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事業・DIYで出た鉄くずの処分方法│買取してもらう場合の流れ

「事業で出た鉄くずをなんとかしたい」
「鉄くずを少しでも安く処分したい」

そのように考える事業運営をされる方がいらいらっしゃるかもしれません。また中には一般家庭のDIYで鉄くずが出て、どうすれば良いか分からない方もいらっしゃるでしょう。

この記事では、鉄くずの処分の方法について解説します。

鉄くずを安く処分してもらう方法、場合によっては買取してもらえる方法等について紹介していきます。

さらに一般家庭の方が、鉄くずが出た場合の処分の方法についても解説します。

鉄くずの処分方法

鉄くずの処分方法は、不用品回収業者や金属回収業者に依頼します。鉄釘など少ない量であれば、自治体の不燃物や粗大ゴミでも出せます。

鉄くずの処分方法は、大きく以下の方法があります。

鉄くずの処分方法

・リサイクル処理
・埋め立て処理

鉄くずの処分方法について、それぞれ説明します。

リサイクル処理

鉄くずの92%はリサイクル処理され再生利用されます。これはがれき類の97%、動物の糞尿の95%についでリサイクル率が高い産業廃棄物になります。

鉄くずのリサイクルには、金属回収と金属精錬という方法が使われています。

金属回収とは、廃棄物の中から鉄や銅、金、銀といった金属を取り出しリサイクルするという方法です。

例えばパソコンの基盤にある金や銀などの金属を取り出し、再利用するということです。

金属精錬というのは、不純物を多く含む金属を精錬して高純度な金属を取り出す方法です。この方法により、再利用できる金属が取り出せて、鉄もその中の1つです。

埋め立て処理

鉄くずの中でリサイクル処理できないものは、埋め立て処理されます。

雨水にさらされても劣化することがない「安定型産業廃棄物」に分類されており、安定型最終処分が用いられます。

安定型最終処分場において、金属くず、廃プラスチック類、がれき類、ガラス陶磁器くず、ごみくずなどを、土にそのまま埋めています。

ただし、鉄くずのうちの数%程度しか埋め立てされないため、ほとんどはリサイクルされます。

埋立地処理されても劣化することなく、そのまま居続けるため、できるだけ埋め立て処理をしないようにしていくことが望まれます。

鉄くずの処分費用

鉄くずの処分費用は、一般的には1㎥あたり2,000円程度から処理してもらえます。

それぞれの回収業者のホームページなどを、参考にしてみてください。

さらに収集・運搬も一緒に行う場合は、収集運搬費用が加算されていきます。

回収業者によっては軽トラックを貸してくれるところもあるので、確認してみると良いでしょう。

鉄くずの買取回収の場合

鉄くずは資源として再利用できるため、買取業者を通せば、買取してもらえる場合もあります。

一般的な鉄くずの買取費用は1万円〜10万円が相場です。価格相場は、300Kgの場合、0.8万円〜1万円、500Kgのときは1.2万円〜1.5万円などと重さによって変わります。

1,000kg以下の場合

鉄くずの重さが1,000kg以下の少量の場合にも回収をしてもらえますが、少量の場合買い取り価格が低額になってきます。その場合に、買取価格よりも運搬費用の方が高くなってしまい、自己負担が発生する場合があります。

そのため少量の場合には、軽トラックがあるならば、自分で運搬をしたほうがいいかもしれません。

レンタカーを借りなければならない場合は、買取業者に運搬してもらったほうが安いかもしれません。

例えば、500Kgの鉄くずの場合、買取価格が1.2万円で、運搬費用が1.3万円のときは、1,000円の負担になります。

1,000kg以上の場合

1,000Kg以上の場合には、買取価格が高くなり運搬費を引いても受け取れるお金が出てきます。例えば8,000キロの場合、買取価格が16万円で、運搬費が4万円の場合、12万円のお金を受け取れますになります。

鉄くずが定期的に出る場合には、ある程度まとまってから買取に出した方が良いと言えるでしょう。

回収買取の流れ

出た鉄くずがリサイクル可能かどうか知りたい場合には、写真や現場の状況などをメールすれば業者が見てくれます。

またある程度以上の容量があれば、業者が来てくれることもあります。

鉄くずの回収買取の流れは、以下のようになります。

鉄くずの回収買取の流れ

1.受付
2.予約
3.回収
4.検品・計量
5.お支払い

鉄くずの回収買取の流れについて、それぞれ説明します。

受付

はじめに鉄くずの状況を伝えていただき、受付をします。その時に鉄くずの状態がどのような状態なのか、どれぐらいの量があり、種類は何なのかを伝えられると良いです。

そして現場の進入路はどれぐらいの幅があり、車が入れるかどうかも伝えておく必要があります。

また鉄くずの置いてある場所、資材置き場はどのような状況なのか伝えておきます。

さらに、鉄骨など重いものがあるので、クレーン車で来て欲しいなどの追加情報を伝えておきます。

そして、鉄くずが部屋の中にある場合には、搬出はエレベーターがないため階段での搬出が必要などの情報もあれば伝えておいてください。

また現場にフォークリフトがあり、フォークリフトで搬出できるなどあれば、伝えておきます。

回収

受付の予約をした日に、その鉄くずに合った車両を使い、伺い、回収していきます。

基本的には、その回収業者のスタッフが回収してくれるので、全て任せれば良いでしょう。

フォークリフトなどの自分のところにある機械が使える場合には、貸してあげます。

検品・計量

現場で鉄くずは、スタッフの方が適正に検査してくれます。品物の状態をチェックして、計量していきます。そしてその日の相場による正確な買取価格を、出していきます。

ユニック車両が使える場合には、ユニック車両を使って鉄くずの重量を計っていきます。

ユニック車両を使った計量方法は、以下の通りです。

ユニック車両を使った計量方法

1.クレーンの先にグレースケールを取り付ける
2.クレーンスケールの先端にワイヤーなどをかけた鉄くずをフックの部分にかける
3.クレーンに鉄くずを釣り上げる
4.鉄くずが中に浮くとクレーンスケールに重量が表示される

もしユニック車両が使えないなど、現場で計量できない場合には、回収業者のところまで持っていき、トラックスケールの上で重量を測ります。

支払い

現地で計量ができる場合には、その場で買取価格が支払われます。現地で計量できない場合には、回収業者のところまで鉄くずを持っていき、そこで計量し、運搬費用を引いた分を指定の口座に振り込まれるという形です。

また鉄くずが少量の場合には、買取価格よりも運搬費がかかる場合があり、その場合には請求されます。

鉄くず買取の場合の注意点

鉄くずとしての基準は、磁石につくものは基本的に鉄くずとしての扱いです。さびや変形等あっても、問題ないので安心して依頼しましょう。

また鉄くずと廃棄物の違い、というところにも注意が必要です。廃棄物の場合には有料になりますが、鉄くずの場合には買取が可能になってきます。

例えば椅子の場合には、鉄くずもありますが背もたれ、座る部分に鉄くずでないものがついているため、廃棄物扱いになり有料です。

同じ椅子でも、背もたれ・座る部分の鉄でない部分が取り外された状態であれば、鉄くずでの買取が可能になります。

つまり椅子などの家具で鉄の部分を回収してもらいたい場合には、まず鉄以外の部分を取り外してから回収してもらうのが良いでしょう。

買取ができない鉄くずの基準としては、品物に対して10%以上の不純物が付いている場合です。

品物に対して10%以内の不純物でプラスチックの場合であれば、買取できることが多いです。

例えば金庫等は、表面は鉄でできていますが、中は対火用の砂やブロックが入っているため、分別に手間がかかり、廃棄物になる場合があります。

またペンキやボンドなどが残っている一斗缶は、溶かすときに、不純物有害物質が発生するため、廃棄物になります。

スプレー缶も残ったガスが引火する可能性があるため廃棄物になります。

ただし、すべて穴が開けてあり、ガスが取り除いてあれば、無料での処分が可能です。

鉄くず持ち込み買取の場合

鉄くずは、個人でも法人でも持ち込みし、買取してもらうことが可能です。

持込回収の場合は、買取価格がそのまま支払い金額になります。

持込買取については、鉄くずの重さによって変わってきます。回収業者によっては、例えば100kg以上の場合のみ買取でき、それ以下の場合には無料処分になることがあります。

持込買取の流れは、以下の通りです。

持込買取の流れ

1.持込
2.検品・計量
3.支払い

リサイクルできるかどうか問い合わせる際には、次のようなことを伝えておくと良いです。

鉄くずの種類とその数量、また鉄くずの状態、バラで積んであるのか、ドラム缶に入っているのかなどの状況を伝えておくと良いでしょう。

持ち込みする際、少量の場合であれば回収業者が手作業で作業してもらえます。

100Kg以上のような大量の鉄くずの場合には、回収業者がユンボ・フォークリフトなどを利用して、鉄くずを下ろしていきます。

検品は、回収業者がしっかりと行い、計量は、トラックスケールを使ったり、台バカリを使用して計算します。

そして、買取額が支払われます。

また回収業者によっては、次回以降の最適な分別方法や持込方法、コストダウンの方法などアドバイスしてくれるところもあります。

一般家庭で出た鉄くずの処分方法

一般家庭で出た鉄くずは、どのように処分されるのでしょうか。まずねじ釘などの小さな鉄くずというのは金属ゴミや、不燃ごみとして回収できる自治体が多いです。

ただし、大きな鉄くずになってくると粗大ゴミ扱いになります。

自治体の粗大ゴミに出すには、まず自治体に連絡して粗大ゴミの回収の予約をします。そして次に粗大ゴミ処理券を購入し、粗大ゴミ処理券に必要事項を記入し、粗大ゴミに貼り付けます。

そして予約した日に指定の場所に粗大ゴミを置けば回収してもらえます。

また、鉄くず以外に、木や石など他のゴミと混ざっているような場合には、不用品回収業者に依頼すれば、分別をしてもらうので便利です。

注意しなければならないのは、自治体にゴミとして出すと、鉄くずがリサイクルされることはなく、処分されてしまうということです。

そのため、地球環境のことを考えれば、回収業者に依頼したほうがいいでしょう。

不用品回収には、許認可が必要

不用品回収業者が廃棄物を運ぶには、許可が必要です。そのため正しい不用品回収業者を選ぶには、許可を得ているかどうかを確認する必要があります。

その際に廃棄物は一般家庭が排出する一般廃棄物と、事業者から排出される事業廃棄物のケースに分かれます。

なぜ許認可が必要なのか

なぜ許認可が必要かというのはしっかりと知識を持った人に不用品の回収をしてもらう必要があるからです。

知識のない人が自分勝手にゴミを処理してしまうと、大きな事故につながっていくからです。

現在ゴミ問題は深刻化しており、不法投棄や不適正処理により環境破壊や火災等の原因になっています。そのために許可を得て知識を持った業者に回収してもらう必要があるのです。

鉄くずリサイクルの流れ

鉄くずは、産業廃棄物の一種で収集運搬されると、分別、異物除去や加工処理が施されます。加工処理されると、鉄鋼・合金メーカーにより再生され、金属製品として再び使える状態になるのです。

このように、鉄くずなどの金属が生まれ変わるまでの一連の流れを金属リサイクルと呼びます。

金属リサイクルの流れは以下の通りです。

金属リサイクルの流れ

1.排出
2.収集運搬
3.計量
4.分別
5.加工処理
6.出荷

金属リサイクルの流れについて、それぞれ説明します。

排出

事業で使ったものから鉄くずが出て日常的なゴミが大量発生することがあります。それらの定期的に発生する鉄くずを回収することが可能です。

産業廃棄物である鉄くずは、お客様ごとに保管方法が違いますが、それぞれの保管容器ごとの移動や車両への積載には技術が必要となり専門の業者に依頼したほうがいいでしょう。

また鉄くずの保管・移動時には、容器破損や落下により鉄くずが飛散することがあるため、注意して行っていきます。

鉄くずの処分をする際には、周辺環境の騒音、振動、排出などによる苦情につながらないように、細心の注意をとって行っていきます。

収集運搬

次に排出された鉄くずを収集運搬していきます。回収業者によっては、指定場所まで引き取りに来てもらえるので、確認してみましょう。

鉄くずの状況に応じて、必要な設備車両、操作スタッフが導入されていきます。

収集運搬する前に、鉄くずの種類や形状、大きさ、重量、保管状態等を現場で確認します。

計量

引取回収したり、持ち込まれた鉄くずは、計量器により計量します。少量のものは、小さなはかりで計量できます。この計量した容量により、買取価格や処分費用が決まってきます。

分別

計量した廃棄物は、リサイクルできるものとできないものに分別されます。その中から鉄くずが出されていきます。

分別は、リフティングマグネットやフォークグラブなどの重機を使ったり、スタッフの手提により行われます。この段階で、異物が取り除かれ鉄くずと非鉄に分けられます。

加工処理

厚みや大きさなど、廃棄物に合わせて加工されて比重が上げられていきます。

まずスチールやアルミ缶など薄い材料でできた空間の多い形状のスクラップを型に入れてプレスしていきます。

またその他にはギロチン切断加工もされます。

材料を一旦圧縮してまとめた上で、切断用の刃の下に送り出し切断します。

そして大きさや厚みがあり、プレス圧縮やギロチン切断ができない場合は、手作業でプロピレンガスバーナーにより切断していきます。このような加工を経て出荷できる状態にしていくのです。

出荷

加工処理が行われと鉄くずは鉄鋼メーカーに、非鉄は各種合金メーカーに出荷され、原料として再利用されることになります。

このようなリサイクル処理を経てリサイクルされるわけですが、事業や一般家庭で出た鉄くずは、必ず再利用するようにしましょう。

そのために、こういったリサイクルメーカーに回収してもらうようにします。

【豆知識】鉄くずとは

鉄くずは、鉄で出来たゴミのことで、空き缶、スチール缶、スクラップ、研磨くず、ダライ粉等が挙げられます。

鉄くずは、アルミニウム、銅などの金属くずの一つです。

鉄くずや金属くずは、再利用される割合が高いため、産業廃棄物として処理されます。

そのため買取もよくおこなわれます。

産業廃棄物処理法による金属くずとは、「鉄鋼または非鉄金属の研磨くず、切削りくず」などのことを指しています。

鉄は磁石にくっつきますが、非鉄金属は磁石にくっつきません。ステンレスはくっつきますが、中に含まれる鉄によるものです。

つまり、磁石により鉄くずを分別することが可能です。

鉄くずの具体例

鉄くずといっても様々な種類に分類できます。

鉄くずの分類方法の1つが、発生源で分類するという方法があります。

鉄鋼メーカーなどで製鋼や製品加工の際に出る鉄くずを「自家発生スクラップ」、製品として出来たものがあとから出される鉄くずを「市中スクラップ」と呼びます。

そして市中スクラップは、製鋼を用いて機械や車などを製造する際に排出される「工場発生スクラップ」と建築物の解体や廃車の解体などから出てくる「老廃スクラップ」に分類されます。

このように鉄くずを分類すると、処理の方法が分けて考えられます。

その他には、鉄くずに含まれる鉄の種類によっても分類できます。

このような鉄くずは溶解して再利用したりされます。

そして鉄くずの具体例は、以下のようなものがあります。

建築系スクラップ、自動車系スクラップ、機械スクラップ、工具スクラップ、新断スクラップ、スチール缶プレス、ドラム缶、グレーチング、チャンネル材スクラップ、ビス屑、ネジ屑、ナット屑、ボルト屑、ワイヤースクラップ。

それぞれ、鉄くずになる元の利用形態によって名称が変わってきます。

建築系スクラップであれば、家やビルなどの建築で使われた鉄くずのことです。自動車系スクラップであれば、自動車の部品に使われている鉄くずになります。中のエンジンや駆動部分などに使われている部品が鉄くずになります。

機械スクラップは、工場などで使われている機械が鉄くずになった場合の名称です。

ワイヤースクラップとは鉄の線でできたワイヤー上の鉄くずです。様々な機械などに使われています。

ドラム缶も、そのまま鉄くずになります。ドラム缶は、自治体で回収してもらえることはほとんどありません。

そのためドラム缶の処分方法としては、不用品回収業者に頼んだり、買取業者に買い取ってもらうという方法があります。

中に何か入っていれば、重量もあり処分や分別が大変ですが、不用品回収業者の利用がおすすめです。

また条件さえ揃えば、買取してくれる場合もあります。買取可能なドラム缶とは、製造から3年以内であったり、内部に異物が無い状態、歪みがなく機能がしっかり保ててるような状態です。

【豆知識】車の鉄くずをスクラップにして処分する方法

車のスクラップとは自動車を解体・分別しそれぞれリサイクルできるようにするものです。

自動車解体業者がリサイクルする自動車を引き取って、部品や部材を分別してリユースやリサイクルできる部品を取り外します。

分別して出た鉄くずをプレスし、鉄の塊にしてリサイクルしていきます。

リサイクルが難しいシュレッダーダストは、リサイクル法に従い適切に処理されます。

車をスクラップする手順は、以下の通りです。

車をスクラップする手順

1.解体して部品を取り出す
2.粉砕処理をする

はじめに車を解体し、再利用可能な部品と再利用できない部品に分別していきます。再利用されるものは、リサイクル業者に売ることが可能です。鉄くずは、きちんと処理すれば新しい製品に使えます。

タイヤのホイール部分は、鉛を取り除いて、鉄やアルミの引き取り専門業者へ引き渡しすことで別の製品に生まれ変わります。

鉄くずは、ギロチンシャーという処理とシュレッダーという処理がされます。

ギロチンシャーは、大きな構造物を切断し、処理していきます。
不純物のない長尺物を、均一のサイズにしていきます。

シュレッダーは、高純度・高比重のシュレッダー製品を提供します。
2〜10cmの大きさに粉砕し、鉄分とその他に分別していきます。

車からリサイクルできる部品や取り外しが義務づけられている部品を取り除いたら、粉砕処理を行います。はじめに内装のダッシュボード、サイドドア、運転席、助手席、後部座席などを取り外しプレスできる状態にします。内装が取り外されたらプレスにより圧縮します。

そしてプラスティック類と金属類に分けられ、磁力によって細かい鉄くずを除くことで、シュレッダーダストが完成します。

様々なゴミが混ざっていて分別が大変なときは不用品回収業者を利用する

事業活動の中で出た鉄くずの容量が多い場合には、専門の回収業者に依頼した方が良いでしょう。

そして一般家庭で出た鉄くずの場合には、少量であれば自治体のゴミに出し、木くず、紙くず、プラスティック等その他のゴミと混ざっているときには、不用品回収業者がおすすめです。鉄くずだけでなくその他の不用品対しても、一括で回収してもらえるからです。

今回紹介した鉄くずの処分方法を参考にしながら、自分の鉄くずに最適な業者に頼むようにしてください。

オオウチのプロフィール画像
オオウチ

1994年生まれ。不用品回収歴は5年で、これまでに30,000件以上の不用品回収・ゴミ屋敷の片付けを担当してきました。チームで協力して迅速かつ丁寧な作業を心掛け、お客様に見積もりの説明を行う際には、分かりやすさに重点をおいて説明をさせて頂いています。また、お助けうさぎのYoutubeチャンネルで撮影も行っていますので「お助けうさぎYoutube」で検索してみてください。

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