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マットレスの処分方法6選|無料回収や引き取りについて詳しく解説

「マットレスが重たくて処分方法に悩んでいる」
「引っ越しを機にマットレスを処分したい」
「マットレスって何ゴミで処分したらよいの?」

マットレスは寝具の中でも大きく重たいものであり、いざ処分をしようと思った時に処分方法に悩んでしまうという人も少なくありません。

枕や布団とは違って簡単に持ち運ぶこともできないので、自治体のゴミ回収にも出すことができないと悩んでしまうことも多いです。

そこで今回は、マットレスの最適な処分方法について詳しく解説させていただきます。

処分方法を覚えておけば簡単に捨てることができるものでもあるので、自分の状況にあわせたマットレスの処分方法を選ぶことができるでしょう。

処分方法に悩まれている方は、参考にしてみてください。

この記事を読むと以下のことが分かります。

・マットレスについて
・適切な処分方法
・処分費用の相場
・処分する際の注意点

マットレスとは?

マットレスは寝具の一種であり、身体の下に敷いてベッドや床との間にクッション性を設ける役割を担うものです。ベッドに設置して利用することが一般的ですが、敷き布団の代わりに床に直接敷いて利用することも可能です。

マットレスの特徴としては、厚みがありクッション性に優れているという面があります。そのため、身体への負担を軽減することに役立ち、腰痛対策として使用する人もいるでしょう。

ただし、ベッドと同じくらいの大きさがあり、厚さもそれなりにあるため簡単に洗うことができないというデメリットがあります。

寝るためのアイテムという特質上、人の汗や汚れがつきやすく、空気中の湿気や埃もつきやすいです。マットレスは緩衝材として利用して、敷きパッドやシーツを一緒に利用するケースも多いでしょう。

タイプ別でみる特徴

マットレスは睡眠の質を左右する重要な寝具です。

自分の身体にあっていないマットレスを使用してしまうと質の良い睡眠がとれないだけでなく、足腰が痛くなってしまうなど、身体に悪影響を及ぼす場合もあるでしょう

それゆえに、マットレス選びをする際に種類を知っておくことは非常に重要なポイントとなってきます。マットレスをタイプ別でみると以下の種類があります。

タイプ特徴
コイルマットレス(ボンネルタイプ)螺旋状のコイルがマットレスの中に使われており、身体をしっかりと支えてくれる作りになっています。質感はやや硬めで、寝返りがしやすいという特徴があります。ただし、寝返りをうつさいにバネの振動を感じやすく、跳ね返りが気になると感じてしまう人もいます。
コイルマットレス(ポケットタイプ)コイル1つ1つが袋に入れられ筒状になってマットレスの中に配置されています。ボンネルタイプよりも柔らかい質感であり、バネの跳ね返りもあまり気にならないのが特徴です。身体とマットレスとの接触面が均等になるため体圧分散がされやすい性質も持っています。
ウレタン低反発マットレスコイルとは異なり反発力が非常に弱く、身体のラインにそってマットレスが沈み込む作りになっています。寝具に包み込まれるフィット感を重要視する人に最適なマットレスです。ただし、フィットするぶん動きづらく、寝返りを容易にうてないという側面もあります。
ウレタン高反発マットレス低反発とは真逆の特質があるマットレスです。クッション性はあるものの反発する素材でできており、体重をかけても身体が沈み込むことはありません。硬さが気になるという方もいますが、価格もリーズナブルであることが多いため、手に取りやすいマットレスです。
ラテックスマットレス天然のゴムを発泡した素材で作られているマットレスです。沈み込み過ぎず反発も強すぎない程よい質感となっています。ダニやカビ対策にも有効なマットレスとなっており、天然100%のラテックスタイプであれば抗菌作用が期待できます。
ファイバーマットレス洗浄が可能なマットレスです。通気性にも優れており、汗や汚れが気になるという人に人気のタイプとなっています。マットレスの中でも厚みが薄いタイプであり、ファイバーマットレス1枚だけでは寝心地が気になってしまうという側面もあります。

寿命と交換タイミング

寝具は毎日使用するものです。マットレスも日々人の身体に触れ、そして長時間体重を支え続けます。消耗品でもあるため、マットレスの交換タイミングも重要といえるでしょう。

そんなマットレスの寿命は、平均的に見て5年~10年程度といわれています。

素材にコイルが使われているマットレスであれば、頑丈でヘタリも気になりにくいので10年以上続けて使用できることもありますが、洗浄することが困難であるため、汚れが目立つようになってきたり、カビが生えてきたという場合は交換を検討しましょう。

ウレタン製のものは低反発や高反発など身体へのフィット感に直結するものであるため、購入時よりも反発の度合いが変わってきたという場合は寿命が近づいているサインです

また、どのマットレスにも共通していえることですが、明らかに寝心地が悪いという場合や、寝ていると首や足腰に痛みが出てしまうという場合は、マットレスが劣化しているサインです。マットレス自体が自分の身体に合っていないという場合もあるでしょう。

マットレスは睡眠の質と直結するため、使用年数で寿命を計るだけでなく、心地よく眠れているかどうかで判断してみるのも、交換タイミングを見極めるポイントになるでしょう。

価格相場とサイズ

マットレスの価格相場はサイズに大きく関係してきます。マットレスはベッドのサイズや一緒に寝る人の人数に合わせてサイズを選べるようになっています。

1番小さいものでセミシングルサイズ、そこからだんだんと大きくなっていき、シングル、セミダブル、ダブル、クイーン、キングと規格が変わっていきます。

サイズが大きければ大きいほど価格も高くなります。小さいサイズであれば4,000円~10,000円ほど、ダブルサイズともなれば15,000円~40,000円程度はします。

また、素材やブランドにも左右されるので、高いものになると100万円を超えるマットレスもあります。

何ゴミに分類されるのか

基本的にマットレスは「粗大ゴミ」として分類されます。人1人以上を包み込めるサイズになるため、粗大ゴミの規定サイズに当てはまるものになります。

自治体のゴミ回収で捨てたいという場合は、お住いの地域の自治体の粗大ゴミ回収規定・ルールを確認してみましょう。

また、大型で厚手のマットレスの場合には、自力での運搬が困難な場合があります。粗大ゴミ回収は屋外まで自己搬出する必要があるので、場合によっては粗大ゴミとして捨てるのではなく、別の処分方法を検討した方が良い場合もあるでしょう。

マットレスの処分方法には粗大ゴミで捨てる以外の方法もあります。この後に紹介する方法を確認して、自分にあった方法で処分してみてください。

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マットレスの処分方法6選

ここからは、マットレスを処分する方法を6種類ご紹介します。

マットレスの6つの処分方法

① 粗大ゴミで処分する
② 家具店の引き取りサービスを利用する
③ 買取業者に買い取ってもらう
④ ネットオークションやフリマで売却する
⑤ 友人や知人に譲る
⑥ 不用品回収業者に回収してもらう

マットレスはゴミとして処分するだけでなく売却や譲渡もできる品物です。マットレスの状態とご自身の状況を鑑みて、適切な処分方法を検討してみてください。

① 粗大ゴミで処分する

一番身近な処分方法といえば自治体が提供しているゴミ回収を利用することです。

ただし、マットレスは大型のゴミとして分類されます。そのため、可燃ゴミや不燃ゴミといった普通ゴミとしては回収してもらえず、「粗大ゴミ」として回収してもらうこととなります。

粗大ゴミ回収は自治体への申し込みが必要なので、まずは申し込みから始めましょう。申し込み時に回収費用と回収日時、回収場所が指定されるので、そちらに合わせて処分を進めましょう。

回収場所に関しては基本的に「屋外」となります。家の玄関先などの集積場所が指定されることがほとんどであり、回収日当日にその指定場所まで自力でマットレスを運ぶ必要があります。申し込みをしていたとしても、定められた指定場所に出せていない場合は回収してもらえないので注意が必要です。

しかしながら、マットレスを運ぶというのは一筋縄ではいきません。ベッドから降ろすという作業だけでも一苦労な場合がありますし、運ぶ際は大人2人以上の人出が必要な場合もありますので、人手もしっかりと確保しましょう。

粗大ゴミ回収を利用してマットレスを処分する場合の費用は、1,000円~2,000円程度が目安となります。マットレスの大きさや素材によって料金が変わってきますので、申し込みの際にサイズや種類についても詳細に伝える必要があります。

人手を準備できない場合や高齢世帯で運び出しが難しいという場合は、事前に自治体に相談をしておきましょう。自治体によっては別途搬出サービスを設けている場合があります。そのようなサービスがなく搬出が難しい場合には、別の方法での処分を検討した方が良いでしょう。

② 家具店の引き取りサービスを利用する

家具店によっては新しい寝具を買うことを条件に、古い寝具を回収してくれるというサービスを行っています。マットレスの買い替えを検討しているという場合は、購入店舗の引き取りサービスを利用するという方法を検討してみてください。

例えば、無印良品であれば新しいマットレスを購入することを条件に、回収費用4,000円で古いマットレスを引き取ってくれます。ニトリでも同じような条件で、4,400円で引き取りをおこなっています。IKEAでは無料でサービスを利用できるようになっています。

ただし、注意点や引き取ってもらえるかわりの条件がありますので、サービスを利用する際は必ず各店舗の条件を確認しておきましょう。

店舗名引き取り回収費引き取り時の注意点の一例
無印良品4,000円・ベッドとマットレスが1体型となっている場合の回収費用は8,000円
・吊り下げ作業が必要となる場合は別途料金が発生またはサービス利用不可
・組み立て式の場合は事前解体が必要
ニトリ4,400円・組み立て式のマットレスはサービス利用不可
・玄関先回収となるので、玄関まで運んでおく必要がある
・配達時間指定不可
IKEA無料・回収費用は無料だが購入商品の配送料は別途発生
・オンラインストアで購入した場合はサービス利用不可
・汚れやダメージが著しく目立つものは回収不可

これまでにマットレスを利用してきた人は、ベッドや寝室の場所が変わらない限り、同じサイズのマットレスを使用していく場合が多いかと思います。そのような場合は、買い替えを検討することが自然でしょう

家具店の引き取りサービスを利用することで、新しいマットレスが届くのと同時に古いマットレスを回収してもらえるため一石二鳥です。買い替えを検討している方は、ぜひ家具販売店に引き取りサービスの有無を確認してみてください。

インターネットショッピングの場合でも、引き取りサービスを利用できる場合があります。オンラインで新しいマットレスの購入を検討してみてるのもひとつの手です。

マットレスの場合、他の製品の買い替えサービスとは異なり、買い替えに合わせて無料で引き取ってもらえるケースは多くありません。そのため、購入と同時に効率よく処分をする手段が設けられているものと考えて、有効活用をしていけると良いでしょう。

③ 買取業者に買い取ってもらう

リサイクルショップや家具買取専門店といった業者に買取を依頼するという方法もあります。買取業者に依頼すれ、処分費用が無料になるだけでなくお金を得ることができるという最大のメリットがあります。

買取例として、5.5インチコイルのレギュラーモデルは、シングルサイズで20,000円~26,000円程度、6.5インチモデルの上位モデルの場合は、同じシングルサイズでも60,000円~69,000円という買取実績がある業者も存在します。

有名ブランドのマットレスであれば、高値で買い取ってもらえる可能性もあります

有名ブランドの主な例

・フランスベッド
・エアウィーヴ
・テンピュール
・シモンズ

しかし、一度他人が使用したマットレスを使うのは少し抵抗があるという方々が多いのも事実です。そのため、使用年数が長いマットレスは買取してもらうことができない可能性もあります。

買取をしてもらえるものは、「使用年数が少ない」かつ「美品」のものとなってくるということを覚えておきましょう。

また、できるかぎり買取額をあげるためにも事前に掃除・清掃をしておくことが大切です。汚れや埃がついていると査定額に影響しかねません。保証書期間内であれば保証書も一緒に査定に出すことで査定額のアップを狙うこともできます。

サイズが大きく高価なものとなると商品自体の価値も高くなるため、中古品の需要も出てきます。転居や買い替えなどの事情で手放す場合も多いので、意外に消耗されていないものは買取の需要も高いと考えられます。ただ寿命が来ただけのマットレスは当然ながら価値は低く買い取ってもらえないものがほとんどでしょう。

④ ネットオークションやフリマで売却する

最近はインターネットのオークションやフリマアプリで不用品を売るという方法が人気となってきています。出品物は限定されておらず、マットレスも売ることが可能です。人気のマットレスならかなり高額で買い取ってもらうことも可能でしょう。

しかし、買取業者と同様に使用年数が長かったり酷く汚れているマットレスは売れることはほとんどありません。商品自体がヘタっていたり、スプリングが壊れていたるなど、機能面に問題がある場合は処分を検討してしまった方が良いでしょう。

逆に、使用頻度が少ない美品であれば、すぐに売れる可能性は十分にあります。あるマットレスが落札された例としては、オークションにかけて81件の入札で結果49,600円という値段で落札されています。

マットレスは新品で買おうとしても簡単に安価で手に入るものではないため、人気のマットレスが市販で売られている価格よりも安い値段で出品されていれば、買いたいという人も十分にいるでしょう。

ただし、買い手がつくまでは商品を自宅で保管しておく必要があります。劣化を防ぐためにも自分で使用し続けることもできません。マットレスが保管できる場所があり、買い手を待つ余裕があるという場合には、チャレンジしてみても良いかもしれません。

出品をする際はブランド名や使用歴などの情報を嘘偽りなく記載することが大切です。購入者とのトラブルを防ぐためにも利用規約を守り誠実な対応を心がけましょう。

⑤ 友人や知人に譲る

使用しなくなったマットレスがあれば、他の人に譲るという方法も選択できます。売却とは違いお金に変えられるわけではありませんが、マットレスを使いたい人に再利用してもらえるので処分をするよりは有意義に活用してもらえるでしょう。

「引っ越しを検討している方」や「家族が増えて寝具を増やしたいという方」がいるのであれば声をかけてみても損はないでしょう。また、SNSやジモティーなどを利用して近隣の方に欲しい人がいないかを探すのも一つの手です。

しかし、買取や売却と同じく、汚れが少なく使用感にも問題がないマットレスである必要があるでしょう。最低限、問題がない状態であることをしっかりと確認しておきましょう。

また、譲渡する場合には注意点が2つほどあります。

1つ目はマットレスのサイズです。部屋の大きさやベッドの大きさによって使用できるマットレスのサイズは変わってきます。利用人数によっても変わってくるでしょう。実際のサイズについては相手にしっかりと伝え、相違ないかたちで譲ることが大切です。

2つ目は譲渡方法です。譲る相手と協力してマットレスを運べるようであれば問題ありませんが、運ぶ手段がない場合は、配送業者を利用する必要が出てきます。配送業者にマットレスを郵送してもらう場合、5,000円~10,000円程度の送料がかかってしまいますので気を付けましょう。

最終的に他の場所に運ばなければならないという労力が絶対に必要になるため、誰かに譲る前にどのようにして持ち運んで設置をするかを、しっかりと考えた上で話を持ち掛けるようにしましょう。

⑥ 不用品回収業者に回収してもらう

不用品回収業者にマットレスの回収を依頼すれば、時間も負担もかからず処分を進めることが可能です。

不用品回収業者は電話1本で不用品の回収に駆けつけてくれる専門の業者です。早ければ依頼をした当日に回収してもらうことも可能でしょう。また、屋内までスタッフが回収をしに来てくれるので、マットレスを運び出すという手間もかかりません。

マットレスをすぐに処分したいという方や、自力で運び出しをすることが難しく処分に悩んでいるという方は依頼を検討してみてはいかがでしょうか。

他にも不要で廃棄したいものがあれば一緒に依頼することもできます。例えば引っ越しのタイミングでベッドや布団も一緒に処分したいという場合や、大掃除をした際にマットレス以外にも捨てたいものが多数出てきたという場合に利用をすると非常に便利です。

ただし、不用品回収サービスは有料です。費用の目安としては5,000円~15,000円程度の金額が掛かってきます。他の不用品も合わせ、回収する量が多ければ多いほど料金は上がります。

費用面だけ見ると高いと思われがちですが、時間や手間などの負担が極端に少なくなることはメリットトといえるでしょう。また、業者独自でおこなっているキャンペーンや割引制度を利用することでお得に回収してもらえることもあります。

一度に効率よく回収が行える場合には、割引をされる場合もあり、結果的に安く済む場合も多いです。

利用をしたい場合には、まずは不用品回収業者をインターネットで検索し、ホームページで料金やサービス内容を確認してみてください。複数の業者の費用を比較して自分が納得のいく料金で回収してくれる業者を探すのもひとつの手です。

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処分する際の注意点

自治体で適正処理困難物と指定されている場合

コイルマットレスは「スプリングマットレス」とも呼ばれ、自治体によっては適正処理困難物として指定されていて、粗大ゴミとしても処分をできないと定められている場合があります。

まずは、処分をしたいマットレスが、問題なく自治体の粗大ゴミ処分へ出すことが可能であるかどうかを確認をしておきましょう。

適正処理困難物とは?

自治体側の処理方法では適切に処分をすることが困難である品物のことを指します。スプリングマットレス以外にも自動車部品やリサイクル家電、有毒性のある薬品などが指定されていることが多いです。

適正処理困難物にマットレスが指定されていた場合は、粗大ゴミとして捨てることができませんので、粗大ゴミ以外の処分方法を検討する必要があります。

自治体によっては提携業者を紹介されるなど、粗大ゴミ回収以外の方法を教えてくれる場合もあるので、処分方法がどうしても分からないという場合は一度相談をしてみると良いでしょう

また、不用品回収業者であればどの種類のマットレスであっても回収に応じてくれることがほとんどなので、あまり悩まずにマットレスの処分を進めたい場合には不用品回収業者の利用が便利といえます。

配送業者に依頼する場合

マットレスを売却したり譲渡したりする際に、相手側に郵送で送りたいという場合は配送業者への依頼が必須となります。

そこで気を付けておきたい点が配送条件です。配送業者によって郵送できる物の「サイズ上限」と「重量上限」が決まっている場合があります。もしくは、上限はないけれどサイズと重量により追加で料金が掛かる場合があります

キングサイズのマットレスやオーダーメイド品のマットレスを郵送したいという場合は、配送業者の郵送上限の有無と料金についてしっかりと確認をしておきましょう。場合によっては配送料だけで20,000円を超えることもあります

売却や譲渡をしたいという際は、配送方法についても十分に検討したうえで話を進めることをおすすめします。

思った以上に配送に費用が掛かってしまう場合には、譲る側も貰う側もどちらに対しても負担が掛かってしまう場合が考えられます。そうなると、新規に商品を購入したり、単純に処分を進める方が手間が掛からないなんて状況にもなってしまうでしょう。

マットレスの処分をしたいなら『お助けうさぎ』をご利用ください!

今回、マットレスの処分方法について解説をしましたがいかがでしたでしょうか。

マットレスの状態によっては、ゴミとして処分をするのではなく売りに出すこともできることが分かりました。ブランドもののマットレスを持っているという場合や、使用感が気に入らずあまり使っていないマットレスがあるという場合は、買い取ってもらうことも有効でしょう。

マットレスは大きいものにもなるため、処分にかかる時間や負担を出来るかぎり減らしたいという場合も出てくるでしょう。そんな時は、不用品回収業者を利用するのがおすすめです。女性の方でも高齢の方でも、依頼さえしてしまえば簡単にマットレスを処分することができます。

お助けうさぎは東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城を中心に不用品回収サービスをおこなっている会社です。お急ぎの場合は即日回収させていただくことも可能です

また、不用品回収の他にも、粗大ゴミ回収・ゴミ屋敷清掃・遺品整理などあらゆるニーズにお応えいたします。マットレス以外にも片付けたい不用品があるという場合は何なりとお申し付けください。

お問い合わせはメールとLINEで24時間365日いつでも受け付けておりますので、まずはお見積もりだけという方もぜひお気軽にご相談ください。お急ぎの場合は直通のお電話もございますのでご利用ください。

お助けうさぎのサービスについて更に詳しく知りたい方はこちらの「マンガと動画でわかるお助けうさぎ」も併せてご覧ください!

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オオウチ

1994年生まれ。不用品回収歴は5年で、これまでに30,000件以上の不用品回収・ゴミ屋敷の片付けを担当してきました。チームで協力して迅速かつ丁寧な作業を心掛け、お客様に見積もりの説明を行う際には、分かりやすさに重点をおいて説明をさせて頂いています。また、お助けうさぎのYoutubeチャンネルで撮影も行っていますので「お助けうさぎYoutube」で検索してみてください。

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