バッテリーの処分方法6選|無料回収や引き取りについて詳しく解説
不用品別の処分方法「浄水器を処分したいけど何ゴミなの?電化製品として処分?」
「浄水器を交換するか、捨てるか悩んでいる…」
「処分でトラブルになりやすい事例があったら知りたい」
浄水器が古くなったり、引っ越しを機にしてる場合などは、処分で悩んでしまうことがあるかもしれません。いつもはおいしくて安全な水を口にできますが、いざ廃棄をしなければならなくなった際は処分に困ってしまうでしょう。
中には、メーカーに処分を依頼したら出張費などで予想以上に費用が掛かってしまったり、自分で取り外す場合にも思っていた以上に大変だった事例などもあります。いざ浄水器の処分をする際にもスムーズに処分できるようにしたいですよね。
そこで本記事では、浄水器の捨て方や、注意点などについて解説していきます。本記事を読めば、処分の段取りをスムーズに行うことができるでしょう。
今、古い機種や型式を持っている方・引っ越す予定がある方で浄水器の処分・廃棄を検討している方は、ぜひ本記事を読んで参考にしてください。
本記事の内容
・ カートリッジの処分の仕方
・ 浄水器本体の捨て方
・ メリット・デメリット
・ 浄水器の処分でのトラブルや後悔したこと
・ 不用品回収業者がおすすめ
注意
浄水器の処分は各自治体によって変わってきます。そのため、実際に捨てる場合にはトラブルにならないように、自治体に問い合わせをしたり、公式サイトで確認したりしてください。
浄水器ってどんなもの?
浄水器は、ご家庭等のキッチンの水道の蛇口に設置することで奇麗な飲料水を作ることができる装置・機械です。
装置の中には汚れを取り除くろ過装置があり、流れてくる水道水の汚れを取り除き水質を改善してくれる働きがあります。
装置にはカートリッジが付けられるようになっており、ろ過を行う機構を通して水を排出するようになっています。カートリッジは付け外しができ、消耗度合に応じて交換が必要になります。
カートリッジが無くても装置だけであれば、そのまま普段通りに水道水を流すことができるため、浄水ができなくなったとしてもそこまで邪魔なものではありません。
どのような種類があるか?
浄水器は主に2種類に分かれます。水道の蛇口に簡易的に取り付けるタイプのものと、水道自体を少し大きなしっかりとした浄水装置に取り付けて利用するタイプ(整水器)との2つです。
しかし、この2種類には非常に大きな価格差があります。簡易的な浄水器は3000~6000円程度ですが、整水器タイプの場合は、3~10万円以上する場合があります。
この理由は簡単で、昨今流行ってきている水素水等の高機能な整水器が主流となってきているからです。とはいえ、整水器に関してはシェア度もそこまで高くはありません。
一般的な浄水器といえば、蛇口に取り付ける簡易タイプと考えてしまって問題ないでしょう。当記事では主にこちらについて解説をしていきます。
浄水器の仕組み
先述の通り、浄水を行うためには浄水器装置内のろ過をする機構を通して水道水を流す必要があります。その重要な部分がろ過を担うカートリッジです。
このカートリッジは簡単に交換できるため、一定期間ごとに交換することで浄水機能を維持することができます。
特に浄水器の有無で水量等が変わることはありませんが、カートリッジが消耗されていくと目詰まりを起こしやすくなるなどの変化があるため、定期的にメンテンナンスすることが必要でしょう。
装置自体は、水道水に含まれる塩素や不純物を除去・減少させることができ、様々な有害物質を取り除くことが可能です。また、匂いを除去することもでき、カルキ臭やカビ臭さも取り除くことができます。
一般的に日本の水道水はそのまま飲んでも特に問題はありませんが、清潔で安全な水を維持するために塩素が多く含まれています。浄水器にはそれらを少しでも和らげる働きがあり、「飲みやすい」「おいしい」と感じさせられる働きがあります。
浄水器の寿命は?
特に長期間使用をしている据え置き型の浄水器でもない限り、6~12ヶ月毎にカートリッジを交換していれば問題なく清潔な水を作ることができます。
寿命・交換時期としては、浄水器と蛇口との接点に錆や腐食などが生じたり、目詰まりを起こしたりすることがあれば交換のタイミングがやってくると考えられます。
また、浄水器内部に常に水が流れているわけでもありませんので、密閉はされているものの、蛇口と浄水器、浄水器の内部で水が滞留する状況もあります。すると、カルキ汚れが付着したり、カビが繁殖したりという状況も生まれてきます。
目に見えてそこまで大きな影響があるものではありませんが、明らかに水流が変化して水圧が落ちてきた、水の出が悪くなってきたという状況があれば、浄水器を取り外して確認してみると良いでしょう。
その際に新しいものに交換した方が良いという場合には、変え時であり寿命と考えてしまって良いかと思います。
また、整水器については一般的に7~10年程度が寿命となります。これは、内部の電解槽の寿命に依存するものとされており、概ねメーカー側の見解での年数となっています。
価値・価格はどのくらい?
浄水器は高いイメージがあるかもしれませんが、それらは整水器の場合です。一般的な蛇口に取り付ける浄水器の場合、3000~6000円くらいの価格が相場となってきます。
比較的安価に購入することができ、初期投資としてはそこまで大きく費用が掛かることもありません。
逆に、定期的にカートリッジを交換する必要があるため、継続的にランニングコストが掛かってきてしまう面はあるでしょう。
しかし、カートリッジ自体もそこまで安くはありません。浄水器本体の価格の半分くらいの値段(主に3000円以上)で販売されているため、2年目終了時点で、1万円くらいは掛かってしまうことを覚えておきましょう。
仮に交換用カートリッジが6000円(1年間)とすると、毎月500円程度の費用が掛かるものとなってきます。
決して安いものではありませんが、人が口にするお水ということを考えると、健康面を意識した場合には安い買い物かもしれません。
処分をする場合には何ゴミになるの?
蛇口取付用の簡易的な浄水器に関しては、プラスチックなどが主な素材となってきます。しかし、自治体によっては可燃ゴミであったり不燃ゴミであったりと違いがあるでしょう。
浄水器は、そこまで難しい作りはしていませんが、浄水器自体がプラスチックで出来ているか金属製のものであるかなど、ご自身の状況に合わせて分別をして処分する必要があります。
また、整水器の場合には大きさが30cm以上になると考えられますので、粗大ゴミとしての処分が必要になりそうです。
浄水器の中には蛇口自体と一体化した金属製の製品も存在しています。ほとんどの場合、メーカーへの依頼のもの交換を進めていく場合が考えられますが、ご自身で処分をする場合には、メーカーに問合せのうえ、不燃ゴミで捨てるなどの処分が必要になりそうです。
カートリッジの多くは、主に活性炭や樹脂製の材料を使用しておりプラスチック素材で出来ていることが多いため、可燃ゴミで捨てられるものが多そうです。
浄水器の処分方法6選
浄水器の処分方法については、主に浄水器本体の処分・捨て方が異なってきます。
そのため、当記事では浄水器の本体の処分方法について解説を致します。
浄水器本体の処分方法
① 一般ゴミとして処分する
② 新たな購入に合わせて処分する
③ フリマアプリで売却する
④ 買取専門業者で売却する
⑤ 知人・友人に譲る
⑥ 不用品回収業者に処分を依頼する
① 一般ゴミとして処分する
小型の浄水器であれば、自治体で指定されているゴミ収集に出せば捨てることができます。
一般ゴミとして処分することができれば費用も無料となり手軽に処分することができるでしょう。自治体の収集日に合わせて捨てることになるため、捨てるまでに多少の時間は掛かってしまいますので、その点だけ頭に入れておきましょう。
ただし自治体によって細かな指定によって、可燃ゴミや不燃ゴミとして出せない地域もあるでしょう。また大きな浄水器に関しては、一般ゴミでは出せないため粗大ゴミで処分する必要があります。
大型のものは粗大ごみとして処分する
浄水器(整水器)のサイズが30cmを超えるものは一般ゴミとしては捨てられないため、粗大ゴミに出す必要があります。自治体によって処分の仕方が変わりますが、自治体の粗大ごみ受付センターに問い合わせて、粗大ゴミ収集の依頼をしてください。
近くの郵便局・スーパーなどの粗大ごみ処理券取扱所で粗大ごみシールを購入して、処分する浄水器に貼り付け、決められた収集日までに指定した場所に出しておくようにしましょう。
使わずに保管しておく
早めに処分する方法が見つからず、浄水器の使用を続けられない場合には、根本的な解決方法にはなりませんが、一旦保管しておくのも良いでしょう。取り外すなどして水道の蛇口と別に使用できる場合には、そのまま保管しておき使用しないようにしておきましょう。
適切な処分方法が見つかるまでは一時的に放置しておき、タイミングに合わせて処分しましょう。急いで処分する必要がある場合にも、一旦外した状態のまま処分方法を探すと良さそうです。
② 新たな購入に合わせて処分する
家電量販店などで新たな浄水器を購入する予定がある場合には、古い使用済みの浄水器を引き取ってもらって処分する方法が有効です。
多くの場合、新規に浄水器を設置する場合を除き、浄水器を交換する場合には、使用済みの古い製品は無料で引き取ってもらえます。
この場合、使用中の元々の浄水器が別の場所で購入された製品であっても関係はありません。また、費用も掛からない場合がほとんどです。
しかし、このように古い製品を引き取り処分してもらえる場合があっても、処分だけを依頼することはできませんので注意しましょう。
処分のみの場合には、ご自身で一般ゴミ等による処分が必要となってきます。
③ フリマアプリやオークションで処分する
まだ十分に使える状態の浄水器を処分したい場合には、フリマアプリやオークションサイトを利用して売却してしまうことも有効です。
売却が成立してしまえば、処分する必要がなくなりますので費用も掛からずにお得です。
製品を清潔に掃除して綺麗にしておくことができれば、欲しい人がいれば落札される可能性も十分にあるでしょう。特に、交換用のカートリッジの余りがある場合には売れやすいかもしれません。
浄水器は人の口に触れるものでもあるため、保管や管理はしっかりと行っておく必要がありますので、衛生面などを考慮すると少し高くても新品を購入した方が良いと考える人も多いかもしれません。
ですので、フリマアプリやオークションで売却をする場合には、出来るだけ利益は追及せずに格安な値段で出品することが重要かもしれません。
④ 買取専門業者で売却する
買取専門業者を利用する場合には、簡易的な清浄機よりもやや大きめな整水器の場合に有効な手段です。
まだ使えるものであれば十分に買い取りをしてもらえるものも多いため、専門の業者に見てもらえると良いでしょう。
整水器の場合、一人で取り外しや持ち運びが困難な製品もあるため、業者に依頼して処分を進められた方が効率が良いです。
買い取り金額が安くなってしまったとしても、処分や撤去を優先できた方がメリットが大きいため、割り切って買取の依頼をしてしまった方が良いかもしれません。
ただし、買取を行ってもらえる製品については製造から日が浅いものに限られます。買取が可能な浄水器は製造から5年程度のものと限られてきますので注意しましょう。
浄水器の場合はメーカーごとに修理用の部品の保管期間が異なってきます。そのため、製品に応じて5~7年と保証期間に違いもあるため、メーカーや型番によっても商品の価値に違いが出てきます。製造されてからできるだけ早く買い取ってもらえることに越したことはありません。
⑤ 知人・友人に譲る
身の回りに浄水器を利用したいという方がいれば、譲ってしまうというのも良いでしょう。
一般的な簡易的な浄水器の場合はあまり欲しい人はいないかもしれませんが、大きめな整水器の場合には欲しいという人もいるかもしれません。
特に、新規に購入をする場合にはそれなりに購入費用も掛かるため、おさがりを無料でもらえるならばあれば欲しいという人も多いでしょう。そうすることで、結果的に処分ができることにもなります。
設置に関しては専門知識を必要とする場合もあるので、難しい場合には業者に依頼するなどして譲渡してしまいましょう。
⑥ 不用品回収業者に処分を依頼する
不用品回収業者に処分を依頼することも有効な方法の1つです。不用品回収業者の場合、処分したいものがあれば1点からでも回収処分の依頼をすることができます。
また、依頼をして早ければその日の内に回収に来てもらうこともできるため、少しでも早く処分を進めたい場合には、非常に有効な手段であるといえるでしょう。
しかし、費用は安くないためその点だけは注意が必要です。他にも処分したいものがあってまとめて処分することができれば割安に処分を進めることができるでしょう。
基本的に、処分費用さえ払ってしまえば何でも処分することが可能ですので、処分を優先した場合には利用してみてはいかがでしょうか。
浄水器の処分のメリット・デメリット
ここまででいくつかの浄水器の処分方法について紹介してきましたが、あらためて浄水器を処分するメリット・デメリットをまとめていきます。
メリット・デメリット | 詳細 |
メリット | ・ フィルター代が掛からない ・ 水道代が少し安くなる ・ 点検費用が掛からない ・ シンク周りがスッキリする ・ 新たな購入時には下取りされる |
デメリット | ・ 水の購入費用が掛かる ・ 水が美味しくない ・ 見た目が悪くなった |
浄水器の処分をするメリットは、シンク周りがスッキリするようになることです。また今後、浄水をしない場合には、余計なフィルター代も必要なくなります。また水道代もいくらか安くなり、点検も必要なくなりますので経済的に楽になるかもしれません。
浄水器の処分をするデメリットは、余計な出費が必要になる可能性があることです。浄水器を処分すれば、フィルターや点検が必要ないため、費用が抑えられるかもしれません。しかし、浄水でない水道水は美味しくなくなり、浄水器を撤去すると見た目も悪くなる可能性もあります。
スーパーなどで浄水を無料で手に入れる方法もありますが、毎回お水を貰いに行く手間や労力は馬鹿になりません。今後、浄水器を使用しないのであればデメリットも大きくありませんが、これからも使用したいのであれば、デメリットの対策を考えておいた方が問題は起きないでしょう。
カートリッジの処分の仕方
浄水器の使用済みカートリッジ(フィルター)の処分方法は、各自治体の決まりに従って捨てるようにしてください。
理由は、自治体によってプラスチックゴミを可燃ゴミで出せる地区と出せない地区があったり、処理場の設備の違いによって分別方法が変わったりするためです。
そのため自治体によっても異なりますが、不燃ゴミ・可燃ゴミ・プラスチックゴミなど、各種指定されている方法で適切に処分をしましょう。
フィルターの処分方法に関して、下記のような注意点がありますので確認しておきましょう。
カートリッジの寿命はどのくらい?
そもそもカートリッジの寿命はメーカー・種類・使用環境によって大きく変わってきます。フィルターを取り扱っているメーカーの公式サイトや、付属の説明書を確認しておきましょう。
下記はフィルタータイプのカートリッジの寿命の一例を紹介します。
推奨家族人数 | 浄水量の目安 | カートリッジの寿命 |
1~2人 | ~10L/日 | 4ヶ月 |
3~4人 | 13L/日 | 3ヶ月 |
5人以上 | 20L/日 | 2ヶ月 |
上記の表は大体の目安となりますが、家族構成によっても浄水器の使用品度も変化してくるため、フィルターの寿命は変わってきます。可能な限りカートリッジの仕様目安を過ぎずに交換できれば、浄化機能を保った状態で使用可能です。
カートリッジを処分したい時には、古いカートリッジを交換して、タイミングの良い時に処分するようにしましょう。メーカーによっては無料で返送できる場合もあるため、気になった方はメーカーの公式サイトを確認してみてください。
処分する前に水抜きは必要?
浄水器のカートリッジを処分する際に、中に水が含まれている場合には処分前に水抜きをしないといけないのか気になる方もいるでしょう。自治体によって処分の方法も変わってくるため、基本的にはメーカーの指定する方法で処分してください。
中には水を抜く機能がないフィルターもあるため、そのままプラスチックゴミとして処分する必要がある場合もあります。基本的に、各自治体やメーカーが指定する捨て方通りに捨てることができれば、トラブルにはなりません。
カートリッジの処分例
ここまでカートリッジの処分の仕方について紹介してきましたが、主な地域の捨て方がどのようになっているかお伝えしていきます。紹介する地域は下記の通り。
▼西東京市:不燃ゴミとして出す
西東京市では、交換用フィルターは不燃ゴミとして処分するように指定があります。特に大型のフィルターゴミでもない限り、一般的な収取ゴミとして処分をすることが可能です。
▼福岡市:不燃ゴミとして出す
福岡市のゴミ資源の分け方・出し方の情報サイトを見てみると、浄水器は燃えないゴミ・不燃ゴミとして出すようになっています。本体・フィルターともに不燃ゴミとして出すようにしましょう。
▼京都市:可燃ゴミとして出す
京都市のゴミ分別辞典で検索してみると、フィルターは燃やすゴミ・可燃ゴミとして出すよう指定されていました。またフィルターの内部に水がある場合には、水を切ってから出さなければいけません。
▼大阪市:普通ゴミとして出す
大阪市の品目別収集区分一覧表から検索してみると、浄水器本体・フィルター共に普通ゴミ・可燃ゴミとして出すよう指定されています。フィルターに関しては、特に指定がないため、同じように可燃ゴミで処分が可能でしょう。
自治体によってフィルターの捨て方が異なる
上記の項でも紹介したように、自治体によってもフィルターの捨て方が変わってきますので、気になった方は、一度自分の住んでいる自治体のホームページを確認したり、問い合わせをしたりしてください。
浄水器の処分でのトラブル
浄水器の処分をするメリット・デメリットをお伝えしましたが、実際に処分した場合でトラブルや後悔したという方の意見もお伝えしていきます。
取り外しが面倒
慣れていない素人が自分で浄水器を取り外そうとすると、逆に面倒な事態にもなります。
浄水器の機種や型番によっても適切な対処方法が変わることが理由です。また、カルキなどの影響により蛇口につけていた浄水器とのアダプターが固着してしまい上手く取れないトラブルも多くあります。
また取り外した際に、代わりのものを設置しない場合には穴を埋めるため、見た目が悪くなる場合もあります。あらかじめ取り外した後のことも考えておくようにしましょう。
上記のような場合に無理やりプライヤーやペンチを使って対処してしまうと溝が削れたり、固定器具が変形しまうなどの影響があります。結局は、業者に頼むことになり余計に費用が掛かってしまう原因にもなるでしょう。
費用は掛かってしましますが、始めから業者に依頼してしまう方が、トラブルや手間にならないので安心です。
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今回は、浄水器を処分する場合の6つの方法についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
どちらの処分方法にもメリットやデメリットがありますが、浄水器を処分する場合には適切な選択をすることができればそこまで処分方法に困ることはありません。
いち早く浄水器の処分をしたい方や手間をかけずに処分を依頼したい方は、不用品回収業者の利用を検討してみましょう。
不用品回収業者は、電話一本で依頼ができ即日おこなってくれて回収作業も早い場合が多いです。仕事で忙しい方や時間がない方、面倒くさがりな方はぜひ不用品回収業者を活用してみてください。
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