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CDの捨て方・処分方法5選|無料回収や引き取りについて詳しく解説

「聞かなくなったCDを処分したい」
「大量のCDを捨てたいけど、正しい捨て方がわからない」
「まだ聞けるものだし沢山あるから売れないかな?」

CDは音楽を楽しむ媒体として、一昔前は生活必需品といえるほどに大流行したもので、誰しもが持っているものでした。ですので、どこの家庭にも必ずあるものになるでしょう。

今ではインターネット上での配信が流通し、時代の流れとともにCDを使用する機会はなくなってきています。そのため、CDの実物自体が不要なものとなってきています。

自宅にあるCDが、埃を被った状態で大量に仕舞われているということも多いでしょう。そんな不要になったCDディスクを処分するにはいくつかの方法が存在しています。

一見シンプルに思えますが、「音楽CDかデータCDか」「中身のデータの取り扱い」「売る場所」「譲る相手」など、処分の際に考慮すべきことが多々あります。

この記事では、CDの正しい捨て方について詳しく解説していきます。処分でお悩みの方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

この記事では以下のことが分かります。

・CDについて
・正しい捨て方や注意点
・大量のCDの捨て方

CDについて

「CD(シーディー)」は「コンパクト・ディスク」をの略称であり、音楽や映像メディアとして一時代を画した記録媒体です。

真っ先に思い浮かぶCDといえば、アーティストの歌やクラッシックなどの音楽が記録されているものかと思いますが、音声や音楽以外にも「画像や文字」「映像」などを記録することもできる媒体となっています。

見た目は DVD や Blu-ray Disc と似ていますが、CDはこの2つよりも記録できる容量が少ないので音楽以外の記録にはあまり向いていないのが実情です。そのため、音楽はCD、画像や映像は DVD や Blu-ray Disc といった印象が強く残っているでしょう。

現在主流の様々な記録用メディアに先駆けて利用されてきた物であるため、それらと比較してしまうと記録できる状況量も少なく感じてしまうでしょう。しかし、音楽記録メディアとしては不動の地位を築いたといえるかもしれません。

時代背景

音楽メディアの先駆けといえばレコード、次にカセットテープと、古くから多くの人に愛されてきた記録媒体があることはもちろんですが、その次の世代として一躍し長きにわたり人々を魅了したのがCDです。

CDは日本の有名電機メーカーであるソニー社とオランダに本社をおく機器メーカーのフィリップス社によって開発されました。1982年には世界で初めてのCDが発売され、そこからはうなぎ登りの如く人気が急上昇していきました。

持ち運びが可能なCDプレイヤーや、複数のCDを保管・再生できるCDコンポなど、CDを楽しむための機器も数多く販売され、誰しもがCDを持っている時代が訪れました。

しかし、時代の流れとともにその人気も衰退の一途をたどります。1992年にはMDが登場し、よりコンパクトに音楽を楽しめるようになりました。さらに2000年を過ぎた頃にはインターネット上でのストリーミングサービスの普及が始まり、CDなどの記録媒体を手にすることなく誰でも気軽に音楽を楽しめる環境が訪れたのです。

しかし、CDは未だになくてはならない存在としてあり続けています。音楽業界では大切な記録媒体として使用・販売され続けています。過去に購入したアーティストのCDを大切に保管しているという方もいるでしょう。CDは音楽業界の一時代を築いたなくてはならない記録媒体なのです。

種類と特徴

CDには主に3つの種類が存在します。

市販されている音楽CDを聴きたいのか、それとも自分で音やデータを保存したいのか、1度だけでなく何度もデータを書き換える必要があるのか、この違いで手に取るCDの種類が変わってきます。

CDの種類読取/記録特徴
CD-ROM読み取り専用として使用されるCD市販されているアーティストの楽曲CDやソフトウェアCDなどはこちらに該当します。記録されているデータを編集したり削除したりすることはできません。
CD-Rデータを書き込んで記録できるCD記録回数は1度きりとなり、その後は書き換えることも削除をすることもできません。大切なデータを保管したり、思い出の写真を取り込んでおいたりする際にデータが誤って消されるということもないので安心して使用できるのが特徴です。
CD-RWデータを書き込んで記録/書き換えが可能なCD記録したものを何度でも削除したり書き換えたりすることができます。音楽を何度でも記録しなおすことができて楽しめる幅が広がりますが、CD-RWが読み取るためのプレイヤーを利用しないと再生ができないので注意が必要です。

価格相場

データの入っていない空のCDは非常に安価で購入をすることができます。多くは複数枚セットで販売されており、安いもので50枚1組で600~700円程で購入可能です。空のCDであれば1枚15円程度で利用ができることになります。

アーティストの楽曲やソフトウェアなどのデータが記録されているCDは、記録されているデータ側にも価値があるので1枚2,000~3,000円程度の価格になります。

空のCDと比べてしまうとやや高めだという印象は受けますが、データ自体に価値があるだけでなく、楽曲CDであれば付属している写真や歌詞カードにも価値があります。初回限定版などの付加価値がついているものもあるので、1枚2,000円程度で購入できるというのは安いと言えるのではないでしょうか。

音楽CDは、ディスクにプリントが施された見た目になっているため、少し制作の手が加えられている面がありますが、原価自体は15円前後と考えてしまうと、CD商品の値段の高さに驚いてしまうでしょう。

何ゴミとして分別される?

CDは、自治体の「可燃ゴミ」もしくは「不燃ゴミ」として扱われます。CD自体の素材はプラスチックにはなりますが、プラスチックゴミとして分別されることはあまりありません。

ただし、細かい分別方法については自治体により異なりますので、ゴミとして捨てる前にまずは自治体の分別ルールを確認しておきましょう。

自治体によってはCDとケースを一緒にして燃えるゴミとして捨てても良い場合もあれば、CDやケースは別として捨てなければいけない場合もあります。

音楽CDなどはゴミとして捨てる以外にも処分する方法がありますので、他の処分方法も検討してみるのも良いでしょう。

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CDの捨て方5選

CD

CDの捨て方は主に5つの方法が挙げられます。

CDを処分する5つの方法

① 自治体のゴミ回収に出す
② リサイクルショップの買取に出す
③ ネットオークション・フリマアプリで出品する
④ 友人・知人に譲る
⑤ 不用品回収業者に依頼する

ただし、全てのCDが上記の捨て方で捨てられるわけではありません。

冒頭でも述べた通り、アーティストの音楽が録音されているなど市販されていたディスクなのか、それともプライベートなデータが入っているディスクなのかによって処分の選択肢が変わってきます。

市販されていたCDの場合は様々な選択肢がありますが、個人的なデータが入ったCDの場合は捨てる以外の選択肢があまりないため、CDの種類を事前に確認して処分を検討しておきましょう。

① 自治体のゴミ回収に出す

CDは自治体の回収するゴミとして捨てることができます。先述の通り「可燃ゴミ」もしくは「不燃ゴミ」として分別されていることがほとんどです。

例として、首都圏のいくつかの地域を見てみましょう。

地域分別方法
東京都世田谷区可燃ゴミ
東京都三鷹市可燃ゴミ
プラスチックゴミ
神奈川県横浜市燃やすゴミ
千葉県千葉市可燃ゴミ
埼玉県朝霞市不燃ゴミ

このように自治体によって分別方法が異なります。

自治体のゴミ回収を利用してCDを捨てる場合、かかる費用はゴミ袋代のみであり、回収は無料でおこなってもらえます。非常に安価で簡単に捨てることができるので、CDをゴミとして捨ててもよいという場合は自治体のゴミ回収を利用しましょう。

また、ディスク本体とケースが一緒に捨てられる場合もあれば、別々に分別しなければいけない場合もあります。分別方法によって回収日も異なってくるので自治体のルールをしっかりと確認してきましょう。

ただし、注意点が2つあります。

1つ目はプライベートなデータを記録しているCDの処分についてです。写真や映像、音声など個人が特定できる情報が入っているCDはデータの削除もしくはデータの読み取りができないように処理してから捨てるようにしましょう。データを消さずに捨ててしまうと情報漏洩の危険性があります。

2つ目は楽曲CDなど市販されていたCDの処分についてです。市販のCDには少なからず価値があります。ゴミとして廃棄処分してしまうよりも売却や譲渡といった処分方法も選択できるので、本当にゴミとして捨てても後悔しないか今一度確認をしてから処分をしましょう。

他の処分方法を検討したうえで、最終的な手段として自治体のゴミ回収を検討してみてはいかがでしょうか。

② リサイクルショップの買取に出す

CDの手放し方として、リサイクルショップの買取に出すのは比較的有名かつ思いつきやすい方法でしょう。

リサイクルショップに持ち込めばその場で査定してもらえるので、時間をかけずに無料で処分ができて、なおかつお金を得ることができるのでメリットが大きいです。

しかし、中古市場に大量に売りに出されているCD、発売からかなり時間が経っているCDの場合は、思ったほど良い査定額が付かないこともあるので注意してください。

現代では様々な音楽や映像がインターネット上で楽しめるため、過去にヒットしたものであっても、実物のCDの需要があまりない場合が考えられます。

逆に、インターネット上でも配信されておらず希少価値の高いCD、または初回限定版や廃盤となったプレミア価値のついているCDは高額査定が期待できます。どんなに古いCDでも思わぬ高値で査定がされる場合もあるので、処分をしてしまう前に一度査定だけでも依頼をしてみてはいかがでしょうか。

また、買取に出すお店によっても査定額は異なるため、時間がある方は納得がいくまで複数店舗に査定してもらうのもオススメです。

注意点として、リサイクルショップに売りに出すことができるのは、市販されていた音楽や映像が記録されているCDのみです。データタイプの個人データが保存されているディスクは売ることができません。

店頭査定であればいつでも無料でおこなってもらえます。価値がなさそうだと諦めてしまわずに一度査定額だけでも聞いてみてはいかがでしょうか。

③ ネットオークション・フリマアプリで出品する

こちらの方法も音楽CDの捨て方としては、メジャーになりつつある方法です。無料で処分がしたい、できればお金に変える方法で処分がしたいという場合は検討してみてください。

ネットオークションであればヤフオク、フリマアプリであればメルカリやラクマがユーザー数も多く、購入を検討してくる人も一定数いることが想定されます。リサイクルショップで良い値段が付かなかったCDでも、希望額に近い値段で売れる可能性があるので、試してみる価値はあります。

同じジャンルやアーティストのCDをセットで出品することで買い手がつく可能性があがります。また、リサイクルショップと同様にプレミアの付いているCDは買った金額以上の値段が付くケースも多くあります。

ただし、こちらの方法は出品から購入希望者の対応・梱包・発送までをすべて自分でおこなわなくてはならないため、手間がかかってしまうことは否めません。処分費用こそかかりませんが、梱包資材料や送料などを考える必要があるため、送料を落札者持ちにするなど赤字にならないように注意する必要があります。

個人間の売り買いとなるので、ちょっとしたことでトラブルに発展してしまう場合もあります。買ってもらったはいいものの、郵送中にディスクが割れてしまいクレームになってしまうということもあるので梱包作業は丁寧におこないましょう。

また、こちらの方法についても個人データが入っているディスクは絶対に売りに出してはいけません。特に音楽情報をコピーして個人的に楽しんでいたようなものは論外です。違法となるため絶対におやめください。

ネットオークションやフリマアプリの利用に慣れている方はぜひ検討してみていただきたい処分方法です。

④ 友人・知人に譲る

CDが欲しいという方が身近にいるかもしれません。自分と同じジャンルやアーティスト、アニメが好きな友人・知人がいれば声をかけてみてはいかがでしょうか。

インターネット配信は少なからず利用料金がかかってしまうので、無料で譲ってもらえるのならば欲しいと快く受け取ってくれる方もいるでしょう。譲る側もゴミとしてただ捨ててしまうのではなく、引き続き利用してもらえるかたちで手放せるならば気持ちも良いでしょう。

また、友人や知人の写真や映像が記録されているディスクであれば、譲って楽しんでもらうのも良いでしょう。

運動会や入学式、卒業式など、自分たちだけでなく友人の子どもの大切な思い出が映っているデータをお持ちのようであれば譲ってあげると喜ばれるかもしれません。

好きなアーティストの楽曲や自分たちの思い出の記録など、楽しんで貰えるのであれば譲ってしまうのが良さそうです。

⑤ 不用品回収業者に依頼する

不要となった大量のCDをまとめて処分したいという場合は、不用品回収業者に依頼することをおすすめします。

不用品回収業者であれば、どんなに大量であろうと一度に全ての不用品を回収してくれるため手間も時間もかからず簡単に処分ができます。

回収後は適切に処分をおこなってくれるので、個人的なデータが入っているディスクであっても廃棄をお願いすることで情報を漏らさずに処分することが可能です。

また、回収日時が自由に決められるというメリットもあり、平日や日中は忙しいという方でも休みの日や朝・夜など自分の都合の良い日時を指定して回収してくれるところは嬉しいポイントです。

ただし、業者への依頼には費用が発生します。それだけの利点があると頭に入れておきましょう。

数枚程度CDの回収だけでは費用と見合わず損をした気分になってしまうこともあるので、引っ越しや大掃除などをした際に出た他の不用品と一緒に回収してもらった方が、コスパも良く効率も良いでしょう。

お得になるパック料金システムを採用している業者もあるため、家具や家電など他の要らない物と一緒についでにCDを回収してもらうかたちで計画してみてください。

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CDを処分する際の注意点

大量のCD

ここまでCDの捨て方をご紹介しましたが、次は捨てる際に注意すべき点を確認しましょう。

正しく捨てなければ思わぬトラブルに発展してしまうことも十分にあり得るので、ぜひご一読ください。

個人データの削除方法を知っておく

写真データや音声データ、映像データが記録されているCDを捨てたいという場合は、捨てる前に自分でデータを削除しておくことをおすすめします。

最も簡単な削除方法は、データの上書きです。CDが上書き可能な場合、上書きで記録をして元のデータは読みこむことができないようにしてしまいましょう。

また、専用の工具を使用して物理的にディスクを破壊することも有効です。CDでも粉々に砕いてくれるシュレッダーや、ステンレス製のものの切断に特化したハサミが販売されているので購入を検討してみてはいかがでしょうか。

そのほかにも、人の手でディスクを折り曲げてしまうという方法もあります。一見簡単な方法に聞こえますが、怪我をする恐れがあるので注意してください。軍手を準備したり、床に破片が散らばってしまわないようにブルーシートや新聞紙、ダンボールを敷いたりすると安心です。

CDを物理的に破壊すると復元することがほぼ不可能な状態にすることができるため、確実に対処したい場合には破砕を検討してみましょう。

売りに出す際は付属品もセットにする

リサイクルショップやアプリなどを利用してCDを売りたいという場合は、付属品をセットにして売ることが大切です。

ディスクが入っていたケースはもちろん、購入した際についてきた帯やステッカー、歌詞カードなどもセットにして売りに出すことで、ディスクのみの売却よりも高値で売れる可能性があります。

CDはサイズも小さいものもあり扱いやすいものでもあるので、購入当時の付属品がすべて綺麗に揃っていることは少ないかもしれませんが、出来るかぎり揃えて売りに出してみましょう。

付属品がしっかりと揃っていることでの価値よりも、現代でも良条件で購入できる状態であることに希少性や付加価値が生まれると考えられます。

不用品回収業者の選定に注意

不用品回収サービスは非常に便利なサービスですが、残念ながら良質な業者ばかりではなく悪質な業者も中にはいます。回収無料と謳いつつ回収後に高額な請求をされたり、適切な処分を行わず不法投棄をされるケースもあります。

特に、再三お伝えしている通り個人情報が記録されたCDは取り扱いに十分注意しなければならず、業者を介して情報漏洩が起こってしまうことは避けなければいけません。

良質な不用品回収業者を選ぶポイントとして、下記情報が業者のホームページに掲載されているかどうか確認をしましょう。

    ・会社情報が明記されており、実在している住所と電話番号である
    ・古物商許可など取得資格が掲載されており、資格番号が明記されている
    ・料金が詳細に明記されている
    ・個人情報の取り扱いについて明記されている

    ただし、ホームページを確認しても絶対に良質な業者を見極められるというわけではありません。

    複数の業者に見積もりを依頼してみて、対応の仕方や見積もりの料金、料金の内訳について納得できるかどうか比較してみると良いでしょう。見積りだけであれば無料で対応してもらえることが多いのでおすすめです。

    不安がある場合には、使用できずゴミ同然の状態で回収を依頼するかたちにしてしまうことが無難です。回収をしてもらうだけであれば、綺麗なものでも汚く壊れているものであっても変わらないためです。

    大量のCDを捨てるなら『お助けうさぎ』におまかせ!

    CDをとる人

    CDはデータを記録するだけでなく、コレクションとしての側面を持ち合わせています。

    そのため、ただ単に捨てるのではなく「買取に出して処分した方がお得な場合がある」ということを覚えておきましょう。

    しかし、個人的なデータが入っているCDや、壊れてしまっているCDは売ることができません。売ることができないCDはゴミとして廃棄するほかないので、適切に処理をした後に、自治体のゴミ回収に出すか不用品回収業者に依頼をして回収してもらうという方法を検討する必要があります。

    大量のCDを処分しなくてはならない場合や他にも捨てたい不用品があるという場合は、不用品回収業者『お助けうさぎ』をぜひご利用ください。

    捨てたいものの量があっても一括で回収が可能です。個人情報の取り扱いにも細心の注意を払い適切に処分をおこなっておりますので、プライベートな内容が記録されているディスクでも情報漏洩せずに処分をさせていただきます。

    お助けうさぎの料金は分かりやすい定額パックをご用意しています。一番お得に処分できる金額でご提示いたしますので、余計な費用が掛かってしまうこともありません。

    また、不用品回収の他にも粗大ゴミ回収・ゴミ屋敷清掃・遺品整理などあらゆるニーズにお応えいたします。東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城を中心に幅広い地域で不用品回収サービスをおこなっています。

    お問い合わせは24時間365日いつでも受け付けておりますので、まずはお見積もりだけという方もぜひお気軽にご相談ください。

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    1994年生まれ。不用品回収歴は5年で、これまでに30,000件以上の不用品回収・ゴミ屋敷の片付けを担当してきました。 チームで協力して迅速かつ丁寧な作業を心掛け、お客様に見積もりの説明を行う際には、分かりやすさに重点をおいて説明をさせて頂いています。 また、お助けうさぎのYoutubeチャンネルで撮影も行っていますので「お助けうさぎYoutube」で検索してみてください。

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