【専門家監修】土の捨て方7選|無料回収や引き取りについて詳しく解説
不用品別の処分方法「ゴミ箱って普通ごみとして捨ててもいいのかな?」
「早くゴミ箱を処分したいけれど、正しい捨て方が分からない」
生活の必需品であるゴミ箱ですが、いざ捨てるとなると処分方法に迷う方は多いでしょう。ゴミ箱の捨て方は、サイズや素材によって大きく異なります。
間違った方法でゴミに出すと、自治体に回収してもらえないなどのトラブルにつながります。この記事では、ゴミ箱の正しい捨て方や無料で手放すコツを分かりやすく解説します。
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小さいゴミ箱は何ごみで捨てられる?素材別の分別方法

一辺の長さが30cm未満の小さなゴミ箱は、自治体の普通ごみ(家庭ごみ)として無料で捨てられます。ただし、ゴミ箱の素材によって「可燃ごみ」か「不燃ごみ」に分別する必要があります。それぞれの分別ルールを解説します。
プラスチック製・木製のゴミ箱(可燃ごみ)
木製のゴミ箱やプラスチック製のゴミ箱は、一般的に「可燃ごみ」として捨てられます。指定のゴミ袋に入れて、週に数回ある収集日に出してください。
トイレ用のサニタリーボックスや、卓上の小さなゴミ箱などが該当します。ただし、自治体によってはプラスチックを「不燃ごみ」に指定している地域もあります。必ずお住まいの自治体のルールを確認しましょう。
金属製・陶器製のゴミ箱(不燃ごみ)
ステンレスやスチールなどの金属製ゴミ箱、または陶器製のゴミ箱は「不燃ごみ」に分類されます。不燃ごみの収集頻度は月に1〜2回程度と少ないため、出し忘れないよう収集日を事前に確認しましょう。
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大きなゴミ箱はどうやって捨てる?4つの処分方法

一辺が30cmを超える大きなゴミ箱は、普通ごみとして捨てられません。大きなゴミ箱の処分方法は、主に以下の4種類です。手間と費用を比較して選びましょう。
| 処分方法 | 費用 | 特徴・手間 |
| 自治体の粗大ごみ | 数百円 | 安価だが、指定場所まで自力で運ぶ必要がある。 |
| 処理施設へ持ち込む | 数百円〜無料 | 車での運搬が必要。すぐに捨てられる。 |
| 切断して普通ごみへ | 無料 | 解体の手間とケガのリスクがある。 |
| 不用品回収業者 | 数千円〜 | 自宅まで回収に来てくれる。最も手間がかからない。 |
①粗大ごみとして自治体に回収してもらう
一般的な大きなゴミ箱は、自治体の「粗大ごみ」として処分します。自治体で粗大ごみを処分する手順は以下の通りです。
- 市区町村の粗大ごみ受付センターへ、電話やインターネットで収集依頼をする。
- コンビニや郵便局などで「粗大ごみ処理券(シール)」を購入する。
- 購入した処理券をゴミ箱の目立つ場所に貼り付ける。
- 収集日の朝、指定されたごみ置き場にゴミ箱を出しておく。
②粗大ごみ処理施設に自分で持ち込む
自治体が運営するごみ処理施設へ、自分でゴミ箱を車で持ち込む方法です。回収を待つ必要がないため、自分の好きなタイミングで処分できます。持ち込みの手順は以下の通りです。
- 事前にごみ処理施設へ予約を入れる(予約不要の地域もあります)。
- 予約日時にゴミ箱を車に積み、施設へ搬入する。
- 受付を済ませ、係員の指示に従ってゴミ箱を廃棄場所に下ろす。
- 再度受付に戻り、計量された重さに応じた処分料金を支払う。
③ゴミ箱を切断して普通ごみとして捨てる
粗大ごみサイズのゴミ箱でも、工具を使って一辺30cm未満に切断すれば、無料の普通ごみとして捨てられます。プラスチック製や木製のゴミ箱であれば、市販のノコギリで比較的簡単にカットできます。
費用を一切かけたくない方には有効な手段です。ただし、金属製のゴミ箱の切断は専用の工具が必要になるため推奨しません。
④不用品回収業者に依頼する
不要になったゴミ箱を、不用品回収業者に引き取ってもらう方法です。電話一本で自宅まで回収に来てくれるため、解体や搬出の手間が一切かかりません。
ゴミ箱単品での回収も可能ですが、引越しや大掃除のタイミングで、他の不用品と一緒にまとめて回収してもらうと費用対効果が高くなります。多くの業者は無料で見積もりを出してくれるため、まずは相談してみましょう。
まだ使えるゴミ箱は無料で手放せる?

状態が良いゴミ箱や高級ブランドのゴミ箱は、捨てるのではなく「売る」ことで無料で手放せます。処分費用がかからないだけでなく、ちょっとした収入になる可能性があります。
リサイクルショップで買取してもらう
センサー付きの高級ゴミ箱(Zitaなど)や、インテリア性の高いゴミ箱は、リサイクルショップで買い取ってもらえる可能性があります。ただ捨てるのではなく、一度リサイクルショップに査定を依頼してみるのもおすすめです。
フリマアプリで出品する
メルカリなどのフリマアプリを利用して、ゴミ箱を販売する方法です。自分で価格を決められるため、リサイクルショップよりも高く売れる傾向があります。
ただし、ゴミ箱という商品の性質上、臭いや汚れが残っていると購入者との間でクレームやトラブルに発展します。出品・発送の前には必ず綺麗に洗浄し、除菌をしておくことが最低限のマナーです。
ゴミ箱を捨てる際の注意点やNG行動は?

ゴミ箱を捨てる際には、守るべきルールや注意点があります。注意を怠ると、思わぬ事故やご近所トラブルにつながる危険性があります。以下の3点に注意しましょう。
分別ルール違反は回収してもらえない原因に
自治体のルールに反した分別でゴミ箱を出すと、回収されずにゴミ置き場に取り残されたり、自宅に返却されたりする可能性があります。
中身が見えないからといって適当に捨てると、近隣住民や管理会社に迷惑をかけます。必ず自治体のホームページ等で「サイズ制限」と「素材ごとの分別ルール」を確認してください。
解体・切断時のケガや作業員への配慮
ゴミ箱をノコギリなどで切断して捨てる際は、自身がケガをしないよう十分に注意してください。また、カットしたゴミ箱の切断面は鋭利になり、ゴミ袋を突き破ってゴミ収集の作業員を傷つける恐れがあります。
切断したゴミ箱を袋に入れる際は、厚紙で包むか、袋の目立つ場所に「キケン」「割れ物注意」と明記して安全に配慮しましょう。
電動機能付きゴミ箱(自動ゴミ箱)の捨て方
センサー式の自動開閉ゴミ箱などには、フタの部分に電子基板やモーターなどの機械部品が含まれています。そのため、単純なプラスチックごみや金属ごみとしては捨てられません。
自力で機械部分を取り外すのは困難なため、自治体に直接連絡して処分の区分を確認するか、分別不要の不用品回収業者へ依頼するのが確実です。また、高価な自動ゴミ箱であれば、捨てる前にメーカーの保証期間内か(修理に出せないか)を確認するのも一つの手です。
まとめ|いらなくなったゴミ箱はルールに則って正しく処分しよう
ゴミ箱の処分方法は、一辺のサイズが30cmを超えるかどうか、そして素材が何であるかによって大きく変わります。ご自身のゴミ箱のサイズと自治体のルールを確認し、適切な方法で処分してください。
「解体するのが面倒」「電動ゴミ箱で分別が分からない」「他にも捨てたい不用品がたくさんある」という場合は、不用品回収業者を利用するのが最も手軽でおすすめです。
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