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布団の捨て方8選|無料回収や引き取りについて詳しく解説

「引っ越しを機に布団を捨てたい」
「使っていない布団があるけど、ゴミとして処分するのはもったいないな…」
「お金をかけずに無料で布団を捨てる方法が知りたい!」

布団は誰しもが使用する寝具であり、私たちの生活には欠かせないアイテムです。寝るためだけに用いられる専用の製品ではありますが、布団の良し悪し一つで睡眠の質が大きく変わってしまうほど重要なものとなっています。

そんな人の生活の基盤を支えているともいえる布団ですが、毎日使用するものであるため劣化を避けることはできません。徐々に布団の状態も悪くなり、いつかは捨てなければいけない時期がやってきます。

他にも、子どもの成長にあわせて布団を買い替えることもあるでしょう。模様替えついでに布団のデザインも一新したいと思い処分を検討する場合もあるかもしれません。

そこで本記事では、布団の捨て方・処分方法について詳しく解説をします。捨てる際に掛かる費用や注意点についてもご紹介するため、ぜひ参考にしてください。

この記事を読むと以下のことが分かります。

・布団の捨て方
・処分に掛かる費用
・捨てる際の注意点

布団について

布団とは睡眠時に使用する寝具の一つです。

睡眠は人間の健康を保つための重要な役割を果たしており、その睡眠を快適かつ効率的にとるためにも布団は重要なアイテムとなっています。

昔は畳に敷布団を敷いて掛け布団を上にかけて寝るといった睡眠方法が主流でしたが、時代の流れとともに洋風スタイルも定着し始め、現代ではベッドフレームにマットレスを敷き、その上に毛布や掛け布団をかけて利用するといった睡眠方法が主流となりました。

そんな布団ですが、人ひとりの人生を通して1種類の布団を利用し続けるということはあまりありません。快適な睡眠を得るためには、季節や体格、体質、使用場所など、その時々に適した布団を用意する必要があるという繊細な面があることも伺えます。

その都度適した布団を使用して、タイミングがきたら処分をし、新しく自身に合った布団を買う、この繰り返しとなるのです。

使用用途別で見る種類

布団を種類別に分類してみると、敷布団掛け布団の2種類があることが分かります。普段何気なく使っている敷布団や掛け布団もそれぞれの役割があり、個人個人に適した布団は異なります。

まずは敷布団と掛け布団の特徴について見てみましょう。

敷布団

敷布団は身体の下に敷いて使用をする布団であり、床の冷たさや硬さから身体を守ってくれる役割を持っています。

身体への負担を極限まで減らして正しい体勢で寝ることができるクッション性に優れた製品や、汗を吸って心地の良い状態で寝ることのできる吸水性・速乾性に優れた製品があります。床やベッドフレームなどに直接触れるものなので、カビや害虫を防ぐ加工が施されている敷布団も人気です。

布団の使用されているクッション材の硬さや素材、生地の質感、加工の種類によって寝心地が大きく変わります。睡眠の質のことを考えると、自分の体型や寝る際の姿勢にぴったりと合った敷布団を選ぶことが大切だということが分かります。

掛け布団

掛け布団は身体の上に掛けて使用する布団であり、季節や気温にあわせて身体を適切な温度に保ってくれる役割を持っています。

夏は気温が高く汗をかきやすいため掛け布団を使用しないという人もいるかもしれません。しかし、掛け布団が汗を吸い、布団の外へと湿気を逃がしてくれることとなるため、快適な睡眠を得るには薄手の肌掛け布団だけでも使用をすることが推奨されています。

冬は気温が低いため厚手の掛け布団を用いることで体温を快適な温度に保たせることができます。冷え性で暖房をつけていても手足が冷えてしまうという人は、厚手の掛け布団にプラスして肌掛け布団も使用をすることで冷えを防ぐことができるでしょう。

素材・材質別で見る布団の種類

布団に使用されている素材は寝心地に大きく関係してきます。体質にあっていない布団を使用していると深い眠りにつけなくなってしまったり、肌質に合わない布団を使うことで肌トラブルが起こってしまったりします。

ここでは布団に使用される代表的な素材と、その特徴について見てみましょう。

羽毛

ダウンと呼ばれる羽毛が使用されており、このダウンが50%以上使用されている布団のことを「羽毛布団」と呼びます。

軽さと温かさを兼ね備えている優れものであり、ふわふわと優しい触り心地であることが特徴です。販売数も非常に多く、各メーカーから多種多様な羽毛布団が発売されています。

羽根

フェザーと呼ばれる羽根が使用されており、このフェザーが50%以上使用されている布団のことを「羽根布団」と呼びます。

弾力性と通気性に優れているため、重みがある布団が好きだけれど汗が気になるという方にぴったりの布団です。羽根のメンテナンスができるので手入れもしやすいといった特徴があります。

ポリエステル

化学繊維のポリエステル綿を使用しており、羽毛布団や羽根布団よりも安価で手に入るのが魅力な布団となっています。カビやダニ、臭いを防ぐ加工を施せるメリットもありますが、吸水性能や保温性能は他よりも劣ります。

洗濯できる製品が多いため、汚れや臭いが気になってきたら一般家庭で使用している洗濯機で簡単に洗うことができるという点も嬉しいポイントです。ただし、洗濯を繰り返すほどクッション性は失われていくため、やりすぎには注意してください。

オーガニックコットン

化学物質を使用していない天然ものの綿で作られた布団です。

オーガニックコットンはベビー用品や肌着、下着にも使用される肌に優しい素材なため、肌荒れやアレルギーが気になるという方に人気の製品となっています。赤ちゃん用の布団としても重宝されているほどです。

コットンならではの柔らかな肌触りと、ふんわりとした厚みがありつつも重すぎず身体のラインに馴染むといった特徴も人気の理由のひとつでしょう。

ウール

天然素材の羊毛が使用されている布団です。

吸水性や放湿性に優れているので汗かきだという方におすすめとなっています。湿気を吸うことで自然に熱が放出されるという特徴があるため、汗をかいても布団に湿気がこもることなく快適な睡眠をとることが可能となっています。

やや重めな素材となるため、少し重量感があって布団に包み込まれている感覚が好きだという方にもおすすめです。

シルク

なめらかでサラサラとしており肌触りが非常に良く、その質感からリラックス効果が期待できる布団です。ツヤツヤと輝くような見た目が特徴的であり、高級感があるデザインとしても人気があります。

静電気が発生しづらく、空気が乾燥する冬の時期でも安心して使用ができる布団です。重さはほとんど感じないため寝返りを邪魔するといったことはないでしょう。

価格相場

布団の価格は、使用されている素材により大きく変わります。

敷布団の場合

種類価格帯
羽毛10,000~50,000円
羽根7,000~20,000円
ポリエステル3,000~20,000円
オーガニックコットン10,000~30,000円
ウール10,000~30,000円

掛け布団の場合

種類価格帯
羽毛3,000~30,000円
羽根7,000~20,000円
ポリエステル2,000~8,000円
オーガニックコットン4,000~20,000円
ウール3,000~30,000円

1番リーズナブルなものはポリエステルを使用している布団です。化学繊維であるため大量生産が可能であり、製造方法も確立されていることから手ごろな価格設定が可能となっています。

自然素材を使用している布団はやや高めとなってしまうことは否めません。こだわりがあまりないのであれば安価な製品を選ぶことも可能ではありますが、睡眠の質を担保したいという場合は布団1枚で10,000円程度は掛かることを覚悟しておいた方が良いでしょう。

寿命

布団の寿命は約3~5年程度となっています。あまり長く持たないという印象を受けてしまいますが、毎日使用をする製品であるため汚れの付着や質の劣化を避けることは不可能に近く、致し方ないといえるでしょう。

しかし、布団の種類によってはメンテナンスが可能であり、必ずしも5年で捨てなければならないわけでもありません

羽毛布団や羽根布団であれば中の素材の追加や詰め直しが可能です。ポリエステル製品であれば洗濯が可能です。ウールなどの天然素材は日陰干しをすることで防虫・防カビ対策をすることができます。

毎日使うもので、なおかつ人の肌に直接触れる製品であるため、布団ごとに適切な手入れの方法が取扱説明書にしっかりと明記されています。布団を長く使い続けるためにも、購入した際は説明書をよく読み、定期的にメンテナンスを行いましょう。

捨てるタイミング

敷布団の場合

敷布団は身体を支える役割があるので、おのずと人間ひとりの体重が掛かることとなり、使用をすればするほどクッション性が失われていきます。寝ころんだ時に背中が痛かったり、寝返りをうちにくかったりする場合は処分のタイミングと考えてよいでしょう。

敷布団のクッション性は心身の健康に直結するほど重要なので、起きた時に身体の様子がおかしかったら布団の寿命を疑いましょう

また、汗の染み込みや湿気等で臭いや汚れが発生した場合も同様です。使用感に少しでも違和感があるのであればメンテナンスをするか、買い替えを検討してください。

掛け布団の場合

掛け布団は保温性が損なわれていないかどうかがポイントです。

中に詰め込まれている素材がへたったり偏りが出てきてしまったりすると保温効果が低下します。購入時よりも温かくなくなってしまったと感じたら捨てるタイミングがきたことを意味します。

また、軽く肌触りの良い生地は穴があいたりほつれたりといったダメージも入りやすく、中の素材が外に出てきてしまったという時も寿命といえるでしょう。

お持ちの布団が今どういった状態か一度確認をしてみて、使い心地に違和感がある場合は布団を処分して、新しい布団を使用したほうが心身にも良い影響を与えるのではないでしょうか。

何ゴミで捨てられるのか

布団は自治体の回収する「普通ゴミ」もしくは「粗大ゴミ」として捨てることとなります。

可燃ゴミや不燃ゴミといった普通ゴミで捨てることができれば手間も費用も掛かりませんが、多くの自治体では粗大ゴミとして布団を分類しているところが多くなっています。粗大ゴミは捨てる物のサイズで定義化されており、最大辺の長さが30~50cmを超えると粗大ゴミと見なされることがほとんどです。

布団はベビー用やペット用の小さいサイズであっても30cmを超えるため、まずは布団が粗大ゴミとして分類されているか自治体のホームページを確認しましょう。粗大ゴミとして分類されていない場合には、普通ゴミとして捨てられるかを確認してみましょう。

※多くの自治体では「布団」「ふとん」と表現が別れる場合があります。ホームページ等で品目を見つけられない場合には、検索ワードを工夫してみましょう。

自治体によっては、布団であれば普通ゴミとしてゴミ袋に入れて捨てても良いと定めている場合もあるため、分別ルールの確認は重要だといえます。特に布団の場合は特別なルールが決められている可能性もあるため、捨てる前に必ず確認しておきましょう。

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布団の捨て方8選

ここからは布団の捨て方について8つの方法をご紹介します。

① 普通ゴミとして処分する
② 粗大ゴミとして処分する
③ 買い替え時に処分する
④ リサイクルショップで売却する
⑤ ネットオークションやフリマアプリで売却する
⑥ 寄付をする
⑦ 知人・友人に譲る
⑧ 不用品回収業者に処分を依頼する

それぞれ詳しく見ていきましょう。

① 普通ゴミとして処分する

自治体によっては布団を普通ゴミとして回収してくれる場合があります。普通ゴミであれば普段のゴミ出しと変わらない要領で捨てることができるため手間が掛かりません。

ただし、分別方法には注意してください。自治体によって「可燃ゴミ」や「資源ゴミ」として捨てられる場合もあれば、「布類」「ふとん類」など特別な分別方法に割り当てられていることもあります。以下は布団を普通ゴミとして捨てても良い自治体の一例です。

自治体分別・回収方法
東京都渋谷区衣類・ふとん拠点回収
埼玉県上尾市可燃ゴミ
埼玉県川越市可燃ゴミ
神奈川県大和市燃やせるゴミ
千葉県千葉市可燃ゴミ
千葉県市原市燃やすゴミ

注意点として、ゴミ出しをする際のルールが特別に決められている場合があります。

例えば、「四つ折りにして紐で縛らなければいけない」「指定ゴミ袋に入らなければ粗大ゴミとして捨てなければいけない」、などが挙げられます。また、裁縫バサミなどを用いてゴミ袋に入るサイズまで裁断をしてあるならば普通ゴミとして出しても良いとしている場合もあります。

いずれにしても、布団を普通ゴミとして捨てる際は分別方法とルールの確認が必要です。お住いの地域のゴミ捨てルールを必ず確認してから捨てましょう。

普通ゴミは回収頻度が多いため、捨てたいと思った時に捨てられるメリットがあります。そろそろ布団を捨てる時期かもしれないと感じた段階で分別方法やルールの確認は早めに行っておき、スムーズに捨てられるよう準備をしておくことをおすすめします。

② 粗大ゴミとして処分する

布団は粗大ゴミとして処分することも可能です。前述では普通ゴミとしても捨てられるとご紹介しましたが、自治体によっては「布団は粗大ゴミとして扱う」と定められている場合もあります。

自治体の回収するゴミとして布団を捨てたい場合は、まず普通ゴミとして捨てられるのか、粗大ゴミとして捨てられるのかを確認するところから始めましょう。

粗大ゴミとして捨てなければいけない場合は、「戸別回収」もしくは「清掃施設への直接搬入」のどちらかの手段を選ぶこととなります。

戸別回収

戸別回収とは、自治体のゴミ収集員の方が自宅前もしくは近隣のゴミ集積所まで粗大ゴミを回収しに来てくれる方法です。

回収は予約制かつ有料で行われるため、戸別回収を利用して布団を捨てたい場合は早めに申し込みを行っておきましょう。申し込みが混雑している場合は回収日が先送りとなってしまう可能性もありますので注意してください。

粗大ゴミとして布団を回収してもらう際に掛かる費用は300~1,000円程度が相場となっています。以下は一部自治体の例です。

自治体費用
東京都大田区300円
東京都文京区400円
東京都三鷹市200円
東京都西東京市200円
埼玉県川口市310円
埼玉県加須市500円
埼玉県戸田市400円
神奈川県川崎市600円
千葉県柏市1,000円 ※布団3枚まで同時回収可

回収費用や申し込み方法、また申し込み時の混雑に関する注意点などは自治体のホームページに掲載されているため一度確認をしてみましょう。

清掃施設への直接搬入

地域のゴミの最終処分場として管理されている施設に、自分自身で布団を持ち込み処分を依頼することができます。

自治体により事前申し込み制であったり、予約不要で持ち込みが出来たりとルールが異なるため確認が必要ですが、直接搬入をすると戸別回収よりも料金が安くなるというメリットがあります。半額以下になることも珍しくないため、費用面が気になるという方は施設への直接搬入も検討してみてください。

ただし、必ずしも持ち込みができるわけではありません。地域によっては戸別回収の利用を推奨されている場合もあります。また、車両での持ち込みが基本となるため、自転車や公共交通機関を利用して布団を持って行くことは避けましょう。

粗大ゴミ回収を利用する際は、費用面と注意点を比較して、戸別回収と直接搬入どちらが自分にとって手間の掛からない方法なのか検討してみましょう。

③ 買い替え時に処分する

布団の買い替えを検討しているという場合は、買い明け時に利用できる引き取りサービスや下取りサービスを利用してみてはいかがでしょうか。引き取りサービス自体は基本的に無料で利用ができるため、費用を掛けずに不要な布団の処分が可能となります。

ただし、引き取り可能な製品が限定されていたり、引き取りに条件が付いている場合があるため、サービスを利用する前に必ず確認をしておきましょう

以下は引き取りを実施している店舗の一例です。

対象店舗条件
ニトリ・羽毛布団に限る(他社製品でも可)
・店舗への持ち込みが必要
・期間限定でポイント付与キャンペーンあり
イオン・ダウン50%以上の布団に限る
・店舗への持ち込みが必要
・引き取り不可の店舗あり
西川ストア・55,000円以上の購入時のみ利用可能
・郵送回収となる
・郵送キットに入れば何枚でも引き取り可
コーナン・店舗への持ち込みが必要
・引き取り不可の店舗あり
・購入と引き取りを別日で行う場合は領収書が必要

布団を取り扱っている大手量販店であれば布団の引き取りを行っている可能性が高く、非常に人気のサービスとなっています。ニトリでいえば、系列店含めて2022年度だけでも約2万枚の布団が持ち込まれたほどです。

新しい布団の購入を検討しているという方は、いらない布団を捨てる良い機会を得るチャンスです。お近くの店舗で布団の引き取りサービスを行っていないか確認してみてください。

自・他社製品での扱いの違い、使用素材が何か、持ち込み・郵送の有無など、それぞれの店舗ごとに条件も異なっています。また、店舗ごとに引き取りサービスを行っていないケースもあるので注意が必要です。

④ リサイクルショップで売却する

布団は条件さえ満たしていればリサイクルショップで買い取ってもらうことが可能です。

その条件は、「新品・未使用に近い状態である」「用途もしくはブランドとして価値がある」この2つとなっています。条件を満たしていればいらない布団がお金に換わるので非常にメリットが大きいといえますが、条件を満たしていない場合は安価での買取、もしくは買取を断られてしまうこともあります。

布団は日常的に使用するもので、なおかつ人の肌に触れる製品です。衛生的な観点を含め考えると、使用感のある布団は中古品としての需要が見込めないでしょう。洗濯をしたとしても、自分では気が付かない生活臭が付いてしまっていることもあります。

しかし、有名なメーカーの高級布団であったり、キャラクターものブランドものなど一定のニーズが見込める布団であれば使用感があっても買い取ってもらえる可能性があります。ベビー用品といった用途が限られていて使用年数も限られている布団も中古品としての需要が高く、買い取ってもらえる可能性は十分にあります。

無料で布団を捨てたいという場合は、まず捨てたい布団が買取対象かどうかを確認してみましょう。買取対象となるか判断が付かないという場合は一度リサイクルショップに問い合わせをして簡易的に査定を行ってもらうこともおすすめです。

⑤ ネットオークションやフリマアプリで売却する

リサイクルショップと同じように、ネットオークションやフリマアプリで布団を売却することも可能です。

会員登録をすることから始まり、布団の写真を撮影して紹介文を作成し出品をする作業が発生するほか、購入希望者とのやり取りや郵送作業をしなければならないなど手間はかかりますが、取引が成立すれば収益を得ることができます 。

条件的にはリサイクルショップと同様となり、必ずしも落札されるとも限りません。汚れが酷かったりダメージが多数入っている布団は売却には不向きでしょう。

とはいえ、ネットオークションやフリマアプリは個人間取引であり、業者を介さず交渉ができるため売る側も買う側もハードルは低いといえます。リサイクルショップで買取を断られてしまった布団であっても買い取ってもらえる可能性があるという点が、ネットオークションやフリマアプリの魅力といえるでしょう。

布団を捨てるまでの期日に余裕があるという場合は、一度試しに出品をしてみて様子を伺ってみるのも手です。長期間売れないという場合は別の処分方法に切り替えてみましょう。

⑥ 寄付をする

布団は支援品として寄付をすることが可能です。

発展途上国や災害被災地への支援物資を募集しているNGO・NPO法人などの支援団体を通して国内外問わず世界中の人々への支援ができるので、ボランティア活動に興味があるという方にはおすすめです。

自分にとってはいらない布団であっても、別の誰かにとっては貴重な1枚の布団かもしれません。ぜひ、布団を通して社会貢献活動をしてみてください。

ただし、郵送での寄付となった場合は梱包作業や送料が発生することがあります。寄付を受け付けている団体を事前に下調べし、支援可能な品物や寄付完了までの流れや、自己負担額はいくらになるのかを確認しておく必要があります。

支援団体に寄付を行う場合、送る支援品の送料は基本的に自己負担となります。そのため、他の処分方法と比べると、そのまま送料分の費用負担がかかることとなるため、意外に出費は大きいでしょう。

⑦ 知人・友人に譲る

周囲の人に譲るというのも無料で布団を手放す手段の一つです。一人暮らしを検討している方や、同棲、結婚、出産、子どもの成長などライフスタイルが大きく変わる方がいれば受け取ってくれる可能性があります。

渡す際には梱包や運搬の手間はかかりますが、業者とのやり取りや手続きは必要ないため気軽にやり取りや交渉ができます。

しかし、布団は人の肌に直接触れるものなので、使用感がある布団を譲る場合は断られてしまう可能性があります。ほとんど使用していない布団であったり、洗濯が可能な布団であり汚れを落とすことが可能なものであれば、譲るといった方法を検討してみても良いでしょう。

ただし、相手によっては好きなメーカーの製品であれば使用済であっても譲って欲しいという場合もあるので、まずは声を掛けてみて相手の反応を確認してみましょう。

⑧ 不用品回収業者に処分を依頼する

不用品回収業者に依頼をして布団を回収してもらうという方法もあります。

回収は有料とはなってしまいますが、不用品回収サービスを利用することで時間と手間を最低限にまで抑えることができるといったメリットがあることは検討に値するでしょう。

まず時間についてですが、基本的には回収する日時を依頼者側の都合に合わせてくれるため、決められた回収日まで待つ必要がありません。希望を出せば依頼当日に回収してもらうことも可能です。

手間が掛からないという点については、回収作業を全てお任せできるという部分が大きいでしょう。布団を屋外まで持ち運ぶ必要もありません。ベッドに置きっぱなしの布団であってもベッドの上から持ち運び回収をしてくれます。

また、布団以外の不用品があれば同時にまとめて回収してもらえるため、大掃除や断捨離にはうってつけとなっています。ついでに捨てたい家具や家電があれば回収してもらいましょう。

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処分費用の相場・メリット・デメリット

ここまで布団の捨て方についてご紹介をしてきましたが、捨てる際に掛かる費用も特徴も異なることがお分かりいただけたかと思います。

ここでは、改めて捨て方ごとの特徴を比較してみましょう。

処分費用の相場

捨て方費用
普通ゴミ無料
粗大ゴミ200~1,000円
買い替え無料
※新規購入費用は必要
リサイクルショップ無料
ネットオークション
フリマアプリ
無料
※配送料が掛かる場合あり
寄付する無料
※配送料が掛かる場合あり
譲渡する無料
※配送料が掛かる場合あり
不用品回収業者4,000円~

メリット・デメリット

捨て方メリットデメリット
普通ゴミ・無料で捨てることができる
・手軽に捨てることができる
・分別方法の確認が必要
・裁断が必要な場合あり
粗大ゴミ・比較的安価で捨てることができる
・行政サービスなため安心
・申し込みが必要
・回収までに手間と時間が掛かる
買い替え・無料で捨てることができる場合が多い
・新しい布団の購入と同時に処分可能
・店舗ごとに利用可否が異なる
・条件を確認する必要がある
リサイクルショップ・お金に換えることができる
・ブランド品は価格に期待ができる
・買取ハードルが高め
・売れない布団もある
ネットオークション
フリマアプリ
・お金に換えることができる
・スマホだけで売ることができる
・やや手間が掛かる
・長期間売れない場合もある
寄付する・社会貢献になる
・喜んでもらえる
・寄付先の検討が必要
・配送料が掛かる場合あり
譲渡する・気軽に相談できる
・喜んでもらえる
・受け渡し方法の検討が必要
・相手が見つからない場合あり
不用品回収業者・回収スピードが速い
・手間が掛からない
・布団以外の物も一括処分可能
・費用が掛かる

比較してみて分かる通り、布団は無料で捨てることのできる方法が多いアイテムとなっています。費用面が気になるという場合は、ぜひ無料で処分ができる方法を検討してみてください。

ただし、無料であるからこそ多少手間や時間が掛かってしまうことは否めません。布団を捨てるまでに期間的な余裕があるのか、労力を掛ける余裕があるのかを考え、時間も労力も掛けたくないという場合は有料での処分方法に切り替えることも検討してみてください。

「直ぐに処分したい」「時間や手間が掛けられず費用が掛っても問題ない」という場合には、不用品回収業者を利用することが最適でしょう。

布団カバーは別品目扱いとなる

自治体のゴミ回収を利用して布団を捨てたいという場合は、布団カバーの扱いに注意してください。基本的には布団本体と布団カバーは別物として判断がなされます

どちらも普通ゴミとして捨てられるのであれば同じゴミ袋に入れて捨てても問題はありませんが、布団本体は資源ゴミへ、布団カバーは可燃ゴミへといった分別の違いもあるでしょう。布団本体は粗大ゴミだけれど布団カバーは可燃ゴミとして捨てられるというケースもあります。

自治体のゴミ回収はルールを守らずに捨ててしまうと、回収されずに不法投棄扱いとなってしまうこともあります。カバーが取り付けられたままの状態では、回収されないということも起こり得ます。

布団の分別方法を守るとともに、布団カバーも捨てたいのであれば別品目扱いであることを念頭に置き、分別方法に違いはあるのか、別途ルールがあるのかを確認する必要があります。

布団のお手入れ方法

1年経たずに使い心地が悪くなってしまったという場合、処分を検討し始める前にまずはメンテナンスを検討してみてはいかがでしょうか。

布団の寿命は短くて3年程度となりますが、メンテナンスをすることによって10年以上使い続けられる場合もあります。

手入れをする方法と捨てる方法のどちらも知っておくことで、布団ごとに適切な対応が分かるのでおすすめです。

天日干し・陰干しをする

布団を干すことによって湿気を取り除き、ふわふわとした感触を蘇らせることが可能です。ダニの除去や殺菌効果もあります。

天日干しをする場合は、晴れていて空気がカラっとしている日中に外に出し、干す時間を片面1時間程度にとどめておきましょう。陰干しはウールやシルクなど陽の光に弱い素材の布団を干すときにおこないます。陰干しをする際も湿気の少ない場所を選ぶことが大切です。

表面の埃が気になるようであれば干している最中に布団叩きを使用して軽くはたいておくと良いでしょう。

掃除機を使用する

布団を寝室に敷きっぱなしだという場合は、掃除機で埃の除去をすることをおすすめします。埃は目に見えずとも空気中に数多く存在し、確実に布団に付着しています。そんな埃は掃除機で吸い取ってしまいましょう。

布団専用の掃除機を使用することでストレスなく埃の除去が可能ですが、専用の掃除機がないという場合には一般的な掃除機で代用可能です。

掃除機の吸い込み口にビニールの紐を1cm感覚で巻き付けて、紐の両端をテープなどで固定します。その状態で布団に掃除機をあてることで吸い込み口が布団に吸い付いてしまうことなくスムーズに埃の除去ができます。

洗濯をする

汚れや臭いが気になる場合は洗濯をしましょう。丸洗いをすることで簡単に汚れや臭いを取り除くことが可能です。

ただし、洗濯できる布団かどうかは事前に確認をしておく必要があります。洗濯表示のタグを確認し、洗濯マークに数字がついているようであれば家庭用洗濯機での洗濯が可能です。

カゴや桶のようなマークにバツ印が付いている場合は、家庭内での洗濯はできません。布団専用のクリーニングサービスを展開している業者がありますので、専門家にクリーニングを任せましょう。

洗濯をする場合は、大型の布団を洗濯することが可能なコインランドリーを利用すると良いでしょう。

打ち直しをする

羽毛や羽根、コットンを使用した布団はふわふわな感触が特徴ですが、天日干しをしてもクッションが膨らまなくなってきたという時は打ち直しを実施しましょう。

「打ち直し」とは布団の中の素材を取り出して、固まった素材をほぐし、ふわふわな状態に戻すといったメンテナンス方法となります。

布団の打ち直しをおこなってくれるのは、布団販売店や専門の工場となります。数日預けて手直しをしてもらうかたちとなるので、預けている間の代わりの布団を用意しておく必要があります。

布団の処分にお困りなら『お助けうさぎ』にお任せください。

今回は布団の捨て方・処分方法について詳しくご紹介しました。

布団の捨て方は多岐にわたります。素材も様々であり、処分を検討し始めるタイミングや状態も布団によって異なります。捨てずともメンテナンスで寿命を延ばす方法もあることも覚えておきましょう。

処分を検討している布団の状態を今一度確認して、自分が何を一番重要視するのか考えてから捨て方を決定しましょう

引っ越しなどで布団を今すぐに捨てたいと思っている方や、大量の布団を簡単に捨てたいと思っている方は、不用品回収業者への依頼がおすすめです。自分の都合に合わせて布団を捨てることができるうえ、手続きも難しくありません。

不用品回収業者への依頼を希望している方は、ぜひ『お助けうさぎ』へもお声がけください。

お助けうさぎは東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城を中心に不用品回収サービスをおこなっている会社です。布団の回収も承っております。屋内からの運び出しも当社が行いますので、お客様にお手間はお掛けいたしません。

不用品回収の他にも、粗大ゴミ回収・ゴミ屋敷清掃・遺品整理などあらゆるニーズにお応えいたします。ハウスクリーニングにも対応しておりますので、回収のついでに清掃をしてほしいというご要望にもお応えできます

お助けうさぎの料金は分かりやすい定額パックをご用意しています。一番お得に処分できる金額でご提示いたしますので、余計な費用が掛かってしまうこともありません

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お助けうさぎの不用品回収サービスについてさらに詳しく知りたい方は、こちらの「マンガと動画でわかるお助けうさぎ」をご覧ください。

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1994年生まれ。不用品回収歴は5年で、これまでに30,000件以上の不用品回収・ゴミ屋敷の片付けを担当してきました。チームで協力して迅速かつ丁寧な作業を心掛け、お客様に見積もりの説明を行う際には、分かりやすさに重点をおいて説明をさせて頂いています。また、お助けうさぎのYoutubeチャンネルで撮影も行っていますので「お助けうさぎYoutube」で検索してみてください。

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