土の捨て方7選｜無料回収や引き取りについて詳しく解説
不用品別の処分方法大切な愛犬の住まいや寝床として、犬小屋や犬用ケージは犬を飼っている人に利用されています。犬は、自身が住む場所や縄張りを守ろうとする習性があり、しつけなどの観点から見ても犬小屋・ケージは必要性が高いものです。
しかし、野外で利用する犬小屋は風雨に晒されて痛んだり、せっかく購入したのにも関わらず気に入ってくれないなど、あらゆる理由で犬小屋・ケージの処分を検討される機会があるものです。犬種にもよりますが、いずれにしても不要なまま保管していても収納スペースの場所も取ることとなります。本記事では、犬小屋やケージの処分方法についてご紹介いたします。ぜひご覧ください。
状態が良い犬小屋の処分方法は3種類
購入したもののすぐに犬小屋を使用しなくなってしまっており、汚れなどが少ない場合には以下の方法での処分が可能です。
・これから犬を飼おうとしている方に譲る
・リサイクルショップに売る
・動物愛護団体に寄付する
状態が良く綺麗であれば問題ありませんが、少しでも汚れが残っている場合には事前にクリーニングをするべきでしょう。次に使用される方に、犬小屋の中を隅々まで清掃しておくことが大切です。
また、清掃の際には犬にとって優しい専用のエコ洗剤や重曹・セスキ炭酸ソーダなどで手入れすることが望ましいです。
状態が悪い犬小屋の場合の処分方法
犬小屋やケージの傷みが進んでいたり、周囲に貰い手がいない場合は、不燃ごみか粗大ゴミとして処分しましょう。ごみに出す手順は地域によって異なります。もし不燃ごみで出す場合は、指定の大きさより小さくカットし、木材やプラスチック、金属などの素材別に分けて出す必要があります。粗大ごみとして出す場合は、自治体に確認と申し込みを事前に行い、指定された日時に指定された場所に出します。犬小屋に使用されている素材はあらゆるタイプのものがありますので、事前に必ずお住まいの自治体に確認しましょう。
犬小屋の中にあるペットシーツなどの処分方法
犬小屋を分解して処分する前に、犬小屋の中に敷いているペットシーツなどはどのように処分すればよいか迷われる方もいるかと思います。ペットシーツは可燃ごみに分類されますので、自治体ごとの処分方法に従い、処分する形がよいでしょう。布でできた小型のおもちゃ・ぬいぐるみは可燃ごみとして処分で問題ありません。
金属製やプラスチック製の場合は不燃ごみ
分解した犬小屋が金属製やプラスチック製だった場合、不燃ゴミ・資源ゴミ・金属ゴミなどで処分することになるでしょう。お住まいの自治体により曜日・時間・集荷場所は異なりますが、指定された方法に従い処分する必要があります。処分費用は不燃ごみの場合は無料となりますが、状況によっては粗大ゴミとなる場合もあるため注意が必要です。自治体ごとの回収ルールを確認し、マナーを守って出すことが求められます。
分解が難しい大型の犬小屋は粗大ゴミ
犬小屋の分解が自身で困難な場合は、粗大ゴミとして処分するしかありません。また、粗大ゴミとして出す場合は、自治体の粗大ゴミ受付窓口に事前連絡が必要なことが多くなります。また、1個に付き回収費用が数百円ほどから必要になります。詳しくは、自治体の回収ルールを確認してください。
ゴミの取り扱い
①粗大ごみとして処理
犬小屋は、自治体の粗大ごみ回収サービスを利用して処分することができます。自治体に処分を依頼できるという安心感があり、約200円〜2000円程度で比較的安価に処分できるメリットがあります。処分費用は自治体や処分するもののサイズによって異なるため、自治体のホームページなどで確認しておきましょう。しかし、粗大ごみ回収サービスを利用する場合は、処分する際にホームページや電話などで手配が必要になるため手間がかかる点がデメリットです。粗大ごみ処理券をコンビニや郵便局で購入する必要がある上に、回収場所までは自力で搬出しなければなりません。大型で搬出が難しいものの場合、搬出作業を手伝ってもらえるのであれば、この方法で処分するのもおすすめです。
②リサイクルショップで売る
比較的状態のきれいなものや人気ブランドの製品などは、リサイクルショップやフリマサイトで売却できる場合があります。処分費用がかからない上に、売却費用がプラスになることもあるため、持っているペットケージの状態が良ければ売却を検討するのも手段の1つです。一方で、ペット用品は毛などが付着していることがあり、中古品は丁寧にクリーニングしなければ買い取ってもらえないケースもあります。また、大型のペットケージは配送費用も高額になるので、売却費用よりも配送費用のほうが高かった…ということにならないように注意してください
③不用品回収業者に依頼する
大型の犬小屋を処分する手段として、不用品回収業者に依頼する方法もあります。不用品回収業者に依頼するメリットは、自宅まで引き取りに来てもらえる点です。大型のもので解体が必要なものや搬出が難しいものでも、作業をすべて任せることができます。また、ほかの不要になったペット用品もまとめて回収してもらえるため、分別作業の手間もかかりません。一方で、不用品回収業者の中には悪質な業者もいるため、業者選びには注意しなければなりません。不法投棄を行っているようなところがあるだけでなく、見積り額以上の請求を回収作業後に要求してくるようなトラブルもあります。実績が豊富で自治体の認可を受けており、見積り額以上の請求がない業者を選ぶことをおすすめします。
費用をかけずに処分する方法
ペットケージや犬小屋は、無料で処分することもできます。買い取ってもらえなかったものは、無料で処分できないかを検討してみましょう。
①解体して普通ゴミとして捨てる
サイズの大きいペットケージ・犬小屋でも、解体すれば普通ゴミとして捨てることができます。プラスチック製、木製、スチール製のものは自治体の不用品回収日に処分しましょう。一辺の長さが30センチを超えてしまうと粗大ゴミ扱いになるため、30cmにおさまるように解体する必要があります。
②譲渡する
ペットケージや犬小屋を欲しがっている友人や知人に譲れば、処分するときにお金がかかりません。ただ、運び出しや運搬などの作業を自分と譲り先の人のどちらが行うのか、よく相談して事前に決めておく必要があります。マイカーがない場合や車が借りられないときは、宅配業者を利用して送り届けることになります。宅配便をつかう場合、大きなサイズのものは送料が高額になる可能性があるため注意が必要です。
③掲示板サービスを利用する
周りに譲渡する相手がいない場合は、掲示板サービス（ジモティーなど）を利用すると譲渡する人を比較的簡単に探すこともできます。ジモティーの場合、基本的に出品者と購入者が直接会って物の受け渡しをするため、送料はかかりません。購入者が交通費などはを負担してくれるので、出品する側は犬小屋やペットケージを無料で処分することができます。他人と会うことに抵抗がない人におすすめの処分方法です。
③動物愛護団体に寄付する
譲渡する相手が見つからなかった場合は、動物愛護団体に寄付をして処分することもできます。動物愛護団体では犬小屋やペットケージの他にも、ペット用トイレやペット用シーツなどを受け付けてくれるので、ペットグッズを一気にまとめて処分したいときにはとても便利です。動物愛護団体へ直接犬小屋などを持ち込む際は送料はいりませんが、配達などで送る場合は送料がかかります。寄付する際に生じる送料は基本的には自己負担です。発送先から遠く離れた場所にある団体に届ける場合は、送料が高くなるかもしれないので気を付けた方がいいでしょう。
粗大ごみ処分する時の注意点
粗大ゴミを大量に捨てたいのなら、1番のオススメは業者に依頼することです。大量に粗大ゴミを処分できる業者は、主に3つあります。清掃業者・不用品回収業者・引っ越し業者です。清掃業者は、部屋や家の清掃を代行してくれる業者です。ゴミ屋敷掃除をはじめとし、遺品整理や生前整理なども並行してやってくれるところもあります。不用品回収業者は、その名の通りいらなくなったものを回収してくれる専門の業者のことです。引っ越し業者は、引っ越しの際に荷物を運ぶのが仕事ですが、業者のサービスによっては不要なものを代わりに捨ててくれるところもあります。
業者に依頼した場合の最大のメリットは、家電リサイクル法の対象家電も気にせず回収できることがあるという点です。この後ご紹介する手段で、粗大ゴミを大量にまとめて処分することは、実は現実的ではありません。その点、不用品回収業者などであれば「一気にまとめて」片付けることができます。ただし、ゴミの種類や捨て方によって対応可能かが変わるので注意してください。対応可能かどうかは、その業者が所有している資格により決まります。粗大ゴミを一気にまとめて捨てたい場合、専門家に相談をしてから業者を選ぶのがいいでしょう。
その他、不用品回収業者などに依頼するメリットは、忙しいときでも、時間を節約できる・即日対応できる業者なら、急に依頼して処分できるる・自宅から運び出してくれるので、重いものでも安心・めんどくさい分別や仕分けもしてくれる・処分するギリギリまで、使うことができる/などがあります。
業者を利用するデメリットは、残念ながら、中には悪質な業者も存在するという点です。悪質な業者を選んでしまうと、次のような被害にあってしまう可能性があります。高額な料金を請求される・不法投棄される可能性があるという危険です。悪質な業者は、当日になって「予想よりゴミの量が多かった…」など、初めに提示してきた条件と全然違ったものを出して、高額請求をしてくることもあります。
また、回収した粗大ゴミを業者がしっかり処理せず、不法投棄する可能性も。「業者が捨てたものなんて関係ない」と思ってしまうかもしれませんが、もともとその粗大ゴミを所有していた自分自身が逮捕される可能性も0とは言い切れません。捨てた業者がたとえ特定できなくても、粗大ゴミの種類にもよりますが、所有していた人を特定することはできてしまうからです。
処分方法
自治体を利用するメリットは、何より料金が安いことです。
処分する粗大ゴミのサイズが大きければ大きいほど費用は高くなりますが、1つあたり500円ほどで回収してくれます。その一方で、自治体を利用することのデメリットが3つあります。回収までに時間がかかる・重くても、ゴミ捨て場まで自分で持って行かなくてはいけない・家電リサイクル法対象のものは回収できないというものです。
また、自治体に粗大ゴミを回収してもらうには、以下のような手順を踏まなくてはいけません。電話またはインターネットで申し込み→受付→回収タイミングが悪いと、申し込みをしてから1週間以上も待つことがあります。自分の都合良い日で回収日を選ぶことができないので、希望していた日までに処分できなかった…というような事態も起こってしまうかもしれません。また、指定の回収場所に運搬する必要があるため、粗大ゴミを家の中まで取りに来てくれることもありません。重たいものを家の外まで、しかもたくさん運ぶとなるとかなり大変かと思います。
次の処分方法は、リサイクルショップで売ることです。
まだまだ使える家電や家具、衣類などを幅広く買い取ってくれます。リサイクルショップを使うメリットとしては、「買取」ができること。業者や自治体を利用すると、料金がどうしてもかかってしまいますが、リサイクルショップであればその場で査定してくれて現金にしてもらえます。
店舗によって出張買取に対応しているところもあります。梱包の必要もなく、そのままで渡せるため、手間もあまりかからずに済むでしょう。一方でリサイクルショップを利用するデメリットは、次の2つです。買取金額はかなり低い・粗大ゴミ（買い取ってほしいもの）は店舗まで自力で運ぶのが基本という2点です。
店舗によって出張買取を行っていると前述しましたが、実際のところは「自分の力で」お店まで運び出すのが一般的です。あまりにも量が多い場合は、トラックなどの運搬車両が必要になることもあります。また、買取できるのは「使用できるもの」に限られてしまうため、物の状態によって買い取ってくれない可能性もあります。さらには、その場で査定してくれて現金がもらえますが、その金額はかなり低いです。
重労働な上に、得られる金額も高くないため、あまりオススメはできません。
フリマアプリの利用も手段の一つです。専用のアプリをダウンロードしたら、出品する物の写真を撮影し、その値段をいくらか決めて出品します。昨今、多くのフリマアプリがありますが、値段の交渉や梱包などの出品作業は全てご自身で対応する必要があります。フリマアプリの利用メリットは、「売れる金額が高額」になりやすいことです。
先ほどご紹介したリサイクルショップでは、お店側が査定を行うので、よほど良い状態のものが出ないと高い金額では買い取ってもらえないでしょう。 その点フリマアプリでは、出品する物の価格を自分で決めることができます。そのため、リサイクルショップよりも高額で売れる可能性は高いと言えるのです。また、最近では決済の手順も、購入する人とのやりとりもシンプルになるような仕組みになってきています。
初心者でも取り組みやすいのもメリットと言えるでしょう。その一方、フリマアプリを利用した場合、以下のようなデメリットが想定されます。発送までの工程が多い・希望日まで売れない可能性もあるという2点です。フリマアプリを利用した場合、発送までにご自身で全部しないといけないことは、出品物（粗大ゴミ）を綺麗にする・傷がないか、問題なく動くか確認する・写真を撮影する・購入者との交渉やりとり・出品作業（梱包など）です。出品物1つに対し、これだけ多くの工程がかかります。
また、もしクレームが発生した場合も自分で対応しなくてはいけません。さらに、希望している処分日までに発送ができないことも考えられます。そのため、よっぽど余裕がある場合を除きオススメはできません。最後の方法は、「知人や友人に譲る」こと。ゴミとして処分するわけでも、売るわけでもなく、シンプルに「譲渡」です。譲渡にはお金はかかりませんし、お金が手に入る方法でもないですが、自分にとって必要ないものを手放す手段として利用する方は多いです。
知人や友人に譲るメリットとしては、次の3つがあります。相手がほしがっているものだった場合、とても喜ばれる・今後の付き合いにも良い影響がある・気持ちよくものを手放すことができるという3つです。タンスや冷蔵庫などの粗大ゴミの多くは、新しく購入しようとすると、高額になってしまいがちです。
知人の方や友人の方にとって、無償で使えるものを譲ってくれたら、とても嬉しいはずです。また、自分で発送することなく、知人の方が自分から取りに来てくれるかもしれません。「まだ使えるのにもったいないな…」と思っていたものを、気分よく手放すことができます。一方、知人や友人に譲ったときに考えられるデメリットとしては、万が一トラブルがあった場合にお互いの関係修復が難しくなることです。
受け取ってすぐに「壊れているところを見つけた」「動かなくなった」、もしくは「本当は必要なかったけど、断りづらくて受け取ってしまった」というケースがあります。となると粗大ゴミとして処分するのは、結局譲った先の知人や友人の方にさせることになってしまうことになります。もし譲るのであれば、万が一トラブルが生じても話し合いがしっかりとできる人に譲るのが良いでしょう。
業者選びの注意点
多くの自治体では月に一回しか回収日が来ないので、それまで粗大ゴミと一緒に生活しなければなりません。さらに、大量に粗大ゴミがある場合、一つ一つの費用をいくらかかるか確認し、粗大ゴミの対象外で自治体では回収してくれないものについては、その処分手段を改めて確認しなければなりません。
例として、石油ストーブを処分するには、中身を残さず使い切り、石油の余りはガソリンスタンドへ持参し処分します。石油ストーブは各自治体の回収日に粗大ゴミとして出したり、自分で持ち込む必要性があります。処分したい粗大ゴミが1つや2つなど、少ない量であれば自分で処分することはできるかもしれませんが、引っ越しや遺品整理などでたくさんの粗大ゴミを処分しなければならない場合、時間や労力がかかるうえに処分するための知識がいる大変な作業です。
それを怠り、不法投棄をしたり回収日ではない日にゴミを出してしまうと罪に問われたり、放火などの犯罪を誘発してしまう危険も少なからずあります。粗大ゴミを大量に処分したいときや引っ越しなど、すぐに処分したい場合には不用品回収業者に任せるのがおすすめです。不用品回収業者ではその日の内に回収してくれることもあるためです。業者の中には、トラックに積み放題のコースなどがありますが、積み放題コースには条件がいくつか設定されている場合が多いので、必ず契約する前に確認しておきしょう。よくある条件としては以下のようなものがあります。
①トラックが敷地内に停められる
条件のひとつめは、敷地内に運搬用のトラックが停められることです。回収するものがある場所からトラックまでの距離が長いと、このようなコースは適用できません。大型のマンションの場合、たとえ敷地内だとしてもエントランスから部屋までの距離が長い際は別料金が発生することもあるため、事前に確認しておきましょう。また、家に面している道路が狭いく、車がすれ違えない場合には、4tトラック以上は停車できない可能があります。そういった場合には2tトラック2台分の費用が掛かるケースがあります。
②作業員代が追加でかかる
基本料金は、運搬トラックの費用しか含まれていない場合があります。不用品回収業者のほとんどが、犬小屋やゲージだけでなく、他の大型家電や大型家具を回収してくれます。そういった場合、友人などに運び出すのを手伝ってもらえない場合、作業員を追加で呼ぶことになりその料金が追加で発生することがあるので、事前に業者に確認しましょう。
悪質業者の特徴
実際に、国民生活センターには 以下のような悪徳業者の例が挙げられています。
「無料とアナウンスしながらトラックで巡回していた回収業者を呼び止め、廃品の回収を依頼した。作業前に、費用がかからないことを確認したが、廃品をトラックに積み終えた後に突然6万円を請求された。その業者の言い分としては「回収代金は無料だが、積み込み代金は発生する」とのこと。話が違うじゃないかと抗議をしたものの、しつこく請求されたため、結局は折れて所持していた3千円だけ支払った。残りの金額は近いうちに回収しに行くと言われたが、支払わなければいけないのか。領収書があるわけでもなく、その業者の所在地、電話番号もわからない。（60歳代 女性）」などという被害も報告されています。
優良な不用品回収業者の場合、必ず自社のホームページに所在地や連絡先を明記しています。しかしながら、悪質な業者の場合は、不当請求やトラブルを起こしても足がつかないよう、会社の所在地を明かしていなかったり、電話番号が固定電話ではなく携帯電話になっていることがあります。そもそもホームページ自体がない業者は悪質なところが多いため利用を避けるべきでしょう。
また、「無料」と謳っている不用品回収業者は不法投棄や高額請求のリスクがあるため依頼するべきではありません。ただし、業者の中には他の品目は料金が発生、状態が良いバイクは回収費用が無料としていることもあります。これは、回収を無料でしても、再度販売した際に利益が得られるためです。このように、無料を謳っているからといって必ず悪質な業者というわけではありませんが、ある程度の費用は発生する前提で業者を選ぶべきでしょう。これらの基準を把握しておき、悪質な業者にだまされないようにしましょう。
まとめ
犬小屋の処分についてご紹介しました。複雑な方法もありますが、しっかりとした知識を持っていれば簡単に犬小屋の処分を行うことができます。途中で紹介した注意点も併せて参考にしてみてください。正しい方法で、犬小屋を処分するようにしましょう。また、途中でもご紹介しましたが、業者に依頼する際には怪しい業者はさけ、ホームページなどが正規の業者に依頼するように心がけ、費用をなるべく抑えることを意識して犬小屋の処理をするようにしていきましょう。
