バッテリーの処分方法6選|無料回収や引き取りについて詳しく解説
不用品別の処分方法ホームベーカリーが壊れてしまったけど、どうやって処分したらいいかわからない、という人もいるでしょう。
せっかく買ったのにほぼ新品同様であまり使ってないけど、家にあっても邪魔だから何とかしたい、ということもあるかもしれません。
しかし、どうやって処分すればいいかわからないからといって、結局そのままにしているのではないでしょうか。
本記事では、ホームベーカリーの処分の仕方について詳しく解説します。
使わないホームベーカリーがずっとあるけどどうしようかと困っている人は、ぜひ参考にしてみてください。
ホームベーカリーの処分方法7選
ホームベーカリーの処分に困っている人は多いですが、そもそもどうやって処分すればいいかわからないのではないでしょうか。ホームベーカリーは、見た目は家電ですが、小型家電リサイクル法に従って回収ボックスで回収できるかどうかも知りたいところではないでしょうか。具体的に一般ゴミなのか粗大ゴミなのか、それとも家電として別に処分しなければならないのか、悩ましいところです。そこで、今回はホームベーカリーの処分方法について詳しく解説していきます。たくさんある処分方法の中から自分に合った処分方法を見つけて、ぜひ試してみてください。
①粗大ゴミに出して廃棄する
ホームベーカリーは、粗大ゴミとして処分するようになっている自治体が多くあります。
粗大ゴミは、1辺が30cm×30cmだからです。
粗大ゴミとして処分するためには、粗大ゴミ専用のセンターへ電話をするかインターネットで申し込む必要があります。
粗大ゴミの収集日は決まっていて、基本的には予約制になっているからです。
粗大ゴミの日だから、と持っていっても予約していないものであれば引き取ってもらうことができません。
そのため、電話やインターネットで回収してもらう日時を予約します。
その時、回収の金額がいくらになるのかを教えてくれるでしょう。
スーパーやコンビニなどで販売されている粗大ゴミの処理券を購入し、金額分だけ貼り付けます。
処理券の金額は地域によっても違いがありますが、100円券と200円券があるところが多いです。
粗大ゴミの処理券は払い戻しに対応していない自治体もあるため、できるだけ、受付が終わって金額がわかってから購入するのがおすすめです。
回収日になったら、予約の電話で案内された場所に持っていきましょう。
自治体によって家の玄関前の場合と、収集場所を指定がしていされて持っていかなくてはならない場合とあります。
中には、直接粗大ゴミを処理するセンターへ持ち込まなくてはならない場合もあるため、わからない場合は役場などに電話して聞いてみるのが確実です。
もしホームベーカリーが小さく、粗大ゴミの規定値を超えていない場合は、一般の不燃物として袋に入れて回収場所へもっていきましょう。
ただし、大きさが小さい場合は、一般の不燃物以外にも金属製ゴミとして回収される場合もあります。
自治体によって処分方法が違ってくるため、注意が必要です。中には、資源ゴミとして回収するところもあります。
自治体の処分方法によっては分解しなければならない場合もあるため、注意が必要です。
どうしてもわからないという場合は、自治体に問い合わせてみてください。
自治体によってはゴミとして出す前に、大きさを計っておくのがおすすめです。
粗大ゴミがおすすめな人
・自治体で確実に処分したい人
・後々のトラブルが嫌な人
・できるだけ安く処分したい人
②回収ボックスに入れる
ホームベーカリーは、小型家電リサイクル家電です。
とはいえ、自治体によって扱いが異なります。
たいていの自治体では、ホームベーカリーの大きさでは、小型家電リサイクルとしての収集がなく、不燃粗大ゴミとして収集されます。
そのほかにもさまざまな回収方法があり、小型リサイクル家電として回収するところはあまりありません。
つまり、自治体でも地域によっては、小型リサイクル家電としては回収できない場合があるということです。
小型家電リサイクルに出す場合には、回収ボックスを利用するといいでしょう。
役場や公民館といった公共施設から、家電量販店やショッピングモールなどにも設置されているので、買い物のついでに利用することができるでしょう。
ただし、どこに置いてあるかも自治体によって違ってくるので、回収ボックスのある場所を事前にチェックしておくといいでしょう。
でなければ、せっかく持っていったのに回収ボックスが見つからなかったからまた持って帰った、などということにもなりかねません。
ホームベーカリーは重たくてかさばるのが難点ですが、自分の都合のいいときに持っていくことが可能です。
粗大ゴミを捨てるときのように日付を決められてしまうことはないため、捨てやすいといえるでしょう。
また小型リサイクル家電の回収ボックスに入れるだけで、処分のために費用が掛からないのもポイントです。
回収ボックスがおすすめな人
・近所に回収ボックスがある人
・無料で処分したい人
・持って出るのが苦にならない人
③販売店の下取りサービスを利用する
販売店の下取りサービスを利用する、という方法もあります。
販売店で新しいホームベーカリーを購入した時には、下取りサービスを利用してみてください。
古いホームベーカリーを、無料で引き取ってもらうことができるでしょう。
ただし、販売店での下取りの場合は必ず新しいホームベーカリーを購入する必要があります。
何も買わないのに引き取りだけしてほしい、というわけにはいきません。
また、下取りサービスは無料で引き取ってもらえる場合もありますが、店舗によってはリサイクル料金が必要となっていて費用が掛かる場合もあります。
どの程度の費用が掛かるのかを、事前に確認しておくといいでしょう。
そのほか下取りに出すことでいくらか割引してもらえる場合もあるため、そういった店舗であればお得に買い替えることが可能です。
新しく買い替えるのであれば、下取りがお得になる店舗にするのがおすすめです。
ただし、事前に下取りをしてもらえるかどうか、費用が掛かるかどうかを確認しておくといいでしょう。
中には下取りをしてもらえず、結局古いホームベーカリーも持って帰らざるを得なかった、という場合もあります。
販売店の下取りサービスがおすすめの人
・新しいホームベーカリーを買おうとしている人
・家電量販店までもっていくことができる人
④リサイクルショップや中古買取店で買取してもらう
ホームベーカリーがまだ使えるのであれば、リサイクルショップや中古買取店で買取してもらうこともできるでしょう。
買取に持っていく前には、必ず隅々まできれいに掃除して、問題なく動作することを確かめておく必要があります。
電源は入るのか、稼働はするのかを確認して、備品が揃っているのかもチェックしておきましょう。
箱や説明書が揃っていればなお良いです。
中には、箱や説明書がなければ買取は不可、というところもあるため気を付ける必要があります。
そのほか、使用状態や型番・製造年月日によっても買い取ってもらえないこともあるでしょう。
必ず買取をしてもらえるわけではないのが、リサイクルショップや中古買取店の持ち込みの残念な部分です。
そのため、気になるのであれば事前に電話して聞いておくといいでしょう。
せっかく持っていっても買取がしてもらえなければ、また持って帰ることになってしまいます。
小さな家電であればともかく、ホームベーカリーは割と重たくかさばるため、持って出てまた持って帰るとなると大変だからです。
リサイクルショップや中古買取店がおすすめの人
・少しでも現金に換えたい人
・あまり使用していない人
・備品や説明書、箱など全てをとっておいている人
・店舗までもってでかけることができる人
⑤フリマアプリやオークションで買取してもらう
まだまだ使えて傷が少なく、備品や説明書がそろっているのであれば、フリマアプリやオークションを利用して必要な人に買い取ってもらうという方法も使えます。
金額の設定が自分でできるため、リサイクルショップや中古買取店に持っていくよりは、高額で売れる可能性があります。
とはいえ、あまりに使いこんでいるホームベーカリーや長年使っていてそろそろ寿命というホームベーカリーでは、残念ながら売ることは難しいでしょう。
たとえ売れても、後々トラブルになる可能性があるのでやめておくほうが無難です。
ただし、自分で値段をつけるため、相場からかけ離れていれば購入してもらえないでしょう。
値段をつける際には、ほかの商品を参考にして適切な金額にしておく必要があります。
商品説明の紹介文によっても、購入してもらえるかどうかが左右されます。
そのため、商品説明は簡潔にわかりやすく書くことが大切です。
また、商品に使用状況や傷の有無・製造年月日・製造メーカー・備品はそろっているか・説明書や箱はあるかなどを詳しく記載しておく必要があります。
現物と記載されている状況が違うと、後々トラブルになりかねません。
オークションは出品の仕方に注意しておかなくては、送料を含めると赤字になることもあるため、気をつけるようにしましょう。
フリマアプリやオークションで売る場合には、余っているパンの材料など、未開封のものがあればセットにして出品することで売りやすくなります。
ホームベーカリー専用の材料などが余っている場合には、一緒に売ってみるといいでしょう。
ただし、食品の場合は消費期限や賞味期限を必ず確認しておくようにしてください。
フリマアプリやオークションが向いている人
・几帳面で箱や説明書、付属品を全てとってある人
・まだまだ使える商品を捨てるのはもったいないと感じている人
・常にきれいに使っているのでホームベーカリーに傷を付けていない人
・売れても売れなくても問題ない人
・ある程度は家においておけて処分を急いでいない人
・梱包や発送が苦にならない人
⑥友人・知人、近所の人に譲る
友人や知人・近所の人に譲るという方法もあります。
キレイにして備品をそろえて渡しましょう。
ちょっとしたアレンジレシピなどがあれば、一緒に渡しておくのもおすすめです。
ついでに、ホームベーカリーでしか使えない粉などが余っている場合には、一緒に譲り渡すといいでしょう。
ただし、食品の場合は未開封であり、なおかつ消費期限や賞味期限にかなり余裕があるものを選んでください。
消費期限がすぐに来てしまう、もしくは切れている食品や、開封してある食品を渡すとトラブルの原因にもなりかねません。
箱や説明書があるなら、それも一緒に渡しておきましょう。
食物に関することなので、顔見知り程度の人に譲るのはやめておくほうがいいでしょう。
なぜなら、後になってからトラブルになる可能性もあるからです。
中古だから、ということをしっかり伝えたうえで、金銭のやり取りはやめておくほうがいいでしょう。
人に譲るのがおすすめな人
・無料で何とかしたい人
・もったいなくて捨てられないという人
・交友関係が広い人
・ホームベーカリーが欲しくて困っている友人がいる人
⑦不用品回収業者に回収してもらう
ホームベーカリーを処分したいときには、不用品回収業者に依頼するという方法もあります。
不用品回収業者であれば、壊れていても使える状態であっても、問題なく回収してくれます。
備品があれば、それも合わせて回収してくれるでしょう。
わざわざ運ぶ必要はなく、出張回収してくれるので手間もかかりません。
ほかにも不用品がある場合には、一緒に回収してもらうこともできます。
業者の都合が合えば、電話してすぐに回収に来てもらうこともできます。
自治体で出すときのように、1ヶ月もまたなくてもいいのは大きなポイントといえるでしょう。
多少お金がかかっても急いで処分したいというときには、おすすめです。
不用品回収業者に頼むと楽に処分できますが、その分費用が掛かることを理解しておく必要があります。
費用が気になる場合は、事前に電話をして、どの程度費用がかかるのかを確認しておくといいでしょう。
ただし、不用品買取業者の中にはあまりよくない業者もあるので、選ぶときは慎重に選ぶようにしましょう。
選ぶポイントは、実績があるかどうか、歴史があるかどうか、口コミの評判はいいか、事前に金額を教えてくれるか、即日、もしくは近日中の対応が可能かなどになります。
突然訪問してくるような業者は良くない業者の可能性が高いので、やめておきましょう。
不用品回収業者がおすすめの人
・すぐに処分したい人や処分を急いでいる人
・わざわざ車に乗せてまで持ち運びしたくない人
・費用は掛かっても手間をかけたくない人
ホームベーカリーの処分費用の相場
ホームベーカリーの処分費用は、どの程度かかるのでしょうか。
じつは不用品の回収の場合、処分の仕方によって費用がかかる場合とかからない場合があります。
費用が掛からない、もしくは安いからといって必ずしも良いわけではありません。
逆に高ければ問題なく処分してくれるかというと、そうでもありません。
自治体などに処分してもらえばよいですが、手間と時間がかかるため、急いで処分したいという人はほかの処分方法を検討してみてください。
ホームベーカリーを処分したいときには、費用だけで見るのではなく、どの処分方法が自分に合っているのか、やりやすいのかを把握しておく必要があります。
【処分方法】 | 【処分費用】 | 【ポイント】 |
粗大ゴミ | 100~500円程度 | ・事前に予約する ・粗大ゴミ処理券を貼っておく |
小型家電リサイクル | 回収ボックスなら無料 | ・回収ボックスに入る大きさ |
販売店の下取りサービス | 1000円程度 | ・新しい商品を購入する |
リサイクルショップや中古買取店で買取 | 店舗による | ・壊れていないこと ・備品がそろっていること ・説明書や箱があること |
フリマアプリやオークション | 1500円前後 | ・壊れていないこと ・備品がそろっていること ・説明書や箱があること |
友人・知人、近所の人に譲る | 無料 | ・壊れていないこと ・備品がそろっていること ・説明書や箱があること |
不用品回収業者で回収 | 2000円前後 | ・電話で確認が必要 ・出張回収か宅配回収か選べる |
ホームベーカリーの処分方法ごとのメリット・デメリット
ホームベーカリーを処分したいというときに、ちょっと調べただけでも処分方法にはさまざまなものがあります。
どの処分方法がいいのか、選ぶのが難しいという人もいるでしょう。
ここでは、処分方法を選びやすいように、それぞれのメリットとデメリットをまとめました。
以下の表を参考に、ぜひ自分にあった処分方法を見つけてみてください。
【処分方法】 | 【メリット】 | 【デメリット】 |
粗大ゴミ | ・費用が安い ・自治体によっては家の前まで回収に来てくれる ・大きさによっては一般不燃ゴミで出せる | ・持ち込みをしないといけない場合がある ・事前に電話かインターネットで予約が必要 ・回収日が決まっている ・自治体によっては1か月程度待たないといけない可能性がある ・回収場所までもっていかなくてはならない ・小さい場合は一般の不燃ゴミに出す必要がある ・一般の不燃ゴミで出す場合には分解が必要 |
小型家電リサイクル | ・無料で処分できる | ・回収ボックスまでもっていく必要がある ・ボックス内に入る大きさでなければ回収できない |
販売店の下取りサービス | ・下取りすると店舗によっては割引をしてもらえる ・店舗によっては無料で引き取ってもらえる | ・販売店までもっていく必要がある ・壊れていないことが大切 ・動作確認をしておく必要がある ・買取できない場合もある ・店舗によっては処分費用が掛かる |
リサイクルショップや中古買取店で買取 | ・多少でもお金になる | ・壊れていないことが大切 ・動作確認をする必要がある ・買い取れない場合がある ・備品や説明書・箱がそろっていなくてはならない ・店舗までもっていかなくてはならない |
フリマアプリやオークション | ・好きな値段が付けられる ・思っているより高く売れる可能性がある | ・売れない場合もある ・キレイに掃除しておく必要がある ・梱包・発送の手配が必要 ・備品や説明書・箱がそろっていなくてはならない ・壊れていないことが大切 ・詳しく状態を書いておかなくてはならない |
友人・知人、近所の人に譲る | ・無料で処分できる ・有効活用してもらえる | ・備品や説明書・箱がそろっていなくてはならない ・壊れていないことが大切 ・後々トラブルになる可能性がある |
不用品回収業者で回収 | ・分別の必要がない ・全部持って帰ってもらえる ・運ばなくていい ・すぐに処分できる | ・費用が掛かる |
ホームベーカリーを処分する際の注意点
ホームベーカリーを処分する際に、注意点があります。
注意点をしっかり把握しておくことで、お得に処分できるかもしれません。
どのような注意点があるのか、一つずつ詳しく解説していくので、処分の際は参考にしてみてください。
説明書は必ず残しておく
ホームベーカリーを購入したときに、箱と説明書を保管しておくようにしてください。
「あまり使っていないからもったいない」「どうせなら捨てるよりも安くても売りたい」ということもあるでしょう。
しかし、そういったときに説明書や箱がなければ、安く手放すしかなくなります。
箱と説明書があればそれなりの金額で売ることができるでしょう。
とくに説明書には、ホームベーカリーでパンを作るときの材料と分量も記載されています。
そのため、説明書は必ず残しておくようにしてください。
付属品は全部そろえておく
付属品は、全部そろえておくことが重要です。
小さな付属品や予備などはついなくしがちですが、すべてそろっていれば、売りたいときにそれなりの金額で売ることができるでしょう。
あってもなくても大丈夫な付属品はなくても販売はできますが、重要な備品をなくしてしまうと、「ジャンク品」としてしか売ることができなくなってしまいます。
フリマアプリやネットオークションであればそれでも販売できますが、リサイクルショップや中古買取業者では買取や引き取りをしてもらえなくなるため、結局持って帰らなければならないでしょう。
そのため、必ず購入したときの付属品や説明書などは残しておくようにしてください。
自治体によって区分が異なる
自治体によって、処分の仕方はさまざまです。
無料で処分ができる自治体もあれば、有料のところもあります。
また、処分するのに長く時間がかかるような自治体もあります。
自治体によってはそのまま出すところと分解が必要な場合もあるでしょう。
自治体で処分するときには、確実に処分できるのがメリットです。
ただし、どの自治体にも共通するのは、回収に行ける日が決まっているということです。
そのため、予約の人数が多すぎれば、その分回収が遅くなってしまいます。
また、自治体によっては資源ゴミ・不燃ゴミ・金属製小型ゴミなどに分類される場合もあります。
すべてが無料ではありませんが、資源として再利用できるのであれば、有料ではあっても資源ゴミを検討してみるといいでしょう。
サイズによって処分方法が異なる
ホームベーカリーは、サイズによって処分の方法が異なります。1辺が30cm×30cm以上なら、不燃粗大ゴミとして扱われます。
ただし、サイズが30cmより小さければ、袋に入れて不燃ゴミとして出すことになるでしょう。
その際、分解して出さなければならない自治体もあるため、事前に役場などに電話して聞いておくといいでしょう。
ゴミとして処分したいのであれば、まずはホームベーカリーの大きさを計ってみてください。
大きさは説明書にも記載されているため、問題なく保管してあるのなら、そちらを確認してみましょう。
ホームベーカリーを手間をかけずにすぐに処分するなら不用品回収業者がおすすめ
ホームベーカリーは、さまざまな用途があるので購入している人も多いでしょう。
しかし、「せっかく買ったのにすぐ飽きてしまった」「面倒でやらなくなった」という人もいます。
家の隅にしまい込んだままにしていても意味がないため、思い切って処分してみてください。
ホームベーカリーを手間をかけずにすぐに処分するなら、不用品回収業者がおすすめです。
不用品回収業者であれば、即日回収してくれることもあります。
有料ではありますがそこまで高額になるというわけではないので、ホームバーカリーを処分したいときにはぜひ検討してみてください。