【専門家監修】土の捨て方7選|無料回収や引き取りについて詳しく解説
不用品別の処分方法家庭内や会社内で粗大ゴミが出た際、あなたならどんな方法でその粗大ゴミを処分しますか?
もしどこかに放置するという考えであれば、それは間違いです。
粗大ゴミを放置することは不法投棄とみなされ、遅かれ早かれいずれはバレて、厳重に罰せられるということを知っておきましょう。
今回は、粗大ゴミを放置した場合のバレる理由と罰則について詳しく解説します。
粗大ゴミは決して放置せず、本記事の内容を参考に正しい方法で処分するようにしてください。
この記事を読むことで、以下のことが分かります。
・粗大ゴミの放置は法律違反である
・粗大ゴミの放置がバレる理由
・放置がバレた際に科される重い罰則がある
・粗大ゴミの正しい処分方法
・放置された粗大ゴミを見つけた場合の対処法
・粗大ゴミが放置されやすい場所と予防策
・不用品回収業者の解説
粗大ゴミの放置は法律違反!不法投棄と判断される

決められたルールを守らずに無断で粗大ゴミを放置することは、不法投棄にあたります。
不法投棄と判断される具体的な行動例は以下です。
・粗大ゴミ処理券を貼らずに集積所や道路に放置する
・処理手続きをせずに空地や山林に捨てる
・マンションの共用スペースに粗大ゴミを置いたままにする
もしかしたら「バレても大したことにはならないだろう」と思っている方もいるかもしれません。
実際粗大ゴミを放置する人の大半は確信犯である場合が多いでしょう。
しかし、粗大ゴミの不法投棄はれっきとした法律違反です。
バレたら罰金を科せられたり、最悪の場合逮捕されたりする可能性も十分にあり得ます。
粗大ゴミの放置がバレる4つの理由

粗大ゴミを放置すると、以下のような理由からバレることがあります。
・監視カメラの映像に映っていた
・通行人や近隣住民が見ていた
・製造ナンバーから購入者を特定される
・自治体がパトロールや情報収集を実施していた
「みんなやってるから」「今回だけだから」という安易な考えは、今すぐに改めるべきです。
理由1:監視カメラの映像に映っていた
粗大ゴミ放置の対策強化により、監視カメラが設置されている場所も多くなりました。
つまり放置の瞬間は映像として常に記録されているのです。
街中はもちろん、今や公道や山林などにも監視カメラがあり、その目をくぐり抜けることは簡単ではありません。
映像の精度も日々進歩していることから、これまで以上に犯人が割り出しやすくなっているともいいます。
これなら、顔やナンバープレートから特定されるのも時間の問題でしょう。
また昨今ではドローンによる監視をおこなっている地域も増えてきており、もはや死角を探す方が難しいくらいかもしれません。
理由2:通行人や近隣住民が見ていた
粗大ゴミを放置するような迷惑行為というのは、どこかで誰かが見ているものです。
そういった現場を目にした通行人や近隣住民などは、おそらく直ちに通報することでしょう。
廃棄物処理法には、「不適正に処理された廃棄物と認められる物を発見したときは、速やかにその旨を都道府県知事または市町村長に通報するように努めなければならない」との規定があります。
通報を手がかりに捜査が進めば、現行犯逮捕につながる可能性もあるかもしれません。
このように、粗大ゴミの放置は目撃者からの通報でバレることも少なくないのです。
理由3:製造ナンバーから購入者を特定される
ゴミには個人情報が溢れているとよくいいます。
レシートや郵便物など細かい物を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、実は粗大ゴミに関しても同様です。
たとえば家電には製造番号があり、バイクや自転車には車体番号があります。
その情報から、購入者つまりは粗大ゴミとして放置した可能性がある者を特定できるのです。
何の痕跡も残していないつもりでいても、そういったヒントからバレるケースも十分にあり得ます。
理由4:自治体がパトロールや情報収集を実施していた
粗大ゴミは、放置した当事者の居住地域ではなく、放置されたその場所の市区町村が後の対応をしなければなりません。
そのため、各自治体は粗大ゴミの放置を大変重要な課題として捉えています。
そこで実施しているのが、定期的なパトロールや情報収集です。
自治体によっては休日・早朝・夜間にも見回りをしているため、巡回中に見つかりバレることもあるかもしれません。
また、防犯ブザーの設置やヘリコプターを使った監視をしている地域もあるようです。
このような自治体の徹底された活動により、近隣住民らの警戒心もより強くなっています。
放置がバレた際に科される重い罰則

粗大ゴミの放置は立派な犯罪なので、バレた際には当然罰則が科せられます。
ここではその罰則について解説しますが、予想よりはるかに重い内容だと感じる方も多いかもしれません。
しかし、不法投棄というのはそれほど重罪であるということなのです。
「ほんの出来心」では済まされない行為だということをしっかりと理解しましょう。
個人が不法投棄した場合
まず個人が不法投棄した場合は、『5年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金またはその両方』が科せられます。
万が一逮捕された場合、取り調べには最長72時間がかかり、その間、家族・職場・学校などに連絡はできません。
隠し通すことはほぼ不可能といえるでしょう。
後に弁解しようにも、逮捕されたという事実がある以上、辛い日々を送ることになるのは目に見えています。
仮に罰金だけで済んだ場合でも、これまでの信用は失うことになるのではないでしょうか。
「ただゴミを捨てるだけ」との安易な行動が、一瞬で人生を狂わせてしまうのです。
法人が不法投棄した場合
続いて法人が不法投棄をした場合は、『3億円以下の罰金』が科せられます。
会社絡みの不法投棄でよくあるのは、オフィス移転の際に不要となった備品、金属くずや瓦礫のような事業活動で出てきた産業廃棄物などです。
また、不法投棄をする目的で廃棄物の収集や運搬をおこなった場合でも『3年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金またはその両方』が科せられます。
仮に会社からの指示で不法投棄をおこなったとしても、そこに個人の罰則も併科されることになるのはご存知でしょうか。
指摘を受けてから「知らなかった」と弁明しても、当然無傷では済みません。
粗大ゴミの正しい処分方法3選

粗大ゴミを捨てる際は身勝手に放置するのではなく、適切な方法で処分してください。
粗大ゴミの正しい処分方法は以下です。
・自治体に回収してもらう
・ゴミ処理場に持ち込む
・不用品回収業者に依頼する
それぞれの特徴をよく理解し、ご自身に合った方法を検討してみましょう。
処分方法1:自治体に回収してもらう
まず思い浮かぶのは自治体に回収してもらう方法で、そのメリットはとにかく安価で済むことです。
自治体ごとに多少の違いはありますが、粗大ゴミひとつに対して数百円ほどが一般的な目安となります。
【粗大ゴミ処理券】と呼ばれるシールを事前に購入し、対象物に貼り付け、指定の回収場所に出すというような流れです。
ただし、申込から回収までには数週間ほどかかるため、余裕を持ったスケジュールで動ける方に向いている処分方法になるでしょう。
回収できない物があるなど、居住地域の細かいルールを確認する必要もあります。
処分方法2:ゴミ処理場に持ち込む
一度に大量の粗大ゴミを処分したい場合は、ゴミ処理場に持ち込むと良いでしょう。
その量は軽トラック一台分くらいあっても問題ありません。
一般的には、前日までに予約を入れ、平日夕方まで受け入れ可能という市区町村が多いようです。
料金の目安は数十円から数百円ですが、自治体によっては無料で処分してもらえるケースもあります。
とはいえ、持ち込みということは粗大ゴミを自力でゴミ処理場まで運搬しなければなりません。
車の運転が難しい方は、家族や友人に相談してみましょう。
処分方法3:不用品回収業者に依頼する
不用品回収業者へ依頼すれば、手間や労力をかけずに粗大ゴミの処分ができます。
面倒な手続きを踏む必要がなく、業者によっては最短即日で自宅まで回収に来てもらえるため、今すぐに粗大ゴミを何とかしたいという方にピッタリの方法です。
ただネックな点としては、プロにお願いするにはやはりそれなりの費用がかかります。
粗大ゴミの数や規模によって料金は異なるため、そのあたりの事前リサーチはしっかりとしておきましょう。
昨今では、多くの不用品回収業者が存在しています。
悪徳業者へ依頼してしまうことがないよう注意してください。
放置された粗大ゴミを見つけた場合の対処法

次は、あなた自身が粗大ゴミ放置の現場に遭遇した際の対処法についてです。
もし放置された粗大ゴミを見つけた場合は、速やかに以下のような行動を起こしましょう。
・市役所や区役所などへ相談する
・警察に通報する
大切なのは、決して見て見ぬふりをしないことです。
市役所や区役所などへ相談する
ゴミの管理をしているのは各自治体です。
そのため、放置されたと思われる粗大ゴミを発見した際は、まずは最寄の市役所や区役所に相談しましょう。
対応が長引くとその間にも被害が拡大してしまう恐れがあるため、速やかに現場の状況を確認しに来てもらうようにしてください。
無駄なタイムラグを生まないためにも、電話での相談がスムーズです。
また地域によっては【産廃110番】という専用ダイヤルが設定されている場合もありますので、ホームページなどで確認してみると良いでしょう。
なお、相談や通報は匿名での連絡で構いません。
警察に通報する
もし、「今まさに不法投棄がおこなわれている」という現場に出くわした際は、直ちに警察へ通報しましょう。
個人的に注意したりすると思わぬトラブルに発展してしまう可能性もあるため、こういう場合は速やかな110番が賢明です。
また、たとえば公道に粗大ゴミが置かれていれば道路交通法違反も含めて捜査が必要になってくるので、こちらも警察の管轄になります。
ただし、警察が動くのはあくまで「緊急性がある」「実害が出ている」といったケースが優先です。
民事レベルであれば対応してもらえない場合もありますのでご注意ください。
粗大ゴミが放置されやすい場所と予防策

粗大ゴミは、以下のようになかなか人の目が届かない場所に放置されやすい傾向があります。
・空き家
・庭
・空地
・山林や河川
こういった場所においては、普段からの対策が大変重要になってくるでしょう。
ここでは、それぞれの予防策を解説します。
空き家は防犯カメラを設置する
空き家は、粗大ゴミを放置してもバレにくいと思われがちです。
人が住んでいなければ当然監視の目は緩いため、放置犯にとっては狙いやすいのでしょう。
そこで頼れるのが防犯カメラです。
防犯カメラに放置の瞬間が記録されれば、それは犯行の確たる証拠になります。
また【監視カメラ作動中】【24時間録画中】などといった紙や看板を設置しておくと、粗大ゴミの放置を未然に防ぐ効果も期待できるでしょう。
これらは、夜間でも目立つように大きめに掲示するのがおすすめです。
庭に不用品を放置しない
通常の住宅であっても、粗大ゴミが放置されやすい場所として注意が必要なのが庭です。
特に居住者によってすでに粗大ゴミが庭に置かれている状態であれば、「ここならちょっとくらい捨ててもバレないだろう」と便乗される恐れがあります。
自宅の敷地内に存在することとなった粗大ゴミは、たとえ自分が出した粗大ゴミではなくても、あなたが処理をしなければなりません。
無駄な手間や費用をかけないためにも、庭に不用品は放置しないことです。
空地は柵やロープで囲いを作る
「所有する空地の様子を見に行ったら、粗大ゴミが放置されていた」という経験をしたことがある方もいるでしょう。
そういったことが起きないよう常に見張っていたくても、現実はなかなかそうもいきません。
そこでできる対策としては、「この空地にはきちんと管理者がいる」ということを示すために、柵やロープで囲いを作っておきましょう。
管理者の存在を匂わすことで、少しでも後ろめたさを感じてもらう狙いです。
また、囲いは必然的に侵入の妨げにもなりますので、不法投棄の数自体を減少させる効果も期待できます。
山林や河川などは定期的に巡回する
空地と同様に、山林や河川においても常に目を光らせているのは物理的に難しいでしょう。
さらに、こういった場所は周辺の民家も少ないため、より人目につきません。
タイミング良く放置現場を目撃できる可能性も低く、防犯カメラでさえも故意に壊されてしまうケースもあるようです。
このままでは、「どうせバレないだろう」と考える粗大ゴミの放置犯にとっては都合の良すぎる場所になってしまいます。
そのため、山林や河川を所有している方におすすめするのは定期的な巡回です。
併せて【パトロール強化中】などの立て看板も設置しておきましょう。
粗大ゴミを処分したい場合は“お助けうさぎ”への依頼がおすすめ

今すぐまとめて粗大ゴミを処分したいときは、お助けうさぎへの依頼がおすすめです。
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罰則や逮捕を避けるためにも粗大ゴミは適切に処分しよう

粗大ゴミは、放置するのではなく適切に処分しなければならないということを再確認できたでしょうか。
もし安易な考えで不法投棄をしたとしても、さまざまな情報から結果的にはバレることになるのです。
罰則や逮捕を避けるためにちゃんと処分するというのはもちろんですが、そもそも人として、やってはいけないことをしてはいけません。
処分したい粗大ゴミが出た際は、正しい方法にて物理的にも精神的にもスッキリするようにしてください。
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