【専門家監修】土の捨て方7選|無料回収や引き取りについて詳しく解説
不用品別の処分方法「室内で度々害虫に遭遇する! どうしたら駆除できるんだろう……」このような不安を感じている方は必見です!
部屋が散らかっていると、ゴミ・汚れ・カビなどが蓄積することで、虫が増えやすいとされています。そのため、汚部屋では虫の大量発生リスクが高まりやすいです。
また、虫のなかには人体に悪影響を与えるものも存在します。
この記事では、以下の内容を解説します。
この記事でわかること
・散らかった部屋で繁殖しやすい虫の種類
・虫が増える原因や虫を放置するリスク
・虫を駆除しながら汚部屋を片付ける方法
汚部屋を改善したいと考えている方や、知人や友人が汚部屋に暮らしていて心配だという方は、ぜひ参考にしてください。
汚部屋に遭遇しやすい虫10種類
大半の虫は高温多湿かつ暗がり、さらに虫のエサになる生ゴミや汚れなどがある場所に生息します。
散らかっていない住宅でも普段から食べ物を扱うキッチン周りや生ゴミを置いておくスペースには、虫が発生しやすいです。
汚部屋のように散らかった住宅の場合には、ゴミだけでなく汚れが家中に蓄積しているケースが多いことから、どこにでも虫の発生・繁殖するリスクがあるでしょう。
そういった場所で特に遭遇しやすい10種類の虫について解説します。
ゴキブリ
黒くツヤがある見た目と独特な動きが特徴的なゴキブリは、代表的な害虫です。ゴキブリは2億5千万年前から地球上に生息しています。
黒光りした見た目が不快だと感じるだけでなく、大腸菌・サルモネラ菌・腸炎ビブリオなどの病原菌を体表や糞に保持しています。
ゴキブリは、水がある場所・暗い場所・食べ物がある場所・温かい場所を好み、非常に生命力が強いです。
ほんの少量の水だけで、約45日間も生存可能であり、1回に30〜40個もの卵を産卵します。
さらに、一生のうちに4回以上産卵し、生まれてから60日で成虫になるという繁殖力の高さも、ゴキブリの駆除が難しい理由です。
ハエ
鋭い嗅覚を持ち生ゴミや台所で繁殖するハエも、汚部屋に発生しやすいです。
ハエは自然環境にあまり存在せず、人間が生活している環境を好んで生息します。羽化後たった4〜5日で産卵し、一度に50〜150個もの卵を産める繁殖力を持ちます。
生ゴミの中に、ハエの幼虫であるウジ虫を目にしたことがある方も多いでしょう。
また、ハエは、大腸菌・サルモネラ菌・腸炎菌・黄色ブドウ球菌・赤痢菌などの病原菌を媒介します。
ダニ
クモの仲間であるダニは、目に見えないほど小さく、高温多湿な環境で気付かぬうちに繁殖してしまいます。
ダニのエサは人の垢・フケ・汗であり、完全に除去することができません。特に、布団・枕・カーペット・畳・ぬいぐるみなど、エサが蓄積しやすく埃の存在する場所に発生します。
ダニに刺されると、発疹が出る・強い痒みが出るだけでなく、かき壊しにより皮膚が化膿してしまうケースもあります。
また、家の中のダニは、ダニアレルギー・シックハウス症候群の原因になります。
蚊
蚊のメスは人間の血を吸い栄養源にして産卵しますが、本来は花の蜜などからエネルギーを摂取できます。
窓や網戸の隙間から室内に入り込むため、汚部屋でなくても蚊の被害に悩む方は多いです。
通常は水場に産卵しますが、蚊の種類によっては、空き缶などのわずかな水滴で繁殖可能です。蚊の卵は約1. 5日後に幼虫であるボウフラになり、10日程度で成虫に育ちます。
気温25〜30度の環境で活発に繁殖することから、条件が揃えば短期間で大量に増えてしまうでしょう。
ウジ虫
ハエは一度に50〜150もの卵を産み、半日〜3日後にはウジ虫になります。
その体長は1cm程度で、生ゴミなどを栄養源として成長を続け、4〜10日後にはハエとして飛び回るようになるのです。
ハエの繁殖力が強いため、ウジ虫は一度に大量発生するケースが多いです。
ウジ虫の発生を防ぐためには、ウジ虫を駆除するだけでなく、長期的にハエの寄り付かない環境を整える必要があります。
シバンムシ
一見するとダンゴムシに似た見た目をしているシバンムシは、麺類・ペットフード・穀物・お菓子類など乾燥した植物性の食べ物を好みます。
物をかじる力が非常に強く、壁紙・畳床などに発生するケースもあります。未開封の食材の包装に穴を開け、中身を食べてしまうケースも多いです。
また、シバンムシの幼虫に寄生するアリガタバチは、人を刺す恐れがあります。
食品に小さい茶色い物が混入しているときには、シバンムシの可能性を疑いましょう。
チャタテムシ
チャタテムシは、ダニと間違われることが多い虫で、ダニとは違って目視可能です。
シラミの仲間であり、蒸し暑く湿度が高い環境を好んで繁殖します。
室内で発生頻度が高い場所は、壁・ふすま・本棚・押入れなどで、お部屋のカビを食べてくれるという良い面もあります。
ただし、チャタテムシの死骸が粉々になって空気中を舞うと、アレルギーの原因になる可能性が考えられるでしょう。
また、大量発生するとチャタテムシを捕食するツメダニが増える恐れもあります。
ヒメマルカツオブシムシ
茶色のまだら模様が特徴的なヒメマルカツオブシムシは、名称通り鰹節を好物とする虫です。
人を刺したり病原菌を媒介したりするような害はありませんが、幼虫の間に鰹節などの乾燥食品・毛皮・絹や羊毛の衣類を食害します。
さらに、ヒメマルカツオブシムシが幼虫である期間は300日間もあり、越冬できます。
そのため、しまっている衣類に穴を開けられてしまう可能性があるでしょう。
ヒメマルカツオブシムシの幼虫は薄暗い所を好むことから、産卵は薄暗い場所にある布製品などにおこなわれます。
紙魚(シミ)
見た目が魚に似ていること・紙を好んで食べることから紙魚と書かれるシミは、比較的知名度が低い虫です。
ゴキブリよりも以前から存在する原始的な虫であり、湿気が高い場所を好んで繁殖します。
シミのエサは古本の表紙や掛け軸などです。シミはエサを食べずに1年以上生息可能、かつ寿命が7〜8年と長いという生命力を持ちますが、水に弱くわずかな水で駆除できます。
直接人間に害を与える虫ではありませんが、見た目に抵抗を感じる方もいるでしょう。
アシダカグモ
アシダカグモは、室内で見られるクモのなかでもっとも大きな虫です。
その見た目から、害虫のイメージが強いものの、ゴキブリを含む他の害虫を食べてくれる益虫です。
毒性もなく衛生面の問題も抱えていない虫ですが、なかには全長15cmを超える巨大な個体も存在します。
アシダカクモを見たくないという方は、アシダカクモではなくエサになるゴキブリなどの他の害虫を駆除することから始めましょう。
汚部屋に虫がわく3つの原因
虫が繁殖しやすい住まいには共通点があります。それは、汚部屋ではない場合でも一緒です。
虫が多くて困ってるという方は、まずは部屋の状態を改善することからスタートしましょう。
ここでは、室内で虫が増える代表的な原因を3つ紹介します。
原因1:生ゴミや食べかすを放置している
栄養源は虫の種類によって異なるものの、生ゴミ・食べかすは多くの種類の虫を呼び込みます。
さらに、特有の腐敗臭の原因になるでしょう。
汚部屋に「生ゴミは混ざっていない」と考える方もいますが、虫にとっては、ペットボトルに残ったジュースの数滴の飲み残し、お弁当箱に付着した油などわずかな食べ物も十分な量の栄養源になります。
同様に、床に散らばったスナックの破片や米粒なども虫のエサになります。
ゴミを溜め込まないだけでなく、普段から手入れをして清潔にすることが虫の繁殖を予防します。
原因2:高温多湿の環境下にある
多くの害虫は高温多湿な環境を好みます。
特に日本の夏や梅雨時期は、片付いている部屋でも湿度が高くなります。
汚部屋は換気が不足する・空気が通りにくいという理由から、より湿気がこもりやすいです。さらに、高温多湿な環境は菌類の繁殖も活性化させるでしょう。
部屋を片付けるだけでなく、普段から除湿機や除湿剤を活用して部屋の湿度を下げる工夫が必要です
原因3:排水溝やエアコンなどを掃除していない
排水溝やエアコンは汚れが溜まりやすい場所であるのに対し、掃除の頻度が下がりやすい場所です。
特にエアコンは住宅の外と内をつなぐ家電であり、ゴキブリの侵入経路になるケースが多いです。
さらにエアコンの中には水分が存在し、暗くて高温多湿な環境であるため、虫の生息場所になってしまう恐れがあるでしょう。また、排水溝には虫の好む食べかすが溜まりやすいです。
掃除しにくい場所だからこそ、普段からきれいにしておく必要があると考えてください。
汚部屋を放置した場合に考えられるリスク
汚部屋を放置し続ければ、さらに片付けのハードルが上がっていきます。
また、虫の発生以外にもさまざまなリスクが高まるでしょう。
放置すると生じるリスクも紹介するので、汚部屋を片付ける際の参考にしてください。
リスク1:健康状態が悪くなる
汚部屋にはゴミや物が所狭しと置かれ、室内の掃除も難しい状態に陥ります。
その結果、害虫の繁殖・衛生面の問題が深刻化し、アレルギー・喘息・食中毒・精神的な病気にかかる恐れがあるでしょう。
さらに、さまざまな病原菌の媒介となるハエやゴキブリが大量繁殖すれば、何らかの感染症に感染するリスクも高まります。
また、汚い部屋に対して感じるストレスを溜めこみ続けると、身体だけでなく心の健康状態を悪くする可能性もあります。
リスク2:火災や事故につながる
家の中が全く片付けられていないと、不注意から火災・事故が発生する可能性があります。
例えば、ゴキブリがエアコンやブレーカー内に侵入すると、漏電から火災につながりかねません。
それ以外にも、タバコの不始末・コンセントに溜まった埃への引火・ストーブの火の不始末などが起これば、物の多い汚部屋ほど被害が広がってしまうでしょう。
さらに、外から見てゴミ屋敷や汚部屋だと認識しやすい住宅は、放火のターゲットにもなりやすいです。
リスク3:強制退去や行政処分の対象になる
汚部屋は害虫・臭い・治安悪化などの問題から、近隣住民に多大な迷惑をかける恐れがあります。
住民から数多くの苦情が集まれば、自治体や賃貸物件の場合はオーナーが動くことになるでしょう。
賃貸物件では強制退去・自治体が動いたときには行政処分の対象になり得るのです。
どちらの場合も、原状回復や清掃にかかった費用は居住者に請求されます。
虫を駆除しながら汚部屋を片付ける方法
この章では、虫を駆除しつつ、散らかった汚部屋を片付ける方法について詳しく説明します。
すでに多数の虫がわいてしまっている状態を何とかしたいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。
注意点としては、紹介する方法で部屋を片付けて虫を駆除しても、汚部屋に戻れば虫が再発生するので、キレイさを保つ努力が必要です。
方法1:殺虫剤を使いながらゴミを処分する
害虫を根本的に駆除するためには、虫が好む環境を排除または改善する必要があります。
なぜなら、大半の害虫は非常に繁殖力と生命力が高く、その瞬間に目につく虫を駆除しただけでは、問題が再発しやすいためです。
汚部屋をそのままの状態にして、虫のみ駆除することは不可能といえます。
具体的には、殺虫剤を使用して虫を駆除しながら、ゴミを処分し、掃除できていなかった汚れやカビをしっかり取り除いていきます。
殺虫剤を使う際の注意点
効果的に虫を駆除するには、種類によって殺虫剤を変えましょう。
殺虫剤には対応している虫が書かれています。それを参考に複数の種類を用意しておくと良いでしょう。
また、ゴミではない物が多いと掃除がしにくくキレイな状態を保ちづらいため、断捨離で物を減らす工夫も併せておこなうと効果的です。
方法2:清掃専門の業者に依頼する
自分では手がつけられない状態・深刻な害虫被害があるときには、清掃と害虫駆除のプロへの依頼が効果的です。
プロの業者は、専門的な知識と経験を駆使して、もっとも効果的かつ効率が良いアプローチで問題を解決できます。
プロに依頼するべきか・自分で何とかできるものか悩んでいる方は、以下のポイントをチェックしてください。
- 室内が足の踏み場もない状態・移動が難しい
- 害虫が繁殖している・害虫をよく見る
- 悪臭が漂っている・どこかから強い臭いがある
- ゴミが自分の背より高く積まれている
一つでも当てはまる状態である場合には、プロに任せることをおすすめします。
汚部屋の状態が深刻ではなくても、プロに依頼した方が確実かつ最短で汚部屋の問題を解決できます。
無数の虫がわいている汚部屋なら“お助けうさぎ”への依頼がおすすめ
虫が発生している汚部屋を何とかしたいと考えている方は、「お助けうさぎ」にお任せください。
「お助けうさぎ」は、東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、群馬、栃木、静岡で不用品買取・汚部屋やゴミ屋敷の片付け、ハウスクリーニングをおこなっている専門業者です。
お急ぎの場合は、スケジュール次第で当日の作業も可能です。
定額パックを用意したわかりやすい料金プランが特徴的で、ご依頼前にゴミを分別したり梱包したりする必要もありません。
これまで数多くの汚部屋を片付けてきた豊富な経験を駆使して、汚部屋の問題を解決します。
まずは、お気軽に無料の見積もりをとってみましょう。
虫が出た汚部屋は放置せずに掃除と駆除を始めよう!
汚部屋の中に発生するケースが多い虫の種類や、その原因と駆除方法について説明しました。
汚部屋は掃除が行き届かない・虫にとって快適に過ごしやすい環境です。
虫は見えない場所で繁殖しているケースが多く、虫がよく目につく場合はすでに大量繁殖している恐れがあります。
そのまま放置すれば、健康被害や火災、強制退去などの大きな問題に発展する可能性が考えられるでしょう。
汚部屋で虫が出たら掃除と駆除を自力でするか、プロに相談してみてください。
▼どんな不用品でも格安回収!▼
【お助けうさぎの料金プランはこちら】





