【専門家監修】土の捨て方7選|無料回収や引き取りについて詳しく解説
不用品別の処分方法冷蔵庫を買い替えたいけれど、古い冷蔵庫はどうやって捨てればいいの?とお悩みではないでしょうか。
まず知っておきたいのは、冷蔵庫は家電リサイクル法の対象品目のため、川崎市の粗大ゴミとしては出せないという点です。
川崎市で冷蔵庫を処分するには、『店舗(買い替え・購入店・協定店)への引き取り依頼』『指定引取場所への持ち込み』『不用品回収業者への依頼』『売却・譲渡』の大きく分けて4パターン、計6つの選択肢があります。
費用の目安は、家電リサイクル料金がおおよそ3,740円〜(170L以下)・4,730円〜(171L以上)。収集・運搬料金を含めると、合計でおよそ5,000〜10,000円ほどかかるのが一般的です。
この記事では、川崎市で冷蔵庫を処分する6つの方法と費用相場、一番安く済ませる方法までをわかりやすく解説します。
【重要】川崎市で冷蔵庫は粗大ゴミとして処分できません!
川崎市では冷蔵庫を粗大ゴミとして回収してもらうことはできません。
粗大ゴミに出せないのは、冷蔵庫が家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)の対象品目に指定されているためです。家電リサイクル法では、エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機の家電4品目について、メーカーによる再商品化(リサイクル)が義務づけられています。そのため、家電4品目は自治体の粗大ゴミの収集ルートには乗せられません。
川崎市の粗大ごみ受付センターに申し込んでも、冷蔵庫は対象外として受け付けてもらえません。「とりあえず粗大ゴミで出せるだろう」と考えていると、申し込みの段階で断られてしまうため注意しましょう。
なお、冷蔵庫・テレビ・エアコン・洗濯機以外の家具やゴミは、通常の粗大ゴミとして川崎市に出すことができます。川崎市の粗大ゴミの出し方や料金については、下記の記事で詳しく解説しています。
川崎市で冷蔵庫を処分する方法は?6つの処分方法と費用相場
川崎市で冷蔵庫を処分する方法は、『買い替え店舗』『購入店』『家電リサイクル協定店』への引き取り依頼、または『指定引取場所への持ち込み』『不用品回収業者』『売却・譲渡』の6つです。
方法ごとに手間と費用が異なるため、ご自身の状況に合ったやり方を選びましょう。まずは6つの方法を順番に見ていきます。
方法① 新しく冷蔵庫を買い替える店舗に引き取ってもらう
買い替え時にもっとも一般的な方法です。新しい冷蔵庫を購入する家電量販店やお店に、古い冷蔵庫の引き取りを同時に依頼します。新しい冷蔵庫の配送時に古い冷蔵庫を持って行ってもらえるため手間が少なく、冷蔵庫が使えない空白期間もできません。
費用は家電リサイクル料金+収集・運搬料金です。購入と同時に手続きできるので、買い替え予定があるならまず検討してみてください。
方法② 処分する冷蔵庫を購入した店舗に引き取りを依頼する
買い替えの予定はなく処分だけしたい場合でも、処分したい冷蔵庫を購入した店舗がわかるなら、購入店に引き取りを依頼できます。家電小売店のほか、通信販売の事業者、中古家電を扱う古物商・リサイクルショップなども対象に含まれます。
費用は方法①と同じく、家電リサイクル料金+収集・運搬料金がかかります。料金や引き取り方法は店舗ごとに異なるため、購入した店舗へ直接問い合わせましょう。
方法③ 家電リサイクル協定店に引き取りを依頼する
「買い替えではない」「購入した店舗がわからない・遠方で頼めない」「自分では運べない」という場合は、川崎市が案内している家電リサイクル協定店に引き取りを依頼できます。自宅まで回収に来てもらえるため、重い冷蔵庫を運び出せない方でも安心です。
費用は家電リサイクル料金+収集・運搬料金です。協定店の一覧は川崎市のホームページで確認でき、料金や日程は各協定店へ問い合わせる形になります。
方法④ 指定引取場所に自分で直接持ち込む(一番安い)
費用をもっとも抑えられるのが、指定引取場所へ直接持ち込む方法です。収集・運搬料金がかからず、家電リサイクル料金のみで処分できます。
ただし、川崎市内に指定引取場所はない点に注意してください。川崎市近郊では、横浜市鶴見区・都筑区、東京都大田区などの指定引取場所まで自分で運ぶ必要があります(具体的な場所は後述の準備の章と公式情報をご確認ください)。
自家用車があり、大人2名以上で安全に運び出せる方に向いています。持ち込みの前に郵便局で家電リサイクル料金を振り込み、家電リサイクル券を用意しておきましょう(事前予約は不要です)。
方法⑤ 民間の不用品回収業者に依頼する(即日・手間なし)
「自分で運ぶのは難しい」「今日・明日中に処分したい」「冷蔵庫以外もまとめて処分したい」という場合は、民間の不用品回収業者への依頼が便利です。家からの運び出しから運搬まですべて任せられ、最短即日のスピード対応が可能な点が最大のメリットです。
引っ越しが迫っている方や、大型家電を一人で動かせない方に適しています。料金は業者によって幅がありますが、運び出しの手間や時間を省けると考えると合理的な選択肢です。なお、依頼する際は、一般廃棄物収集運搬や古物商などの適正な許可を持つ業者かどうかを確認すると安心です。
方法⑥ リサイクルショップやフリマアプリで売却・譲渡する
製造から5年以内で状態のよい冷蔵庫なら、リサイクルショップやフリマアプリで売却できるかもしれません。うまくいけば処分費用がかからないどころか、収入になることもあります。
ただし、年式が古い・容量が大きすぎる・傷や汚れがあるといった冷蔵庫は買い手がつきにくく、出品しても売れずに処分時期が延びてしまいかねません。急いで処分したい場合には不向きな点は理解しておきましょう。
処分費用の相場・メリット・デメリット比較
6つの方法の費用相場とメリット・デメリットを表にまとめました。費用はあくまで目安で、収集・運搬料金は店舗や業者によって異なります。
| 処分方法 | 費用の目安 | メリット | デメリット |
| ① 買い替え店舗に引き取り | リサイクル料金+収集運搬料金(目安5,000〜8,000円) | 配送と同時で手間が少ない | 買い替えが前提 |
| ② 購入店に引き取り依頼 | リサイクル料金+収集運搬料金(目安5,000〜8,000円) | 処分だけでも依頼できる | 購入店がわかる場合に限る |
| ③ 家電リサイクル協定店に依頼 | リサイクル料金+収集運搬料金(目安5,000〜8,000円) | 自宅まで回収に来てくれる | 日程調整が必要 |
| ④ 指定引取場所へ自分で持ち込み | リサイクル料金のみ(約3,740〜4,730円) | 最も安い | 市外まで自分で運ぶ必要・車と人手が必要 |
| ⑤ 不用品回収業者に依頼 | 業者により幅あり(目安5,000〜15,000円) | 即日・運び出し込みで楽・まとめて処分可 | 費用は高め・業者選びに注意 |
| ⑥ 売却・譲渡 | 0円〜(売却益が出ることも) | 費用がかからない・収入になる場合も | 製造5年以内・状態良好が条件・売れないと処分が遅れる |
とにかく安くなら④、手間なく早くなら①③⑤、というのが大きな目安です。
冷蔵庫の処分にかかる家電リサイクル料金とは?
冷蔵庫の家電リサイクル料金は、メーカーと容量(サイズ)によって金額が異なります。一般的な目安は次のとおりです。
| 区分 | 家電リサイクル料金の目安(税込) |
| 小型冷蔵庫・冷凍庫(170L以下) | 約3,740円〜 |
| 大型冷蔵庫・冷凍庫(171L以上) | 約4,730円〜 |
※上記は代表的な目安です。メーカーによっては5,000円台になる場合もあります。
家電リサイクル料金とは、使用済みの家電4品目を適正にリサイクルするためにかかる費用で、処分する人(消費者)が負担すると法律で定められています。
正確な料金は、お使いの冷蔵庫のメーカー名と容量を確認したうえで、家電リサイクル券センターの料金一覧で調べられます。調べ方がわからない場合は、家電リサイクル券センター(電話:0120-319-640/受付時間 午前9時〜午後6時、日・祝休)に問い合わせましょう。
なお、回収を依頼する場合は、家電リサイクル料金に加えて収集・運搬料金が別途必要です。自分で指定引取場所へ持ち込めば収集・運搬料金がかからないため、リサイクル料金のみで済みます。
冷蔵庫を処分する前にやっておくべき準備とは?
冷蔵庫を処分する前には、『中身を空にする』『前日までに電源を切る』『霜取りと水抜きをする』『(持ち込みの場合)リサイクル券を用意する』の4つの準備が必要です。
当日に慌てないよう、それぞれの手順を解説します。
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冷蔵庫の中身を空にする
食品や調味料、製氷皿の氷などをすべて取り出します。処分の数日前から計画的に食材を使い切っておくとスムーズです。
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処分の前日までに電源を切る(霜取りのため)
遅くとも前日までにコンセントを抜き、庫内の霜を溶かしておきます。電源を切ってからの時間が短いと霜が溶けきらず、運搬時の水漏れにつながります。
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霜取りと水抜きをする
電源を切ると霜が溶けて水がたまります。冷蔵庫の下部にある蒸発皿(受け皿)の水を捨て、庫内を乾いた布で拭き取っておきましょう。水が残ったまま運ぶと、床や運搬車を濡らしてしまいます。
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持ち込みの場合は家電リサイクル券を準備
指定引取場所へ自分で持ち込む場合は、事前に郵便局でリサイクル料金を振り込み、家電リサイクル券を用意します。当日は冷蔵庫と一緒に持参してください。
なお、川崎市近郊の指定引取場所は、東芝環境ソリューション(横浜市鶴見区)、日本通運 横浜都筑(横浜市都筑区)、スガヤメタル(横浜市都筑区)、ロジネットジャパン東日本 大田区(東京都大田区)などです。受付時間や休業日は施設により異なるため、事前に確認してから向かいましょう(日曜・祝日は休業です)。
冷蔵庫処分に関するよくある質問(FAQ)
Q. 川崎市で冷蔵庫を粗大ゴミとして出すことはできますか?
A. いいえ、できません。冷蔵庫は家電リサイクル法の対象品目のため、川崎市の粗大ゴミとしては回収されません。買い替え店舗・購入店・家電リサイクル協定店への依頼、または指定引取場所への持ち込みのいずれかで処分してください。
Q. 冷蔵庫を一番安く処分する方法は?
A. もっとも安いのは、自分で指定引取場所へ持ち込む方法です。収集・運搬料金がかからず、家電リサイクル料金(約3,740〜4,730円)のみで処分できます。ただし川崎市内に指定引取場所はなく、横浜市や大田区まで運ぶ必要があるため、車と人手を用意できる方向けです。
Q. 購入した店がもうない場合はどうすればいいですか?
A. 購入店が不明・閉店している場合でも処分できます。家電リサイクル協定店に引き取りを依頼するか、自分で指定引取場所へ持ち込めば問題ありません。運び出しが難しい場合は、不用品回収業者に依頼する方法もあります。
Q. 引っ越しまで時間がなく、すぐに処分したいのですが?
A. すぐに処分したい場合は、最短即日で対応できる不用品回収業者の利用がおすすめです。運び出しから運搬まで任せられ、冷蔵庫以外の家具や家電もまとめて処分できます。
川崎市の冷蔵庫処分はお助けうさぎにお任せ
ここまで6つの処分方法を見てきましたが、「結局どれが自分に合っているの?」と迷う方も多いはずです。冷蔵庫の処分方法は、手間と費用のどちらを優先するかで選ぶのがおすすめです。以下の3つのケースから、ご自身に近いものを選んでみてください。
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とにかく安く済ませたい!なら
推奨ルート:指定引取場所への持ち込み
理由:収集・運搬料金がかからず、家電リサイクル料金のみ(約3,740円〜)で済みます。
条件:自家用車があり、大人2名以上で安全に運び出せる場合に限ります(運び先は横浜市・大田区などの市外になります)。
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新しい冷蔵庫に買い替えるなら
推奨ルート:家電量販店(購入店)に引き取りを依頼
理由:新しい冷蔵庫の配送と同時に古い冷蔵庫を引き取ってもらえ、冷蔵庫が使えない期間がありません。
条件:買い替え予定がある方。処分のみの依頼だと割高になる場合があります。
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今すぐ・楽に・まとめて捨てたい!なら
推奨ルート:不用品回収業者(お助けうさぎ)
理由:ご自身で動く必要は一切ありません。重い冷蔵庫の運び出しから、最短即日のスピード対応まで可能です。
特に、以下のような方に最適です。
・マンションの階段で運び降ろせない
・引っ越し期限が迫っていて今日・明日中に処分したい
・冷蔵庫以外に洗濯機・電子レンジ・家具などもまとめて捨てたい
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冷蔵庫の処分でお困りの際は、お気軽にご相談ください。
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冷蔵庫以外にもまとめて処分したい家具やゴミがある場合は、川崎市の粗大ゴミルールも併せて確認しておきましょう。






