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電気温水器の処分方法6選|無料回収や引き取りについて詳しく解説

秋・冬の季節に台所やお風呂のお湯で大活躍する温水器。

アパートやマンション、戸建て住宅にも備え付けられている機器ですが、実際には自分で見たことがない人も多いのではないでしょうか。

もし、温水器が故障すればお湯が出ないのはもちろん、お風呂を沸かすこともシャワーを浴びることすらままならないでしょう。とはいえ、生活のインフラを支える温水器はそうそう容易く壊れるような代物ではありません。

「最近、電気温水器の調子が悪くて新しいものに取り替えたい」

「事情があって電気温水器を処分することになった…」

一般のご家庭で電気温水器を処分する…というケースも中々珍しいとは思いますが、本稿では上記のような少し特殊な事情を抱えた方に向けて、電気温水器の処分方法をご紹介していきます。

ぜひ、ご参考にしてみてください。

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電気温水器を処分する6つの方法

【処分方法①】購入したお店に引き取ってもらう

普段使用している電気温水器が壊れてしまった場合は自宅でお湯が一切使えなくなってしまうため、かなりの死活問題といえるでしょう。

電気温水器そのものの値段は決して安くはないので、大きな買い物になるのは間違いありません。

価格については電気温水器を販売・施工しているお店が一番理解しているはずです。そのため住宅リフォームを行う施工会社、ハウスメーカー、水道事業者などでは、電気温水器の下取りサービスを提供するお店も存在しています。

特定の製品を購入した場合に限るなどお店ごとに下取り可能なケースはさまざま。しかし、古いあるいは壊れた電気温水器を無料で引き取ってくれる上に、新しい製品をお得に購入できるのは嬉しい限りです。

また、下取りサービスは行っていませんが、不要であれば無料で引き取ってくれるようなお店も存在しています。お店ごとにどのようなサービスがあるかはインターネットで調べておくと良いでしょう。

電気温水器に限った話ではありませんが、生活を支えるインフラ設備の買い替えには施工費用が別途請求される可能性も高いです。

工具があれば自力で施工することも可能ではありますが、専門的な知識のもと正しく施工できなければ水が漏れてしまいます。ですので、電気温水器の処分を行う際には購入ないし、本体の取り付け工事をセットで考えておくと、予算のイメージが把握しやすいです。

購入店に引き取ってもらう

①新品を購入した際のアフターサービスに期待できる
②下取りサービスがあれば取り付け工事費用もお得
③専門業者なので安心感がある

【処分方法②】オークションサイトやフリマに出す

以外にも思われるかもしれませんが、故障した電気温水器はオークションサイトやフリーマーケットでも売れます。専門的な知識のある職人さんたちが電気温水器を安価に購入できるからです。電気温水器を無料で処分できるうえに再活用してもらえる嬉しい方法となっています。

安価に購入した電気温水器は自分で修理と検査をした後、中古品として他の家庭で使用されるか工事現場の仮設事務所に設置される場合がほとんど。古い型式の製品でも温水器の施工ができる職人さんたちは、自前で修理・点検できる人が多いのです。

いくら外装の状態が綺麗だからと言って、故障した物をあまり高い値段設定にすると逆に売れません。

もし、故障品ではなく交換したため手元に余ったのであれば、外装を綺麗にクリーニングした後で出品してみると良いでしょう。

場合によっては温水器の取り付け工事を行う専門業者の下取りよりも高価で販売することができるかもしれません。秋・冬の寒い時期であれば、当然需要もあるので売れやすいはずです。

他の方が出品されていたら、商品状態についての説明文や価格帯などを参考にしてみるのもおすすめです。ただ、出品価格はオークションサイトの相場にもよる点は考慮しておきましょう。

フリマやオークションに出す

①下取りサービス以上の価格で売れる可能性もある
②他の人が相場を下げて出品していると高く売れない
③秋・冬の季節は需要が高かく売れやすい

【処分方法③】リサイクルショップに尋ねる

まだ電気温水器が使用可能な状態であれば、取り扱えそうなリサイクルショップに尋ねてみると良いでしょう。電気温水器の種類にもよりますが、小型のものであれば買取可能としている店舗も少なくはありません。

他には個人経営しているリサイクルショップなんかでも買取してくれそうです。

一般的な自家用車でお店に持ち運べない物は、リサイクルショップとしても流石に対応が難しいかもしれません。特に日本全国で展開している『オフハウス』といったお店は、地域ごとの店舗次第になるでしょう。

電気温水器の処分方法としては少し確実性に欠けているところがあるため、あまり期待はできないかもしれません。

ここで紹介させていただいているのはあくまでも、リサイクルショップ側が買取可能かどうかを尋ねてみるという一例です。買い取りはしてくれなくとも無料で廃棄処分に応じてくれる場合もあるので、ひとつの手段として頭に入れておきましょう。

温水器自体が取り扱いの限られてくる機器でもあるので、お店としても買取が難しいのであれば、思い切って他の処分方法を考えた方が得策です。

リサイクルショップに尋ねる

①買取してくれるお店があるかもしれない
②個人経営のリサイクルショップに尋ねるのもアリ
③電気温水器の種類によっては買取が難しい場合も

【処分方法④】電気工事を行う事業者に相談してみる

電気工事など電気事業を行う会社に問い合わせてみる方法です。

電気温水器が小型で取り外しやすいタイプの物であれば、処分方法②で紹介しているようにインターネットオークションやフリーマーケットに出品した方が良いかもしれません。

しかし、大型の電気温水器などはとても一個人の力で処分するのが難しいのが現状です。処分方法①と少し近い方法ですが、電気工事を専門的に取り扱う電気事業者に相談してみるのです。

その会社が給排水設備工事業も営んでいる場合には、大型の電気温水器を回収してくれるという可能性も高いでしょう。仮にその電気事業者に温水器の回収を断られた場合でも、同じ建設業界として繋がりのある会社を紹介してくれるはずです。

最寄りにリフォーム店や水道事業を行う会社がない場合には、電気事業者を頼ってみるのも奥の手ですね。

実際、建設業界は横の繋がりを持つ会社がほとんどなので、会社同士で仲の良い業者を紹介してくれる場合が多いようです。おすすめしたいのはその地域に密着しているような小さい会社でしょうか。

ダメもとで電話してみたら無料で回収してくれた…なんてこともあるかもしれません。

電気工事業を行う会社に相談

①大型の電気温水器を回収してくれる可能性がある
②回収不可でも知り合いの専門店を紹介してくれる場合も
③地域に密着した工事業者は融通も利きやすい

【処分方法⑤】不用品回収業者に引き取りを依頼する

電気温水器以外にも不要な冷蔵庫やクローゼットなど、大型の家具・家電があれば、不用品回収を専門的に行う不用品回収業者に依頼をお願いするのがおすすめです。

電気温水器はインターネットオークションやフリーマーケットでも高価格で売れる可能性は高いです。デメリットとして、買取手がついた場合にそれらの配送手続きを行わなければなりません。

生活のインフラを支える機械ですから、やはりそれなりの重量があるでしょう。そんな電気温水器を水抜きし、傷が付かないように梱包して発送するのはとても大変ではないでしょうか。

一部のリサイクルショップが提供している「出張査定」と併用して、家具・家電とまとめて買取依頼をする方法もありますが、大型の電気温水器となれば断られてしまう場合がほとんど。

回収できない、買取できない物が出るたびに専門業者を呼ぶというのも手間暇がかかりますね。そういったことを考慮すると、不用品回収業者がまとめて回収してくれるというのは中々効率が良い方法です。

『不用品回収のお助けうさぎ』は、無料見積り・ご相談を承っています。回収業者の費用が気になるという場合はぜひお気軽にご相談ください。メールからのお問い合わせや『LINE』アプリからのお申し込みにも対応しています。

回収には定額料金制のシステムを導入しており、追加料金が発生することもありません。急な依頼にも対処可能でキャンセルももちろんOKです。

「男性スタッフが怖い…」

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このようなお困りごとにも対応いたします。

女性スタッフも在籍しているため、女性のお客さまにもご満足いただけるサービスをご提供。働き盛りのビジネスパーソンのお客さまも、回収日に立ち会えずとも問題ございません。回収作業終了時には直ちにご連絡させていただきます。

『不用品回収のお助けうさぎ』について

①事情により緊急で回収して欲しい依頼も承ります
②電気温水器以外の大型家具・家電をまとめて回収できる
③女性のスタッフいるので女性のお客さまでも安心

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【処分方法⑥】自治体に連絡して粗大ごみとして回収

電気温水器を粗大ごみとして捨てる処分方法になります。

各自治体が定めている基本的な粗大ごみのルールは「1辺が30cm以上」という基準です。このサイズを下回る物は不燃ごみとして扱われますが、基本的にその基準を満たせる家庭用の電気温水器はほとんどありません。

仮に自力で分解したとしてもかなりの時間と労力を要することになるでしょう。

また、電気温水器のような機械製品を素人が分解するのはかなり危険です。タンク内に残留水がある状態で下手に分解すれば感電するかもしれません。

切創や火傷とは違って、感電による事故は命に関わる危険性が高いです。

専門業者に回収を依頼するかそのまま粗大ごみとして回収してもらうようにしてください。

粗大ごみの捨て方

自治体のごみ回収受付センターに連絡する

「粗大ごみ処理券」をコンビニなどで購入して電気温水器に貼る

回収日当日に指定のごみ捨て場所に持っていく

自治体に回収を依頼する場合は、ごみ回収受付センター側が対応できる時間を考えておく必要がありますね。自治体ごとに曜日と時間が定められている上、平日でも電話が繋がらないケースも多々あります。

とりわけ多いのが引っ越しの盛んな時期である3〜4月の春頃です。この時期は全国的に不燃ごみ回収の申し込みが殺到するため、いざ連絡をしようにも全く電話が繋がらないことが多いです。

市や区のホームページにはおおよそアクセスが集中する時期について明記されています。見つからない場合や不明な点が多くて分からない場合には、市・区役所の環境課などに電話で聞いてみるのも良いかもしれません。

電気温水器がいつでも処分できる状態であれば、春の時期は特に避けた方がよさそうです。処分する日程はある程度目星を付けて、計画を立てるのが望ましいでしょう。

不燃ごみの回収について

①電気温水器を自力で分解するのは危険なので自治体に依頼
②大型の電気温水器は受付センターに相談してみること
③3〜4月の時期は申し込みが殺到するので極力避けて処分する

電気温水器の処分費用の比較

以上、電気温水器の処分方法を6つご紹介しました。

ここからは電気温水器の処分費用を各処分方法ごとにポイントとあわせてまとめてみます。

少しでもご参考になれれば幸いです。

【処分方法】【費用相場】【ポイント】
①購入したお店に引き取ってもらうお店による・新品の購入とあわせて回収も一緒に頼める
・下取りサービスでお得に新品が買える可能性
・施工を専門にしているので作業にで安心できる
②オークションサイトやフリマに出す無料・高価格で売れる可能性が高い
・相場に合わせないと出品しても売れない
・寒い季節は温水器の需要が高いので売れる
③リサイクルショップに尋ねる無料・買取を行ってくれるお店もある
・個人店でも買取をしてくれるかもしれない
・電気温水器のタイプや型によっては難しい場合も
④電気工事を行う事業者に相談してみるお店による・大型の電気温水器を引き取ってくれる可能性が高い
・代わりに専門の業者を紹介してくれる場合もある
・地域密着型のお店は融通が利きやすい
⑤不用品回収業者に引き取りを依頼する有料・急ぎの回収でも引き取り依頼が可能
・温水器の他に大型家電・家具を一緒に回収できる
・女性の方が安心して頼める店舗もある
⑥自治体に連絡して粗大ごみとして回収有料・自分で不燃ごみとして分解するのは非常危険
・大型の機器は自治体に相談する必要がある
・申込み集中前に早めの計画を立てる必要がある

電気温水器の各処分方法のメリットとデメリットまとめ

前項では各処分方法をまとめる形でその特徴をポイントとしてまとめました。ここではより長所と短所に分けて、明確に区分しています。

「⑤不用品回収業者に引き取りを依頼する」では費用こそ発生するものの、他の家具や家電と一緒にまとめて回収してくる点が大きいです。引っ越しや大掃除の際には、下手にリサイクルショップやオークションに出すよりもスムーズに処分ができるのではないでしょうか。

とはいえ、電気温水器の処分方法は下記にあるようさまざまです。

ぜひご自分の状況と照らしあわせて最適な処分方法を見つけてくださいね。

【処分方法】【メリット】【デメリット】
①購入したお店に引き取ってもらう・スムーズに回収してもらえる
・下取りサービスでお得に買い換えできる
・お店によっては商品券と交換に
・安全第一の作業でトラブルが少ない
・サービスの質がお店ごとに大きく異なる
・中には施工品質の悪い業者もいる
②オークションサイトやフリマに出す・高価格で売れる可能性がある
・秋や冬の時期は買い手がつきやすい
・出品するのがとても簡単
・複数のサイトで同時に出品できる

・価格を相場に合わせないと売れ残る
・温水器の型によっては配送するのが大変
③リサイクルショップに尋ねる・買取してくれる可能性がある
・お店を見つけやすい
・事前に問い合わせしやすい
・買取できるかはお店次第
・買取してくれる価格が安い
・出張査定で他の家具と共に見てもらえる
④電気工事を行う事業者に相談してみる・大型の電気温水器も見てもらえる
・電気温水器の修理ができる場合も
・引取り不可でも同業者を紹介してくれる
・引取りできない場合がほとんど
・業者によっては修理費用が高い
⑤不用品回収業者に引き取りを依頼する・急用での回収依頼も引き受けてくれる
・家具や家電と一緒に引取りしてくれる
・電気温水器の取扱い幅が広い
・見積もりがスマホでも可能
・回収日当日にいなくても平気なことが多い
・女性スタッフのいるお店もある
・費用が発生する
⑥自治体に連絡して粗大ごみとして回収・粗大ごみとして回収してもらえる・規模大きい物は事前相談する必要あり
・春は申込みが集中するので電話が繋がらない

電気温水器のおすすめ処分方法は?

ここまで長々と電気温水器の処分方法を解説させていただきました。中には「電気温水器の処分方法は分かったけど結局何から始めれば良いかわからない…」という方もいるでしょう。

そういった方はまずご自身の状況を整理してみてくださいね。

例えば大掃除や引越しに伴う回収依頼であれば、不用品回収業者にまとめて不要な物を回収してもらうのが時短にもなります。

・オークションやフリーマーケットではどれくらいで売れる?

所有している電気温水器が小型のタイプであれば、インターネットオークションやフリマアプリで出品してみると良いでしょう。この場合電気温水器が流通している相場によりますが、TOTOの製品であれば¥10,000〜15,000、イトミックであれば¥15,000〜(※)と、中古品でも高価で売れそうです。(※ 2022年9月調べによる)

もちろんこの価格は使用できることが前提です。故障している物であれば、もう少し価格は落ちるでしょうがそれでも買い手が付きやすいのが電気温水器。

秋・冬シーズンは工事現場の職人さんたちが重宝するため、工事業者としても中古品は品薄になりやすいのです。修理できる程度であれば家庭用の物でも修理して活用するケースは少なくありません。

・電気温水器を処分せずに修理するという選択肢も

また、普段利用している電気温水器が故障しているというのであれば、新しい製品に買い替えずに修理するという選択肢があります。故障の状態によっては修理した方が安価に済むでしょう。

電気温水器の故障している箇所は主に電気系統の配線が断線している場合、または配管継手の接続部分から水が漏れているなど、案外素人目でも分かりやすいのが特徴です。

基本的には配管工事を行う会社、給排水設備事業者に相談すれば解決するケースがほとんどです。ただ、電気に関係した故障であれば、給排水設備事業者では手に負えない場合もあります。

連絡する際にはわかる範囲で良いので、“電気温水器がどのような状態なのか”をメモした上でお伝えしてあげてください。故障の度合いによっては電気工事事業者でも修理できるかもしれません。

どちらも修理が手に負えない場合には直接メーカーへの修理を促されるでしょう。

メーカーの保証があれば修理費用は抑えることが可能です。しかし型式が古くメーカーも修理ができない場合には、交換をお願いされることになります。ただ、メーカー修理は保証があっても費用が高価になりがちです。

その点は留意しておいてくださいね。

・電気温水器を下取りしてもらうケースとは?

型が旧式で幾度も修理を重ねている電気温水器は、新しい物に買い換えた方が結果的に費用が安いのでおすすめです。

ハウスメーカー、あるいはリフォーム店で販売している新品を購入する際、古い電気温水器を下取りできるか聞いてみましょう。

下取り可能なお店で購入するのとそうではないお店で購入するのは損得の割合も大きくなります。新品を購入する際には必ず無料下取りサービスとセットであることを心がけておくのが良いかもしれませんね。

電気温水器以外にも家具や家電がある、すぐにでも処分したい物がある人へのおすすめは不用品回収業者

電気温水器のおすすめ処分方法についていくつかご紹介させていただきました。

秋・冬の寒い日が続く季節にお湯が使えないのは生活的にも大変不便です。多くの人が新品に買い替えると同時に下取りサービスに出すと思いますが、手元に以前使用していた電気温水器が残っている場合は、まずインターネットオークションで相場を確認してみてください。

「面倒くさいから早く引き取って欲しい…」という方は不用品回収業者に問い合わせてみましょう。

注意しておきたいのは不用品回収業者の中にも悪徳な業者がいるという点です。

回収した不用品を川や山、道路の端や空き地などに不法投棄する悪質な業者もいます。投棄された温水器にはシリアル番号や製造年月が記載されているケースがほとんどなので、警察側が照合しようと思えば回収を依頼した側が取り締られてしまう可能性も。

無料回収と謳っていながらも、回収後に強引に高額請求をされたという事例もあります。

不用品回収業者に回収を依頼する場合は、会社の身元を確認できるような証明を残しておきましょう。

また、『不用品回収のお助けうさぎ』でも電気温水器の処分を承っております。

「本日中に引取りをお願いしたい」「近隣との都合が悪く、深夜早朝の作業をお願いしたい…」

こういったご要望もお客さまとのヒアリングにて対応可能です。

関東を中心に東京、千葉、神奈川、埼玉と幅広い地域に対応。作業開始前のお見積金額から、追加料金なども一切発生致しません。

電気温水器以外にも不要な物があればまとめて回収いたします。お支払いはクレジットカード、現金でも可能。急な出費にもご安心いただけます。

電気温水器の処分をお求めの方はホームページから気軽にお問い合わせくださいね。

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1994年生まれ。不用品回収歴は5年で、これまでに30,000件以上の不用品回収・ゴミ屋敷の片付けを担当してきました。チームで協力して迅速かつ丁寧な作業を心掛け、お客様に見積もりの説明を行う際には、分かりやすさに重点をおいて説明をさせて頂いています。また、お助けうさぎのYoutubeチャンネルで撮影も行っていますので「お助けうさぎYoutube」で検索してみてください。

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