楽器の処分方法8選|無料回収や引き取りについて詳しく解説

こんにちは!不用品回収・粗大ゴミ回収業者の「お助けうさぎ」です!

「楽器の処分を行いたいけど、どんな方法があるのかわからない…」

「楽器処分の価格相場を知りたい」

楽器は、自治体のゴミ回収に出す方法のほか、リサイクルショップでの買取やフリマアプリへの出品、不用品回収業者への依頼など、さまざまな方法で処分できます。楽器の種類やサイズ、状態によって適した処分方法が異なるため、それぞれの特徴や注意点を把握しておくことが大切です。

結論からお伝えすると、楽器の処分で押さえておきたいポイントは下記の3つです。(※気になる項目をタップすると詳細に移動します。)

この記事では、楽器の主な処分方法や費用、処分時に気を付けたいポイントについて詳しく解説します。使わなくなった楽器を自分に合った方法で手放すために、ぜひ参考にしてください。

楽器の処分方法は種類によりさまざま

楽器はサイズ別で、以下のように処分方法の変わる不用品です。

楽器の処分方法3つ

・小型楽器は一般ゴミに出す
・大型楽器は粗大ゴミに出す
・ピアノなどの特殊楽器は専門業者に回収してもらう

楽器の中には自治体のゴミ回収で処分できないものもあります。

以下で各処分方法を徹底解説するため、熟読し適切な処分方法を選べるようになりましょう。

小型楽器は一般ゴミに出す

粗大ゴミ既定の30cmより小さい楽器は、可燃・不燃ゴミに出し処分できます。

小型楽器には、以下のようなものが含まれます。

一般ゴミに捨てられる小型楽器の例

・リコーダー
・ハーモニカ
・オカリナ
・トライアングル
・カリンバ
・マラカス
・カスタネット など

お子さんが学校で使っていたリコーダーやカスタネットなどは、一般ゴミで処分可能です。

どのような素材で楽器ができているかを確認し、自治体のルールに沿った方法で楽器を廃棄してください。

大型楽器は粗大ゴミに出す

一辺30cm以上の楽器は廃棄処分の際に、粗大ゴミとして扱います。

中~大型楽器には、以下のようなものが含まれます。

中~大型に含まれる楽器

・ピアニカ
・トランペット
・フルート
・バイオリン
・サックス
・ギター
・ドラムセット など

粗大ゴミに出す大きさの楽器の中には、状態が良いと高価買取を狙える専門的なものも少なくありません。

ゴミに出す前に楽器の状態を確認し、楽器専門店で買い取ってもらえないかを確認するとよいでしょう。

ピアノなどの特殊楽器は専門業者に回収してもらう

グランドピアノやエレクトーンなどの超大型楽器は、粗大ゴミに出すことができません。

非常に重いこれらの楽器は、自治体で超重量物に定められているからです。

100kg以上ある楽器は自治体で回収不可能なことが多いため、重量物を取り扱える専門業者に回収を依頼しましょう。

専門業者は重量級楽器の解体・運び出しに精通しているため、家具などを傷付けず運び出しを行ってくれます。

運び出しには多額の費用がかかるため、必要に応じ買取を依頼するとよいでしょう。

楽器の処分方法8選

「楽器を処分する方法には何があるのか知りたい」

「各処分方法はどの楽器に合っているのか知りたい」

上記のような疑問を抱える方は、きっと多いでしょう。

楽器を捨てる方法は、楽器の大きさや種類、メジャー度により異なります。

以下8つの処分方法を紹介するので、お持ちの楽器がどの処分方法に合っているかをイメージしてみましょう。

楽器の処分方法8選

①家庭ゴミに出す
②粗大ゴミに出す
③専門業者に回収してもらう
④楽器専門店に買取に出す
⑤学校や音楽団体・自治体に寄付する
⑥知り合いに譲渡する
⑦フリマアプリに出品する
⑧不用品回収業者に引き取りを依頼する

楽器の処分方法は比較的多彩ですが、使える処分方法が限られるものも多いです。

小型・大型・特殊楽器など、楽器の種類に合わせた処分方法を適切に選べば処分の負担は少なくなります。

以下で各処分方法の特徴を徹底解説するので、楽器を処分したい方はぜひご覧ください。

①家庭ゴミに出す

30cm以下の小型楽器は、可燃ゴミか不燃ゴミに出しましょう。

木だけで作られた木製楽器は可燃ゴミ、金属やプラスチック製の楽器は不燃ゴミに出すのが一般的です。

自治体指定のビニール袋に楽器を入れ、指定された日に集積所へ出しましょう。

複数のパーツが使われている楽器の場合、分別が困難になります。

分別に迷ったときは、自治体のホームページを見たり問い合わせを行ったりしてみてください。

しかし、多くの小型楽器を処分する際に、いちいち分別を行うのはおっくうだという方もいるでしょう。

大量の小型楽器を分別せず処分したい方は、ぜひ不用品回収業者を利用してください。

楽器を一切分別する必要がないため、ゴミ出しの手間を一切かけず不用品を処分できます。

②粗大ゴミに出す

一辺30cm以上の大型楽器は、基本的に粗大ゴミ扱いとなります。

自治体によっては廃棄重量に制限があるため、非常に重く大きな楽器を廃棄する際には事前に自治体へ問い合わせましょう。

大型楽器を自治体の粗大ごみ回収に出す手順は、以下の4ステップです。

大型楽器を粗大ゴミに出す手順4ステップ

①住んでいる自治体に問い合わせ、楽器の大きさ・重さ・種類を伝える
②回収可能なら廃棄の指定日・ゴミ券の金額を教えてもらう
③指定金額分の粗大ゴミ処理券をコンビニや郵便局で購入する
④楽器にゴミ券を貼り、指定日時に収集場所へ運ぶ

運搬さえ行えれば誰でも簡単に楽器を処分できるのが、粗大ゴミに出す捨て方のメリットです。

申し込みを行い、指定金額分のゴミ券を貼って集積所に楽器を運ぶだけで、簡単に廃棄処分ができます。

しかし、非常に重い楽器は運ぶのに負担がかかるという方も、中にはいるでしょう。

あまりにも重い楽器の場合、収集そのものを自治体から断られる場合もあります。

重いものを持ち運びできない方は、粗大ゴミではなく別の処分方法を検討しましょう。

③専門業者に回収してもらう

エレクトーンやグランドピアノなど、非常に大きく重い楽器は専門の回収業者に引き取りを依頼せねばなりません。

自治体の粗大ゴミでは、100kg以上の超大型ゴミは引き取り拒否していることが多いからです。

専門業者に回収依頼をすべき重量級の楽器は、主に以下の通りです。

専門業者に回収してもらうべき楽器

・グランドピアノ
・エレクトーン
・アップライトピアノ
・大型の電子ピアノ
・大型のオルガン など

専門業者に大型楽器の回収を依頼すれば、解体・搬出を専門業者が迅速に行ってくれます。

業者によっては買取も実施しているため、非常に重い楽器を処分したいときはぜひ利用してみましょう。

買取を行っている業者の中には、古く壊れた楽器を無料引き取りしてくれるところもあります。

壊れた大型楽器を処分する際には、無料引き取りがある業者を探してみるとよいでしょう。

④楽器専門店に買取に出す

前提として、楽器を一般のリサイクルショップに買取依頼するのはおすすめできません。

特に管弦楽器などの専門的な商品は、一般のリサイクルショップでは買取拒否される可能性も高いです。

ギターなどのやや普遍的な楽器も、リサイクルショップでは正確な買取査定を行えないことが多いでしょう。

楽器買取店に買取を依頼すれば、楽器の専門家が年式や保存状態、希少度などから正確な査定額を付けてくれます。

リサイクルショップでは買取できなかったオールド品が、思わぬ高値で売れるといった嬉しい誤算が起きることもあるでしょう。

楽器の買取を受け付けている専門店には、以下のようなものがあります。

楽器買取を行っている専門店

・イシバシ楽器
・エルミュージック
・島村楽器
・タケモトピアノ
・ピアノパワーセンター
・グランドギャラリー
・楽器高く売れるドットコム など

重く大きな楽器は、処分にもお金がかかります。

出張買取を行っている買取業者を利用すれば、無料で運び出しを行ってくれるでしょう。

処分費用を節約し、臨時収入を得られるため買取は楽器処分におすすめです。

⑤学校や音楽団体・自治体に寄付する

楽器には、学校の吹奏楽部や音楽団体からの需要があるため、寄付を行うのもおすすめです。

近年では楽器を自治体に寄付し、査定額に応じた税金免除が受けられる「楽器寄附ふるさと納税」という制度も実施されています。

この制度を行っている自治体には、「北海道東神楽町」「埼玉県日高市」などがあります。

楽器の処分を無料で行えるだけでなく、税金を節約できるため個人事業主やフリーランスの方はぜひ利用してみてください。

⑥知り合いに譲渡する

楽器の演奏を趣味にしている方や、これから楽器を買おうとしている方が知り合いにいるなら、譲渡を行うのがおすすめでしょう。

楽器を欲しがっている知り合いが身近にいないなら、「ジモティー」などの掲示板を使い譲渡募集をする手もあります。

譲渡募集の書き込みを行い、地域を指定すれば楽器を欲しがっている方から連絡が届きます。

楽器を欲しがっている方が品を取りに来てくれるなら、重い楽器を運搬する必要がなくなります。

壊れている楽器でなければ貰い手が付くことも多いため、インターネットを駆使して譲渡相手をぜひ探してみてください。

⑦フリマアプリに出品する

楽器はフリマアプリでも人気のアイテムのため、出品すれば買い手が付きやすいです。

特にギターなどのメジャー楽器は、フリマ出品で買い手が付きやすく処分が楽でしょう。

梱包や発送、出品などの作業が苦にならないなら、ぜひこの方法を試してみましょう。

楽器を販売できるフリマアプリとして有名なのが、メルカリやヤフオク!です。

会員登録を行い出品作業をすれば、買い手が商品を見て落札してくれます。

⑧不用品回収業者に引き取りを依頼する

壊れてしまった楽器や古く見た目が悪くなっている楽器は、不用品回収業者に引き取りを依頼しましょう。

故障・劣化の楽器も不用品回収なら、追加料金なしで引き取りしてくれます。

重い楽器の場合でも、運搬慣れしたプロのスタッフが搬出を行ってくれるためスムーズに処分できるでしょう。

たくさんの楽器を処分できるお得なパックもあるため、所有していた楽器のコレクションを処分したいときにもおすすめです。

状態の良いものは買取処分もしてくれるため、処分の費用を浮かせたい方もぜひ利用しましょう。

年間20,000件以上の実績を持つ不用品回収業者「不用品回収のお助けうさぎ」なら、最短25分で現地到着。

メールやLINEで見積もりをしておけば、即日で素早く不用品回収を行ってくれます。

見積もりは完全無料なので、楽器の処分を考えている方はぜひ「不用品回収のお助けうさぎ」へご依頼・ご相談ください。

楽器処分の費用相場

ここまで、楽器を処分する方法を紹介してきました。

ここからは、楽器処分にかかるお金の事情を表を用い詳しく解説します。

下記の表に、簡単に楽器処分の価格相場やポイントをまとめたので、ぜひ楽器を処分する際の参考にしてください。

【処分方法】【費用相場】【ポイント】
①家庭ゴミに出す無料・30cm以下の小型楽器を処分するときに
②粗大ゴミに出す300~700円・30cm以上、重量100kg以下の大型楽器を処分するときに
③専門業者に回収してもらう2万円~5万円
(無料の業者もあり)
・100kg以上の非常に大きな楽器の処分をするときに
④楽器専門店に買取に出す無料・専門性の高い楽器は高い査定価格が期待できる
・ネットでも買取受付は可能
・査定額は業者により違う
・相見積もりを取り価格を比較するのがおすすめ
⑤学校や音楽団体に寄付する無料・ふるさと納税を使い減税付きで楽器の寄付を行っているところもある
⑥知り合いに譲渡する無料・知り合い・もしくはネット掲示板で知り合った方に楽器を譲渡する
⑦フリマアプリに出品する無料・価格を自由に設定可能
・ネット環境が必須
⑧不用品回収業者に引き取りを依頼する業者により異なる・プランや料金は業者により違う
・相見積もりを取り価格を比較するのがおすすめ


楽器を処分する際に価格を抑えるポイントは、いかに廃棄処分をせず買取査定を利用できるかです。

少しでも価値のある楽器・使い道のある楽器は、壊れていても業者が無料にて引き取りをしてくれる可能性が高いです。

業者により引き取りの基準は大きく異なるため、複数の業者に見積もりをとる「相見積もり」を上手に活用しましょう。

複数の見積もりを比べ、条件の良い業者に引き取りを依頼すれば、処分にかかる価格を下げつつ楽器を処分できるでしょう。

楽器の処分方法ごとのメリット・デメリット

「処分価格・方法は分かったけど、どの方法が自分に合っているか見分けられる自信がない…」

ここまで記事を読み、そう感じた方はきっと少なくないはずです。

自身にどの処分方法が合っているか分からない方は、処分方法ごとのメリット・デメリットを抑えましょう。

【処分方法】【メリット】【デメリット】
①家庭ゴミに出す・小さな楽器を気軽に処分可能
・袋の料金のみで不用品処分ができる
・大型楽器は処分不可能
②粗大ゴミに出す・自治体サービスなのでトラブルが少ない
・処分金額の計算が容易
・重い楽器の場合運び出しが大変
・日時や運び出す場所が指定される
・重量級の楽器は引き取り不可
③専門業者に回収してもらう・非常に重い楽器を処分できる
・楽器の運び出しが一切必要ない
・壊れた楽器の無料回収を行っている業者もある
・非常に高い処分費用がかかることが多い
・業者により価格が大きく異なるため、相見積もりが必須
④楽器専門店に買取に出す・専門性の高い楽器は高価買取が期待できる
・専門家が査定するため古い楽器にもオールド品的価値がつく可能性が高い
・楽器を売って臨時収入を得られる
・状態が悪い楽器は引き取りされない可能性もある
・店頭査定の場合、楽器を運び出す必要がある
・業者により買取価格が大きく異なるため、相見積もりが必須
⑤学校や音楽団体に寄付する・無料で楽器を処分できる
・ふるさと納税を利用すれば買取額に応じ減税措置がつく
・ふるさと納税の場合複雑な手続きが必要となる
・遠方へ寄付する場合配送料が必要になる可能性が高い
⑥知り合いに譲渡する・無料で楽器を処分できる
・貰い手が取りに来る場合運び出しの負担が軽減される
・状態が悪いと貰い手がつかない可能性が高い
・知り合いが身近にいない場合、ネット掲示板などで貰い手を募る必要がある
⑦フリマアプリに出品する・楽器を売って臨時収入が得られる
・価格を自由に設定可能
・訳アリ品も価格を下げ販売可能
・個人間での取引トラブルが発生しやすい
・配送料がかかる
・売り上げが高くなると確定申告が必要
・マイナー楽器の場合売れない可能性もある
⑧不用品回収業者に引き取りを依頼する・楽器の即日処分が可能
・重い楽器の運搬が必要ない
・家にいながら手間をかけずに楽器を処分可能
・収集日時を自由に設定できる
・楽器の一括処分が可能
・買取を行う不用品回収業者もある
・処分時に料金がかかる
・単品回収は費用が高くなりやすい
・業者により価格が大きく異なるため、相見積もりが必須

上記の表で詳しくメリット・デメリットを紹介するので、すみずみまで閲覧し処分方法を選んでみてはいかがでしょうか。

楽器を処分する際の注意点

楽器を処分する際の注意点は、主に以下の7つです。

楽器処分の際の注意点

①絶対に分解して処分しない
②買取処分時には相見積もりを取る
③買取処分には楽器の専門業者を選ぶ
④無認可の不用品回収業者には気を付ける
⑤古いものの価値が上がりやすい楽器もある
⑥売却時には付属品をそろえておく
⑦楽譜などとセット販売すると価値が上がりやすい

処分に関する注意点は、主に買取処分に関するものとなります。

楽器は買取に関する専門性の高い不用品のため、買取依頼主の不注意により得られる価格が下落しやすいからです。

楽器の処分に関する正しい知識を身につけ、処分の際に損をしないよう気を付けましょう。

以下では、各項目を徹底解説します。

①絶対に分解して処分しない

「楽器を小さく解体して、家庭ゴミとして処分したい…」

そう考えている方は、きっと少なくないでしょう。

しかし、安全面の問題から楽器の解体処分はおすすめできません。

楽器はさまざまな素材・パーツが使用された複雑な不用品です。

中には鋭く危険なパーツも複数あるため、絶対に解体し家庭ゴミへ出してはいけません。

鋭利で危険なパーツをそのままゴミに出すと、回収者が怪我をする恐れもあります。

解体の際にご自身が怪我をしてしまう可能性も、ゼロとは言えないでしょう。

楽器を処分する際には解体し小さくすることはせず、必ずそのままの状態で大きさ・素材に見合った廃棄方法を使い処分を行ってください。

②買取処分時には相見積もりを取る

楽器の買取や処分にかかる価格は、業者によってまちまちです。

専門性の高い楽器なら、買取をする人の知識や経験でも価格は左右されやすいです。

買取処分を希望する際には、必ず複数の業者に見積もりを取る「相見積もり」を行ってください。

比較する見積もり数は多くても少なくてもよくありません。

時間をかけず効率よく、かつ比較を正確に行うためには、3社程度の候補から相見積もりを行うのが効果的です。

発行された見積もりをしっかり比べ、買取価格・条件の良い会社を適切に選びましょう。

③買取処分には楽器の専門業者を選ぶ

楽器は特に、買取に専門性が必要な不用品です。

非常に古く価値がなさそうな楽器でも、型式や作られた背景により価格が高騰する可能性を秘めています。

そして、その見極めは楽器に精通したスペシャリストでなければ行えないのです。

リサイクルショップに楽器の買取を依頼すると、オールド品・プレミア品の価値を見逃し低価格にて査定されてしまう恐れがあります。

特にギターやバイオリンなど、モデルにより価値が変動しやすいものは専門業者に買取を依頼すべきでしょう。

買取査定額をより高くするためにも、リサイクルショップに楽器を売り渡すのは極力避けてください。

④無認可の不用品回収業者には気を付ける

不用品回収業者の中には、無認可で引き取りを行っている危険なものも存在します。

無認可業者は不法投棄の温床となっており、最悪の場合利用した人が訴えられてしまうリスクも秘めています。

不用品回収業者を利用する際には、その業者が認可業者かどうかを必ず確かめてください。

無認可業者には以下の特徴があります。

これらの特徴を満たしている業者は、楽器処分の際に選ばないほうが良いでしょう。

無認可の不用品回収業者によくみられる特徴

・大音量で町中を徘徊している
・回収拠点が空き地
・チラシや訪問などで過度なセールスを行う
・公式ホームページが作成されていない
・見積もりと実際の処理料金が全く異なる
・異常に安い価格で回収を行うことをうたっている

違法な不用品回収業者を利用することには、デメリットしかありません。

上記の特徴に利用しようとしている業者が当てはまる場合には、利用をやめ他の不用品回収業者を利用しましょう。

⑤古いものの価値が上がりやすい楽器もある

楽器の中には、古い品でありながら非常に高い価値を持つプレミア付きオールド品も存在します。

生前に家族が愛用していた古い楽器や、長年愛用した楽器などを買取査定に出したところ、思わぬ高価格がつくことも珍しくないのです。

価値が非常に上がりやすいオールド品の特徴は、主に以下の5つです。

価値が上がりやすいオールド品の特徴5つ

・大手楽器メーカーの商品である
・発売当初から人気のモデルである
・既に廃盤で入手困難である
・限定モデルなど希少価値が発売当初から高いモデルである
・オールド品にも関わらずしっかり動作している

特にギターやシンセサイザー、ウクレレやサックス、バイオリンなどはオールド品の価値が上がりやすい傾向にあります。

家に眠っているオールド楽器を見つけたら、まずメーカーと型番を調べてみましょう。

プレミア品の指定がついているモデルなら、高価買取が期待できます。

古い楽器だからといって廃棄処分にすることは避け、一度市場での価値を調べてから処分する癖をつけるようにすると、思わぬ一攫千金が待っているかもしれません。

⑥売却時には付属品をそろえておく

楽器を売却処分する際には、セットに入っていた付属品をそろえておきましょう。

ケースやマウスピース、弓などの付属品がそろっていると、買取査定額は上がりやすい傾向にあります。

グランドピアノなどの鍵盤楽器の場合、鍵盤布や椅子などもセット品とみなされます。

期限内の保証書も、楽器の価値を上げる付属品とみなされるでしょう。

楽器を買取処分で手放す前には価値を最大限に上げ、査定額を高める努力をしてください。


⑦楽譜などとセット販売すると価値が上がりやすい

メルカリなどで楽器を販売する場合、持っている楽譜をセットで販売するのもおすすめです。

楽器の練習をしたい演奏初心者は、多くの場合練習用の楽譜を探しています。

セット品として楽譜を付属させれば、その楽器が落札される可能性は高くなるでしょう。

業者に楽器を売り渡す場合でも、楽譜を同時買取してくれる可能性はあります。

古い楽器を処分する際には、バンドスコアや楽譜を一緒に処分するのも検討しましょう。

楽器の買取処分前にはリペアで価値を上げよう

楽器の買取査定を依頼する前には、できる限りのリペアを行うべきです。

ギター・バイオリンの弦やペグなど、交換可能な部品は取り換えしておくと、査定額が大幅に上昇する可能性があります。

管楽器の状態をよくしたいなら、古くなったマウスピースを取り換えるのも効果的です。

きしんで動作が悪化している場合には、オイルを差し動きをよくしておきましょう。

金属部分が輝きを取り戻すよう、メッキをクロスで、金属部は磨き粉で手入れするのもおすすめです。

内部にホコリが溜まっていたり、タバコのヤニやにおいなどが付着したりしている楽器は査定額が低下します。

ホコリを取ったり消臭を行うなどして、汚れ・臭いをきれいに取り去ってから査定を依頼しましょう。

楽器を保管するケースに汚れがある場合には、きれいに拭いておいてください。

丁寧なリペアと手入れで、あなたもぜひ大切な楽器の査定額を上げてみてはいかがでしょうか。

楽器を手間をかけずにすぐ処分したいなら不用品回収業者がおすすめ

楽器にはさまざまな種類・大きさがあるため、処分方法を選択するのは大変です。

大きさだけでなく重さも多種多様なため、重量制限を気にしつつ処分を行うことになるでしょう。

グランドピアノなどの超大型楽器は、自治体での処分を断られることも、珍しくありません。

小型楽器の場合でも、さまざまなパーツで作られているものの場合には、処分に手間がかかる可能性は高くなります。

楽器を不用品として処分したい場合には、売却を利用するのがおすすめです。

分別・種類分けの必要が一切ないうえに、故障していない楽器をお金に換えることができます。

壊れてしまった楽器・大量の不要楽器などは、不用品回収業者に回収を依頼するとよいでしょう。

年間20,000件の実績をもつ「不用品回収のお助けうさぎ」では、買取査定も実施しています。

LINEや電話で見積もりを行えば、楽器の即日処分も可能です。

大量の楽器を一括処分できるお得なパックもあるため、ぜひ「不用品回収のお助けうさぎ」に問い合わせをしてみてはいかがでしょうか。

お気軽にお問い合わせください!
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千葉 茂樹
千葉 茂樹

不用品回収・買取・ゴミ屋敷片付け・遺品整理などを手掛ける「お助けうさぎ」の代表。家財評価アドバイザー、特殊清掃士、遺品整理協会認定の資格を有し、現場で培った知見をもとに、不用品の処分方法や業者選びのポイントなど、暮らしに役立つ情報を監修・発信しています。お客様が安心してサービスをご利用いただけるよう、専門的な内容も初めての方に分かりやすく伝えることを心掛け、正確かつ実用的な情報をお届けします。

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