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靴箱の処分方法8選|無料回収や引き取りについて詳しく解説

靴箱を買い替えるということは、そうそうないと思います。

しかし引っ越しをしなければならないときや持っている靴が今の靴箱では入らなくなったとき、玄関先の模様替えをして気分を一新したくなったときなどに、いざ買い替えようとすると、どういう方法で古い靴箱を処分したらいいか、迷われることもあるかと思います。

この記事では、靴箱の処分方法が分からない方むけに、靴箱のさまざまな処分方法とその費用相場、それぞれの方法のメリット・デメリットについて解説いたします。

靴箱は大きくて重いものが多いので、扱いも大変です。費用をかけずに処分したい、無料で捨てたいと思えば体力と時間がかかり、手間を省きたいとおもえば費用もそれなりにかかる場合があります。

記事を参考に、ご自身の最適な処分方法を見つけてください。

靴箱の材質について

靴箱に類する名称に下駄箱、シューズボックス、シューズラックなどがあります。おおむねどれも同じ意味だと考えて差し支えありません。

ただ形としては、扉があるもの、ラック形式になっているもの、靴一足ごとに扉がついているものなどがあります。

材質については木製が一般的ですがプラスチック製のものやスチール製のものなどがありますので、処分する際には材質の違いによって処分方法を考える必要があります。

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靴箱の処分方法

靴箱の処分方法としては次のものがあります。

  • 靴箱を燃やせるゴミ・不燃ゴミとして処分
  • 靴箱を粗大ゴミとして処分
  • 靴箱をフリマサイトやネットオークションサイトを使って販売・譲渡
  • 靴箱をリサイクルショップで買い取ってもらう
  • 靴箱の買い替えの際に大手家具店の下取りサービスを利用
  • 靴箱を必要としている友人や知人に譲
  • 靴箱を引っ越し業者に引き取ってもらう
  • 靴箱の引き取りを不用品回収業者に依頼

靴箱を燃やすゴミ・不燃ゴミとして処分

靴箱を自治体のサービスを使ってゴミ処分する場合、靴箱は大きいので、通常は粗大ゴミになります。

いわずもがなですが、燃やすゴミ・不燃ゴミとして処分する場合には、それぞれ自治体が指定するゴミ袋に入れて、指定の場所に指定の時間までに出しておくというのは、みなさんご存じだと思います。

さて、粗大ゴミとして処分する場合には指定の金額を支払う必要がありますが、既定の大きさ以下に分解・切断すれば、燃えるゴミ・不燃ゴミとして無料で捨てることができる可能性があります。

分解する場合には、先ほども書きましたように、靴箱は木製、プラスチック製、スチール製とさまざまな材質のものがありますし、木製の靴箱でも、ちょうつがいや取っ手などに金属やプラスチックが使われていたりするので、きちんと分類して捨てましょう。

では、どれくらいの大きさまでであれば、燃やすゴミ・不燃ゴミとして出せるのでしょうか。以下に目安を書きますが、実際に処分される場合には、必ずお住まいの自治体にお確かめください。

木製の靴箱の場合は、1辺を30cm以下に分解・切断すれば燃えるゴミとして出せます。それ以上の大きさですと粗大ゴミになります。

プラスチック製の靴箱あるいはラックの場合は、15cm以下に分解できるのであれば燃やすゴミになりますが、それ以上の場合ですと不燃ゴミの指定袋に入るならば不燃ゴミに、入らない場合は粗大ゴミになります。

なお、「プラごみ」として捨てることができるのはプラスチック製の容器包装だけです。プラスチック製であっても、容器包装以外では「プラごみ」にはなりませんのでご注意ください。

金属製の靴箱・ラックを小さくするために切断するには特殊な器具が必要ですので、一般の方は粗大ゴミとして処分するのが無難です。

解体したときに外される、チョウツガイや取っ手などは分別して捨てましょう。

木製の靴箱でもプラスチック製のものでも、解体する場合にはドライバーやスパナなどを、切断するときには(電動)ノコギリを使います。

特に切断するときには木くずなどが出ますので、可能ならば戸外で作業されることをお勧めします。

また、力仕事ですし切断の際には木材を抑える必要がありますので、ふたりで作業されるといいでしょう。

目に木くずが入ったりノコギリで手を切ったりする可能性もあるので、安全保護メガネと手袋を使用すると安心です。

燃やすゴミあるいは不燃ゴミとして処分する場合には指定のゴミ袋に入れるだけなので家計にやさしいのですが、その分、体力や時間、工具の用意が必要です。

そこまで大変な思いをしたくないと思われる方は別の方法をご検討ください。

靴箱を粗大ゴミとして処分

一辺が30cmを超える靴箱は、粗大ゴミとして自治体に出すのが一般的です。

粗大ごみの出し方の手順は次の通り。

① 申込み
まず粗大ゴミを出すには、申し込みをする必要があります。
申込み方法は電話、自治体の窓口、あるいはインターネットで申し込めます。
事前に靴箱の大きさを測っておきましょう。大きさによって手数料(廃棄物処理シールの価格)が変わります。
また、生活保護を受けている方や児童扶養手当受給世帯には粗大ごみの減免を受けられる可能性がありますので、申込みの際にお問い合わせください。

② 廃棄物処理シール(廃棄物シール、粗大ごみシールなど名称はさまざま)を購入
申込みの際に靴箱の大きさを聞かれます。それによって購入するシールの値段を教えられますので、廃棄物処理シール取扱店でご購入ください。
取扱店が不明の場合は、自治体にお尋ねください。

③ 廃棄物処理シールを貼って集積場所に出す
廃棄物処理シールに必要事項を記入し処分する靴箱に貼って、申込みの際に指定された収集日の朝、指定された場所に出しておきます。

④ 収集
収集される日は、受付日の翌日あるいは翌々日ですが、場合によっては4日ほどかかる場合があります。年末年始ですとさらに先になる可能性もあります。

手順のところでお伝えしましたが、粗大ゴミとして処分する場合には手数料として「廃棄物処理シール」を購入し、廃棄する靴箱に貼る必要があります。

シールは靴箱の大きさにより値段が違います。その価格や規定は自治体によってさまざまですので、廃棄される際にはお住まいの市役所等にお尋ねください。

以下に目安として、いくつかの自治体の例をご紹介します。

地域靴箱の大きさ処分費用
東京都小平市大きさに関わらず一律600円
東京都新宿区最長辺と2番目に長い辺の合計が135cm以下
最長辺と2番目に長い辺の合計が180cm以下
最長辺と2番目に長い辺の合計が270cm以下
最長辺と2番目に長い辺の合計が360cm以下
最長辺と2番目に長い辺の合計が360cm超
400円
800円
1,200円
2,000円
2,800円
神奈川県川崎市長さが50cm以上180cm未満のもの
長さが180cm以上のもの
500円
1,000円
大阪府大阪市幅・奥行・高さの合計が2m未満
幅・奥行・高さの合計が2m以上2.5m未満
幅・奥行・高さの合計が2.5m以上
400円
700円
1,000円
福岡県福岡市高さ1m未満/横幅1m以上で燃える素材のみ
高さ1m未満/横幅1m以上で燃えない素材あり
高さ1m以上/横幅1m未満で燃える素材のみ
高さ1m以上/横幅1m未満で燃える素材あり
高さ1m以上/横幅1m以上で燃える素材のみ
高さ1m以上/横幅1m以上で燃える素材あり
500円
500円
500円
500円
1,000円
1,000円
宮城県仙台市高さ・幅・奥行の合計が2.5m未満
高さ・幅・奥行の合計が2.5m以上
800円
1,200円
北海道札幌市高さが1m未満
高さが1m以上
500円
900円

燃やすゴミ・不燃ゴミに比べて粗大ゴミは、お金はかかりますが作業としてはシールを貼ることと靴箱を指定の収集場所に持っていくだけなので、より簡便です。

しかし、ご高齢の方やご病気を患っていらっしゃる方にとっては、靴箱を玄関から運び出すのが無理という場合もあります。

自治体によっては、作業員が玄関まで取りに行くサービスをしているところもありますので、市役所等に問い合わせてみましょう。

それもなく、さらに手伝ってくれる人もない場合には、別の方法を検討する必要があります。

靴箱をフリマサイトやネットオークションサイトを使って販売・譲渡

靴箱が未使用のものであったり比較的きれいだったりする場合には、フリマサイトやネットオークションサイトを利用するという方法もあります。

この方法を使うと、ちょっとしたお小遣い稼ぎにもなるので、急いで処分する必要のない方や発送作業などを厭わない方は、トライしてみるのもいいのではないでしょうか。

フリマサイト・ネットオークションサイトの主だったものに、メルカリ、楽天ラクマ、ヤフオク!、PayPayフリマ、ジモティーがあります。

サイト名アプリダウンロード数利用料アプリ内科金販売手数料
メルカリ8000万超0円なし販売代金の10%
楽天ラクマ600万0円なし6%+税
ヤフオク!1800万0円ありYahoo!プレミアム会員は落札価格の8.8%
yahoo!プレミアム非会員は落札価格の10%
PayPayフリマ1000万0円なし販売代金の5%(初回手数料無料)
ジモティー0円あり「ジモティー安心決済」の場合、
出品金額(商品価格+配送料)の5%、
売上記振込時に別途手数料(振込手数料250円、
1万円以下の売上記振込なら事務手数料250円追加)

その他にも同種のサイトがありますので、ご自分の都合に合ったものをお選びください。

フリマサイト・オークションサイトで靴箱を販売する手順

  1. 利用するサイトを決定
  2. 未登録の場合はユーザー登録をする
  3. さまざまな角度から靴箱の写真を撮って、サイトの入力欄に商品の情報や価格を記入
  4. 購入者が現れたら取引ナビを使ってやり取りし、購入者を決定する
  5. 入金が確認されたら商品を発送する
  6. 相手に商品の靴箱が届いたことを確認したら、お互いに評価をしあって取引を終了する

写真を撮る際には手入れを良くし、光線の加減を見て見栄えのよい写真を撮ることは大事ですが、経年劣化等によって色が変色したり傷がついたりした部分も、隠さず提示することが、後のちのトラブル防止になります。

靴箱をリサイクルショップで買い取ってもらう

インターネットに慣れていない、商品の発送作業が面倒、見知らぬ相手とのやり取りは不安などと思われる方もいらっしゃるでしょう。

もし靴箱が十分美しい場合、リサイクルショップに持ち込んで買い取ってもらうというのもひとつの方法です。

ただし持ち込むためには、靴箱はとても大きいので自家用車では難しい場合が多いでしょう。

荷物を運べる車が必要になるかもしれません。

また苦労した割には、ご自分が思っておられたほどの金額にならない場合も多いです。

場合によっては、無料で引き取るあるいは引き取ることすら断られる可能性もあることは、ご承知おきください。

依頼するリサイクルショップによっては、引き取り価格や条件が異なる場合がありますので、処分をお急ぎでない場合は複数の店で査定してもらうことも有効です。

いい状態を維持してきた靴箱なので、安くてもいいからお金になれば、場合によっては無料で引き取ってもらう形でも有料で粗大ゴミに出すよりは良い、と考えられる場合は利用する価値はあります。

靴箱を買い替える際に大手家具店の下取りサービスを利用

靴箱の買い替えをお考えの場合は、一部の大手家具店の下取りサービスを利用する方法もあります。

ただし、すべてのお店が下取りサービスを実施しているとは限りませんので、新しい靴箱を購入する際には、今ある靴箱を下取りしてもらえるのかどうかを確認されるとよいでしょう。

靴箱は大きいものですから、回収する際には自宅までの費用を請求されるケースもあります。下取りサービスを利用される場合は、この点も確認しておきましょう。

靴箱を必要としている友人や知人に譲る

ご近所の方や友人知人の方のなかで靴箱が欲しいと思っている方がいらっしゃったら、買い取ってもらったり譲ったりするという選択肢もあります。ご自身にとっても受け取った方にとっても一挙両得になります。

先ほどご紹介したフリマアプリのジモティーも不用品をやり取りする地域掲示板の役目を果たしますので、利用を検討されるのもいいと思います。

ただし、ご紹介にもありましたように、運搬の手間や送料・手数料がかかる場合がありますので、その点は注意してください。

靴箱を引っ越し業者に引き取ってもらう

引っ越しをするために靴箱が不要になったという場合に、引っ越し業者が引き取ってくれるかもしれません。

引き取る・引き取らないは業者によって方針が違いますので、業者にお問い合わせください。

靴箱の引き取りを不用品回収業者に依頼

できるだけ面倒なことは省きたいと思われるなら、不用品回収業者に依頼して引き取ってもらうのがおすすめです。

一定の料金がかかってしまうというデメリットはありますが、こちらが指定する日時にはご自宅まで確実に回収しに来てくれる、玄関から搬出する際には細心の注意を払ってもらえるので家が傷つかない、万一傷をつけられてしまった場合に補償がある(確認する必要あり)、自分で運んだり解体したりといった手間は一切ない、というメリットがあります。

不用品回収業者に依頼する場合の相場は1,000円~2,000円くらいですが、買い取り業者によって金額が異なります。

事前に複数の業者にあたって相見積もりをとると、ご納得いただける業者が見つかると思います。

ただし注意しなければならないことは、不用品回収業者のなかには悪徳業者もいるということです。

さまざまなトラブルに巻き込まれる危険性もありますので、不用意に不用品回収業者に依頼しないようにしたいものです。

悪徳業者によって引き起こされるトラブルには、こんなものがあります。

・いろいろな理屈をつけて最初に提示した料金より高額な料金を請求
・回収した不用品を不法投棄
・靴箱を搬出する際に家に傷をつけても、補償しない

といったことがありますので、そのような業者に引っかからないように注意しましょう。

悪徳な不用品回収業者の特徴として、次のようなものがあげられます。

・チラシなどで「無料」を強調して宣伝
無料で不用品を廃棄処分にすることは不可能です。チラシで無料をうたっている場合は悪徳業者である可能性が高いです。ひどい業者になると、回収してしまった後で、引くに引けなくなった状態になった時に理由をつけて高額請求してくるケースもあります。

・近所をトラックで巡回
近所をトラックで巡回する業者は、不用品回収業の免許を持っていない場合がほとんどです。トラックで巡回すれば拠点となる場所を示さなくていいので足がつきにくいというのがその理由です。このような業者の場合、依頼時にトラブルになるケースがあります。

・インターネットで調べても会社の住所や連絡先が確認できない
チラシに会社の所在地や連絡先が書かれていなかったりホームページがなかったりする場合には注意しましょう。
たとえチラシに連絡先が書かれていても、業者とは関係ない場所であったり貸しオフィスだったりする場合もあります。連絡先が携帯電話の場合も要注意です。

・突然訪問してくる
アポなしで突然訪問してくる業者にも注意が必要です。いったん家に入ってしまえば押しも強く、手練手管を弄されて丸め込まれてしまう可能性が高いので、訪問販売は避けたほうが無難です。

依頼する不用品回収業者を選ぶ際には、身元がしっかりしていて納得の料金設定がされている業者を選びましょう。

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靴箱の処分方法別メリットとデメリット

さまざまな処分方法についてご紹介してまいりましたが、ここでいったん、それぞれの方法のメリットとデメリットをまとめておきたいと思います。

・靴箱を、燃やすゴミ・不燃ゴミとして処分
メリット=費用がゴミ袋代しかかからないので、家計にやさしい
デメリット=解体・切断の作業をして既定の大きさ以下にしなければならないので、たくさんの体力と時間を使う。工具もそれなりのものを用意する必要がある

・靴箱を粗大ゴミとして処分
メリット=解体や切断といった労力を使うことなく、そのまま収集場所に持っていけばいいので、面倒なことが少ない
デメリット=靴箱の処分をするために、手数料見合いとして廃棄物処理シール(名称はさまざま)を購入しなければならない。基本的に収集場所まで自分で運ぶ必要がある。玄関まで取りに来てくれる自治体もあるが一部のみ

・フリマサイトやネットオークションサイトを使う
メリット=靴箱の状態によっては、小遣い稼ぎになる可能性がある
デメリット=これらのサイトを使うために登録が必要だったり販売手数料がかかったりする。靴箱の状態を相手に伝えるため写真を撮ったり状況を説明したりしなければならず、荷物の発送も自分でしなければならない場合が多い。状態が悪かったり人気がなかったりした場合は、売れ残る可能性もある

・靴箱をリサイクルショップで買い取ってもらう
メリット=靴箱の状態が良好だったり付加価値のあるものだったりすれば、お金になる可能性がある。人気ブランドの商品だったりした場合には高価買取価格になる可能性もある。そこまでなくても、無料ではあるが引き取ってくれる場合もある
デメリット=靴箱は大きいので、ショップに持ち込むには荷台のついた車を用意する必要がある。そんな苦労をしても靴箱の状態によっては引き取ってもらえないこともある

・靴箱を買い替える際に大手家具店の下取りサービスを利用
メリット=今ある靴箱を下取りに出すことによって、新しく買う靴箱の値引きが可能になる可能性がある。家具店が古い靴箱を引き取りに来てくれる
デメリット=古い靴箱を下取りしてくれるかどうかはお店によって違うので、問い合わせが必要。場合によっては、いくつかの家具店をあたる必要がある

・靴箱を必要としている友人や知人に譲る
メリット=靴箱を安く手に入れたいと思っている友人・知人にとっても、古い靴箱を処分したいと考えている人にとっても、お互いに得をする
デメリット=お互いに見知っている同士なので、有料にするか無料にするかなどといったことで余計な気を遣う。靴箱を必要としている友人・知人がいない場合は、この手は使えない

・靴箱を引っ越し業者に引き取ってもらう
メリット=引っ越しのついでに引き取ってもらえるので手間がない
デメリット=引っ越しのときにしか利用できない。引っ越し業者によっては、引き取らないという方針の業者もあるので、事前に問い合わせが必要

・靴箱の引き取りを不用品回収業者に依頼
メリット=大きさに関係なく引き取ってもらえる。引き取りの予定日は処分する側で決められる。基本的に玄関の中まで取りに来てもらえ、家を傷つけないように運び出してもらえる。万一傷をつけられた場合でも補償してくれる。靴箱と一緒に他の不用品も引き取ってもらえる。買い取ってくれる場合もある
デメリット=他の処分方法に比べて割高。事前に不用品回収業者の所在地や連絡先にあいまいなところはないか、近所を巡回している業者ではないか、補償はちゃんとしてくれるのか、といったことを確認して悪徳業者ではないことを見極める必要がある

靴箱を手間暇かけずにすぐ処分したい場合は、不用品回収業者がおすすめ

ここまで、靴箱の処分の仕方の説明、処分方法別のメリットとデメリットをお伝えしてまいりました。

どの方法も一長一短があります。

このなかでできるだけ余計な手間をかけたくないと思われる方は、不用品回収業者に廃棄を依頼するのがおすすめです。

とくに昼間はお仕事をされている方、ご高齢やご病気などの理由で体力に不安のある方にとっては有益です。

というのは、お忙しい方にとって都合のいい収集日をこちらから指定できできるのは予定が立てやすいですし、体力に自信のない方にとっては自宅まで回収にきてくれる業者はありがたいと感じていただけるのではないでしょうか。

悪徳業者に注意しつつ、複数の業者から相見積もりをとっていただくことで、ご納得の業者が見つかるのではないかと思います。

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オオウチ

1994年生まれ。不用品回収歴は5年で、これまでに30,000件以上の不用品回収・ゴミ屋敷の片付けを担当してきました。チームで協力して迅速かつ丁寧な作業を心掛け、お客様に見積もりの説明を行う際には、分かりやすさに重点をおいて説明をさせて頂いています。また、お助けうさぎのYoutubeチャンネルで撮影も行っていますので「お助けうさぎYoutube」で検索してみてください。

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