断捨離のすごい効果8選!得られる良い効果と失敗しないためのコツ
ゴミ屋敷「部活などで貰ったトロフィーが不要になって捨てたい」
「トロフィーを捨てる場合は何ゴミになるの?」
「普通ゴミとして捨てられるの?」
小さい時にやっていた習い事や部活などで手に入れたトロフィーやメダルなど…。
何かの記念品やもう転職した過去の会社で貰ったもの、ゴルフのコンペごとに貰って溜まってしまっているものなど、今まで捨てられなかったトロフィーなどはお手元にありませんか?
何となく捨てる事ができなくて手元に残してあるなんて人は非常に多いのではないでしょうか。
1つ1つが大きくなくても個数があったり種類によってはかさばったり、保管場所などの理由から手放したいなと思っているという悩みもよく耳にします。
単にトロフィーといっても沢山の種類があり、貴金属でできているものからプラスチックやガラス、木製の物など素材もさまざまです。また、台座と本体の部分でも使われている素材が違うものなどもあります。
そのままの形で自治体回収のゴミとして処分できるものもあれば、分別をしないと捨てることができないもの、大きさによっては粗大ゴミのくくりになる物など、形もサイズもまちまちのトロフィーは処分方法にも困りがちなものです。
ゴミとして処分してしまうのが一番楽で手間はかからない方法ではありますが、分別がわからなかったり、思い出の詰まったトロフィーをそんなに簡単に捨てるという選択ができる人も少ないはずです。
今回はそんなトロフィーの処分方法についてご紹介していきます。納得のいく手放し方を見つけていきましょう。
この記事では以下のことが分かります
・一般ゴミでの処分の方法
・処分をする際の注意点
・個人情報の取扱いについて
トロフィーのおすすめの処分方法5選
今回はトロフィーのおすすめの処分方法を5つご紹介していきたいと思います。
サイズや素材によっても適した処分方法は変わってきますので、まずは一度お手元にあるトロフィーの素材や大きさを確認してから、処分方法を選んでいきましょう。
① 自治体回収でゴミとして処分する
大きさや素材にもよりますが一般的にトロフィーといわれてすぐに頭に思い浮かぶのは、金属のトロフィーが多いものと思われます。
このタイプのものを処分する際は、30cm以内(自治体によっては40~50㎝以内)であれば、基本的に金属ゴミの日にゴミとして無料で回収してもらう事が出来ます。
この場合、費用もかからないためとても手軽に処分する事が可能ですが、例えば台座の部分の材質が木でできている物や何か特殊な素材が使ってある場合には、解体をして分別する必要がでてきます。
他によくある素材としては、プラスチックのトロフィーがあります。こちらは一般的には不燃物としての分別になります。
また、はガラスなど特殊素材で出来ているものも多く存在しておりますが、こちらに関しては素材や自治体によって分別が異なるのでお住まいの自治体の分別ルールを確認してみましょう。
受賞した大会名や順位が書かれている場合、個人を特定する材料にもなりかねませんので、何かのトラブルに巻き込まれないようにする為にも、 ゴミとして処分する際は個人情報がわからないようにプレートを外したりそこだけ別に処分考えるなど、配慮して処分する事が大切です。
また、プレートを外すことについては、プライバシーを守る以外にも重要なポイントがありますので、後程ご紹介致しますが
一部地域でのトロフィーの分別例を纏めてみましたので、確認してみましょう。
地域 | 分別 |
東京都品川区 | 金属製 … 陶器・ガラス・金属ゴミ 金属製以外のもの … 燃やすごみ ※一辺の長さがおおむね30cmを超えるものは粗大ゴミです。 |
東京都三鷹市 | 1辺40cm未満のもの … 不燃ゴミ 1辺40cm以上のもの … 粗大ゴミ |
東京都西東京市 | 1辺30cm未満のもの … 不燃ゴミ 1辺30cm以上のもの … 粗大ゴミ |
埼玉県上尾市 | トロフィー … 金属・陶器 |
広島県広島市 | トロフィー … 不燃ゴミ ※丈夫な袋に入れて出す。 |
静岡県富士宮市 | トロフィー … 不燃物 |
大阪府東大阪市 | トロフィー … 不燃の小物 |
金属製のトロフィーは一般的には金属ゴミに分別されますが、お住まいの地域によっては上記の表のように例外もありますので必ず処分前にお住まいの地域での分別方法を確認しましょう。
ホームページを見てもわからない場合は自治体に直接電話をして分別を聞くことでご近所とのトラブルなども防げます。
② 粗大ゴミとして処分する
先ほどご紹介した自治体のゴミとしての回収が出来ないような、規定サイズが30cm以上のもの(自治体によっては40~50㎝)を超える場合は、粗大ゴミに分類されるので各自治体の粗大ゴミ収集センターへ回収の申し込みをしましょう。
お住まいの地域によっても、粗大ゴミ収集に掛かる費用は変わってきます。
また、粗大ゴミといえば家までの回収が一般的ですが、持ち込みをする事によりお得に処分できる自治体も存在します。
収集例として一部地域でのトロフィーの処分費用をご紹介します。
地域 | 処分費用 |
埼玉県越谷市 | 50cm以上120cm未満 … 400円 |
神奈川県相模原市 | 金属のもの4点1束 … 400円 金属以外もの4点1束 … 400円 ※50㎝以下のものは家庭ごみとしての分別になります。 |
東京都羽村市 | 200円 ※50㎝以下のものは家庭ごみとしての分別になります。 |
鹿児島県霧島市 | 持ち込みのみの受付 … 無料 |
このように各地域によって無料~400円と、もっと大型の家具と比べれば安価で処分できますが、掛かる費用はだいぶ変わってきますので、申し込み時にお住まいの地域のトロフィーの処分費用を確認しましょう。
またトロフィーの場合、自治体のホームページでは料金表に掲載されていない事がほとんどなので、実際に電話で問い合わせる事をおすすめします。
粗大ゴミの出し方
1. 自治体のホームページ、または電話で粗大ゴミの収集を依頼し、回収日を決めます。
2. 回収日当日までに粗大ゴミ収集券を指定の店舗で購入しておきます。
3. 回収日当日、指定場所にトロフィーを出します。
③ フリマアプリやオークションで売る
しっかりとしたトロフィーではなく、大会名などの記載がないシンプルな作りの物であれば、フリマアプリやオークションを通じて販売するのも一つです。
それほど状態が悪くないものであれば地域の子供会やちょっとしたパーティー、スポーツ少年団の小さな大会などの景品として使用したいという人も多く、実は需要があります。
また、少し手間はかかりますが大会名などがはいったプレートも、ほぼ外す事が可能なものばかりなので外して出品してしまえば、買い手が見つかりやすくなります。
逆にサッカーなどの有名な試合のトロフィーのレプリカや、カードゲームの優勝トロフィーなど一部の熱狂的なファンの方の間で需要があるものは高値で取引される場合もあります。
価値はありそうだけど自分では値段をつけるのが少し難しいという場合はオークションがおすすめです。オークションであれば購入者側で価値に見合った価格まで値段を上げてくれるので、いくらで売れるのかを考えなくても出品をする事が可能です。
自分にとっては不用品だとしても、探している人にとってはすごいお宝だという事もあります。会員登録や出品は無料でおこなえるので、処分を急いでないのであれば、試しにフリマアプリやオークションへ出品してみる事もおすすめ致します。
④ 貴金属専門店で買い取ってもらう
お手持ちのトロフィーがもし純銀や金で作られている場合には、貴金属専門店への買取り依頼をしてみましょう。かなり高額で買い取ってもらえるかもしれません。
アクセサリーなどの買取のイメージが強い貴金属専門店ですが、実はトロフィーも買い取りをしてもらえます。
金や銀のその日の価格相場と重量での買取になるため、トロフィーの状態やプレートに記載の大会名、順位などは全く査定には響きません。銀にありがちな硫化という現象で全体が黒ずんでしまっていたとしても、同様に影響はありません。
多くの場合、トロフィーの状態に応じて買取り価格への影響はないため、当日の金や銀の相場をチェックして査定に出すだけで問題ありません。
また、宅配買取などをおこなっている業者も多くありますが、できれば目の前でしっかりと査定してくれる業者を選択する方がより安心感を得る事ができるので、お住まいの地域の貴金属買取専門店を探してみましょう。
信頼できる貴金属買取専門店を見極めるポイント
色々と質問を投げかけて、きちんと貴金属の知識があるか試してみる
貴金属買取のプロであればきちんと答えられるであろう質問をいくつか投げかけてみましょう。例えば「今最も高く売れる貴金属の種類はなんですか」「なぜこんなに貴金属の相場は変動しやすいのですか」などきちんと納得ができる答えが返ってこない場合悪徳業者を疑うべきでしょう。
まとめての査定価格を出す業者に注意
買取をしてもらいたいトロフィーが1点のみではない場合は、査定価格のまとめ表記に注意しましょう。ごまかされてしまう可能性もあるので貴金属一式〇円などという表記の場合は必ず一点一点の価格を出してもらうように促してみましょう。悪徳業者の場合そもそも見積りを出してくれない場合もあるのでその場合はきっぱりとお断りして他の業者を探す事をおすすめします。
訪問型の買取業者はまず疑ってかかるべき
突然貴金属の買取をしたいと訪問してくるような業者はまず疑ってかかった方が良いでしょう。いつのまにか相手のペースに乗せられてトロフィー以外の物も信じられない程の破格で買い取りを迫られる事も少なくありません。まずは身元の分かる情報を提示できるか、実際にその業者が存在するかなどの確認も必要ですので本当に信頼できる業者ではない限りは断るという形をとる方が良いでしょう。
⑤ 不用品回収業者に依頼する
引越しや断捨離でまとめて他の不用品と一緒にトロフィーも処分するという場合は、不用品回収業者への依頼が断然おすすめです。
たくさんのトロフィーがある場合、1つ1つ捨てていくのは手間がかかりますが、不用品回収業者であればまとめて一気に回収してもらえるので、とにかく楽に処分する事が出来るのが利点です。
事前準備などがいらないのもポイントで、思い立った時に電話一本で即日回収してもらう事ができるため、他の方法と違う圧倒的なスピード感も魅力の一つです。
不用品回収業者の場合は依頼する時に多少の費用は掛かってきますが、他の不用品回収品に買取可能品がある場合は依頼費用と相殺もでき、更には買取金額が上回った場合にはお釣りも返ってくるので、処分したいものが多ければ多い程、更にお得にを処分することができるでしょう。
不用品回収業者へ依頼する時の注意点
きちんと資格を保有している業者か確認する
「古物商」「遺品整理士」などの資格を保有しているかどうか確認しましょう。しっかりとした不用品回収業者であれば上記の資格は必ず保有しているはずです。逆にこれらの資格を保有していない場合、悪徳業者であり良くニュースなどで見る不法投棄を行う悪徳業者である可能性が高くなります。もし、不法投棄をするような業者に引き取りを依頼してしまった場合、その不法投棄を行ったのがその悪徳業者だという証明ができず自身に廃棄物処理法違反の刑罰が科せられる可能性も出てきてしまいます。必ず資格保有の確認は怠らないようにしましょう。
ホームページが定期的に更新されているかチェックする
悪徳業者の中には表向ききちんと存在していると見せかけるためだけの即席のホームページを作っている所もあります。業者名で調べてきちんとホームページがあるから大丈夫と安心させるのが狙いなので、そのホームページがきちんと機能しているか、必要な情報が掲載されているかなどをきちんとチェックする事がとても重要です。
見積りを出してくれる業者を選ぶ
きちんとした業者の場合、無料で見積りをだしてくれる所がほとんどです。更にその見積り以上の金額を支払うということにはなりません。処分費用をしっかりと確認する事でトラブルを未然に防ぎましょう。
トロフィーの処分方法別のメリットデメリットと費用相場。
先ほどご紹介したトロフィーの処分方法ごとに掛かってくる処分費用について、相場とメリット・デメリットを表にまとめてみましたので確認していきましょう。
処分方法 | 処分費用 相場 | メリット デメリット |
自治体の 一般ゴミ | 無料 | 【メリット】 ・年間を通して回収曜日、回収日が決まっているため、 タイミングさえあえばすぐに処分することができる。 ・無料で手軽に処分できる。 【デメリット】 ・トロフィーの材質によっては分別が必要になる。 ・ガラス製場合は自治体の分別方法が変わってくる。 自治体別のルールを調べる手間がある。 |
粗大ゴミ | 無料 ~400円 | 【メリット】 ・そのままの形で回収に出す事が出来る。 ・分からなければ自治体に問い合わせる事が出来る。 ・家の外まで持ち運べば良いだけで楽である。 ・持込みなら地域によっては無料でも処分できる。 【デメリット】 ・ウェブや電話で申込みをし収集日の決める手間がある。 ・申込みから収集の当日までは時間が掛かる場合がある すぐに処分することができない。 ・自治体によって処分にかかる費用が違う。 ・粗大ごみ収集券を購入する必要がある 当日までに必要事項を記入しておく必要がある。 ・収集日まで時間が空くことが多い。 |
フリマアプリ オークション | 手数料のみ | 【メリット】 ・自分のペースで処分する事ができる。 ・自分の希望する価格で販売する事ができる。 ・とりあえずで出しておけば売れる可能性がある ・お小遣いになる可能性がある。 ・コレクターやマニアからの需要がある可能性がある。 【デメリット】 ・すぐに売れるという確証は無い。 ・一旦保管スペースを確保しておく必要がある。 ・サイトの登録からの場合は手間がかかってしまう。 ・写真撮影、商品情報の登録、購入希望者とのやりとり、 梱包発送までをすべて自分で行なう手間が掛かる。 |
貴金属専門店 で売却 | 無料 | 【メリット】 ・金や銀で出来たトロフィーであれば高額が期待できる。 ・汚れていたり保存状態が悪くても査定には響かない。 【デメリット】 ・宅配などの買取専門店の場合、 査定額をごまかされる可能性がある。 ・金や銀の相場は毎日変わるので 少しでも高く売れる日を見極めなくてはならない。 |
不用品 回収業者 | 4,400円~ | 【メリット】 ・基本的に全くといっていいほど手間が掛からない。 ・当日即日処分したい時にも適している。 ・事前準備などの必要もなく回収を待つだけで済む。 ・他の不用品もまとめて引き取ってもらう事ができる。 ・不用品の中に買取可能品があった場合は 依頼費用が相殺できるのでお得に処分できる。 ・自宅まで引き取りにきてもらえるので手間が無い。 【デメリット】 ・物や業者によっては買取が可能な場合がある。 ・稀に悪徳業者が存在するので注意が必要。 ・1点のみでの引き取りの場合はあまり向かない。 |
このように処分方法によってのメリット・デメリットはさまざまです。
各処分方法ごとに有料であったり無料であったり、逆にお小遣い稼ぎになったりと費用に関しても全く異なってきますので、自分に適した方法を見つけてみてください。
トロフィーを処分する前にやっておくと良い事
トロフィーを持っているということは、それだけの素晴らしい成績を収めたことの結果であり、大抵の人からすると沢山の思い出も詰まっているものでしょう。
トロフィーをゴミとしてただ捨ててしまうのは、さすがに寂しい気持ちにもなるでしょう。
そんな色々な思い出のつまったトロフィーだからこそ、本体は処分しても『思い出は思い出のままきちんと見返せる形で取っておければ』とは思いませんか?
実はそんな方に最適な方法がありますので、今回は2通りの方法をご紹介致します。
写真を撮っておく
トロフィーを手放す時には処分前に是非、写真を撮っておく事をおすすめします。
思い出をそのままバッサリと切り捨ててしまうのは心苦しいという方も多いと思いますが、スマートフォンなどで写真を撮り残しておくことで、いつでも気軽に思い出を振り返る事ができるでしょう。そうすれば、写真を撮るという行動を節目にして処分に踏み出しやすくなります。
今までは広く場所を取っていたトロフィー展示スペースも、写真にして飾る事でかなりの省スペースになり、なおかつ写真で今までの功績を見返す事もできるので一石二鳥の方法です。
大部分を写真に残して、1つだけ記念に残しておくというのも良いでしょう。
プレートを外しておく
処分する前にトロフィーについているプレートを外し、本体は処分してプレートだけを額縁にかざったりアルバムにして保存することも良いでしょう。
思い出は残しつつトロフィーを飾っていた分のスペースを空ける事が出来るのでとても有効な方法です。
また、飾り方によってはかなりスタイリッシュなインテリアにも化けるので思い出を大切にしたい人にはかなりおすすめです。
本当に思い入れがある試合などのプレートをアクセサリーとして加工してくれる業者もあるので、すぐにする予定は無くても、とりあえずプレートを外しておいて保管しておいて、後でそのプレートの飾り方などを考えるというのも良いのではないでしょうか。
トロフィーを処分するなら『お助けうさぎ』をご利用ください!
ここまでトロフィーの処分方法と、それに関わるさまざまな情報をご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?
思い入れのあるトロフィーを処分しようと決断する時は、きっと何かしらの事情がありスペースを確保したい時や、思い出を一度整理したい時などいろいろな背景があっての事だと思います。
きっとトロフィー1個を単品で処分したいというよりも、それに関わる物すべての処分や、まとめて家のスペースを確保するために、一気に処分に踏み切る人の方が多いことでしょう。
そんな方にはやはり不用品回収業者への依頼をおすすめ致します。圧倒的に処分するための手間が無く、プレートを外して取っておきたいという場合を除いては特に段取りや事前準備も必要ありません。
たとえば30cmを超えるような大きなトロフィーとコンパクトで小さめのトロフィーなど、さまざまなサイズのトロフィーが混在している場合でも処分方法をその都度考える必要もありませんし、まとめて一気に引き取ってもらう事が可能です。
また、他にも処分したいものがある場合はまとめて引き取りを依頼する事で、その中に買取可能品があればあるだけ、初期費用から買取額を相殺してもらえるのでとにかくお得に処分する事ができます。
時間に余裕が無い方、まとめて一気に片付けたい方、処分に手間はかけたくないという方は是非不用品回収業者に依頼してみてはいかがでしょうか?
お助けうさぎは東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城を中心に不用品回収サービスをおこなっている会社です。家具や家電だけでなく、トロフィーのような雑貨も回収可能でございます。
不用品回収の他にも、粗大ゴミ回収・ゴミ屋敷清掃・遺品整理などあらゆるニーズにお応えいたします。ハウスクリーニングにも対応しておりますので、回収のついでに清掃をしてほしいというご要望にもお応えできます。
お助けうさぎの料金は分かりやすい定額パックをご用意しています。一番お得に処分できる金額でご提示いたしますので、余計な費用が掛かってしまうこともありません。
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