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水槽と砂利の処分方法6選|無料回収や引き取りについて詳しく解説

「使わなくなった水槽を処分したい」
「使っていた砂利ってどうやって捨てたらいいの?」
「砂利って何ゴミになるの?」

水族館を小型にしたような癒しの空間を自宅で眺めることができるアクアリウムは、趣味やインテリアのひとつとして楽しんでいる人は少なくありません。

こだわりの空間を自由に作り出せるので、新たな空間を創作するために水槽を買い替えたり、使用済の砂利を処分したいと考える機会もあると思います。

しかし、水槽やアクアリウムを管理しきれずに使用しなくなった場合、非常に扱いに困ってしまう場合が多いです。

そのため、いざ水槽や砂利を処分しようと思った際に捨て方や方法を知っておいて損はないでしょう。本記事では、水槽と砂利の処分方法についてそれぞれ詳しくご紹介していきます。

水槽と砂利は同時に捨てることができるのか、手間のかからない処分方法はあるのかなど、ぜひこの記事で確認をしてみてください。

この記事を読むと以下のことが分かります

・水槽と砂や砂利などのそれぞれの処分方法
・分別の方法や種類
・処分に関しての注意点やポイント

水槽を処分するための準備

まず水槽を処分する場合、どのような状況が多いのか考えてみましょう。

・観賞魚がおり今も活用している
・観賞魚はおらずそのまま放置状態
・水は抜いてあるが放置されている

このような状態が多いと考えられます。それぞれに合った処分の進め方を検討していきましょう。

水槽の中身(水・魚や生き物)を撤去する

水槽を処分する場合、まずは水槽自体を運び出せるようにする必要があります。ここでは、主に生き物がいないものとして解説をしていきます。

一番の問題は、水が張ったままの状態で保管されている場合でしょう。また、生きている魚がいる場合も扱いに困るでしょう。

この場合、自力で運び出そうとすると相当な重量があるため大人2人がかりでも難しい場合があります。まずは手動のポンプなどを使って水をできるだけ減らすように心がけましょう。

屋外に運び出す

水槽のメンテナンスや掃除はどこでも可能ですが、処分を考えている水槽の場合は衛生的なことも考えると室内では作業を扱わない方が良いでしょう

まずは天気の良い日に家先などの日当たりの良い場所へ持ち出し掃除をしましょう。

しかし、水槽の中には砂や砂利、オーナメントなどさまざまなものがあるので、まずは何度か簡単に水で濯いで、ある程度の汚れを落としておきましょう。

その後、一旦は屋外に放置し乾くのを待ち、日を改めて作業をしましょう。

中身を取りだし綺麗に洗いましょう

ある程度の水気がなくなり乾燥をしたら、水槽の中身のものを取り出していきましょう。

砂や砂利が綺麗に乾燥していれば、袋などに流し込んでまとめておきましょう。砂や砂利さえまとめることができれば後は簡単です。

後は、フィルター、クーラー、エアポンプ、LEDなど水槽周りで使用していた機材を細かく洗い、最後に水槽のガラス面を綺麗に掃除しましょう。

掃除が終わったら、一旦は水槽内に全部まとめておき、処分・分別を進めて行きましょう。

分別の際の注意点

水槽周りには以外にたくさんのアイテムがあります。それらも含めて処分を考える必要があるため、まずは中身の細かいものから処分を進められると良いかもしれません。

ほとんどの場合はサイズもそこまで大きくないため「不燃ゴミ」になります。

少し迷うアイテムがオーナメントです。ポリレジン素材のプラスチックの置物であれば不燃ゴミで処分ができます。しかし、石やレンガでできたオブジェの場合、不燃ゴミでは処分できない場合があるため、注意が必要です。

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水槽の処分方法6選

水槽と魚の画像

まずは水槽の処分方法をご紹介します。

水槽は、その大きさや素材、保管状態により処分方法が異なりますので、手放そうと考えている水槽を確認しながら、適切な処分方法を探してみてください。

① 普通ゴミとして処分する

水槽は、最大辺の長さが30cm未満の場合、普通ゴミとして捨てることができます。普段家庭から出るゴミを捨てる時と同じ手順でゴミ収集に出せるので簡単です。

一般的なゴミ収集の方法で処分できるので簡単ではありますが、袋に入れる際やゴミ捨て場まで運搬する際に落としてしまい水槽を割らないように気を付けましょう。

また、水槽がどのような素材でできているかを確認する必要があります。具体的には、「ガラス」「アクリル」「プラスチック」など、水槽の素材によって「可燃ゴミ」となるか「不燃ゴミ」となるかが変わってきます。

これらの収集ルールは各自治体により規定が異なるため、お住いの地域の自治体のゴミ分別方法を照らし合わせてゴミ収集に出す必要があります。自治体のホームページに素材別の分別方法が掲載されているので確認をしてみましょう。

② 粗大ゴミとして処分する

水槽の最大辺の長さが30cm以上の場合は「粗大ゴミ」に該当する可能性が高いです。

自治体によっては、40cm以上や50cm以上など、粗大ゴミの規定サイズが異なります。しっかりと確認をして、決められた手順に従って処分を行いましょう。

収集日や購入すべき粗大ゴミ処理券の種類は、申し込みの際に伝えられます。

収集予定日を間違えて収集場所に出してしまったり、誤った粗大ゴミ処理券を購入して貼り付けてしまうと、せっかく申し込みをしたのにも関わらず収集してくれない可能性がありますので気を付けましょう。

一般的な粗大ゴミ収集の手順

1. 粗大ゴミ受付センターに電話、もしくは専用サイトで申し込みをする
2. 粗大ゴミ処理券を購入する
3. 粗大ゴミ処理券に必要事項を書き、処分予定の水槽に貼り付ける
4. 収集日の朝、指定された収取場所まで水槽を運搬する

③ 売却をする

未使用の水槽であったり、水槽が壊れておらず汚れも気にならない状態であれば、「リサイクルショップ」「フリマ・オークション」で水槽を売ることができるでしょう。

リサイクルショップの場合は、買取価格が少額であったり、売却自体断られる可能性があります。事前に問い合せておいたり、そもそも水槽の買取が可能かどうかを調べておくと安心でしょう。

フリマアプリやオークションの場合は、買い取り手が見つかるまで時間がかかってしまうこともありますが、水槽をピンポイントで欲している人がいればある程度の価格で買い取ってくれる可能性があります。

出品をする際は、水槽の傷の有無や使用期間について詳しく明記しておくことが大切です。使用済みのものともなると、どうしてもイメージしていたものとの違いも生じます。買い取り手とトラブルに発展しかねませんので、十分に注意しましょう。

また、いずれの売却方法を選択するにしても、事前に清掃はしっかりと行っておきましょう。再利用を目的として売りに出すわけですから、買い手側に気持ちよく使ってもらうためにも汚れや臭いはできる限り落としてから売却をすることが必要でしょう。

④ 譲渡する

身近に欲しい人がいるようであれば、無料であげてしまう方法が一番手っ取り早いでしょう。

譲渡をする場合、基本的には売却する方法と大きな違いはありません。しっかりと清掃をして使用できる状態のものであることが重要です。水槽が壊れていないことも前提条件でしょう。

多少の傷や欠損などであれば問題なさそうですが、ヒビが入っている場合などは、衝撃や水圧で破損する可能性もあるので気を付けましょう。

水槽の保管状態に少しでも不安がある場合は、譲渡ではなく処分を検討したほうがよいでしょう。

もし水槽で使える設備・備品などがある場合には、同時にあげられる場合もあるので一石二鳥でしょう。

⑤ 専門店・ホームセンターで引き取ってもらう

専門店やホームセンターでは水槽に関連した商品を多く販売しています。そのため、水槽の処分に関しても相談することができるでしょう。

ほとんどの場合、無料で回収してくれるようなことは行っておらず費用を出して水槽自体を処分してくれることも行っていません。

しかし、新しい水槽を購入する場合に限り買い替えサービスを行っていることが多いです。その際に、古い水槽を無料で引き取ってもらえる場合があります。ただし、購入時のレシートが必要になる可能性が高いです。

処分だけを行うことはできませんが、買い替えサービスを利用できれば古い水槽の処分には苦労しないでしょう。

⑥ 不用品回収業者に依頼をする

水槽の処分に手間をかけたくない方や、自治体のゴミ収集では日程の都合が合わずに捨てることができないと悩んでいる方は、不用品回収業者への依頼を検討してみてください。

回収費用はかかりますが、業者が自宅まで水槽を回収しに来てくれるので運搬や梱包の手間はまったくかかりません。水槽が壊れていたり汚れていても問題ありません。

回収日時も依頼した側の都合にあわせてくれる業者が多く、処分日程のスケジュールを組みやすいのもメリットです。

考慮すべき点として、水槽1個だけでは回収費用と見合わない可能性があります。水槽と一緒に砂利や関連用品を処分したい場合は、まとめて回収をしてもらったほうがお得だと考えられます。関連用品だけでなく、ご自宅にある家具や家電など使っていない不用品は何でも回収してくれます。

まさに水槽のように設備まとめて一式をまるまる捨てたい場合などに適している処分方法でしょう。

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砂・砂利の処分方法6選

砂利とハゼの画像

ここからは、砂や砂利の処分方法についてご説明します。

使用済の砂利は、よく見る石や砂と似たようなものだからといって自宅外の水路や公園などには決して捨ててはいけません。捨ててしまうと不法投棄扱いとなり処罰の対象となってしまいますので注意しましょう。

砂・砂利の正しい処分方法として代表的なものは次の5つです。

① 普通ゴミとして処分する

ほとんどの自治体が回収できない品目として砂や砂利を指定しています。そのため、ほとんどの場合は基本的にゴミとして処分はできません。

しかし、ごく稀に砂や砂利を一般ゴミとして収集してくれる自治体があるため、まずはお住いの自治体で処分が可能かどうかを確認してみると良いでしょう。

収集が不可の場合でも、自治体と提携している専門の回収業者を教えてくれる場合があるので、処分に困った場合は自治体に相談してみてください。

② 売却する

『未使用で袋に入ったままの砂利』であれば、売れる可能性があります。

砂利の商品は、最も小さいものでも1袋あたり送料を合わせて1,500円程度が相場になっているため、何袋かまとめて安く売る場合には欲しい人も多そうです。

処分するまでに期間の制限がない場合はフリマアプリやオークションに出品をして買い取り手がつくのを待つのもひとつの手でしょう。

ただし、砂利の重さや袋の大きさにより送料が高くなってしまったりするため、手放せれば良いというくらいの金額設定で売却する方がスムーズに処分が進むでしょう。

③ 譲渡する

身近にアクアリウムを始めたい人がいれば、タダであげてしまうのが良いでしょう。

こちらも、『未使用で袋に入ったままの砂利』であれば欲しい人はいるでしょう。もしかすると、水槽と砂利を一緒に受け取ってくれる場合もあります。

前述と同じように、砂や砂利はある程度の重さがあるため、運ぶ手間などの問題がなければ欲しい人にあげてしまうのが一番手っ取り早いです。

④ 自宅の庭にまく

ご自身の所有する敷地内であれば、土や砂・砂利を撒いても問題ありません。もちろん、それ以外の他人の土地や道端、河川などに捨てることは不法投棄になります。

庭や空き地など、砂利をまいても見た目が損なわず暮らしに影響のない場所が所有地内にあるようなら、そこにまいて処分完了とするのもひとつの手です。

ただし、使用済の砂利の場合はひと手間加えたほうがよいでしょう。

使用済の砂利は、目に見えずとも汚れており、菌がついている場合があります。汚れや菌からカビが繁殖してしまったり、砂利をまいた土地の植物や生物に悪影響を及ぼしてしまうこともあります。

庭などに撒く前に、砂利をしっかりと洗浄し完全に乾燥するまで天日干しをしてください。そうすることで、汚れや菌を落とすことができ、まいた先にも影響を及ぼす可能性が少なくなります。

ただし、土などとは違い砂利は土壌に馴染まない可能性があるため、将来的にしっかりと処分する必要があるかもしれないため、問題を先送りにするだけになる可能性が高いです。

⑤ 専門店・ホームセンターで引き取ってもらう

水槽と同様に、専門店やホームセンターでは砂や砂利といった水槽関連の商品を多く販売しています。ですので、処分に関しても相談することができるでしょう。

こちらも、不要な砂・砂利の無料回収や、費用を出して処分を受け付けていることはほぼないでしょう。

しかし、買い替えサービスについては対応している可能性が高いです。その際に、古い砂・砂利を無料で引き取ってもらえる場合がありますが、購入時のレシートが必要であったり、古い砂・砂利を購入品の袋に詰めて持ってくる必要があるなど条件が多そうです。

一部のお店では無料回収を行っている可能性がありますが、基本は買い替えサービスになると考えられるため、購入時のレポートや袋を残しておけると良いかもしれません。

⑥ 不用品回収業者に依頼する

水槽の処分方法でご説明したとおり、不用品回収業者であれば砂利も水槽も同時に回収して処分をしてくれます。

特殊な手続きも不要なので、砂利と一緒に水槽も手放したいと言う場合は、不用品回収業者に依頼をすると1番手間がかからないでしょう。

砂利は捨てるのが面倒な物でもありますので、不用品回収業者に頼めば運搬をする必要もないということも嬉しいですね。

もしかすると、水槽自体の処分よりも水槽内の砂利や石、オーナメントの処分の方が大変なため、それらをまとめて回収してもらえると考えると不用品回収業者に水槽一式を回収してもらえる方が、最適な処分方法になるかもしれません。

水槽と砂利の処分方法の比較

丸い水槽の画像

ここまでご紹介した処分方法を、「水槽」「砂利」を合わせて比較してみましょう。

それぞれのメリットとデメリットからどの方法が自身にあっているのか確認してみてください。

処分方法水槽・砂利メリットデメリット
普通ゴミ水槽:○
砂利:✖
・普通に処分ができる
 ※自治体による
・分別方法を調べる必要がある
・ゴミ収集場まで運搬が必要
粗大ゴミ水槽:○
砂利:✖
・普通に処分ができる
 ※自治体による
・申し込みの手間がかかる
・収集日が指定される
売却水槽:○
砂利:○
・お金が得られる
・再利用してもらえる
・壊れている場合は売却不可
・綺麗に清掃する必要がある
・基本未使用品に限る(砂利)
譲渡水槽:○
砂利:○
・再利用してもらえる・壊れている場合は売却不可
・綺麗に清掃する必要がある
・基本未使用品に限る(砂利)
庭にまく砂利:○・すぐに捨てられる・将来的に解決が必要
専門店
ホームセンター
水槽:▲
砂利:▲
・買い替えが可能・無料回収はしていない
・処分は受け付けていない
・購入時のレシートが必要
・購入時の袋が必要(砂利)
不用品回収業者水槽:○
砂利:○
・手間が掛からない
・回収してもらえる
・即日対応可能
・費用が掛かる
・まとめて処分しないと損

処分の際のお役立ち情報

アクアリウムの画像

水槽周りの機材も処分したい場合

フィルター、クーラー、エアポンプ、LEDなど水槽周りで使用していた機材を処分する際、水槽と同じく機材の素材によって捨て方が変わります。

大きさが30cm未満のものであれば基本的には普通ゴミ(不燃ゴミ)として捨てることができるので、処分に困ることはあまりないでしょう。自治体のゴミ出しルールと処分したい機材を照らし合わせ、何ゴミで捨てればよいのか確認をしてください。

水槽や機材、砂利・オーナメントなど、水槽周りの一式をまとめて処分したいと言う場合は、分別や運搬の手間がかからない不用品回収業者を利用した処分が簡単でおすすめです。

水槽設備の一式をそれぞれ分別しようとすると地味に手間が掛かり、想像以上に時間が掛かります。そのため、まとめて処分をしてもらった方が圧倒的に楽だったりします。

壊れた水槽は取り扱いに注意

水槽の素材がガラスの場合は、ちょっとした破片でも手足を切ってしまう可能性があります。厚手の手袋を装着して、怪我を防ぐ準備をしてから処分を進めましょう。

目に見えないガラス片が床に落ちてしまっていることも考えられるので、箒や粘着テープで清掃を行っておくと安心です。また、自治体のゴミ収集に出す際は、破片で作業スタッフが怪我をしてしまわないように新聞紙などで包むなどの配慮も必要です。

水槽ケースの場合、バラバラにして処分することも難しいことが考えられるため、収集場所に出す場合にもケース全体やガラス箇所の扱いには注意して捨てましょう。

危険な箇所は、厚く重ねた新聞紙やテープなどでカバーして捨てるなど配慮をして捨てると良いでしょう。

砂や砂利は一度洗って乾かしてからまとめましょう

砂や砂利は一粒一粒が細かい場合があり、水分を含みやすいです。そのため、一度の作業で砂や砂利をすくいまとめようとしても、ドロドロの状態で扱いにくい場合があります。

そのままの状態でまとめるにしても、あまり衛生的にも良いとはいえないため、何度か濯ぎ洗いをしてからできるだけ水気を切り乾燥をさせましょう。

そうすれば、後は乾燥した砂や砂利をまとめて袋などに流し込めば良いだけなのでとても楽です。

再利用することは難しいからと水気のある水槽から直接取ってまとめてしまいたくなりますが、水分を含む砂や砂利は重量も重くなるため、しっかりと乾かしてから扱った方が良いでしょう。

買い替えサービスを使ったテクニック

専門店やホームセンターなどで買い替えサービスを行っている場合、そちらをフル活用することで最終的に処分が容易になる可能性があります。

まず、水槽・アクアリウムを始める時点で、購入店に買い替えサービスがあるかどうかを確認しておきましょう。この時、対象に「水槽」「砂・砂利」があることを確認しましょう。

次に、水槽や砂・砂利を購入しますが、購入時のレシートは必ず保管しておきましょう。また、砂や砂利の袋も残して保管しておくことがポイントです。

その後、水槽やアクアリウムが不要となった際に、新たな水槽や砂・砂利を買い替えサービスを利用して購入します。すると、最終的に新品の水槽と砂・砂利が手元に残ります

この方法を使う場合、出費こそ増えてしまいますが、手元に残ったものを処分することは容易になります。フリマアプリやオークションで売ったり、知人に譲ったりすることがスムーズになるでしょう。

処分が大変であっても綺麗なものが手元に残るため保管もしやすいです。上手く活用すると利点が大きいでしょう。

いらなくなった水槽と砂利の処分は『お助けうさぎ』におまかせ!

水槽とインテリアの画像

ここまで、水槽と砂利の処分方法についてご説明をしましたが、水槽と砂利を一緒に捨てることのできる方法や、安価で処分ができる方法、お小遣い稼ぎをできる方法など、捨て方の選択肢の幅が広いことが分かりました。

水槽の保管状態や、ご自身の予定、お財布事情などを考慮して、どの処分方法が合っているのかを検討してみてください。

水槽と砂利を同時に処分したいと考えている方や、運搬や郵送などに手間をかけたくないとお考えの方は、ぜひ不用品回収サービスを利用してみてはいかがでしょうか。

お助けうさぎは東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城を中心に不用品回収サービスをおこなっている会社です。水槽や砂利の回収もお任せください。

不用品回収のほかにも、粗大ゴミ回収・ゴミ屋敷清掃・遺品整理などあらゆるニーズにお応えいたします。

お助けうさぎの料金は分かりやすい定額パックをご用意しています。一番お得に処分できる金額でご提示いたしますので、余計な費用が掛かってしまうこともありません。

お問い合わせは24時間365日いつでも受け付けておりますので、まずはお見積もりだけという方もぜひお気軽にご相談ください。

お助けうさぎのサービスについて更に詳しく知りたい方はこちらの「マンガと動画でわかるお助けうさぎ」も併せてご覧ください!

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オオウチ

1994年生まれ。不用品回収歴は5年で、これまでに30,000件以上の不用品回収・ゴミ屋敷の片付けを担当してきました。チームで協力して迅速かつ丁寧な作業を心掛け、お客様に見積もりの説明を行う際には、分かりやすさに重点をおいて説明をさせて頂いています。また、お助けうさぎのYoutubeチャンネルで撮影も行っていますので「お助けうさぎYoutube」で検索してみてください。

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