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横浜市でエアコンを処分する方法は?処分方法と費用相場を解説

横浜市でをエアコン処分する方法は?処分方法と費用相場を解説

横浜市でエアコンを処分する場合、家電リサイクル法に基づき、自治体の粗大ゴミとしては出せません。

主な処分方法は「エアコンを買い替える店舗への引き取り依頼」「以前購入した店舗への収集依頼」「自治体指定の協力団体・協力店への収集申し込み」「指定引取場所への持ち込み」「不用品回収業者への依頼」「自分で売却・譲渡」の6つです。

エアコンの処分に係る主な費用は、「家電リサイクル料金」が550円~2,000円、「収集運搬料金」が約3,300円、「エアコンの取り外し工事費」が約4,800円、目安として合計8,650円~10,100円ほどかかります。

この記事では、横浜市でエアコンを処分する際の方法や費用相場、事前準備などを解説します。

目次 hide

【重要】横浜市でエアコンは「粗大ゴミ」として処分できません!

横浜市の自治体ではエアコンを回収していないため、粗大ゴミとしても処分できません。粗大ゴミ受付センターに申し込んでも断られるため注意しましょう。

エアコンは「家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)」の対象となる家電4品目の一つです。

家電リサイクル法は、家庭や事業所から廃棄される対象の家電4品目の減量とリサイクルを促進し、資源の有効利用を図る法律です。家電リサイクル法では、家電を排出する消費者や販売する小売業者、国、自治体など、個々に責務が定められています。

消費者がエアコンを排出する際には、確実なリサイクルのため、リサイクル料金を支払い小売業者などに適正に引き渡す責務があります。

エアコンは、横浜市の規定に沿った方法で排出しましょう。

冷蔵庫・テレビ・エアコン・洗濯機以外の家具などは、通常の粗大ゴミとして処分可能です。横浜市の粗大ゴミの出し方や料金については、こちらの記事で詳しく解説しています。

【最新】横浜市の粗大ゴミ処分方法まとめ!料金や持ち込みルール

横浜市でエアコンを処分する方法は?6つの処分方法と費用相場

横浜市でエアコンを処分する方法は、新旧店舗への引き取り依頼、推進協議会への収集申し込み、指定引取場所への持ち込み、不用品回収業者の利用、売却・譲渡の6つです。

ここでは、横浜市における処分方法と、処分費用の相場やメリットとデメリットをまとめました。

方法① 新しくエアコンを買い替える店舗に引き取ってもらう

新しくエアコンを買い替えるのと同時に、古いエアコンを店舗に引き取ってもらうのが最も一般的な方法です。購入とあわせて申し込むと便利です。

処分には以下のコストが必要となり、小売店によってサービス内容や金額が異なります。リサイクル料金はメーカーごとに金額が異なるため、メーカーによっても総額が変わります。

また、エアコンの場合は、一般的に取り外し工事が必要になるため、別途取り外し工事費がかかります。室外機の設置場所などによっても金額が異なるため、事前に確認しておきましょう。

【必要コスト】

  • 収集運搬料金
  • リサイクル料金
  • エアコンの取り外し工事費

方法② 処分したいエアコンを購入した店舗に収集依頼する

処分したいエアコンを購入した小売店がわかる場合は、同店に引き取りを依頼することができます。まずは問い合わせてみましょう。ネットショップでも、買い替え時だけでなく、引き取りのみの項目が用意されている場合があります。

実店舗の場合は、店頭で受付や支払いをおこない、出張引き取りなどの引き取り方法も相談します。小売店によってサービス内容や金額が異なりますが、主に以下のコストが必要です。エアコンの引き取りのみの場合は、取り外し工事を同時に依頼できない場合もあるため、サービス内容をよく確認しましょう。

【必要コスト】

  • 収集運搬料金
  • リサイクル料金
  • エアコンの取り外し工事費
  • 場合により出張費や作業員の追加料金

方法③ 「横浜家電リサイクル推進協議会」または「家電リサイクル協力店」に収集を申し込む

エアコンを購入した小売店が不明の場合は「横浜家電リサイクル推進協議会」または横浜市の「家電リサイクル協力店」で収集可能です。自分で指定場所まで運搬できないときに適した方法です。

主に、以下のコストが必要となり、収集運搬料金は個々に異なります。また、回収までにエアコンの取り外しが必要な場合があるため、回収の流れを事前に確認しましょう。

【必要コスト】

  • 収集運搬料金
  • リサイクル料金
  • エアコンの取り外し工事費

【横浜家電リサイクル推進協議会の問い合わせ先】

(株)新横浜運送総合トランステック(株)
電話番号0120-632-5150120-014-353
受付時間月~土曜日9:00~12:00・13:00~17:00(土曜日は15:00まで)
※祝日・夏季休業・年末年始を除く
月~金曜日9:00~17:00
※土曜・祝日・夏季休業・年末年始を除く

いずれも家の中からの搬出に別料金で対応しています。

【家電リサイクル協力店の問い合わせ先】
横浜市の家電リサイクル協力店一覧

方法④ 指定引取場所に自分で直接持ち込む

過去に購入した小売店が不明でも、自分でエアコンを運搬できる場合は、横浜市内または近郊の指定引取場所に持ち込んで処分可能です。必要なコストは主にリサイクル料金で、収集運搬料金がかからないため安く処分できます。

ただし、エアコンの場合は運搬の前に取り外しが必要です。エアコンの取り外しには危険を伴う作業があるため、一般的に専門業者への依頼が推奨されています。コストでは、エアコンの取り外し工事費も含めて検討しておくと安心です。

【必要コスト】

  • リサイクル料金
  • リサイクル料金の振込手数料
  • エアコンの取り外し工事費(必要に応じて)

【横浜市の指定引取場所】

問い合わせ先一般社団法人家電製品協会家電リサイクル券センター
電話番号0120-319-640
受付時間9:00~18:00
(日曜・祝日を除く)

【手順】

  1. リサイクル券に記入するエアコンのメーカー名をメモする
  2. 郵便局にある「家電リサイクル券」に必要事項を記入し、リサイクル料金を振り込む
  3. 日附印のある振替払込受付証明書(または利用明細票の写し)を家電リサイクル券の「①指定引取場所控」に貼付する
  4. 家電リサイクル券の綴り一式と一緒にエアコンを持ち込む

事前予約は不要ですが、6月下旬〜9月は混雑するため、事前に問い合わせてから行くと安心です。

方法⑤ 民間の不用品回収業者に依頼する

自治体の指定する方法での処分が難しい場合は、民間の不用品回収業者に依頼する方法があります。不用品をまとめて引き取ってもらえるため、引っ越しが迫っている際などにも便利です。

業者によって即日対応も可能で、家の中から運び出してもらえるため、自力で排出する手間もありません。また、エアコンの取り外し作業からお任せできることが多いです。

料金は個々の業者で異なるため、相見積もりなどを参考に希望に沿うサービスを選びましょう。

【必要コスト】

  • 業者のサービス料金

方法⑥ リサイクルショップやフリマアプリで売却・譲渡する

エアコンをリサイクルショップやフリマアプリ、クラシファイドサービス(地域掲示板等)などで売却・譲渡する方法もあります。

エアコンの寿命は、一般的に10年程度とされています。そのため、製造から5年以内で状態が良いものは、比較的高値で売れる可能性もあります。

フリマアプリで出品する場合などに、取り外し・梱包・配送等の手配といった手間はあるものの、売れれば利益につながります。地域掲示板等にて無料で譲渡する場合は、自宅まで引き取りに来られる人や、資格を持って取り外せる人に譲渡することも可能です。

ただし、いずれの方法も取引成立まで待つ必要があるため、処分までに時間がかかる可能性があります。

処分費用の相場・メリット・デメリット

エアコンの処分費用は、処分方法によって無料から1万円以上まで大きく異なります。特にエアコンは「取り外し工事費」の有無で総額が変わるため注意が必要です。

各方法の費用相場とメリット・デメリットを比較して解説します。

処分費用の相場

処分方法費用相場
①新しくエアコンを買い替える店舗に引き取ってもらう5,500円~
②処分したいエアコンを購入した店舗に収集依頼する13,750円~
③「横浜家電リサイクル推進協議会」または「家電リサイクル協力店」に収集を申し込む9,090円~
④指定引取場所に自分で直接持ち込む5,502円~※取り外し工事を専門業者に依頼した場合
⑤民間の不用品回収業者に依頼する4,980円~
⑥リサイクルショップやフリマアプリで売却・譲渡する無料

メリット・デメリット

処分方法メリットデメリット
①新しくエアコンを買い替える店舗に引き取ってもらう買い替えと同時に処分できる
特別な手間がかからない
取り外し工事を同時に依頼しやすい
店舗によって費用が異なる
新品購入時のみなど利用シーンが限定される
②処分したいエアコンを購入した店舗に収集依頼する処分のみの対応が可能
特別な手間がかからない
購入した小売店を探す必要がある
出張費や追加料金がかかる場合がある
取り外し工事を別途依頼する手間がかかる可能性がある
③「横浜家電リサイクル推進協議会」または「家電リサイクル協力店」に収集を申し込む購入した小売店が不明でも処分可能
家の中から搬出してもらえる
申し込みの受付時間が限定される
家の中からの搬出に別途料金がかかる
回収までに取り外しの手配が必要な場合がある
④指定引取場所に自分で直接持ち込む購入した小売店が不明でも処分可能
収集運搬料金がかからない
自力での持ち込みが必要
リサイクル料金の振り込み等の事前準備が必要
専門業者への取り外し作業依頼が必要な場合がある
⑤民間の不用品回収業者に依頼する依頼のみで手間がかからない
他の不用品との同時回収も可能
取り外し作業から依頼可能
単品回収の場合費用が高くなる
優良業者の選定必要
⑥リサイクルショップやフリマアプリで売却・譲渡するコストがかからない
利益が出る可能性がある
処分までに手間がかかる
処分までに時間がかかる可能性がある
取り外し作業の手配の検討が必要

エアコンの処分にかかる「家電リサイクル料金」とは?

家電リサイクル法に従って洗濯機等の家電4品目を排出するときには、リサイクル料金の支払いが必要です。リサイクル料金は、品目ごとにメーカーが定めているため、メーカーによって金額が異なります。

リサイクル料金は、メーカーごとに検索できる専用のウェブサイトや、主要メーカーの公式サイトなどから調べることができます。

参照:リサイクル料金 主要メーカー一覧

エアコンの家電リサイクル料金の目安一覧表

メーカー名(略称)料金
Panasonic(パナソニック)550円
日立990円
SHARP(シャープ)990円
東芝550円
ダイキン(DAIKIN)550円
三菱電機990円
ゼネラル(旧 富士通ゼネラル)990円
アイリスオーヤマ2,000円

エアコンを処分する前にやっておくべき準備

エアコンを処分する前には「取り外し工事の依頼」や「エアコン周辺の片付け」などの事前準備が必要です。また、通信機能を使用している場合は「システム設定の初期化」もおこなってください。処分する日に合わせて忘れずに準備しましょう。

1.エアコンの取り外し工事を依頼する

どのような処分方法であっても、まずエアコンの取り外し工事を依頼することが必要です。エアコンの取り外しでは、室内機の内部にある冷媒フロンというガスを室外機に回収する「ポンプダウン」の作業をおこないます。ポンプダウンは、誤った方法で作業すると室外機が破裂するおそれのある危険な作業です。そのため、むやみに自力でおこならず、専門業者に依頼しましょう。

2.室内機と室外機周辺を片付ける

エアコンを外す際に邪魔にならないように、室内機と室外機周辺の物は移動させ、予め片付けて作業スペースを作っておましょう。取り外し工事の当日は、室内機の下に洗濯物を干さないようにすることなどにも気を付けてください。

3.リモコンを用意する

取り外し工事の際には、エアコンの運転をおこなう必要があるため、リモコンを用意しておきましょう。

4.通信機能がある場合は情報を削除する

エアコンの使用に無線LANなどの通信機能を活用している場合は、処分または譲渡の前に、個人情報を削除しましょう。メーカーの公式サイトや取扱説明書を参考に、アプリ内の登録情報の削除や、無線LAN設定の初期化などをおこないます。

エアコン処分に関するよくある質問

エアコンに付いていたリモコンなどの付属品は一緒に回収可能ですが、別売りで購入したものは対象外です。メーカー名が不明でも、リサイクル券の記入はできます。また、室外機と室内機がセットなら、1台分のリサイクル料金で処分可能です。ここでは処分の際に気になりやすいQ&Aをまとめました。

リモコンも一緒に引き取ってもらえる?

エアコンのリモコンは、電池を抜いた状態で一緒に引き取ってもらえます。一般的に、エアコン本体に同梱されていた以下のような付属品は引き取り可能です。

  • ワイヤレスリモコン(電池を抜いたもの)
  • 室内機用の取付金具
  • 一体型の純正据付部材
  • 商品同梱の工事部材

別売りで購入したものや、取扱説明書などの印刷物は対象外のため注意しましょう。

参照:対象廃棄物(家電4品目)一覧

エアコンのメーカーが不明の場合は?

リサイクル券を記入する際には、エアコンのメーカー情報が必要ですが、不明の場合は以下のように記載しましょう。

  • 製造業者等名コード欄:999
  • 製造業者等名の略称欄:指定法人

室外機と室内機を1台分のリサイクル料金で処分可能?

エアコンの室外機と室内機は、セットで1台分のリサイクル料金で処分できます。マルチエアコン(1台の室外機に対して室内機が複数あるタイプ)も、セットなら1台分のリサイクル料金で処分可能です。ただし、室外機のみ、室内機のみといった片方だけの処分でも、リサイクル料金は1台分となります。

横浜市のエアコン処分はお助けうさぎにお任せ

エアコンの処分方法は「環境」や「手間」によって最適な方法が分かれます。以下の3つのケースを参考に、ご自身の状況に見合う方法を選びましょう。

  1. 新しいエアコンに買い替える方

    推奨ルート:買い替え先の店舗への引き取り依頼

    理由:新しいエアコンの設置と同時に古いエアコンを引き取ってもらえるため、スムーズに手間なく交換できます。

    条件:買い替えを予定している方に適した方法です。処分のみを依頼する場合は費用が高くなる傾向があります。

  2. 手間なくエアコンの処分だけしたい方

    推奨ルート:以前購入した店舗への収集依頼

    理由:購入店であれば、エアコンの取り外し工事も含めて処分を相談しやすいためです。

    条件:購入店がわかっており、処分費用の予算に余裕がある方に限ります。

  3. 今すぐ・楽に・まとめて処分したい方

    推奨ルート:不用品回収業者への依頼(お助けうさぎ)

    理由:自分で動く必要は一切ありません。面倒なエアコンの取り外しから運び出し、回収までまとめて対応します。最短即日の回収も可能なので、お急ぎの方でも安心です。

    特に、以下のような方に便利です。

    ・エアコンの取り外し工事の手配などがややこしく感じる方
    ・引っ越し期限が迫っており、数日以内または当日中に処分したい方
    ・エアコン以外に、洗濯機やテレビ、家具などもまとめて捨てたい方

お助けうさぎでは、お電話・LINE・メールからお好みの方法で無料見積もりを承っております。

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引っ越しや大掃除などで、エアコン以外にもまとめて処分したい家具やゴミがある場合は、横浜市の粗大ゴミのルールも併せて確認しておきましょう。

【最新】横浜市の粗大ゴミ処分方法まとめ!料金や持ち込みルール

オオウチ
オオウチ

1994年生まれ。不用品回収歴は5年で、これまでに30,000件以上の不用品回収・ゴミ屋敷の片付けを担当してきました。 チームで協力して迅速かつ丁寧な作業を心掛け、お客様に見積もりの説明を行う際には、分かりやすさに重点をおいて説明をさせて頂いています。 また、お助けうさぎのYoutubeチャンネルで撮影も行っていますので「お助けうさぎYoutube」で検索してみてください。

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