バッテリーの処分方法6選|無料回収や引き取りについて詳しく解説
不用品別の処分方法家庭や仕事場などでFAXを使っているという方もいるのではないでしょうか。
現在は、インターネットが普及したことにより使われていることが少なくなりましたが、今でも活躍している電化製品の一つです。
FAXは、どうやって処分するのか?なにゴミとして処分すればいいのか?と迷ってしまう方もいるのではないでしょうか。
この記事では、FAXの処分方法や費用、メリット・デメリットなどを詳しく解説していきます。
ぜひ参考にしてみてください。
FAXの処分方法7選|FAXの様々な処分方法と費用について!
FAXの処分方法は、以下の7つがあります。
①不燃ごみや資源ごみとして処分する
②粗大ごみとして処分する
③小型家電回収ボックスを利用する
④買い替えのタイミングで下取りしてもらう
⑤リサイクルショップで売却する
⑥インターネット上で売却する
⑦不用品回収業者に依頼する
ここからは、各方法ごとに詳しく解説していきます。
①不燃ごみや資源ごみとして処分する
まず、不燃ごみと資源ごみについて簡単に紹介していきます。
ごみの種類 | 概要 | 該当する製品 |
不燃ごみ | 一般的に、プラスチックや金属ゴム、ガラスなどのことを指します。 分かりやすくいうと、「燃やせるかどうか」で判断するものとなっているようです。 | ・ガラス・陶磁器類 ・金属製品・大部分が金属でできているもの ・コンセントを使う小型の製品 (充電式のものも含まれます) |
資源ごみ | 一般的に、回収して再資源化や再利用することができるごみのことを指します。 このごみは、特定の業者に持っていくことでお金に変えることもできるようです。 | ・紙製容器包装 ・ペットボトル ・プラスチック製容器包装 ・金属製の生活用品 ・小型家電・スプレー缶 |
もっているFAXが自治体の「粗大ごみ」の規定より小さいものであれば「不燃ごみ」「資源ごみ」として処分することができます。
自治体ごとに処分できるかどうかは違ってくるようなので注意してください。
分別や収集日については、各自治体や地域によって違ってきます。
自治体のホームページやゴミ収集カレンダーなどで処分できる日を確認することができます。一度確認して見てみてはいかがでしょうか。
不燃ごみとして処分する手順は以下のようになります。
1.「不燃ごみ」の処分方法を確認していく
自治体ごとに、処分方法は違ってきますが、一般的な方法は、ごみ集積所のカゴに入れたり、自治体指定のごみ袋に入れたりします。
2.FAXが破損している場合は出し方に注意しましょう
壊れていたり、とがっていたりする部分があるときは注意書きがあるといいかもしれません。
回収業者の方がケガをしないような配慮があるといいかもしれません。
3.回収日に指定の場所まで持っていきましょう
不燃ごみの回収は、月に1.2回と少なくなっています。
毎週回収している燃えるごみなどと異なり、忘れてしまうと来月の回収日まで待たなければいけません。注意しましょう。
※資源ごみの収集も「不燃ごみ」の収集と同じようになっています。ゴミ袋に入れなくていい場合があります。確認してみてください。
②粗大ごみとして処分する
粗大ゴミというと家具を処分する方法として思い浮かべる方が多いかもしれませんが、電化製品の回収も可能です。
粗大ごみの大きさは自治体ごとに決まっており、一般的に捨てられるサイズは、一辺の長さが30cmを超えるごみとなっているようです。
自治体によっては、自治体指定のゴミ袋に入れることができないものは「粗大ごみ」なることがあるので、一度確認してみてください。
このように、自治体によって若干の違いがあるので、ひとつの目安として覚えておくといいかもしれません。
それでも不安な場合は、自治体のホームページなどに「粗大ごみ」の基準が記載されています。
粗大ごみで処分する手順
1.FAXの料金を確認し、申し込みをする
住んでいる自治体のホームページで処分費用を確認します。その際、調べても料金が記載されていない場合は、申請する際に直接聞いて料金を確認する必要があります。
料金確認後、住んでいる自治体のホームページや電話などから持ち込みの申し込みを行うことができるので、お好きな方法を選んでみてください。
2.粗大ゴミ処理券を購入する
コンビニや郵便局などでゴミ処理券を購入することができます。
一度買ってしまうと、払い戻しや返金ができなくなってしまいます。料金を間違えないように注意なければいけません。
3.粗大ゴミを回収日に出しておく
ゴミ処理券に必要な情報を記入し、処分するFAXに貼って指定の回収場所まで持っていきましょう。
見えにくい場所に貼ってしまったり、はがれてしまったりすると回収してもらえない可能性がでてきてしまいます。再度連絡したり、もう一度ゴミ処理券を購入したりしなければならなくなるので、気をつけなければいけません。
※自宅まで取りに来てもらえる場合や直接自治体の粗大ごみセンターへ持ち込むことも可能となっています。
粗大ごみの回収は、回収するまでに最低でも1週間程度の時間がかかってしまう場合があります。
地域によっても異なりますが、繁忙期は2週間〜1カ月かかってしまいます。処分することが決まっているのであれば早めに処分の申し込みをしてみてください。
自分で直接粗大ごみセンターなどに持ち込む場合は、回収されるまでのFAXを保管していなくていいですが、持っていく手間がかかってしまうようです。粗大ごみとして処分する際はどちらの方法がいいのか検討してみる必要があります。
③小型家電回収ボックスを利用する
小型家電回収ボックスとは、パソコンやデジタルカメラ、音楽プレーヤーなどの小型家電を無料で回収してリサイクルをする方法となっています。小型のFAXの場合は小型家電リサイクル法の対象になります。
しかし、それ以外の大きいFAXは、対象外となってしまうので注意してみてください。
小型家電リサイクル法とは?
2013年に施行された法律になります。テレビやエアコン、洗濯機・乾燥機、冷蔵庫・冷凍庫などを除くほとんど全ての電化製品を認定業者が回収・処理し、再資源化を促進する制度となっています。
処分方法も簡単で、近くの小型家電回収ボックスまで持っていって入れるだけとなっています。
小型家電回収ボックスは以下のところに設置されていることが多いようです。
・図書館
・役所
・ホームセンターや家電量販店
・各都道府県にある市民センター
回収ボックスが設置されている自治体に住んでいる人であれば無料で利用ができるので、お得に処分することができます。近くに回収ボックスがあるという方は検討してみてはいかがでしょうか。壊れているFAXでも回収・処分することができるようです。
FAXに付属しているトナーやインクリボンを処分する場合も、「トナー・インクカートリッジ専用回収ボックス」があるので、一緒に処分してみてください。
④買い替えのタイミングで下取りしてもらう
新しいFAXの購入を考えている方にとっては、メーカーに引き取ってもらうか、下取りをしてもらうこともできます。
下取りでの注意点として、以下があげられるので確認してみてください。
・新しく買うFAXの条件が決まっている場合
・下取りの条件が決まっている場合
これらは、各店舗によって違ってきます。どのお店で下取りできるか、下取りの条件はどのようなものかを事前に確認することがおすすめとなっています。
下取りできないFAX(壊れていたり、汚れがひどかったりするものや品番が古いもの)もありますが、なかには無料で引き取ってもらえるお店もあるようなので、費用がかからず処分することが可能です。
ほとんどが直接販売店へ持っていく方法となので、持ち込むことができるかどうかで利用するか検討してみてはいかがでしょうか。
⑤リサイクルショップで売却する
壊れていないFAXやまだ使えるFAXを持っている方は、買い取り業者やリサイクルショップで買い取ってもらうことも可能です。
買い取ってもらえるFAXの最低ラインは状態のいいものとなっています。
故障していたり、ひどく汚れていたりすると買取を断られてしまう可能性があります。持ち込む前に確認してください。
※故障している場合でも、直して販売するというところもあるようです。リサイクルショップに確認してみてもいいかもしれません。
リサイクルショップで売却する手順
1.FAXの状態を確認し、店舗に持ち込みます
汚れがないか、使用できるものかの確認しましょう。
買い取ってもらえそうなものの場合は、買取カウンターまで持っていきましょう。
※出張買取サービスを行っているリサイクルショップもあります。持っていくことが難しい方は利用してみてください。運ぶ手間はなくなりますが、費用がかかってしまうことがあるので確認してみてください。
3.査定を行い、買い取ってもらう
査定には10分程度かかってしまいます。休日はもっとかかってしまうので、時間に余裕がある時に行うといいかもしれません。
査定金額を確認し、売るのであればお金をスタッフの方から受け取りましょう。売らない場合は、買取に出したものを受け取り持ち帰ります。
手軽に査定してもらえるというのも魅力です。
買い取り価格の相場が気になる方は、インターネットなどで調べるとでてきます。参考にしてください。
ノーブランドのものでも状態が良ければ買い取ってもらえる可能性があるので、検討してみてください。
人気のメーカーは、パナソニックやシャープのものとなっており、古いものより新しいものの方が高く売れるようです。
FAX以外にも売りたいものがある方は、まとめて査定をお願いすることもできます。(大きいリサイクルショップの場合、物によって査定場所が違う場合があるので注意しなければいけません)
しかし、様々な商品の買い取りを行っているリサイクルショップですが、FAXに対する専門的な知識を持っているスタッフがいないということも考えられます。
そのような場合は、適正価格で買取ってもらえない可能性がでてきます。
売却の前に、以下の点を行うようにしてみましょう。
・個人情報の消去
・電話回線の解約
・インクリボンやトナーの取り外し
忘れた場合、個人情報の流出してしまう可能性があったり、料金がかかって締まったりするので注意してください。
⑥インターネット上で売却する
ネット上で取引をすることができます。現在は、フリマアプリやネットオークションを利用してFAXを売却することができるようです。
ここでは、フリマアプリに焦点をあてて紹介していきたいと思います。
フリマアプリは、気軽に自分にとって不要なものを売りに出せるものとなっており、おこづかい稼ぎとして利用する方もいるようです。近年では身近な存在になっていることやスマホ一つで全て完結することができるので使用しているという方も多くなってきています。
この方法では、買い取り業者やリサイクルショップで価格がつかないものでも売れる可能性があります。
フリマアプリで売却する手順
1.フリマサイトに登録する
既に登録している場合は必要ありません。
登録がまだの方は、サイトに登録しましょう。登録が完了したら、プロフィールを記入していきます。
2.商品を登録する
自分の売りたい商品なので、ここではFAXになっていきます。
メーカーや商品の詳細を確認して写真を撮っていきます。全ての情報がそろったら、フリマサイトにFAXを投稿していきましょう。
より細かく商品の情報を載せることで、興味を持ってくれる人が多いようです。
値段を決める際は、同じメーカーなどのFAXの価格を参考にして値段を決めてみてはいかがでしょうか。
相場よりも低い値段設定すると、売れやすくなります。しかし、送料のことを考えて値段設定をしていく必要があります。
3.購入者が決まったら、発送していく
購入してくれる人が決まった後は、発送準備をしていきましょう。
購入者の住所などを確認して、FAXを梱包していきましょう。
発送が完了したら購入者に発送を通知します。購入者が商品を確認したらすべて完了となります。
また、FAXは精密機器となっているので、発送時の梱包は丁寧に行うようにしましょう。発送中に傷ができたり、壊れたりしないよう気をつけて行いましょう。
フリマアプリを利用したことがある方にとっては、おすすめの方法となっています。はじめて利用する方にとっては全て一人で行わなくてはいけないのでハードルが高いかもしれません。
一度、フリマアプリの利用方法などを確認して、自分でできるかどうか検討してみてはいかがでしょうか。
また、自分の好きなタイミングで売りに出すことができますが、購入者が見つかるまではFAXを保管しておかなければいけなくなります。
この日までに処分したい!と考えている方には難しいので、別の方法を検討てみてはいかがでしょうか。
⑦不用品回収業者に依頼する
家から持ち運ぶことが難しい場合や処分に困っているFAXを持っている方には、不用品回収業者へ依頼する方法がおすすめです。この方法は、手間ひまをかけずに処分することが可能です。
不用品回収業者とは?
使用しなくなった家具・家電、ゴミ、不用品などをまとめて回収してもらうことができる業者のことをいいます。
希望した日時に自宅まで回収にきてくれるので、不用品がたくさんある場合や一人では運べないものでもすぐに処分することができる方法となっています。自分で運んだり、手続きをする手間が少なくなっています。
地元の不用品回収業者は、インターネットなどで調べると出てくるようです。
依頼を受けてから最短で即日に処分してもらうことができます。自分の都合に合わせて作業をお願いできることも大きな魅力となっています。
自治体の処分やフリマアプリ、リサイクルショップなどを利用すると、廃棄までに半月かかる場合があるので、すぐに処分したいと考えている方は利用してみてはいかがでしょうか。
一般的に、不用品回収には以下の方法があるようです。
回収方法 | 詳細 |
出張回収 | 業者が直接自宅まで来てもらえる方法です。 買取可能なものはその場で買い取ってもらえます。しかし、買取できないものについては有料で引き取ってもらう場合があるようです。 |
店頭回収 | 自分で不用品を回収業者に持っていく方法です。 業者はその場で査定を行います。買い取り可能なものは現金で受け取れます。 |
宅配回収 | 自分で不要なものを業者に宅配する方法です。 業者が査定を行います。買い取れるものの金額を聞いて、納得できれば銀行に振り込んでもらえます。納得できない場合は、自宅まで返品してもらいます。この際に、費用がかかってしまう場合があるので注意してください。 |
ここからは、一般的に出張買取を利用する方が多いので、出張買取の手順についてまとめています。
不用品回収業者に依頼する手順
1.不用品回収業者に連絡して、見積もりをだしてもらう
ホームページや電話などで見積もりの相談をすることができます。
実際にどれくらいのものを処分したいのか伝えることで見積もりやプランを確認することができるので、料金を確かめてみてください。
※ほとんどの不用品回収業者は、無料で見積もりをだしてもらうことができるようです。処分費用も異なってきます。自分にあった業者を選んでみてはいかがでしょうか。
3.回収当日に、指定の場所で待つ
回収の当日には、自分が指定した場所に業者が取りに来てくれるようです。
回収や運び出しといったことは全てスタッフが行ってくれるので何もする必要はありません。
このように、簡単に処分することができる方法となっています。しかし、なかには悪徳業者も存在するので注意が必要です。
ほとんどの場合は、信頼できる業者ですが、心配な場合はインターネットで口コミなどを調べてみましょう。
FAXの処分方法ごとの費用
FAXの処分方法ごとの費用は以下の通りになります。
自治体や利用する業者などによって若干料金は違ってくるようです。あくまで目安としてご覧ください。
【処分方法】 | 【処分費用】 |
不燃ごみや資源ごみとして処分する | 原則無料 (ゴミ袋代はかかってしまいます) |
粗大ごみとして処分する | 300円〜 (自治体によって費用は変わってきます) |
小型家電回収ボックスを利用する | 無料 |
買い替えのタイミングで下取りしてもらう | 無料 (注意として、下取りしてもらえない場合があります) |
リサイクルショップで売却する | 原則無料 (運搬費用などかからなければ費用はかかりません) |
インターネット上で売却する | 原則無料 (梱包費用や送料を考えないと、費用がかかってしまいます) |
不用品回収業者に依頼する | 数千円~ (業者やプランによって費用は異なってきます) |
FAXの処分方法ごとのメリット・デメリット
方法ごとにメリットやデメリットが存在してきます。
【処分方法】 | 【メリット】 | 【デメリット】 |
不燃ごみや資源ごみとして処分する | ・自治体が行っているので安心できる ・費用がほとんどかからない | ・自治体ごとに燃えないごみで処分できるか確認する必要がある ・月に1.2回の回収となっている |
粗大ごみとして処分する | ・自治体が行っている方法なので信頼できる ・簡単に処分することが可能 ・比較的費用がかからない方法となっている | ・事前に予約が必要 ・処分するまでに時間がかかってしまう可能性がある |
小型家電回収ボックスを利用する | ・無料で処分することができる ・壊れているものでも回収することができる | ・近くに回収ボックスがないと利用することができない ・サイズによって回収してもらえない |
買い替えのタイミングで下取りしてもらう | ・新しいものを安く手に入れることができる ・購入時に古いものを処分することができる ・処分手数料がかからない | ・お店に持ち込む必要がある ・新しいものを購入しないとできない方法 ・物によっては下取りできないことがある |
リサイクルショップで売却する | ・少額でもお金に変えることができる ・FAXによっては高値で売却することが可能となっている | ・査定金額に納得できない場合がある ・直接持ち込んで売れなかった場合は、持ち帰る必要がある |
インターネット上で売却する | ・スマホのみで取引することができる ・相場をインターネットやサイトで確認することができる | ・初心者にはハードルが高くなってしまう ・出品や発送の手間がある ・すぐに売れない場合がある |
不用品回収業者に依頼する | ・最短即日で回収してくれる ・処分するものが多いとコストパフォーマンスが良くなる ・自宅まで回収しにきてくれる ・希望日時の指定が可能になっている | ・FAXだけだと処分する費用が高くなってしまう ・業者を自分で探して決める必要がある ・なかには、悪徳業者も存在している |
FAXの処分方法ごとのおすすめな方
ここでは、方法ごとにおすすめな方を紹介していきたいと思います。
どの方法にするか迷っている方は、参考にしてみてください。
【処分方法】 | 【おすすめな方】 |
不燃ごみや資源ごみとして処分する | ・普段のごみ捨てと一緒に処分したいと考えている方 ・もう使用できないFAXを持っている方 ・費用を安くしたいと考えている方 |
粗大ごみとして処分する | ・自治体が行っているサービスで処分したい方 ・処分する場所まで持っていける方 ・処分を急いでいない方 |
小型家電回収ボックスを利用する | ・回収ボックスに入るFAXを持っている方 ・自宅の近くに小型家電回収ボックスがある方 |
買い替えのタイミングで下取りしてもらう | ・新しいFAXの購入を検討している方 ・店舗にFAXを持ち込むことができる方 ・お得に新しいFAXが欲しい方 |
リサイクルショップで売却する | ・早く処分したい方 ・状態の良いFAXを持っている方 ・持ち運ぶことができるFAXを持っている方 ・人気のメーカーのFAXを持っている方 ・少額でもお金に変えたいと考えている方 |
インターネット上で売却する | ・インターネット上の売買をしたことがある方 ・できるだけ高く売りたい方 ・処分に急いでいなく、自宅に保管することができる方 ・新しいものやまだ使えるスピーカーをお持ちの方 |
不用品回収業者に依頼する | ・今すぐにでも処分したい方 ・手間ひまををかけずに処分したい方 ・処分の仕方(手続きなど)がわからない方 |
FAXを手間をかけずにすぐに処分するなら不用品回収業者がおすすめ
ここまで、FAXの処分方法について紹介してきました。
様々な方法がありますが、自分にあった方法を選ぶことは大切です。方法によっては、持っていく手間や処分までの時間が面倒になるかもしれません。
その際におすすめなのが、手間ひまがかからず、すぐにでも安全に処分することができる不用品回収業者の利用です。
FAXはモノによっては運ぶことが難しいものとなっています。処分するのが難しかったりめんどくさかったりする場合、FAX以外にも処分したい不用品がある場合は、まとめて処分するとコストパフォーマンスが良くなるようです。ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。