バッテリーの処分方法6選|無料回収や引き取りについて詳しく解説
不用品別の処分方法チャイルドシートは、車のシートに子どもが安全に乗れるようにする大切な補助装置です。
警察庁の統計によると、チャイルドシートを利用しない場合の事故における致死率は、利用した場合と比較して約4.6倍とのことです。(令和4年現在)
万が一の時の被害を最小限にするためにも、チャイルドシートは子どものいる家庭にとって必需品といえるでしょう。
しかし、6歳を超えると使用しなくても問題がありません。チャイルドシートは幼児用という性質上、子供の成長に応じて使えなくなるものです。子どもが成長した後、どうやってチャイルドシートを捨てたらいいのか分からないと困っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では使わなくなったチャイルドシートの処分・廃棄・引き取り方法について解説します。
手間がかからない処分方法や、無料で引き取ってもらえる方法など、代表的な捨て方を6種類ご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
チャイルドシートとは?
チャイルドシートには子供専用のシートベルトがついており、子供を座席に固定することができます。衝突や急ブレーキなどの際に、子供が車から飛び出すことを防ぐことができます。
子供を安全に車に乗せるために必要な補助用のシートになるため、自家用車を所有していて5歳以下のお子様がいるご家庭であれば必ず所有しているものでしょう。
チャイルドシートを利用しなかった場合、道路交通法違反となります。その為、子供を車に乗せる場合の必需品といえます。
道路交通法により、2000年4月1日から6歳未満の幼児にチャイルドシートの着用が義務付けられています。
素材や寿命について
チャイルドシートは主にプラスチック素材で作られています。その為、寿命は生産時から5~6年程度といわれています。光や熱によって劣化をしてしまうため、車に常設されていたりすると経年に応じて破損したりする場合が多いです。
その他、ベルトやロック用の金具、緩衝用のクッション素材などから作られています。
販売価格について
チャイルドシートの価格は意外と高く、2万円~5万円程度が相場となっています。命を預かる製品であるため、粗悪なものはあまりなくどちらの商品もしっかりとした作りになっています。
そのような理由から、中古製品の需要も高いと考えられます。また、使用期間が過ぎても捨てるのはもったいないと思えるものです。
3つの種類のシートがある
チャイルドシートには年齢に応じて、「乳幼児用(ベビーシート)」「幼児用(チャイルドシート)」「学童用(ジュニアシート)」の3つの種類が存在しています。
これらすべてを総称してチャイルドシートと呼びますが、1歳~4歳くらいまでの使用が考えられる幼児用シートの使用率が最も高いことからも、チャイルドシートという呼び方が一般的です。
乳幼児用・幼児用シートは、同じものを共通で使用することができる場合が多いため、一番多く所有されているタイプのシートと考えられます。
シート/項目 | 年齢 | 身長 | 体重 |
ベビーシート | 0歳~1歳 | 約70cm以下 | 約13kg以下 |
チャイルドシート | 1歳~4歳 | 約100cm以下 | 約9kg以上18kg以下 |
ジュニアシート | 4歳~12歳 | 約100cm以上 | 約15kg以上36kg以下 |
お子様の身体つきや体格によっても使用されるシートの種類は異なってきます。
処分をするタイミング
継続して利用する状況がない限りは、処分をしてしまった方が場所を取らずに済むでしょう。
使用頻度・経年に応じて汚れや劣化も進むため、よほど綺麗に使用され使い続けられる状態でない限りは、処分をしてしまった方が良いかもしれません。
チャイルドシートは、長期間に渡り使用するものでもあるため愛着なども湧くものでしょう。また、新たに子供をもうけたりする可能性も考慮して保管されてしまう場合が多いかもしれません。
チャイルドシートの捨て方6選
チャイルドシートの処分にはさまざまな方法がありますが、「これが絶対に良い」というものはありません。重要なことは自分に合った捨て方を見つけることです。
ここでは代表的なチャイルドシートの捨て方6種類とそれぞれの特徴について解説します。
① 粗大ゴミとして捨てる
チャイルドシートの捨て方の代表としてあげられる方法が「粗大ごみとして捨てる方法」です。お住いの自治体に粗大ごみの申し込みをすることでチャイルドシートを回収しにきてくれます。
しかし、一部の自治体ではチャイルドシートを粗大ゴミの品目として取り扱ってない場合もあるので、自治体のホームページで事前に確認をしておきましょう。
チャイルドシートは以下の手順で粗大ごみとして捨てることができます。
チャイルドシートを粗大ごみとして捨てる方法
1.自治体の粗大ごみ受付センターに連絡し、チャイルドシートの回収をお願いする
2.コンビニや郵便局で「ゴミ処理券」を購入しチャイルドシートに張り付ける
3.収集日に指定された場所へチャイルドシートを出しておく
チャイルドシートの回収費用は200円~500円程度であることが多いです。無料とはいきませんが、処分方法の中では非常に安価で捨てることができる手段となります。
また、自治体によっては直接粗大ごみ受付センターに持っていくことで処分できる場合もあります。持ち込み処分の場合は回収よりもさらに料金が安くなるので、持ち運びが苦ではない方は持ち込みの検討も視野に入れてみてはいかがでしょうか。
使えなくなるほど劣化していたり古くなってしまった場合は、粗大ゴミでの処分が良さそうです。
② リサイクルショップに買い取ってもらう
まだ使える状態のチャイルドシートであれば、リサイクルショップに買い取ってもらうことができます。
ベビー用品や子ども用品を多く取り扱っているショップであれば買取需要もあるので狙い目です。
買い取ってもらえるチャイルドシートは以下のような状態であることが条件です。
・壊れていないもの
・汚れ、傷、匂いが目立たないもの
・製造年式や型番が古すぎないもの
チャイルドシートは子どもを守る大切な道具なので、壊れていたり古すぎるものはその役目を果たすことができず再利用には向きません。また、子ども用品は清潔感を重視する傾向にあるため、汚れや匂いが付いている場合は買い取ってもらえないこともあります。
買い取ってもらえない場合でも無料で引き取り処分に応じてくれる場合があるので、買取金額はあまり気にならないという時はそのまま引き取ってもらってもよいかもしれません。
逆に、新品同様のチャイルドシートや製造年式がごく最近のものであれば高値での買い取りも期待できるでしょう。買取金額の目安として、安くて1,000円程度となり、高くて20,000円を超える場合もあります。
経年劣化での汚れや型崩れも査定に響いてくるので、チャイルドシートの買い取りを検討したいという場合は、使い終わった後も放置せずに計画的に売りに出したほうがよいでしょう。
とりあえず用意しなければならないという場合の需要もあるため、リサイクルショップでの取り扱いも多く買い取りもされやすいです。
③ フリマアプリやネットオークションで販売する
最近ではフリマアプリやオークションで子ども用品を出品する人が増えています。
子ども用品は使用期間が限られていて長く使い続けるものではないため、手っ取り早くフリマやオークションで中古品を買ってしまおうと考えている人は少なくありません。チャイルドシートも同様です。
また、リサイクルショップで買い取ってもらえなかったものでも、フリマアプリでなら売れる可能性があります。少し汚れている程度であれば買ってもらえる可能性があるので試してみてはいかがでしょうか。
ただし、スマホ1つで売買が完了するので手軽なのは頷けますが、出品から購入希望者とのやり取り、売却後の発送手続きなど対応しなければいけないことはたくさんあります。そのため、時間的に余裕がある方はこの方法を検討してみるのがよいでしょう。
また、チャイルドシートを購入したいという人が現れず、いっこうに手放すことができないという場合もあります。この日までに売れなかったら別の捨て方を検討するなど、期限を決めて出品を進めたほうが良いでしょう。
チャイルドシートの場合は、ある程度の大きさがあるため、フリマやオークションで売る場合は送料を考慮する必要があります。そのため、出来るだけ安めの価格を設定して購入しやすい条件にしておいた方がよいでしょう。また、引き取ってもらえるならば無料に近い価格で売ってしまっても良いかもしれません。
④ ベビー用品専門店で買い取ってもらう
チャイルドシートはベビー用品を専門に取り扱っている店舗で買い取ってもらうことも可能です。
チャイルドシートをレンタルして期間限定で利用する方も増えてきています。そのため、レンタル用のチャイルドシートを中古で買い取っている店舗が多く存在します。
多くの場合、インターネット上で買い取り手続きを行っているので店頭へ持ち込む必要がなく、店舗側で集荷手配をしてくれる場合が多いため自分で配送手続きをする必要はありません。
ただし、買い取り条件はリサイクルショップと比べるとやや厳しめとなっています。また、送料を負担してくれることがほとんどであるため、買い取り価格自体は高くはならないかもしれません。
多くの方に安全に使用してもらうことが目的なので、壊れていたり、汚れがついているものは買い取りができません。匂いのついているものやパーツが足りていないもの、4~5年以上古い型式のものも買い取りを断られることが多いようです。
レンタルを行う関係上、安全に配慮した措置のうえでの買い取り条件となります。ベビー用品店での買い取りを検討する際は、事前に買い取り条件を確認してから査定を依頼しましょう。
比較的新しく綺麗で需要があるものが買い取りされる傾向がります。現在使用しているチャイルドシートが良いものであれば、専門店で買い取ってもらうと良い値段になるかもしれません。
⑤ 友人・知人・家族に譲る
身近に子供が生まれたり、現在使っているチャイルドシートが壊れたので欲しいという人が居たりする場合は、譲ってあげるのも一つの手でしょう。
ただし、リサイクルショップやフリマで売れないものは、友人や知人に譲ることにも適していません。譲る時は壊れていない綺麗な状態のチャイルドシートをあげることが推奨されます。
また、チャイルドシートの適正年齢が合っているのか、装着できる車なのかどうかは事前に確認をしておきましょう。
チャイルドシートは、安全性を担保するためにも子どもの年齢や体格にあったサイズを選ぶことが推奨されています。適正ではないチャイルドシートを譲ってしまうと怪我や事故の原因にもなりかねませんので十分に配慮することが大切です。
チャイルドシートは基本的に子供が大きくなって使わなくなってから渡すことになるので、最新の機能を備えたものを渡せるわけではありません。安全面に問題がないかなど、しっかりと相手と話し合い、渡してあげましょう。
家族や兄弟同士でシェアし合ったりすることは多く、最も引き取ってもらいやすいパターンかもしれません。
⑥ 不用品回収業者に依頼する
チャイルドシートの捨て方のひとつとして、不用品回収業者に回収を依頼する方法があります。
不用品回収業者は不用品の種類やサイズ関係なくほとんどの品物を回収してくれるので、チャイルドシートのような大きな物を捨てたい・処分したいという場合に利用するとよいでしょう。
また、予約日時にも融通が利きやすいので、自分の都合の良い日に回収を行ってくれるのもメリットです。子どもが小さいうちはなかなか予定をたてることも難しいことも多いため、不用品回収業者のような都合の利く予約は嬉しいポイントと言えるでしょう。
懸念点として挙げられるのが料金面です。「不用品回収業者に依頼をすると高くなるのでは?」と思う方も多いでしょう。
しかし「他にもまとめて捨てたいものがある」という場合は、不用品回収業者に回収を依頼すると、結果的にコストを抑えられる可能性があります。
単品の回収よりも大量回収をメインとしている業者が多く、量が多ければ多いほど料金がお得になるというケースもあります。
チャイルドシートを処分したいと思ったとき、身の回りで他にも不要な家具や家電があれば一緒に処分することを検討してみてはいかがでしょうか。
衣類や普通ゴミなどの回収にも応じてくれる業者もあるので、整理整頓や掃除をしたあとに依頼をして、チャイルドシートと一緒に細々したものも引き取り・回収してもらうとよいかもしれません。
処分に関するお役立ち情報
処分費用の相場
上記でチャイルドシートの捨て方を6種類ご紹介しました。次い、それぞれ出費・コストがどれくらいになるかを比較して確認してみましょう。
費用を中心に捨て方を考えている人は、以下の表を参考にしてください。
【捨て方】 | 【処分にかかる費用】 |
①粗大ゴミとして処分 | 200~500円(自治体によって差あり) |
②リサイクルショップで売却 | 0円・無料 |
③フリマやオークションで売却 | 利用手数料:売上金の10%前後 梱包材や送料:相手との交渉や品物による |
④ベビー用品店での売却 | 0円・無料(送料は負担してくれることが多い) |
⑤友人・知人・家族に譲る | 0円・無料(郵送する場合は2,000~3,000円程度) |
⑥不用品回収業者に依頼 | 5,000円~1万円(他の不用品もまとめて回収可能) |
費用をかけたくないのであれば売却や譲渡がおすすめの方法となりますが、チャイルドシートの状態がよほど良いものでないと引き取ってもらうのは難しいかもしれません。
粗大ゴミとして捨てるのであれば、費用はかかるものの非常に安価で捨てることが可能です。ただし、手続きに手間がかかることや処分完了までに時間を要するという部分は覚悟しておく必要があります。
不用品回収業者は決して安いとはいえません。しかし、自分には一切労力がかからないということを考えると検討の余地はあるのかもしれません。
捨て方ごとのメリット・デメリット
次に、チャイルドシートの捨て方ごとのメリットとデメリットを比較してみましょう。
どの捨て方にも良い点もあれば懸念点ももちろんあります。
【捨て方】 | 【メリット】 | 【デメリット】 |
①粗大ゴミとして処分 | ・処分費用が安い ・自治体が運用しているので安心 | ・手続きや準備に手間がかかる ・戸別回収を行っていない場合がある |
②リサイクルショップで売却 | ・お金になる ・高値での買取も狙える | ・価格はショップのさじ加減で決まる ・売却できにあ場合もある ・無料で引き取られる場合もある |
③フリマやオークションで売却 | ・お金になる ・買ってもらえる確率が高い ・引き取り手を見つけられる | ・対応すべきことがたくさんある ・長期間購入者が現れない場合がある |
④ベビー用品店での売却 | ・お金になる ・配送査定が標準サービス | ・買取条件が厳しい ・条件の確認は必須 ・古い型は対象外になりやすい |
⑤友人・知人・家族に譲渡 | ・再利用してもらえる ・気軽に相手を探せる ・処分を考えなくて良い | ・壊れていない綺麗なものに限る ・適正サイズのみ渡せる |
⑥不用品回収業者に依頼 | ・回収日時に融通が利く ・手間をかけず捨てられる | ・単体回収だと割高になる ・他の方法よりも費用がかかる |
チャイルドシート自体は、使えればよいという用途もあるため様々なパターンでの処分が選択しやすい傾向にあります。
まずは、身の回りで必要としている人に譲ることを考えてみて、その後に売却を検討してみましょう。それでもダメな場合には、処分をすると割り切って考えるのが良さそうです。
処分についてのよくある質問
続いて、チャイルドシートの処分について多くの方が疑問に思うことを3つピックアップして解説をしていきます。
- チャイルドシートの種類に捨て方は関係する?
- メーカーでチャイルドシートの引き取りをしてくれるの?
- チャイルドシートを解体したら普通ゴミとして捨てられる?
シートの種類ごとに捨て方があるの?
チャイルドシートにはいくつか種類が存在します。それぞれに適正の年齢・身長・体重があり、安全に使用するうえで守るべき目安が設定されています。
対象年齢や使用期間が異なり製品自体に違いもあるため処分方法にも影響してくると言えるでしょう。
以下にシートの種類と目安、特徴を掲載していますのでぜひご確認ください。
▼ベビーシート
乳幼児用のシートです。0歳~1歳までの1年程しか使用できないものです。安全性を考慮ししっかりとした作りになっていることが多く、解体処分には不向きです。
▼チャイルドシート
首が安定したら使用できるシートです。1歳~4歳までの数年間使用されるものです。こちらもある程度しっかりとした作りになっており、解体処分には不向きです。
▼ジュニアシート
車のシートベルトの規定値である身長140cmになるまで使用できるシートです。4歳~12歳くらいまで小学生に利用されるものです。さほど大きくはなく物によっては解体処分も可能です。
種類 | 解説 | 処分方法 |
ベビーシート | 乳幼児を守るため割と大きさがある | ・粗大ゴミ |
チャイルドシート | ベビーシートほどかさばらないが大きさがある | ・粗大ゴミ |
ジュニアシート | 座面を高くするだけのものでそこまで大きくない | ・粗大ゴミ ・分別して処分 |
いずれの場合でも捨てる場合は粗大ゴミとして捨てることが適切です。ジュニアシートはそこまで大きくないものがあるので、分解して各ゴミに分別して処分することもできるでしょう。
シートを解体したら普通ゴミとして捨てられる?
自治体の規定にもよりますが、チャイルドシートを解体することで普通ゴミとして捨てられる可能性があります。
しかし、チャイルドシートは構造が複雑でパーツも多く、性質上丈夫につくられているため簡単に解体できるものではありません。素手での解体は不可能なので工具を準備する必要がありますし、無理に解体をしようとすると怪我にも繋がりかねません。
また、解体後はそれぞれの素材ごとに分別をして捨てる必要があるため、最終的に全ての処分が完了するまで時間がかかってしまうでしょう。粗大ゴミの規定サイズ以下の大きさにしないといけないのも手間です。
確実に処分をしたいのであれば、粗大ゴミとして手続きを進めるか、不用品回収業者に回収を依頼すべきでしょう。
メーカーで引き取りをしてくれるの?
家電や家具は製造元で廃品を回収してくれる場合がありますが、チャイルドシートの場合、多くのメーカーでは引き取りに対応していません。
子どもが使うという性質上、汚れたり、壊れていたりする場合が考えられ、安全面に問題が出るので取り扱いが難しいのが実情です。
ただし、メーカーの保証期間内であればメンテナンスやパーツ交換といった修理を受けることが可能です。
チャイルドシートを使用している最中だけど破損してしまったので仕方なく捨てたいと考えている場合、まずはメーカーの保証について確認をしましょう。保証期間内であれば無料で修理を受けることができる可能性があります。
メーカー保証期間について
チャイルドシートの保証期間は通常で1年保証しかない場合がほとんどです。延長保証に加入して3年ほどになる場合が多いです。
いらなくなったチャイルドシートを捨てるなら『お助けうさぎ』におまかせ!
今回はチャイルドシートの捨て方についてご紹介しました。
チャイルドシートは子どもを安全に車に乗せる道具として設置が必須化されていますが、その使用時期は短く、手放さなければいけない時期はすぐにやってきます。
チャイルドシートを捨てる機会が来たときのために、自身にあった適切なチャイルドシートの捨て方を確認しておきましょう。
売却や譲渡を考えている場合は、使い方や製造年式にも気をつかって売却時期を検討しなければいけません。
破損してしまったり、汚れや傷が酷い場合は処分するほかないので、ゴミとしての捨て方をしっかりと確認しておく必要があります。
もし、チャイルドシート以外にも捨てたい物がある場合や、少しでも手間をかけずにチャイルドシートを廃棄したいと考えている場合は、不用品回収業者への依頼がおすすめです。
『お助けうさぎ』は東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城を中心に不用品回収サービスをおこなっている会社です。チャイルドシートの回収もお任せください。
どんなサイズのものでも回収可能です。汚れている場合でも、事前に清掃等を行っていただく必要はございません。
不用品回収の他にも、粗大ゴミ回収・ゴミ屋敷清掃・遺品整理・ハウスクリーニング・エアコンクリーニングなどあらゆるニーズにお応えいたします。
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お助けうさぎのサービスについて更に詳しく知りたい方はこちらの「マンガと動画でわかるお助けうさぎ」も併せてご覧ください!
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