方法、使用する車両が変わるため、事前に正確な情報を伝えることが大切です。特に階段作業や狭い通路を通る場合は、搬出できるかどうかの判断にも影響します。
あらかじめ大きさや重さを把握しておくことで、見積もり後の追加料金や搬出時のトラブルを防ぎやすくなります。
設置場所の環境
金庫は重量があるため、玄関までの距離や廊下の幅、階段の有無、エレベーターの大きさなどによって搬出方法が変わります。
特に、2階以上に設置されている金庫や、家具の隙間・押し入れなどに置かれている金庫は、搬出作業に時間や人手が必要になる場合があります。
事前に設置場所や周辺環境を確認しておくことで、当日の作業をスムーズに進められます。自力での搬出が難しい場合は、無理に動かそうとせず、専門業者に相談しましょう。
金庫の処分は『お助けうさぎ』にお任せください

今回は、金庫の適切な処分方法についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
金庫は、適正処理困難物に指定されている製品であり、処分方法も限られているため簡単に捨てることができないものであることをご理解いただけたと思います。
扱いが難しいものであるが故に、処分方法も限られた方法のみとなってきます。使っていない金庫を放置したままにせず、今回ご紹介した方法を参考にして処分を検討してください。
金庫の処分に手間や時間をかけたくないという方がいましたら、不用品回収業者への依頼がおすすめです。
『お助けうさぎ』は東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城を中心に不用品回収サービスをおこなっています。回収できる不用品は多岐にわたり、適正処理困難物であっても回収可能です。金庫の回収と処分もお任せください。
不用品回収サービスのほかにも、ゴミ屋敷清掃や遺品整理などにも対応しておりますので「とにかく家にある不要なものを全て片付けたい」という時にご利用いただくと便利です。
お助けうさぎの料金は分かりやすい定額パックをご用意しており、一番お得に処分できる金額でご提示いたしますので、余計な費用が掛かってしまうこともありません。
お問い合わせは24時間365日いつでも受け付けておりますので、まずはお見積もりだけという方もぜひお気軽にご相談ください。
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各地域ごとの情報は『自治体ごとの粗大ゴミ収集について確認しよう!』のページでご確認いただけます。
監修した専門家
この記事を監修いただいた
専門家の方です。
整理収納アドバイザー
岩佐弥生
メディア出演、収納ライターとしても活動中。ほかにも収納監修や商品開発、BtoB向け収納コンテンツ制作、ショールームでの収納コーディネートなどにも携わっている。また、しゃべりの仕事で培った分かりやすく聞きやすいセミナーが好評で、リピート率は90%。イベントやセミナーに講師として招かれて多数講演も行なう。
※記事の監修にご協力をいただいておりますが、当サービスとは無関係です。






