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電話機の処分方法8選|無料回収や引き取りについて詳しく解説

今回は、電話機、固定電話機の処分方法をご紹介します。

「電話機が壊れてしまった」「引っ越しをするため固定電話を処分したい」「新しいものが欲しい」など様々な理由により電話機を処分するケースが考えられます。

しかし、電話機を処分する機会はそれほど訪れないでしょうから、正しい処分の仕方を知っている人は少ないはずです。

そこで、本記事では電話機の処分方法を8種類ご紹介させていただきます。ぜひご自身で一番利用しやすい方法を選んでみてください。

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電話機の処分方法8選【捨て方の手順など】

電話機にはいろいろな処分方法があります。

ごみとして出す、リサイクルに出す、買い取ってもらったり売却したりする、下取りしてもらう、業者に回収してもらうなどあらゆる方法があります。

それぞれの特徴を確認してみましょう。

①ごみとして出す

最初に紹介する電話機の処分方法はごみとして出すことです。

電話機は、家庭ごみとして出すことができるケースが多くあります

ただ、電話機のサイズは様々であり、そのサイズによってごみの種類が変わってきます。

それほど大きくない電話機の場合は、不燃ごみとして回収が可能で、

自治体指定のごみ袋に入れて、不燃ごみ収集日に回収場所に出しておけば、収集員が持って行ってくれます。

大型の電話機は粗大ごみ扱いになるのが普通です

粗大ごみになるかどうかの基準は自治体によっても違いますが、いくつか例を示しておきましょう。

自治体粗大ごみの基準
東京都江東区1辺の長さが30cm以上のごみ
東京都調布市最大辺が40cm以上のもの
神奈川県横浜市1番長い辺が金属製品で30cm以上、プラスチックや木製品では50cm以上

自分の持っている電話機が不燃ごみにあたるのか粗大ごみにあたるのかわからない場合は、自治体に電話するかホームページを見るかして基準を確認したうえで処分してください。

電話機を粗大ごみとして処分することになったら、次のような手順を踏みます。

電話機を粗大ごみとして処分する手順

1.粗大ごみ受付センターに電話機の回収を依頼する
2.有料粗大ごみ処理券を購入する
3.購入した処理券に必要事項を記入の上、電話機に貼り付ける
4.依頼日に指定された日にちの朝8時までに指定場所に出しておく

粗大ごみ回収の依頼は電話からできますが、最近はインターネット申し込みを受け付けている自治体が増えてきています。

依頼した際には、電話機の回収予定日と回収場所を指定されますから、メモをしておくと良いでしょう。

次に、自治体指定のお店で有料粗大ごみ処理券を購入します。

自治体指定のお店にはスーパーやコンビニ、郵便局などが含まれることが多いですが、どこで購入できるか知りたければ、自治体のホームページなどで確認できます。

処理券の料金については依頼時に教えてくれるので、指定された金額の券を購入しましょう。

電話機の処分を行う際に必要なごみ処理券は主に400円程度の金額になっている自治体が多いようです。

購入した処理券には氏名などを記入して、電話機に貼っておきます。

収集日が来たら、その日の朝8時までに処分する電話機を指定場所に出しておきます。

指定場所は自宅前になるケースが多いようです。

②ごみ処理場に持ち込む

ごみとして回収もされる電話機ですが、直接自分でごみ処理場に持っていくこともできます

それほど大型の電話機でなければ、運搬に苦労することもありませんので、持ち込みもしやすいでしょう。

自宅近くに家電の処理ができるごみ処理場があるか確認して、もし処理場があれば申し込みをしてみてはいかがでしょうか。

直接ごみ処理場に持ち込みを行った場合、粗大ごみとして回収を依頼する場合の手数料よりも安く済む場合もあります。

③他人に譲る

状態が良く壊れていない電話機なら、他人に譲ることもできます

個人でも事務所でも固定電話機が必要なところがないか探してみるのも一つの方法です。

備品の予算が潤沢な大きな事務所の場合は、新品を購入することにもなりやすいでしょうが、小さな事務者なら中古で構わないというところが見つかるかもしれません。

そのような事務所にいらなくなった電話機を譲れば、喜んでもらえるでしょう。

個人に譲る場合には電話機がもしも壊れた時の予備にほしいといわれるケースも考えられます。

自宅の電話機が古くなっている家庭などでは、中古であっても電話機の需要があるかもしれません。

④小型家電リサイクル法に則って処分する

小型家電に含まれるレアメタルなどの有用金属をリサイクルする目的で制定されたのが小型家電リサイクル法です。

対象品目については28の分類がされていて、その中に電話機も含まれます。

ただ、28分類の中のどの品目に小型家電リサイクル法を適用させるかは、自治体の判断に任されていて、すべての品目が対象にならないケースもあります。

そのため、各自治体で電話機を対象にしているかどうかは、確認をしてみないとわかりません。

対象になっている場合は、次のような回収方法が行われます。

小型家電リサイクル法対象品目の回収方法

・ボックス回収
・ステーション回収
・ピックアップ回収
・集団回収・市民参加型回収
・イベント回収
・清掃工場などへの持込み
・戸別訪問回収

このうちのボックス回収について説明しておくと、回収ボックスが役所や家電量販店などに設置されています。

そのような指定されたボックスに不要となった電話機を投入すればいいのですが、ボックスのサイズの問題があります

自治体によって設置している回収ボックスのサイズが違うので、処分予定の電話機が入らないことも。

目安としては、横30cm×縦15cm程度となりますが、それ以上大きな電話機を処分したい場合は、別の処分方法を利用しないといけません。

⑤下取りサービスを利用する

新しい電話機を購入する際に、古い電話機を下取りしてくれる場合があります

電話機販売店、インターネット通販、テレビ通販などで利用できるケースがあります。

条件としては新しい電話機の購入に伴ってとなり、購入を予定している人のみ利用ができます。

購入予定があれば、無料で処分してくれる場合もありますから、お得なサービスです。

状態がいいものなら、新製品購入代金からいくらか下取り代を差し引いてくれるかもしれません。

下取りと同時に、新しい電話機を購入することになるので、時間的なブランクがないのもメリットです。

⑥リサイクルショップで買い取ってもらう

スマートフォンや携帯電話の利用者が増えているため、固定電話機などリサイクルショップで買い取ってもらえないのではと思っている方もいるのではないでしょうか。

しかし、意外にも固定電話機に需要はあるので、リサイクルショップで買い取ってもらえる可能性はあります

最低でも数百円、価値のあるものなら数万円で買い取ってもらえる場合もあるようです。

壊れたものでなければ、買取がされることもありますから、リサイクルショップにあたってみてはいかがでしょうか。

⑦フリマアプリやオークションサイトに出品する

フリマアプリやオークションサイトに電話機を出品することもできます

このようなサイトでは、リサイクルショップでは売れない電話機が売れることもあります。

売却価格も中古電話機の相場程度にすることも可能

売れれば送料がかかりますが、それも含んだ料金設定にしておけば、損をすることとはありません。

気軽に利用ができるものフリマアプリやオークションサイトのいいところ。

不要な電話機が何にも使われずに置いてあるのなら、ここで売りに出してもいいですね。

⑧不用品回収業者に依頼する

電話機1品の処分で不用品回収業者を呼ばなくてもいいのではと思う人もいるでしょう。

でも、不用品回収業者利用のメリットは大きいです

まず、電話機の処分にあたって、電池やFAXなどの分別は不要。

準備も梱包も必要ありません。

スタッフが全部やってくれます。

粗大ごみのように収集日まで待たなくても大丈夫。

最短即日で回収してくれます。

不用品回収業者のメリットが一番発揮されるのが、不用品がたくさん出た時。

引っ越しや部屋の整理などで電話機のほかにも不用品がいろいろ出た時は、まとめて回収してくれます

まとめての回収になれば、料金も割安になります。

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電話機の処分費用の相場

電話機を処分する際に、どのくらいの費用がかかるのか気にしている方もいるかもしれません。

そこで、処分方法ごとの費用の相場を見ておきましょう。

電話機の処分方法処分費用
ごみとして出す・不燃ごみなら袋代のみ
・粗大ごみなら手数料200円~400円
ごみ処理場に持ち込む・粗大ごみの手数料の半額になる場合も
他人に譲る・無料
小型家電リサイクル法に則って処分する・無料
下取りサービスを利用する・無料
リサイクルショップで買い取ってもらう・出張買取サービスでなければ、普通無料
フリマアプリやオークションサイトで出品する・出品手数料:無料のところが多い
・販売手数料:無料~10%程度
・送料:地域やサービスにもよる
不用品回収業者に依頼する・基本料金3,000円~5,000円

電話機は小型の家電なので、それほど処分費用はかかりません

粗大ごみ処分では手数料がかかりますが、それでも200円~400円程度です。

無料の処分方法も多くなっています。

リサイクルショップに買い取ってもらう方法では、いくらかの収入が入ってくる場合もあります。

フリマアプリやネットオークションで売却しても収入が入ってきますが、販売手数料や送料が必要なことは覚えておきましょう。

その分も価格設定に上乗せしておけば、損はしません。

不用品回収業者に依頼する基本料金は割高です。

これはトラックでの運搬料金も含めてのことですから、自分でリサイクルショップに持ち込めばもう少し安くなるでしょう。

また、不用品回収業者によっては、買取をしてくれるケースもあります。

回収業者の基本料金が高いといっても他に不用品がたくさん出て電話機を一緒に処分する場合には、実際にはそれほど割高なイメージは感じにくいものと考えられます。

電話機の処分方法ごとのメリット・デメリット

電話機の処分方法を8種類ご紹介しましたが、それぞれの処分方法ごとにメリット・デメリットがあります。

どんなメリット・デメリットか、以下の表で確認してみましょう。

電話機の処分方法メリットデメリット
ごみとして出す・電話機の状態は問わない
・粗大ごみの手数料はそれほど高くない
・不燃ごみなら無料で処分できる
・立ち合い不要
・回収日を選べない
・売れるものでも、ごみにしかならない
・処分方法を自治体に確認する必要がある
ごみ処理場に持ち込む・小型の電話機なら、運びやすい
・タイミングが選べる場合がる
・処分手数料が抑えられる
・近くにごみ処理場がないと利用しにくい
・車がないと、持ち込めない場合がある
・手間がかかる
他人に譲る・面倒な手続きは必要ない
・喜んで使ってもらえる
・無駄にならない
・無料で処分できる
・譲る相手が見つからない場合がある
・壊れた電話機は譲れない
・電話機を譲る前にきれいに掃除しておかないといけない
・譲った後に故障した場合は、相手に迷惑になる場合がある
小型家電リサイクル法に則って処分する・壊れた電話機でもリサイクルされる
・自分の都合に合わせて処分しやすい
・無料で処分できる場合がある
・自宅近くに回収ボックスがないケースがある
・回収ボックスに電話機が入らないことがある
・売れるものでも、売るチャンスを失う
下取りサービスを利用する・壊れていても、引き取ってくれる
・無料で引き取ってくれる場合がある
・新品購入時の費用から下取り代が差し引かれることがある
・下取りと新品購入時のタイム差がない
・新しい電話機を購入しなければいけない
・すぐには処分できない
リサイクルショップで買い取ってもらう・数百円~数万円の利益が出ることがある
・発送手続きは不要
・無駄にはならない
・トラブルが生じにくい
・買取ってもらえないことがある
・仲介料が必要なので、売却益が減る
フリマアプリやオークションサイトで出品する・相場価格で買い取ってもらえる場合がある
・手軽に利用できる
・リサイクルショップで買い取ってもらえない電話機でも、売れる可能性がある
・販売手数料がかかる
・送料がかかる
・配送手続きが必要
・売れ残ることがある
・商品説明を書くのが結構面倒
・トラブルには自分で対処しなければいけない
不用品回収業者に依頼する・処分までが早い(回収日を選べる)
・準備や梱包は不要
・他の不用品も回収してくれる
・買取される場合がある
・電話機単品の回収だと、料金が高い
・悪質な業者がある

まず、電話機を粗大ごみとして出す場合ですが、状態は問いません。

壊れていても傷ついていても汚れていても大丈夫です

使えなくなったら、事前に予約を行えば粗大ごみに出せます。

処分費用も不燃ごみなら袋代だけ、粗大ごみでも200円~400円程度です。

ただ、回収日を自分で選べないのと、売れるものでもごみにしかならず、無駄になってしまいます。

ごみ処理場に持ち込むと、手数料が安くなる場合があります

ごみ処理場が近くにないと、利用がしにくいのがデメリットです。

他人に譲れば無料処分もでき、電話機も無駄にならず、喜んで使ってもらえます。

問題は、譲る相手が見つかるかどうか。

壊れたものや汚れたものも譲れません。

小型家電リサイクル法に則って処分すれば、適正な形でリサイクルがされます

単にごみとして捨てるよりも有益な処分方法で、金属類の有効活用がされます。

回収ボックスを利用する場合は、ボックスがそもそも近くにないければ捨てることができませんし、ボックスのサイズによっては電話機が投入できないケースもありますね。

そのような時には下取りサービスを利用すれば、不要な電話機を引き取ってくれて、新品導入との間にタイム差が生じません。

便利なサービスですが、新品購入という条件付きになります。

不用品回収業者の利用は最も便利な方法です。

不用品回収業者に依頼するメリットは回収日を選べるほか、依頼してから回収まで最も早いケースが多く、最短即日で引き取ってもらえます。

準備も梱包も不要で、付属品の分解もする必要がありません。

他にも不用品があれば、一緒に回収してくれます。

ただ、不用品回収業者への依頼では、料金が高くなりやすい傾向にあります。

電話機単品の処分では割高になりますから、他の不用品をまとめて処分したいときに利用するのがおすすめです。

電話機を処分する際の注意点

電話機を処分する際に注意しておいてほしいことがあるので、まとめてみます。

個人情報は削除しておくこと

電話機にメモリ機能がある場合、家族や知人の電話番号を登録することもあるでしょう。

最近の電話機は高機能であるため、場合によっては登録しなくてもかかってきた電話番号が保存されることがあります。

この電話番号情報をそのままにして、処分してはいけません。

どのような処分方法になるにせよ、そのままでは途中で個人情報が流出する恐れがあり、トラブルのもとになります。

電話機を処分しようと思ったら、メモリ機能に登録・保存された家族や知人の電話番号情報は必ず削除しておいてください

その方法ですが、以下のようになります。

取り扱い説明書の有無確認方法
取扱説明書がある場合・「データの消去方法」という項目を確認し、指示通りに進める
取扱説明書を紛失している場合・型番をインターネットで検索する
・検索結果でデータの消去方法を確認する

どこを見てもデータの消去方法が分からない場合、電話機が壊れていてデータの消去ができない場合は、メーカーに問い合わせてみましょう。

適切な対処法を教えてくれます。

付属品は取り外しておこう

最近の電話機には、いろいろな付属品がついたものが多いです。

乾電池や子機のほか、FAX機能が付いたものは紙やインクなどが使われている場合もあります。

そのような付属品は処分にあたって取り外しておきましょう

それぞれ処分方法が異なるので、分別して正しく処分しなければいけません。

ただ、不用品回収業者に電話機を回収してもらう場合は、付属品の取り外し・分別をしなくて済む場合もあります。

業者のスタッフが細かい作業も行ってくれるので、かなり気楽に電話機の処分ができますね。

それから、付属品が一部なくなっている電話機の場合、買取や売却時に高い値をつけることができません。

不要と思える付属品でも、後々のことを考えて取っておくと買取の際に査定額が上がる可能性がありますので、本体と一緒に残しておくことをおすすめします。

電話回線の契約情報を確認しよう

ただ電話機を処分する、新しい製品をつけるというだけであれば問題ありませんが、もしも引っ越しなどで電話機の設置場所が変わる場合は、契約情報を確認しておきましょう

引っ越しに伴い古い設置場所を撤去する場合、新しく設置するにあたり電話工事も必要になりますから、必ず加入している電話会社に連絡をしておいてください。

このように古い電話機を処分する場合は、契約解除の必要があります。

電話機を売る場合は、受話器やボタン部分の掃除を

古い電話機を買い取ってもらう、売却する場合は、まずはきれいに掃除をしておきましょう

汚れた電話機では買取も売却も不可となることがあります。

掃除のポイントは、受話器とボタン部分。

この辺が手垢で汚れやすいので、念入りに掃除しておきましょう。

もちろん、全体を見て汚れている部分があれば、そこもきれいにしておきます。

悪質な回収業者に注意

不用品回収業者に電話機を回収してもらう方法が一番便利なのですが、注意してほしいのは悪質な業者の存在。

特に許可を得ずに営業している業者に依頼してしまうと、トラブルが発生しやすくなります

このような業者は後で高額請求をしたり、電話機の不正処分をしたりなど問題も多いもの。

例としては、次のような業者があります。

無許可の不用品回収業者の例

・町中を大音量で巡回
・空き地で回収
・チラシを配布

これらの業者がすべて無許可営業していると決めつけることはできませんが、その可能性はあります。

気を付けましょう。

許可を得ている業者でも、依頼時には料金、作業内容、業者の連絡先、解約手続きの方法などは確認しておきましょう。

電話機の処分Q&A

ここまでの説明で電話機の処分に関する基本情報は得られたでしょうが、まだ分からない点や疑問点もあることでしょう。

そこでいくつかの質問に答えながら、疑問解消のお手伝いをします。

電話機の子機だけ処分する方法

電話機の子機だけ壊れたなどの場合は、子機だけ処分したくなることもあるでしょう。

その場合は、もちろん処分ができますが、いくつかチェックしておいてほしいことがあります

まず、親機から子機の登録を抹消しておいてください

親機に子機が登録されたままだと、処分後に誰かが充電器を入手して使うことも考えられます。

また、新しい子機を取り付ける際に、以前の子機の登録が解除されていないと、支障が生じる恐れもあります。

もう一点、子機に登録された電話帳データも抹消しておくことが重要です。

抹消しないと、データが漏れて、悪用されることがあります。

電話機の子機だけ処分する際は、以上のようなことを覚えておいてください。

今すぐ処分したい場合は?

電話機を早く処分したい、今すぐ処分したいなどの場合もあるでしょう。

家庭用の電話機の場合、保管場所がないなどのケースもあるでしょうし、事業所の移転などで不要な電話機が多く出たときはオフィスの業務の邪魔になることもあります。

そんなときは不用品回収業者の利用がおすすめです

利用料金は自治体処分等に比べるとかかりますが、素早く回収してくれます。

即日回収してくれる業者もあり、いらなくなった電話機の置き場所で悩む必要もありません。

急いで電話機の処分をしたいというのなら、信頼できる不用品回収業者に連絡してみてください。

FAX電話機の処分方法も同じ?

この記事は電話機の処分方法の特集ですが、その中にはもちろんFAX電話機も含まれます。

処分方法はシンプルな固定電話機と同じです

ただ、FAX電話機の場合は、紙、インク、トナーなどを取り外し、分別してから回収してもらいましょう。

電話機を手間をかけずにすぐに処分するなら不用品回収業者がおすすめ

ここまで、いろいろな電話機の処分方法をご紹介しました。

電話機の処分をする機会はそれほどないでしょうが、いざ処分するとなったら、正しく行わなければいけません。

処分にあたっては自治体のルールなど注意すべきこともあるため、しっかりポイントを押さえておきたいですね。

もしも電話機を手間をかけずにすぐに処分したいということなら、不用品回収業者の利用がおすすめです

早ければ即日回収してくれます。

準備も梱包も分別も不要で全てスタッフが行ってくれるのが最大のメリットです。ぜひ利用を検討してみてください。

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オオウチ

1994年生まれ。不用品回収歴は5年で、これまでに30,000件以上の不用品回収・ゴミ屋敷の片付けを担当してきました。チームで協力して迅速かつ丁寧な作業を心掛け、お客様に見積もりの説明を行う際には、分かりやすさに重点をおいて説明をさせて頂いています。また、お助けうさぎのYoutubeチャンネルで撮影も行っていますので「お助けうさぎYoutube」で検索してみてください。

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