断捨離のすごい効果8選!得られる良い効果と失敗しないためのコツ
ゴミ屋敷「座椅子って何ゴミで捨てられるのかな?」
「買い替えたいけど古い座椅子を処分するのは面倒だな…」
「座椅子を引き取りしてもらえるって聞いたけど、どこで行ってるの?」
座椅子は日本の家屋向けにデザインされた椅子であり、多くの家庭で利用されています。リラックスをするための椅子として用いられることはもちろん、姿勢を矯正する健康家具としても人気があります。
そんな座椅子ですが、意外にも寿命が短く、思ったよりも早く壊れてしまい捨てなければいけなくなったというケースは珍しくありません。ソファーを購入したので座椅子が不要になったという人もいるでしょう。模様替えをしたらインテリアと合わなくなり買い替えを検討しているという人もいるかもしれません。
そこで今回は、座椅子の捨て方・処分方について詳しくご紹介します。捨てる際に掛かる費用や、処分時の注意点についても詳しく解説するため、ぜひ参考にしてください。
この記事を読むと以下のことが分かります。
・座椅子の捨て方
・捨てる際に掛かる費用の相場
・処分時の注意点
座椅子について
座椅子とは、脚が1本もない椅子のことを指し、座面が床にぴったりと付く形状をしています。
通常の4本脚の椅子を使用するのか座椅子を使用するのかは好みにもよりますが、座椅子は足腰への負担を減らすことができるとして人気があります。自身の脚を床に置き、座椅子の背もたれにゆったりと腰かけられる体勢はリラックス空間にはもってこいでしょう。
古くは和室が主流であった日本家屋にあわせる椅子として用いられていましたが、使用場所は特に限定されておらず、洋室のフローリングの上やカーペットの上であっても使用することに問題はありません。
現代ではデザインも豊富に取り揃えられており、インテリアコーディネートの一つとしてあえて座椅子を選ぶという人もいるほどです。
また、脚が悪い人や座ったり立ったりすることが困難な方にも人気があります。床に座るよりも、ある態度の高さでサッと腰掛けられる座椅子を使うことで、身体への負担も軽減することができるからです。
種類や機能
座椅子には様々な機能が備わっています。使用環境に合わせて種類を選べるようになっており、快適な居住空間を作り上げることにも役立つでしょう。
リクライニング機能
座椅子の背もたれ部分は、固定式のものと可変式のものがあります。
固定式はしっかりと姿勢を正すことが可能です。木製の厳格のあるデザインの製品が多く、一般家庭だけではなく旅館の和室などにも活用されています。
可変式はリラックスをしたい時に最適な座椅子です。背もたれを自分の好きな角度に上下させることができ、最大まで倒せば仮眠をとることも可能なほど快適な状態となります。
背もたれの高さ
使用環境や使用者にあわせて背もたれの高さや座面の高さを選ぶことが可能です。背もたれでいえば、ハイバックと呼ばれる首や頭と同じ高さまで背もたれがある座椅子が人気となっています。
座面に関しては使用者の好みの姿勢が大きく関わってきます。例えば、自身の脚をのばしてゆったりと座りたいのであれば座面が低いものが最適でしょう。あぐらをかいたり、テーブルとの距離が近いほうが好みだという場合は座面が高い座椅子が最適ではないでしょうか。
ひじ掛け
ひじ掛けのありなしで座椅子の雰囲気は大きく変わります。
ひじ掛けのない座椅子はコンパクトでありスッキリとした印象となります。ひじ掛けのある座椅子は大型であることが多く、圧迫感を感じるという人もいます。しかし、ひじ掛けがあることで、よりリラックスした姿勢を取ることが可能となるでしょう。
したがって、使用者の好みで良し悪しが変わってくることとなります。
使用人数
座椅子といえば一人用の家具という印象が強いかもしれませんが、二人用の座椅子も販売されています。ソファーと似たような役割とはなりますがソファーよりもコンパクトであることが特徴です。
二人掛けの椅子は欲しいけれど大型のソファーを部屋に置くことはできないという時は、座椅子の設置を検討してみてはいかがでしょうか。
その他
座椅子の機能や種類は非常に多種多様であり、他にも様々な機能を備えた座椅子が数多く販売されています。
座面部分が回転する機能もあれば、背もたれだけでなく座面にもリクライニング機能が付いている製品もあります。ゲーミング座椅子といった一定の使用用途に特化した製品もあるほどです。
座椅子は人気の家具であるからこそラインナップも豊富であり、一人一人のニーズに合った製品を選ぶことが可能となっています。
素材や材質
座椅子の素材には主に布、ポリエステル、レザー、木材が使用されています。また、クッション材にはウレタンフォームが使用されていることがほとんどです。座椅子の骨格部分についてはスチールなどの金属素材が使用されています。
素材によって見た目が変わることはもちろん、肌触りや座り心地も大きく変わってくるため、座椅子を選ぶ際は素材にも注目して選ぶことをおすすめします。
価格相場
座椅子の購入価格相場は4,000~10,000円程度となります。
小型の製品であればお財布にも優しい価格で購入することが可能ですが、1万円程度出せばデザインやサイズ、機能にも十分に納得のいく製品が買えるでしょう。
寿命
座椅子の寿命は約1~3年程度とされています。家具としては寿命は非常に短い部類に入ることとなるでしょう。日常的に使用をするものであること、人ひとりの体重を何時間も支え続けていることが大きな理由となります。
布製の座椅子は特に寿命が短い傾向にあります。壊れて完全に使えなくなる以前に、カバーが破れてしまったり、クッション性がなくなってしまったりといった理由で処分を検討する人も少なくないでしょう。
木製であれば耐久性にも優れておりカバーが破れたりすることもないため、長期間使用することも可能となっています。ただし、木製であるがゆえにヒビが入ってしまったり、ささくれが出来てしまうことがあります。そのような状態で使用をし続けることは危険なため、少しでもダメージが入った段階で処分を検討することとなるでしょう。
リラックスをして座れるかどうかは座椅子にとって重要なポイントです。座った際に身体が痛いなど少しでも違和感がある場合は寿命を疑い、買い替えや処分を検討し始めた方がよいでしょう。
何ゴミで捨てられるのか
座椅子は「粗大ゴミ」として捨てることとなります。
理由としては、座椅子のサイズにあります。小型の座椅子であっても一辺が100cm近くほどあり、大型の座椅子であれば200cm近くするものもあります。自治体の普通ゴミとして捨てられるサイズ上限は30~50cm程度で、この上限を超える場合は粗大ゴミとして捨てなければいけません。
一人用の椅子ではあるものの「大型家具」という扱いになり、可燃ゴミや不燃ゴミといった通常のゴミ捨てには出せないこととなるため注意してください。
座椅子の捨て方6選
ここからは座椅子の捨て方・処分方法についてご紹介します。
① 粗大ゴミとして処分する
② 買い替え時に処分する
③ リサイクルショップで売却する
④ フリマアプリやネットオークションで売却する
⑤ 知人や友人に譲る
⑥ 不用品回収を利用して処分する
それぞれ詳しく見ていきましょう。
① 粗大ゴミとして処分する
座椅子は粗大ゴミとして捨てることができます。
粗大ゴミとは、自治体で行っているゴミ収集のうちの一つで、主に大きなゴミの処分方法となります。捨てるものの1辺の長さがおおよそ30cm以上であれば、粗大ゴミに該当する可能性が高いです。
座椅子は小型のものでも人が座る家具として相応の大きさがあるため必然的に30cmは超えることとなり、粗大ゴミに分類されることとなります。
粗大ゴミ回収は予約制となっており、自治体が指定した日時に座椅子を屋外へ排出しなければいけません。基本的に収集日時の希望を出すことはできないため、自分のスケジュールを合わせられるように余裕をもって予約を済ませておきましょう。
予約が混み合っていると1ヶ月以上待たなければいけないこともあるため、座椅子を捨てたいと思った際は早めに行動しておくことをおすすめします。
また、回収は有料となります。普通ゴミとは異なり、決められた手数料を支払う必要があります。手数料は自治体によって異なるため予約の際に事前に必ず確認をしておきましょう。
例として、一部自治体の費用をご紹介します。
自治体 | 費用 |
東京都港区 | 400円 |
東京都北区 | 一人用10kg以内…400円 一人用10kg以上…900円 二人用…1,300円 |
東京都西東京市 | 200円 |
埼玉県さいたま市 | 90cm以上2m以下…550円 スプリング入り…1,100円 |
埼玉県川口市 | 300円 |
神奈川県横浜市 | 200円 |
神奈川県川崎市 | 600円 |
千葉県千葉市 | 15kg未満…390円 25kg未満…780円 |
このように費用が異なるとともに、自治体によっては重量制限があるなど条件が設定されていることがあるため、費用を確認する際に条件に付いても一緒に確認しておくことをおすすめします。
粗大ゴミ回収は屋外で行われることとなるため、回収日に座椅子を外へ持ち出さなければいけません。座椅子は軽いものであれば2~3kg程度ですが、重いものは50kgを超えるものもあります。屋外に出すことが困難だという場合は、無理をせず運搬が必要のない別の方法で処分することを検討してみてください。
② 買い替え時に処分する
新しい座椅子を購入する予定がある方は、座椅子の購入と同時に古い座椅子を引き取ってもらえる引き取りサービスの利用を検討してみましょう。
買い替えることが必須条件とはなりますが、座椅子は寿命が短く買い替えを検討する機会は度々訪れます。座椅子の買い替えと処分をセットにして考えると捨て方を検討する手間も掛かりません。
この引き取りサービスは、座椅子を売っている家具店やホームセンターで行われていることが多いため、お近くの店舗で引き取りを行っているかどうかぜひ確認をしてみてください。
以下は引き取りサービスを行っている店舗の一例です。
店舗 | 費用 | 引き取り条件 |
ニトリ | 4,400円 | ・組み立て式は引き取り不可 ・一部店舗ではサービス利用不可 |
島忠ホームズ | 無料 | ・店頭への持ち込みが必要 ・一部店舗ではサービス利用不可 |
ビバホーム | 無料 | ・店頭への持ち込みが必要 ・一部店舗ではサービス利用不可 |
バロー | 無料 | ・店頭への持ち込みが必要 ・店舗により費用が発生する場合あり |
店頭へ持ち込みすることで引き取りを受け付けている場合が多いため、座椅子を自分で運べるかどうかは重要なポイントとなってきます。
また、サービス自体は行っているけれど一部地域の店舗は受付できない、などといった条件もあるため、引き取りサービスを利用したい場合は一度店舗側に問い合わせてみることをおすすめします。
買い替えに伴う引き取りサービスには条件が伴うことが多いです。主に、以前店舗で購入された自社製品を対象としています。そのため、新たな製品を購入しても対象外の座椅子の場合には引き取ってもらえない場合があります。また、場合によっては過去の購入をレシート等で証明する必要もあります。これらは処分のみを依頼できる場合にも同様です。
③ リサイクルショップで売却する
リサイクルショップでは座椅子を買い取ってもらうことが可能です。買い取ってもらえれば処分費用が無料で済むだけでなく、不要な座椅子がお金に換わるメリットがあるでしょう。
ただし、座椅子がまだ使える状態であることが必須です。リクライニング機能に問題がないもの、汚れや匂いが付いていないもの、クッション材がへたっていないものなど、まだまだ現役で利用できる座椅子のみ買取が可能となります。
また、ブランド製品やデザイン性の高い座椅子であれば高額買取が期待できるため売却はおすすめとなっています。
リサイクルショップは全国に多数店舗がありますが、座椅子を売るのであれば家具の買取に力を入れているショップを選びましょう。お近くに店舗があるのであれば一度商品ラインナップを確認しに行ってみましょう。店舗が近くに無い場合でも、ショップのホームページで買取可能品が紹介されているためインターネットで検索をして確認をしてみてください。
リサイクルショップの買い取り方法は「店頭買取」「出張買取」「郵送買取」の3種類があります。店頭まで座椅子を持っていけるのであれば店頭買取でも問題ありませんが、座椅子の持ち運びができないという場合は出張買取や郵送買取を利用して売却することをおすすめします。
④ フリマアプリやネットオークションで売却する
フリマアプリやネットオークションでも座椅子を売却することが可能です。リサイクルショップと同じく、いらない座椅子が自分の収入になる嬉しい方法となっています。
フリマアプリは自分で希望の価格を設定することができます。購入者が現れなければ価格を下げて購入してもらいやすくなるよう調整することも可能です。ただし、最終的に売却相手へ座椅子を郵送しなければいけないため、売値よりも送料が高くなってしまわないよう注意してください。
オークションサイトでは購入希望者同士で価格の競り合いをしてもらうため、自分の希望額で売れるわけではありません。しかし、デザイン性に優れている座椅子やブランド品の座椅子は想像以上に高額で取引される可能性があるため出品してみる価値はあるでしょう。最低入札額を決めておけるため設定しておくことをおすすめします。
注意点として、購入者がいつ現れるか分からないという点には気を付けましょう。購入されるまでは座椅子が壊れたり劣化してしまわないよう保管し続けておく必要があります。
保管する十分なスペースがあれば問題ありませんが、スペースがなかったり、今すぐに捨てたいという場合は、別の捨て方で検討をした方が良いといえるでしょう。
⑤ 知人や友人に譲る
座椅子は多くの家庭で使用されており、家具として一定の需要があります。周囲に座椅子を欲しがっている方がいないか声をかけてみてはいかがでしょうか。
ご自身が持っている座椅子が機能性に優れているものであれば、貰い手は見つかりやすいかもしれません。例えば、骨盤を矯正する座椅子や、腰痛をサポートする座椅子など健康器具として活用できる座椅子は値段が高く手が出せないという人もいるでしょう。
また、シンプルなデザインで状態が良い座椅子であればインテリアにもマッチしやすいため、引っ越ししたばかりでこれから家具を揃えようと思っている方にとってはありがたい話かもしれません。
実際に譲ることになった際は座椅子を運ぶ手間がかかりますが、譲った相手に喜ばれる素敵な方法なため検討してみる価値はあります。
⑥ 不用品回収を利用して処分する
不用品回収業者に依頼をして座椅子を回収してもらうという方法もあります。
不用品回収業者はあらゆる不用品の回収をおこなっています。座椅子ももちろん回収してもらえます。回収作業は全て業者スタッフに一任できるため、座椅子を持ち運ばなければいけないといった労力も掛かりません。
また、自治体のゴミ回収とは異なり自由に回収日時を決めることができるため、今すぐに座椅子を捨てたいという人にもおすすめとなっています。業者によっては即日回収を依頼できる場合もあり、処分スピードとしては申し分ないでしょう。
座椅子以外の不用品の処分も可能なため、家具や家電など、使っていないけれど処分方法に悩んでいるという物があれば一緒に回収してもらいましょう。引っ越しや大掃除のタイミングなどはうってつけです。
ただし、手間や時間が掛からず非常に手軽な捨て方ではありますが、回収費用は掛かります。基本的には依頼をした際に見積もりを取ってもらうこととなるため、まずは見積もりを出してもらい、自分が納得のいく金額で回収してもらえるのかどうか確認をしてみましょう。
処分費用の相場やメリット・デメリット
ここまで座椅子の捨て方をご紹介してきましたが、処分方法ごとに特徴が大きく異なることがお分かりいただけたかと思います。
ここでは今一度、費用とメリット・デメリットに焦点を当てて各方法を比較して見ましょう。
処分費用の相場
捨て方 | 費用の相場 |
粗大ゴミ | 200~1,100円 |
買い替え | 無料~5,000円 |
リサイクルショップ | 無料 |
フリマアプリ ネットオークション | 無料 ※配送料が掛かる場合あり |
譲渡 | 無料 ※配送料が掛かる場合あり |
不用品回収業者 | 4,000円~ |
処分費用の相場
捨て方 | メリット | デメリット |
粗大ゴミ | ・比較的安価で処分できる ・行政サービスなため安心 | ・混雑期は1ヶ月以上先の回収となる ・屋外への排出が必要 |
買い替え | ・購入ついでに処分できる ・無料で処分できる場合あり | ・実施店舗が限られている ・店舗への持ち込みが必要な場合あり |
リサイクルショップ | ・お金に換えることができる ・売却方法を選べる | ・ショップを探す必要がある ・売れない座椅子もある |
フリマアプリ ネットオークション | ・お金に換えることができる ・高値で売れる場合がある | ・長期間売れない場合がある ・売れるまで保管しておく必要がある |
譲渡 | ・気軽に相談ができる ・喜んでもらえる | ・相手のニーズの確認が必要 ・相手が見つからない場合もある |
不用品回収業者 | ・手間が掛からない ・時間が掛からない ・他の物も一括で処分可能 | ・費用が掛かる |
座椅子は無料で処分することが可能であり、捨て方も座椅子の状況に合わせて選ぶことができます。費用面が気になるという方は、買い替えや売却といった方向性で考えてみてはいかがでしょうか。
ただし、無料で捨てることができる方法は手間や時間が掛かってしまう懸念があります。急いで座椅子を捨てたいという場合や、座椅子の運び出しをすることが難しいという場合は、お金を掛けてでも手間や時間の掛からない捨て方を検討してみることをおすすめします。
コイル・スプリング入りの座椅子に注意
座椅子は製品ラインナップが豊富であると冒頭でご紹介をしましたが、その中でもクッション部分にコイルやスプリングが使用されている座椅子があります。ソファーに近い使用感でよりリラックスして座ることが可能な良品ですが、捨てる際には注意が必要です。
ソファーや座椅子などに使用されているコイルやスプリングは自治体で「適正処理困難物」として登録されている可能性があり、登録されていた場合は粗大ゴミとして捨てることができません。
適正処理困難物とは?
廃棄に特殊な処理が必要であり、自治体側では処分が困難である物のことを指します。適正処理困難物の対象品目は自治体により異なるため、一度確認しておくことをおすすめします。
通常の座椅子、木製や布製で、中にウレタンフォームなどのクッション材が入っているものに関しては粗大ゴミとして問題なく回収をしてもらえます。
コイル入りかどうか、スプリング入りかどうかが肝となってくるため、粗大ゴミとして座椅子を捨てたいという場合は一度座椅子に使用されている素材を確認しておくと安心です。
座椅子の処分にお困りなら『お助けうさぎ』にお任せください。
今回は座椅子の捨て方・処分方法についてご紹介しました。
座椅子は自治体のゴミ収集で捨てることも可能ですし、状態が良い座椅子であれば売却することも可能です。それぞれ特徴は異なるため、ご自身にあった捨て方を選んでみてください。
出来る限り手軽に座椅子を捨てたいとお考えの方は不用品回収サービスがおすすめです。捨てたい座椅子が多い、座椅子を運ぶことができない、今すぐ座椅子を捨てたい、面倒くさい手続きが苦手だという方はぜひ不用品回収サービスの利用を検討してみてください。
お助けうさぎは東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城を中心に不用品回収サービスをおこなっている会社です。座椅子の回収も承っております。コイルやスプリング入りの座椅子でも回収可能です。屋内からの運び出しも当社が行いますので、お客様にお手間はお掛けいたしません。
不用品回収の他にも、粗大ゴミ回収・ゴミ屋敷清掃・遺品整理などあらゆるニーズにお応えいたします。ハウスクリーニングにも対応しておりますので、回収のついでに清掃をしてほしいというご要望にもお応えできます。
お助けうさぎの料金は分かりやすい定額パックをご用意しています。一番お得に処分できる金額でご提示いたしますので、余計な費用が掛かってしまうこともありません。
お問い合わせは24時間365日いつでも受け付けておりますので、まずはお見積もりだけという方もぜひお気軽にご相談ください。ご相談とお見積もりは無料で承っております。
お助けうさぎの不用品回収サービスについてさらに詳しく知りたい方は、こちらの「マンガと動画でわかるお助けうさぎ」をご覧ください。