断捨離のすごい効果8選!得られる良い効果と失敗しないためのコツ
ゴミ屋敷PCケースの処分は、パソコンを自作する方からすると永遠の課題というくらい頻繁に頭を悩ませる問題でしょう。
そもそも、PCケースのみが余ってしまって扱いに困るという状況は、普通に生活している上では起きないことです。ほとんどの場合が、新しいPCケースへの部品の引っ越しが完了している状態での悩みになるかと思います。
処分をしたい理由の多くは、余ったPCケースの保管に困るという場合がほとんどです。もう一台パソコンが置いてあることと同じように場所が占有されてしまうため、手早く処分をしたいでしょう。
余程の破損や劣化がない限りは、無料で手放すことができたり他に活用したりできますので、当記事の内容を参考にしていただければと思います。
※当記事では、多くの箇所で『パソコン』を「PC」として表記いたします。
この記事では以下のことが分かります。
・PCケースの価格相場や種類
・最適な処分方法
・捨てる際の注意点
PCケースとは?
PCケースとは、一般的にはパソコンの本体を構成する部品を収める箱・筐体のことを指します。
これらのケースは、パソコンの各種機器やパーツを保護し、冷却や配線の効率化にも役立ちます。また、ケースのデザインやサイズが豊富なため、自作パソコンの個性や性能向上にも寄与します。
PCケースの相場
PCケースの相場は、サイズや材質、機能性やデザインによって大きく異なります。
一般的に小型のケースは、数千円~1万円程度で購入できますが、大型のケースや高機能・高品質なものは、2~5万円以上することもあります。また、中古品の場合は、新品よりも価格が安くなることが一般的ですが、希少性や人気度によっては高値が付くこともあります。
最新の製品や人気のあるデザインの場合、相場に大きな変動が起きることもあるため、購入前にインターネットや専門誌で比較検討することがおすすめです。
意外に高価なケースもあるということを覚えておきましょう。
PCケースの主な材質
PCケースの主な材質には、金属やプラスチックがあります。
金属製のケースは、アルミニウムやスチールなどが使用され、耐久性や熱伝導性に優れています。一方で、プラスチック製のケースは、軽量でありながら強度を持ち、独自のデザインやカラーリングが可能となる特徴があります。
また、金属とプラスチックの組み合わせたケースも多く、特徴を活かした機能性やデザインが実現されています。最近では、環境に配慮した素材を使用したPCケースも登場しています。
昨今ではゲーミングPCというジャンルを中心に、透明なガラス材のサイドパネルで見栄えを重視した中身の見えるPCケースも多く見られます。
ケースごとの大きさの違い
PCケースの大きさの違いは、主にフォームファクターと呼ばれる規格によって決まります。一般的には、ATX・Micro ATX・Mini-ITXといった種類があります。
ATXは、現在もっとも一般的な規格であり、拡張性が高く、大型のケースに適しています。一方、Micro ATXは、ATXよりも小型でありながら、多くの機能を搭載できるバランスの良い規格です。最も小型であるMini-ITXは、スペースの制約がある場合や、移動に便利なパソコンを求めるユーザーに適しています。
いずれの規格にも対応したケースも存在しますが、使用するパーツや目的に応じてケースのサイズも決まってくる傾向にあります。Mini-ITX以外のサイズとなるとやや大きさを感じるものになるでしょう。
サイズ変更を行うと、どうしても古いサイズのケースをが余ってしまうことになります。
ケースだけではないものもある
多くのケースの場合、プラスチック等の外装部分と内部の金属フレーム部分のみで構成されている場合が多いでしょう。
しかし、機能面が充実したPCケースの場合、備え付けのファンが組み込まれていたりする場合があります。それらも含めてケースと考えて扱った方が良いため、外したりする必要はないでしょう。
ケースの仕様が変わることで、Blu-rayやDVDのドライブの行き場がなくなり、そのままケースに残ってしまう場合もあるでしょう。手間にはなりますが、この場合は取り外してケースだけにして扱った方が良いです。
ケースによってはサイドパネルが2つほど付属されている場合もある為、半端に余らないようにまとめておくと良さそうです。
自作の場合はケースが余る場合がある
自作パソコンの内部の部品を交換する場合は、パーツを入れ替えるだけになります。余ったパーツが溢れてしまっても、パーツ程度ならそこまで場所を取るものもはありませんし、処分もそこまで手間ではないでしょう。
しかし、ケースを変えるとなると、どうしても大きなケースだけが余ることになるので、交換後にどのようにするか計画性が必要です。
ケースによっては組み立て式で収納や管理がしやすいものもあるかもしれません。また、実はネジを外せば全てのパネルとフレームをバラバラにできるものもあるかもしれません。しかし、ほとんどの場合は、分解などはできず大きいままで保管をする必要があります。
標準的なサイズの場合は粗大ゴミ
標準的なサイズのPCケースの場合、一辺の長さが30cmを超えるサイズの大きさのゴミとなるため粗大ゴミとして処分することが一般的です。
しかし、自治体や地域によっては、PCケースを粗大ゴミとして受け付けていない場合もあります。そのため、自分が住んでいる地域の分別ルールや手続きをきちんと確認しましょう。
粗大ゴミとして受け付けられる場合には、費用や回収日を調べておくことが大切です。また、業者を利用する場合も、料金やサービス内容を比較検討しましょう。処分時には、パーツの取り外しを必ず忘れずに行いましょう。
PCケースの処分方法6選
PCケースの処分方法には、ゴミとして捨てる場合や、リサイクル業者にお願いするなど様々な方法があります。
どの方法を選ぶかは、地域や自治体のルールによっても異なるかもしれません。また、PCケースの材質によっても処分方法が異なることがありますので、注意してください。
① 不燃ゴミで捨てる
不燃ゴミとして捨てる場合、まずは自治体のゴミ分別ルールを確認しましょう。地域や自治体によっては、金属やプラスチック製のPCケースを不燃ゴミとして無料で受け入れている場合があります。
不燃ゴミの収集日や場所、梱包方法についても事前に確認が必要です。金属製のケースの場合、切り口が鋭利で危険な場合もあるため、梱包時には安全に注意してください。
② 粗大ゴミで捨てる
粗大ゴミで捨てる場合は、自治体の粗大ゴミ収集サービスを利用できます。こちらは無料処分とはいきませんが、安価で処分を請け負ってくれる方法となります。
また、粗大ゴミとして出す場合はケース以外のものも合わせて一緒に処分する場合があるかもしれません。データ消去やパーツの取り外しを行うことを忘れずに捨てるようにしましょう。
③ パソコン買取業者に引き取ってもらう
PCケースの処分は、パソコン買取業者に引き取ってもらう方法もあります。買取業者は、パソコン本体だけでなく、周辺機器やケースも無料で引き取ってくれる場合があります。
インターネットで検索し、買取業者を見つけたら、電話やメールで相談しましょう。業者に依頼することで、適切な処分を行ってもらえます。
パソコン周辺機器やパーツなどは、ものによっては非常に価値のあるものが多いです。その為、製品自体に価値がある場合が多く、買い取りが非常に有効な場合もあるでしょう。
目新しいものを処分する場合にはおすすめです。
④ ネットオークション・フリマに出品する
ネットオークションやフリマは、不要なパソコンを販売するのに適したサービスです。商品の詳細な情報を記載できれば、欲しい人が見つけてくれて売れることも多いかもしれません。
オークションに出品する際は、商品の状態がもっとも重要になるでしょう。予め掃除をして綺麗にした状態で、ケースの外観を撮影して写真を載せましょう。
PCケースの場合、サイズも大きな商品にもなるので、送料が意外に掛かる場合があります。そうなると、利用者からすると金額によっては何かしらの新品ケースを購入してしまった方が、良い場合も出てくるでしょう。珍しいレア商品などでない限り、出来るだけ安くスムーズに取り引きが進むよういしましょう。
オークションの場合は、売ってお金にするということよりも、いかに効率よく手放すことができるかを考えた方が良いです。処分をしながら多少のお金にできれば嬉しいですよね。
⑤ リサイクルショップで売却・引き取ってもらう
リサイクルショップでは、不要なPC周辺機器を買い取ってもらうことが可能です。事前にそのお店でPC関連商品を取り扱っているかどうかを確認しておきましょう。
お店によっては使用できるか分からないものでも無料で引き取ってくれる場合があります。これは、PC周辺機器にジャンクというジャンルがあり再利用が活発であることが理由です。
古いパーツは生産が中止されていることもあり、一定の需要も見込まれます。その為、PC本体周りの部品は使えない・使えるか分からないものであっても引き取ってくれることがほとんどです。
実際にお店に持ち込む手間は掛かりますが、ショップによっては概ねほとんどのものを引き取ってもらえるので利用しない手はないでしょう。
⑥ 不用品回収業者に依頼する
不用品回収業者にPCケースの処分を依頼することも一つの方法です。業者に連絡し、回収日時を決定し、当日は指定された場所にパソコンを置いておくだけで、簡単に処分が完了します。
PCケースのように少し大きく持ち運びも不便な物の場合には、思い切って不用品回収業者への依頼は非常に有効でしょう。早ければその日の内に処分もできるためとても役に立ちます。
費用は掛かりますが、手間をかけずに早めに処分できるところに最大のメリットがあります。
PCケースの交換や処分が必要な理由
PCケースの交換や処分が必要になる理由としては、故障や劣化、拡張性の問題が挙げられます。また、デザインやサイズの変更を希望する場合も、ケースの交換が必要になります。
DVD等のドライブやパーツを追加する目的でのサイズ変更もありますが、単純に入れ替え・小型化をするためにケースが交換される場合もあるでしょう。
パソコン本体自体のサイズを変えるため
パソコンのケースを交換する理由のひとつに、本体自体のサイズを変えたいという目的があります。
例えば、デスクトップパソコンをよりコンパクトなサイズにしたい場合や、逆に拡張性を高めるために大型化したい場合などが該当します。その際には、自分の希望に合ったサイズのケースを購入し、パーツを移し替える必要があります。
PCケースの大きさはある程度の規格に定まっており、大昔の古いケースでも問題なく使用することができます。その為、何かしらの事情がない限りは使い続けることができ、長持ちすることが一般的です。
設置パーツに合わせてケースを大きくするため
パソコンの性能向上や、拡張性を考慮する場合、設置パーツに合わせてケースを大きくすることが重要です。特に高性能なグラフィックカードや大容量のハードディスクを利用する際は、適切なサイズのケースが必要になります。
また、大型ケースは内部が別れた構造になっていることが多く、ケーブルの整理もしやすく、メンテナンスが容易になります。しかし、ケースを大きくする際には、設置スペースや重量が変わるため注意が必要です。
サイズアップする場合のほとんどは、このような拡張性とメンテナンス性が目的となるでしょう。
静音性の問題を解消するため
パソコンの動作音が気になる場合、静音性の問題を解消するためにケースを変更することが効果的です。
静音対策が施されたケースもあり、ファンやハードディスクの振動を抑えるマウントが採用されており、騒音が軽減できます。ケース内部に吸音材が配置されているものもあるでしょう。
静音性を重視すると冷却性能への悪影響も出てきますが、ケースを変更してより大きな送風ファンを利用できれば、回転数が少ないファン動作で静音性と冷却性能の両方が解決できます。
ケースを変えるだけでも拡張性が高まり、様々な問題の解消にも繋がるきっかけになります。
エアフローを考慮してケース自体を変える必要があるから
昨今では、パソコンの高性能化や長時間利用に伴い、適切なエアフローが保証されるケースが求められています。特にゲーミングPCや動画編集用PCの場合、発熱量が高くなるため、冷却性能に優れたケースを選ぶことが重要になります。
エアフローを考慮してケース自体を変更することで、パーツの寿命が延び、パソコンの安定性が向上します。エアフローを改善するケースでは、ファンの配置やダクト構造、通気孔の位置などデザインが工夫されており、効率的な冷却が可能となります。
PCの安定したパフォーマンスを求めケースを変更する場合もあるでしょう。
PCケースが余った場合の有効手段
余ったPCケースは、保管し続けていても場所を取るだけになるため、早めに処分したり、知人にあげるなどより良い処分方法を検討していきましょう。
余ったケースで別のパソコンを作成する
余ったPCケースを利用して、新たな自作PCを組み立てることはとても良くあるパターンです。
流用できるパーツを再利用して、将来的にしっかりと使用できる予備のパソコンを作っておくことは有意義です。
また、作成してパソコンは売ることも可能です。余ったパーツを一つ一つ処分するよりも、一つのかたちにして処分することは効率も良いでしょう。
欲しい人に譲渡する
古過ぎずある程度しっかりと使用できケースであれば、売ればそれなりの値段にはなるかもしれませんので、本来は売却した方が無難です。
しかし、知人や家族などすぐに引き取ってくれる人が見つかっているならば、有償でも無料でも手早く譲渡ができた方が良いでしょう。
身近に欲しい人がいないかを確認してみると良いでしょう。
売却してしまう
分かりやすい選択肢の一つとして、不要になったPCケースを買取業者に売却する方法があります。無料で手放せるだけでなく、お金を得ることができるのが嬉しいポイントです。
インターネットで検索すると、多くの業者が見つかるでしょう。売却する際には、事前に業者が提示する買い取り価格を比較し、最適な業者を選ぶことが重要です。
売却時には、付属品や説明書を必ず添えましょう。より高い価格で売却できる場合があります。
売却手続きは、インターネットや電話による申し込みが主流です。手続きが完了すれば、業者が自宅までパソコンを回収に来てくれる場合が多いです。この方法であれば、手間がかからず効率的に処分ができます。
もしもの場合に備えて保管しておく
急遽PCケースの変更が必要になるかもしれない場合に備えて、一旦保管しておくという選択肢もあります。ただし、保管場所の問題は課題になってしまうため十分に精査しましょう。
現在使用しているPCケースでは、新たに購入したパーツが収まらない場合などが考えられます。ケースを変えるだけで解決できる場合もあるため、保管に余裕がある場合には非常に有意義でしょう。
ただし、このようなもしもの時のことを考えすぎて処分が進まないこともあまり良くはありません。無理をせずに必要に応じて購入すればよいと割り切って処分をすることも大切です。
あまり現実的ではありませんが、購入時の段ボールや緩衝材などが残されていると処分の際にも良いかたちで取り引きができるかもしれません。
処分を念頭に計画を立てておく
将来的にPCケースを買い替えたり手放すことを事前に考えて、おさがりとして誰かにあげたり、そもそも処分がしやすいケースを購入しておくことは非常に大事です。
余った場合にどうするか事前に考えておく
周辺機器やパーツをアップグレードするような場合には、付け替えを行えば当然ながら余ってしまうことがあります。その際に、溢れてしまうパーツをどのように処分するかの計画を立てておくことが重要です。
例えば、自治体の粗大ゴミ収集日に合わせて処分をするか、家電リサイクル協会が運営するリサイクル施設へ持ち込むか、宅配業者を利用して送るかなど、さまざまな方法があります。どの方法が最も適しているかは、自分の住んでいる地域や収集日、利用できるサービスによって異なります。
パーツによっては、購入に合わせて古いパーツを無料で引き取ってくれることもあるかもしれませんので利用してみましょう。
譲渡や売却に有効な良いケースを使用しておく
譲渡や売却に有効な良いケースを使用しておくことは、その価値を維持でき、次の利用者にも喜ばれる効率の良い処分方法につながります。譲渡や売却ができれば無料でPCケースを手放すことができるので自分にもメリットがあります。
欲しい人からすると、どのようなPCケースでも喜ばれるものですが、一昔前の特にデザイン性のないケースではさすがに、そこまで喜ばれない場合が多いです。
現代ではゲーミングPCなどの新たなジャンルが確立していることもあり、デザイン性や機能性がしっかりしているケースが多く出てきています。
特に昨今では収納面などの変化もあるため、新しい形式の方が好まれることが多いでしょう。
PCケースを処分する際の注意点
PCケースを処分する際は、地域や自治体のルールに従って分別しましょう。概ね一式をまとめて処分することにもなりますが、扱われている素材ごとに分別する必要がある場合には注意しましょう。
不要なパーツは取り外す
PCケースを処分する前に、ハードディスクやメモリ、マザーボードなどの不要なパーツを取り外すことが重要です。
ケースだけを交換するつもりが細かく増設したパーツや設置されていたドライブをそのまま外さずに出してしまう場合が考えられるため注意しましょう。
電源を忘れずに外す
特に忘れがちなものに「電源ユニット」と「ファン」があります。PCケースは金属等の板が組み上がって出来ているものですが、電源やファンなどは電子部品やケーブルなどが合わさった他のパーツです。通常これらはPCケースとは関係のない部品です。
細かく分別をする必要がある場合には、引き取ってもらえなくなる場合がありますので、取り外し忘れないように注意しましょう。
HDDやSSDを忘れずに外す
パソコンパーツの中で特に取り扱いが重要なものがHDD(ハードディスク)・SSD(エスエスディー)です。さまざまな情報を記録しておくパーツとなるため、個人情報が含まれている場合があるかもしれません。
昨今では、一昔前に比べパーツの小型化が進んでいることもあり、小さくて気づかずに外し忘れてしまうこともあるかもしれないため、注意が必要です。
忘れないように一番先に外しておくのが良いでしょう。個人書類や写真データなどの流失に気をつけましょう。
PCケースを処分するなら『お助けうさぎ』にお任せください。
今回はPCケースの処分について説明をしましたが、いかがでしたでしょうか?
パソコンを自作する人からすると一度は頭を悩ませたことがある身近な話題だったかもしれませんが、これからPCケースを新調しようという方がいましたら、当記事に一度目を通していただければと思います。
ケースの購入前に様々な予備知識を付けておき、スムーズな買い替えと処分を徹底しましょう。また、これから新しいケースを購入される際にも、今後のことを考えて少し良いケースを買うなど工夫をしてみてもらえればと思います。
PCケースはそこまで手軽に扱えるものでもないため、処分も手間が掛かる場合が考えられます。そんな時は引き取りに来てもらえて処分が可能な不用品回収業者がおすすめです。
どうしても場所を取るなど、少しでも早く処分をしたいと考える方が多いでしょう。多少のお金はかかりますが、即日処分することもできるため、不用品回収業者を活用してみてはいかがでしょうか。
お助けうさぎは東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城を中心に不用品回収サービスをおこなっている会社です。パソコン関連製品の回収実績も多く、個人情報の取り扱いには細心の注意を払い業務を遂行しています。
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