アクセサリーの捨て方6選|無料回収や引き取り・処分方法について詳しく解説
不用品別の処分方法普段高い場所にある物の出し入れなどに活躍する脚立。大小さまざまなサイズや形のものが販売されていますが、ものによっては安価で手に入るため、各家庭一つは所持しているといっても過言ではありません。
通常人間が乗るものなのでかなり頑丈に作られてはいますが、そんな脚立もいずれ寿命は訪れます。
壊れてしまった脚立の処分方法や捨てる時のタイミングなど考えた事はありますか?
いざ処分しようと思った時に困る事が無いように、今回は脚立の正しい処分方法や、処分時に注意しなくてはならない点などを一緒に確認していきましょう。
脚立のおすすめ処分方法7選

自治体で粗大ゴミとして戸別回収をお願いする
自治体の粗大ゴミの戸別回収への依頼が一番に頭にうかぶ人も多いのではないでしょうか。踏み台式のコンパクトな物であれば、物によっては自治体のゴミ回収の日に出せるかもしれませんが、通常では30cm~50cmを超えるサイズの不用品は粗大ゴミとして分類されます。
脚立は物自体が大きい事が多いので、自治体で処分したいという場合はまず粗大ゴミとして処分する事になると考えても良いのではないでしょうか。
また、粗大ゴミの場合は通常の自治体のゴミ収集のように分別をする必要性がありません。
金属やゴム、木など、脚立の素材やサイズを気にせずにそのままの状態で処分できるのもおすすめのポイントです。
一部地域での脚立の処分にかかる費用を表にまとめました。
地域 | 粗大ゴミとしての処分費用 |
東京都港区 | 400円 |
埼玉県新座市 | 1メートル未満 …310円 1メートル以上 …620円 ※3メートル以上は引き取り不可。 |
大阪府大阪市 | 脚立(高さが2メートル未満)… 200円 脚立(高さが2メートル以上)… 400円 |
千葉県船橋市 | 370円 |
愛知県名古屋市 | 250円 |
一部地域での脚立の粗大ゴミとしての収集にかかる料金をご紹介しましたが、お住まいの地域によって大きく異なっては来ますが、相場としては200円~620円程になります。
また、地域によってはサイズによって価格が変わったり、あまり大きなものは回収してもらえない場合もありますので、粗大ゴミを申し込む前にサイズを測り、そのサイズの回収が可能かどうかも聞いてみると良いでしょう。
粗大ゴミ収集を依頼する方法
1.自治体のホームページ、または電話にて住所、氏名、電話番号、品目、点数を伝え回収の申し込みをしましょう。メール、もしくは口頭で回収日、収集にかかる料金、収集に必要な番号を教えてもらう事が出来るので忘れないように必ずメモをしておきます。
2.回収日当日までに、指定の店舗にて粗大ゴミの収集券を購入し、必要事項を記入しておきます。
3.収集当日、朝8時30分までに指定の場所(大体は自宅の前)に収集券を貼り付けた粗大ゴミを出し、処分は完了です。
粗大ゴミ収集センターに持ち込む
粗大ゴミの回収には、先ほど紹介した戸別回収の他に、粗大ゴミ収集センターに直接持ち込むという方法もあります。お住まいの自治体によっては、戸別回収よりも処分にかかる金額が少なくなったり、回収に来てもらうよりも短期間で処分する事が出来る地域もあるため条件が整っている人にはおすすめの方法です。
戸別回収同様、自治体の粗大ゴミ収集センターに直接電話をかけて依頼し搬入可能な日時を決めましょう。
持ち込みする際、大きさのある脚立は車で搬入する事になりますので、車での移動手段があったり自分で積み下ろしができる場合には是非処分方法の候補に入れてみてはいかがでしょうか?
地元の掲示板などで必要としてる人へ譲る
また十分に使える状態の脚立であれば、地元の掲示板などを使い必要としてる人に譲るという方法もあります。「脚立があると便利だけど、購入するまではちょっと…」という人も少なくないため、案外需要のあるものになります。
サイズが大きい場合が多いので梱包をしたり発送するのは大変だとしても、掲示板経由の直接取引であればそういう手間を考える必要もなく手軽に必要としている相手に譲る事が出来ます。
ただし、注意しなくてはならないのは顔も知らない相手との取引になる可能性があるので相手をきちんと見極める事。
地元だとしても危機管理を怠らないようにしましょう。
自宅での取引は、家が相手に知られてしまい事件に繋がる可能性も否めません。
近場の場所を選んだり取引の際はお互いに身分証を見せるなど、その後のトラブルをきちんと防止する対策も必要です。
フリマサイトに出品して販売する
フリマサイトを過去に利用した事がある人であれば、フリマサイトへの出品もおすすめの方法になります。
スマートフォン一つで出品から販売まで気軽に行え、完結する事が出来るので現代ならではの処分方法とも言えます。最近では匿名配送など、相手も自分も住所や氏名を匿名状態にして取引のできる安心機能も人気で、プライバシーが気になるという人でも安心して取引を行う事が出来ます。
また、基本的に有料での販売になるので処分に費用がかかりがちな脚立を自分で設定した金額で販売しお小遣いに変える事ができるというのもフリマサイトの大きな魅力の一つです。
さまざまなメリットがある分、もちろんデメリットも存在していて、その一つとして取引相手とのトラブルがあげられます。ただし、このトラブルは事前に自分で防ぐ事もできるのでご紹介しておきます。
フリマサイトでのトラブルを避けるための予防方法。
スマホ一個で販売終了まで完結ができて便利な反面、顔が見えない分トラブルも起きやすいのがフリマサイトでもあります。
そんなトラブルを未然に防ぐためには以下の点に注意しましょう。
・商品詳細はできるだけ詳しく書く。
サイズ、メーカー、購入時の価格、購入した時期など、わかる部分は細かくのせておきましょう。
あとから「これは聞いてない」などのクレームを避けるためのポイントにもなります。
・良い事だけでなく、悪い部分もきちんと隠さずにのせる。
商品を売りたいがために良い部分だけを書き、悪い部分を載せないと後々大きなトラブルに繋がります。小さな傷やちょっとした脚立の錆びなども気になる人が見ればマイナスポイントです。しっかりと載せておきましょう。
逆に悪い点も載せることで相手から誠実な人だと思われ、購入に繋がるケースもあります。
・送料や発送方法は明確にしましょう。
脚立は解体をしたり、コンパクトにまとめる事ができません。送料が割高になるのは避けられないでしょう。そのため、きちんとそ送料や発送方法について取引相手と確認しあってから発送する事で無駄な送料トラブルを避ける事ができます。
・取引相手の評価を確認する。
購入してもらっても、相手が不誠実な人であれば良い取引は出来ないでしょう。希望者が現れたら相手の評価は必ず確認して、もしあまりにも悪い評価が多い人の場合は思い切ってお断りするという事も大切です。
手軽な方法である分、ユーザーも多く、年齢層もバラバラです。トラブルになってしまう事で不要な脚立を処分しすっきりするはずが、残念な気持ちにならないように自分で防げるトラブルは事前に防いでおきましょう。
工具のリサイクルショップに持ち込む
工具などを取り扱っているリサイクルショップであれば、脚立を買い取ってもらえます。
有名メーカーのものや、2m程の長さのあるもの、美品や未使用品などであれば高価買取をしてもらえる可能性もあるので、必ず販売前に所有している脚立のメーカーなどを確認しておきましょう。
サイズも大きくかさばるので、車が無いと持ち込むのは困難ですが、宅配買取サービスのあるお店もあるので自力での搬入が難しい場合はそちらも検討してみるのも一つの手です。
ただし、宅配買取の場合は脚立に限った事ではなくトラブルが多いのも現状です。
口コミなども参考にして、自分で納得のいく店舗を探しましょう。
工具専門ではない通常のリサイクルショップでも買取をしてもらえる可能性はありますが、需要の問題から場所によっては断られる事もあるのでまずは持ち込みをする前に電話で問い合わせをしてみる事をおすすめします。
人気の脚立メーカー
・アルインコ
・長谷川工業
この2社の脚立は特に人気が高く、品質にも定評があるため大きく需要があります。
美品であれば買取額も大きくなる可能性があります。査定に出してみて納得いく価格であれば販売するという方法もおすすめです。
ホームセンターに持ち込む
古くなったり壊れてしまい、新しく脚立を購入する場合はコメリやビバホームなどの一部のホームセンターで脚立の引き取りサービスを行っている所があるので活用しましょう。
全てのホームセンターで引き取りをしてくれるわけではないのと、サイズや材質などに制限がある場合もあるので、二度手間にならないよう、必ず持ち込みをする前にホームセンターに確認を入れる事をおすすめします。
また、基本的には引き取りには条件があります。
一部のホームセンターの引き取り条件をまとめてみました。
ホームセンター | 料金 | 条件 | 引き取り方法 |
コメリ | 無料 | ・コメリで脚立を購入した人限定で、一脚分の脚立の引き取りが可能。 ・富山県、石川県、福井県、滋賀県、岐阜県、京都府の一部店舗は不要品を下取りできる場合もあります。 ・高さ、幅が2mを超える大きい物は引き取りができないので注意しなくてはいけない。 | ・購入後1ヶ月以内に、店舗購入であればレシート、インターネット注文であれば納品書をコメリの店舗に脚立と一緒に持っていく。 |
ビバホーム | 無料 | ・ビバホームで脚立を購入した人限定で、一脚分の脚立の引き取りが可能。 ・店舗によって引き取り品目が違ってくるので、必ずお近くのビバホームへの問い合わせが必要。 | ・当日、または後日ビバホームで脚立を購入した時のレシートと一緒に不用品となる脚立を持っていく。 |
引き取り先の店舗で脚立を購入するという限られた場合のみの方法ではありますが、買い替えを検討している場合は無料で引き取ってもらえるのでお得に古い脚立を処分する事が可能です。
引き取ってもらう脚立の使用感や状態は特に指定が無いので、もう使う事の出来なくなった脚立を処分する良いきっかけにもなります。
買い替える予定のある方は積極的に利用してみましょう。
不用品回収業者へ依頼する
最後にご紹介するのは、近年不要なものを処分する時の主流の方法にもなってきている不用品回収業者への依頼をする方法です。インターネットなどで調べ、電話やメール、LINEなどで問い合わせをするだけで、最短当日中には処分をしたい不用品を引き取ってもらえるのでそのスピード感や手軽さが人気を呼んでいます。
今回処分方法のテーマとなっている「脚立」も、もちろん不用品回収業者で引き取ってもらう事が可能です。
ただし、単体で引き取ってもらうにはパック料金などが基本になる為少々コストがかかります。
家に他に不用品がある場合は、断捨離の意味もこめて是非一緒に引き取ってもらいましょう。
また、不用品回収業者への依頼の強みとしてあげられるのは処分したいものが買取可能品だった場合に、作業料金と相殺してもらえるという点です。
家電や家具などと一緒に引き取ってもらったり、点数を多く処分したい場合には自治体回収などと比べ圧倒的にお得かつ、手軽に処分する事が可能です。
利用する人が多い分、業者もたくさんあり残念ながら中には悪徳な業者も存在しているのが事実です。
きちんと見極める事で高額の費用を支払ったり、自分の意志とは違った処分方法をされないためにもきちんと見極め方を頭に入れておきましょう。
不用品回収業者を選ぶときにチェックしたいポイント
・見積りをきちんと出してくれる所を選ぶ。
不用品回収業者の中には、無料回収しますと謳っているのにもかかわらず後から請求を増やしていく悪徳な業者も存在します。
安心できる業者は、作業前にきちんと詳細の入った見積りを出してくれてそれ以上に上乗せをして集金をする事はほとんどありません。見積りをきちんと出してくれる業者を選びましょう。
・ホームページがしっかりとしている。
自宅の郵便受けにチラシが入る事の多い不用品回収業者ですが、チラシだけで依頼するのはあまり良い方法とは言えません。ホームページなどできちんと存在している業者か、保有している資格はきちんとしているか、料金体制が明確か、所在がはっきりしているかなどしっかりと下調べをしてから依頼をする事が大切です。
安心できる業者は、こまめにホームページの更新をしている所が多く随時さまざまな情報をアップしています。
自分が損をしない為にもしっかりとリサーチをして、依頼する業者は厳選しましょう。
・買取がある業者を選ぶ。
先ほどもご紹介した通り、買取に強い業者を選択すれば費用を極限まで抑える事が可能です。ホームページの情報を確認したり、問い合わせの時に聞くなどして買取をおこなっているかは必ずしらべた方が良いでしょう。
処分方法 | メリット | デメリット | 費用など |
自治体の粗大ゴミでの戸別回収。 | ・家まで回収に来てもらえる。 ・回収の受付先が自治体なので、わからない事は気軽に質問する事が出来る。 | ・粗大ゴミ収集には各自治体によって所定の手数料がかかる。 ・自宅がマンションなどの高層階にある場合は、自分で外まで搬出する手間がある。 ・大きさによってはエレベーターに乗せる事ができないので階段を脚立を抱えて降りなくてはいけない。 ・申し込み日から回収日まで最長2週間程度のラグがあり、自分で回収日を選ぶ事が出来ない。 | 200~620円程度が相場 ※地域によって異なります。 |
粗大ゴミ収集センターへ持ち込み。 | ・お住まいの自治体によって異なりますが、戸別回収の凡そ半額程で処分する事が出来る。 ・戸別回収にくらべ処分までにかかる日数が少ない。 | ・自治体によっては予約が必要になるので、自分の都合に合わせて処分する事が出来ない。 ・問い合わせて詳細を聞く手間がある。 ・車が無いと脚立を粗大ゴミ収集センターまで運搬するのが難しい。 ・自分で積み下ろしをする必要性がある。 | 無料~戸別回収の半額の所が多い。 ※地域によって異なります。 |
地元の掲示板で譲る。 | ・欲しい方に譲る事が出来るので、満足度が高い。 ・地元で取引をするため、タイミングさえ良ければ当日中にでも手放す事が可能。 ・カメラのついたスマホさえあれば簡単に譲り手を探す事が出来る。 ・需要が高いので、譲り手が決まりやすい。 | ・顔を知らない相手と対面しての取引になるので、信頼できる相手か見極めないと事件に巻き込まれる可能性がある。 ・地元なので、プライバシーをしっかりと守れる状態にしないと個人情報が洩れてしまう可能性がある。 | 無料 ※自分で設定した価格で有料で譲る事もできる。 |
フリマサイトに出品する。 | ・今までフリマサイトを利用した事がある人であれば、スマホ1つで取引完了まで完結させる事ができるのでとても気軽。 ・圧倒的にユーザー数が多いので、多くの人に見てもらえるため、販売先の間口が広い。 ・有料での取引になるのでお小遣いに繋がる。 | ・壊れた物は販売出来ない。 ・顔の見えない相手とのやりとりなのでトラブルにもなりやすい。 ・きちんとした詳細を記載しておかないとクレームに繋がる恐れがある。 ・出品から発送まで1人で全てこなさなくてはならない。 ・出品してすぐに販売できるとは限らないので、実際に売り手が決まるまで自宅に保管しておく必要性がある。 | 300円~自分で設定した価格で販売する事が出来る。 |
工具のリサイクルショップへ持ち込む。 | ・工具専門のリサイクルショップであれば、専門店なので他の買取ショップよりも適正な価格で買い取ってもらう事が出来る。 ・人気メーカー、美品であれば高額の買取を見込む事が出来る。 ・不要な脚立を即日売却する事ができるのでお小遣いにもなる。 ・査定が無料の所も多いので、査定してもらって納得できなければ他の方法を探すという事も出来る。 ・店頭、出張、宅配などさまざまな買取サービスがある。 | ・通常のリサイクルショップに比べ圧倒的に店舗が少ない。 ・サイズが大きすぎるものは買取が出来ない場合がある。 ・壊れていたり、状態の良くない物は買取が出来ない。 | 長谷川工業 RYZ-18bの場合(一例)…5,500円~ |
ホームセンターに引き取ってもらう。 | ・新しい脚立を購入するのであれば無料で引き取ってもらえるのでコスパが良い。 ・古い脚立を処分する良いきっかけになる。 ・ホームセンターなので利用しやすい。 ・購入した当日だけでなく、レシートがあれば後日でも引き取りをしてもらう事が出来る。 | ・ホームセンターで脚立を購入が条件なので、不要品だけを引き取ってもらう事はできない。 ・場所によっては引き取りサービスを行っていない場合もある。 | 無料 ※条件あり |
不用品回収業者を利用する。 | ・手間がいらない。 ・分別や、事業用なども考えなくて良い。 ・壊れていたり、状態が悪くても引き取ってもらう事ができる。 ・圧倒的スピード感で即日回収してもらう事ができる。 ・他にも不用品がある場合はまとめて一気にすっきり片付ける事が出来る。 ・自宅まで引き取りに来てもらえるので気軽に処分に踏み切る事が出来る。 ・買取サービスを行って居る場合、作業費用から相殺してもらえるのでお得に処分をする事が出来る。 | ・業者がたくさんあるので1つ1つ調べるのが大変。 ・脚立1点のみを依頼する場合は他と比べて費用が掛かる。 ・悪徳業者でない事をしっかり見極める必要性がある。 | 定額パック8,800円~ |
先ほどご紹介した、脚立の処分方法7選それぞれのメリット、デメリット、かかる費用などを見比べてみていかがでしょうか。この中で圧倒的にメリットが多く、デメリットが少ないのは不用品回収業者へ依頼するという方法です。
初期費用として考えると、コストは他の方法にくらべ多少かかりますがもし他に買取可能な不用品があれば金額から相殺され、更に不要品の点数があればあるほど1つの処分費用はお得になります。
まとめて一気に処分をして、部屋や事業所をすっきりさせたい時には不用品回収業者への依頼がおすすめです。
脚立を処分する時の注意点
事業用は処分方法が異なる
事業所、店舗、作業現場など、その使い勝手の良さからさまざまなシーンで使われる脚立ですが、事業用で使用しているものは通常の自治体のゴミ回収には出す事が出来ません。
これは、脚立に限らず全ての物で言える事ですが、事業用の不用品は産業廃棄物として区別されるため、自治体の許可がおりた回収業者への有料依頼か、不用品回収業者への依頼が必要となります。
脚立の他にも処分を検討している物がある場合や、事業所の移転などで大量の処分品が出る場合は不用品回収業者への依頼がおすすめです。
もったいないは禁物
本来脚立は高い所にのぼる用途で使う物なので、安全でないといけません。多少壊れているけれど捨てるのはもったいないし、まだ使えるから使おうは禁物です。
怪我や事故をおこしてから後悔をしても遅いので、少しでもおかしいなと思う部分があったら思い切って処分してしまいましょう。
状況に応じて、自分にあった処分方法を見つけましょう

今回は家庭で脚立が不要になった時に役立つ、処分方法7選とメリットやデメリット、注意しなければならない点などをご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?
状況によって適したさまざまな方法がありますが、脚立の他にも処分したい物がある場合や、事業用として使用していて産業廃棄物として分類されてしまう時には、家庭用、事業用なども関係なく一気に引き取ってもらう事のできる不用品回収業者への依頼がおすすめです。
処分しなくてはいけない日が決まっていて、その日にどうしても間に合わなかった場合のサブの手段として頭に入れておいても良いでしょう。
今回ご紹介した7つの処分方法を参考に、自分に合った方法を見つけてみてくださいね。