土の捨て方7選|無料回収や引き取りについて詳しく解説
不用品別の処分方法「タンスの買い替えと同時に古い方を処分したい」
「一人でも楽に簡単にタンスを処分できる方法を知りたい」
「タンスを捨てたいけど捨て方が分からない」
この記事では、上記のようなタンスの処分に関する悩みを解決するための情報をお届けします。
多くのご家庭で使用されているタンスは、ごく一般的な家具として今もなお使用されていますが、昨今ではそこまで必須なアイテムではなくなってきています。
現在では、洋風な住居も多くなってきており、備え付けのクローゼットを使用したり、収納用のスペースに衣装ケースを設けて衣服を保管したりと、タンスを使用しないシーンも増えています。
そこまでタンスを必要としない時代ともなり、使用しなくなったタンスを処分をする機会も多くなってきていることでしょう。
タンスの処分方法については、粗大ゴミに出したり、引っ越し業者に回収してもらったり、不用品回収業者に引き取ってもらったりと選択肢も様々です。
しかし、いずれの方法もメリットやデメリット、費用、手間や手順は異なります。処分・廃棄の際には自分が何を重視するかを基準に処分方法を決めてみましょう。手間を掛けることで無料で処分できる方法もあれば、有料だからこそ手間も時間もかけずに処分できる方法もあります。
無事にタンスを手放すことができれば家も心もスッキリします。タンスを処分したいと強くお考えの皆様は、ぜひこの記事を参考にしてみてください!
この記事を読むと以下のことが分かります。
・タンスの処分方法
・処分する際の注意点
・タンス回収事例
タンスの処分方法8選

タンスの処分方法は主に8つ挙げられます。
タンスを処分する8つの方法
① 粗大ゴミに出す
② 解体して可燃ゴミとして出す
③ ゴミ処理施設に持ち込む
④ リサイクルショップで売る
⑤ オークション・フリマアプリで出品する
⑥ 知人・友人に譲る
⑦ 引っ越し業者に回収してもらう
⑧ 不用品回収業者に依頼する
単に処分するいっても実に色々な処分方法があります。
これから処分をご検討の方は、これらの中から費用や手順、処分に掛かる時間、メリット・デメリットなどを総合的に判断して、自分にあった処分方法を見つけることが大切です。
① 解体して可燃ゴミとして出す
木製のタンスは、可燃ゴミ(燃えるゴミ)としても処分することも可能です。一般ゴミとして処分することができれば、面倒な手続きや費用は発生しません。原則、無料で回収をしてもらえます。
自治体が定めた可燃ゴミの日に捨てるだけなので「できるだけ処分にお金をかけたくない」「手続きや申し込みはしたくない」「期限を決めたくない」という人には最適な方法です。
ただし、自治体が可燃ゴミと認めているものは、一番長い辺が30cm以下のものがほとんどです。よって、それ以上の大きさのタンスを可燃ゴミとして捨てる場合は、解体しなければなりません。
解体には軍手や金づち、ノコギリ、ドライバー、バールなどを用意します。木製タンスの場合は、ドライバーを使って釘を取り外し、パーツごとに分解します。その後、ノコギリを使って木製板を30cm以下になるように切断していきます。
この可燃ゴミとしてタンスを処分する方法は、費用を重視する方にはおすすめかもしれません。しかし、時間や手間、解体スペースの確保、ケガの危険性なども考慮するとあまり推奨はできません。
▼メリット
・処分費用が掛からない。
・自治体や他の機関に手続き・申し込む必要がない。期日を設ける必要がない。
▼デメリット
・タンスを解体しなければいけない。
・手間・時間・スペースの確保・ケガの危険性を考慮する必要がある。
▼費用
・無料
② 粗大ゴミに出す
大きな物を処分する際に一番お世話になる処分方法が自治体による粗大ゴミ回収です。多くのタンスが粗大ゴミの規定に該当し、処分可能となるものです。
自治体によって粗大ゴミの対象となる条件も異なりますが、基本的には1辺が30cmを超えるサイズのものは粗大ゴミとして該当します。
粗大ゴミとして処分する際には、まず始めに電話やチャット、インターネット、SNSなどから粗大ゴミ受付の窓口へ申し込みを行います。
申し込み時に回収希望日や回収に掛かる費用が確定したら、近くの郵便局やスーパー、コンビニで粗大ゴミ処理券(収集シール)を購入します。その後、処分当日に処理券を張り付けたタンスを指定の集積所に出せば、後は自治体が回収してくれます。
この方法の良いところは、処分費用があまり掛からない点です。費用は自治体やサイズによって変わりますが、新宿区の場合は1,200円(最長辺と2番目に長い辺の合計が270cm以下)、練馬区では1,200円(長い2辺の合計180cm超~270cm)、横浜市は1,500円(最も長い辺が1m以上)のようになっています。
100cm~200cm程度であればおおよそ1,500円前後、それ以下なら最低500円前後、最高3,000円前後が各自治体で設定されている処分手数料です。
一方でタンスを自分でゴミ集積所まで持ち運ばなければいけないというデメリットもあります。タンスが大きい、なおかつ重くて一人では持てないようであれば、人手の確保が必須です。
▼メリット
・処分費用があまり掛からない。
▼デメリット
・申し込みから回収日まで2週間~1ヶ月と時間が掛かる可能性がある。
・集積所まで自分で運ぶ必要がある。
▼費用
・1,500円前後(100cm~200cmのタンスの場合)
③ ゴミ処理施設に持ち込む
処分したいものに関して、ゴミ処理施設・清掃施設への直接持ち込みを受け付けている自治体もあります。タンスを処分する本人が自家用車でゴミ処理施設に持ち込んで捨てる方法となります。
この持ち込み方式については、受け付けている自治体が限られます。東京都では世田谷区や目黒区、大田区などが対応しています。持ち込み方式を利用する際は、必ずお住いの自治体が対応しているかを確認しましょう。
ちなみに、持ち込みの場合は料金が低くなる傾向(おおむね半額の場合が多い)があります。無料とまではいきませんが、大きなタンスを格安で処分するできるため、人手の確保ができて、なおかつ費用を重視する方にはおすすめとなります。
世田谷区は持ち込みの場合、141cm~200cmのタンスの処分費用を400円と定めているようです。粗大ゴミを戸別収集で処分する際には大体1,500円前後かかるので、直接持ち込んだ方が大幅に料金を抑えられることが分かるでしょう。
自治体によってゴミ処理施設の有無や持ち込みの可否が異なりますので、あらかじめお住いの自治体で利用が可能かどうかを調べておきましょう。
▼メリット
・粗大ゴミとして捨てるよりも料金を安く抑えられる。
▼デメリット
・曜日や時間が限定される。申し込みや持ち運びの手間がかかる。
▼費用
・1,000円以下
④ リサイクルショップで売る
「できればタンスを売ってお金にしたいな」と考えている方もいるかと思います。そんな方におすすめなのが、タンスをリサイクルショップで売る方法です。処分費用としては無料で済み、なおかつ売った金額がそのまま収入となります。
リサイクルショップで売却をする場合、大概は品物を持ち込んで査定をしてもらう流れになります。しかし、タンスの場合は持ち運びも大変なものです。そのため、出張買取・査定をしてもらうことが良いでしょう。
その場合、お住いの近くで対応可能なリサイクルショップを探して連絡するか、家具や家電などの買取をおこなっている総合リユースショップのWEBサイトから申し込んでみましょう。
一番おすすめなのは一括査定です。査定サイトに1回情報を入力すれば、複数の買取ショップがタンスを査定してくれます。処分を検討しているタンスがまず売れるのか・売れないのか確認できますし、売れるとしたらどれくらいの値段が付くのか確認できます。
実際に売ることになった場合は、あらかじめタンスの汚れを拭き取っておく、正確なサイズを測っておく、写真を撮っておく、など準備をしておきましょう。タンス以外の物にもいえますが、状態が良くキレイな物ほど値段が付きやすいです。
ただし、必ずしも処分したいタンスに値段が付くわけではないということは覚えておきましょう。特に婚礼家具のようなタンスやノーブランドのタンス、著しく状態が悪いタンスは値が付かない可能性があります。
逆に値段が付くものは、発売からあまり時間が経っていない有名ブランド(例えばニトリなど)のタンスや伝統工芸士が作ったタンスです。
最近は、クローゼットやウォークインクローゼットが備え付けられているマンション・戸建てが多くなっておりタンス自体の需要も下がってきています。そのため、買取してくれるリサイクルショップも減少してきている傾向もあります。
もし売れるのであれば売ってしまい、売れなかったら他の処分方法を検討していきましょう。
▼メリット
・売れたら利益になる。
▼デメリット
・売れない可能性がある。
▼費用
・無料
⑤ オークション・フリマアプリで出品する
オークションやアプリを活用してタンスを処分するのも一つの手です。売却額はリサイクルショップを利用するよりも高くなる場合があります。
オークションというとヤフオク!やモバオクなどが挙げられます。アカウント発行、写真撮影、商品に関するテキスト作成、金額決定などをおこないオークションに出品します。
フリマアプリはメルカリやラクマが定番です。オークションとの違いは、買い手が金額や条件に同意すればすぐに取引が完了する点です。フリマアプリは、ある程度値段が付いて買い手が付きやすいもので、なおかつできるだけ早く手放したい方に向いているといえるでしょう。
オークション形式は価格に送料を含まず、フリマ形式は価格に送料を含んでいます。どちらにも魅力はありますが、落札者側の負担を含め、価格が与える印象も取り引きには重要となるでしょう。
これらの方法が上手くいけばタンスを無料で手放すと同時に現金収入を得られます。出品準備や梱包、発送などに時間は取られますが、一度試してみるのもありでしょう。
▼メリット
・売れたら利益になる。
・リサイクルショップより高く売れる場合がある。
▼デメリット
・取引が完了するまで時間がかかる。売れない可能性がある。
・送料を考慮する必要がある。
▼費用
・無料
⑥ 知人・友人に譲る
タンスの購入を検討している家族や一人暮らしを検討している知人・友人がいれば、タンスの譲渡を持ちかけてみましょう。
相手はタンスが欲しい、こちらはタンスを譲りたい、お互いの利害が一致すれば効率的にタンスを手放すことができるでしょう。
売買は少しハードルが高めですが、無料で貰えるのであれば譲って欲しいと手を挙げてくれる人もいるかもしれません。貰い手からするとお金が掛からずタンスがもらえることは魅力的です。
常日頃からSNSを使っていれば、SNS(もしくは掲示板等)でタンス譲渡の投稿をしてみるのも良いでしょう。交友関係を広く活用して貰い手を探すこともできるかもしれません。
譲渡は、廃棄処分をする必要がなく環境にも優しいものです。自分の気持ちも楽になるので、良い返事をしてくれる方がいれば、誰かにタンスを譲る方法も非常に良い選択肢といえるでしょう。
▼メリット
・誰かの役に立てる。廃棄処分する必要がない。
▼デメリット
・譲渡を受け入れてくれるかは相手次第。
・問題なく使い続けられることが条件。
▼費用
・無料
⑦ 引っ越し業者に回収してもらう
引っ越しを機にタンスを手放したいと考えているのであれば、依頼予定の引っ越し業者に回収処分が可能であるかを聞いてみましょう。
大手引っ越し業者、もしくは地域に特化した引っ越し業者の多くは、不用品(家具)の回収や買取対応を行っています。今では一般的なサービスになってきていますが、まだあまり広く知られていない方法かもしれません。
もちろんタンスの状態によっては買取できない場合がありますが、処分回収は問題なく引き受けてくれるでしょう。回収には費用が掛かりますが、それでも引っ越し作業に合わせてタンスを処分できるので、非常に手間は省けます。
引っ越しの予定がある状態でタンスを手放したいと考えている方は、引っ越し業者に回収処分・買取してもらうと良いでしょう。
▼メリット
・引っ越しと一緒にタンスを手放せるので手間が減らせる。
▼デメリット
・引っ越しする際に限られる。
・回収にあたり費用がかかる可能性がある。
▼費用
・3,000円~(引っ越し代とは別途発生する回収費用)
⑧ 不用品回収業者に依頼する
「一日でも早くタンスを処分したい」「外にタンスを持ち運べない」「一人でタンスを処分する必要がある」そんな方には不用品回収業者をおすすめします。
業者によっては最短即日で回収してくれて非常に便利です。急ぎでタンスをどうにかしないといけない、一刻も早くタンスを手放したいといった、時間を優先する人にとってはピッタリな処分方法でしょう。
さらに、作業員が自宅内からタンスを搬出してくれます。自分で外まで運ぶ必要がないので、手間もかかりませんし、ケガの心配もありません。
このように比較的メリットの多い方法になりますが、その分、サービスの利用料についてはやや高めの費用となってきます。
不用品回収業者を活用した処分は、安全かつスピーディーにタンスを手放せる方法です。これまで8つ紹介した中で最も時間や手間が掛からない方法といえるでしょう。
▼メリット
・最短即日で対応してもらえる。タンスを自分でどこかに運ぶ必要がない。
▼デメリット
・費用がやや掛かる。
▼費用
・5,000円~
タンスを処分する際の注意点

ここまで、タンスの処分方法を8つご紹介しました。この中から、時間や手間、費用など、あなたが何を重視するのかを基に最適な処分方法を見つけて行きましょう。
なお、各処分方法にはいくつか注意しておきたいポイントがあります。
念頭に置いておくことで「上手く処分できずに予定が狂った」「思わぬ出費が発生した」「対人関係が悪化した」といった、予期せぬトラブルを避けられます。
上手にタンスを処分するためにも一度目を通しておきましょう
処分方法 | 対応時のポイント |
可燃ゴミ | ケガをしないように解体する |
粗大ゴミ | 余裕を持って処分を申し込む・手伝ってくれる人を募集する |
ゴミ処理施設 | 持ち込み可能な時間や曜日が限定される |
リサイクルショップ | 買取不可な可能性があることを覚えておく |
オークション・フリマアプリ | 買い手が付かない場合があることを覚えておく |
譲渡する | 無理に譲ろうとしない |
引っ越し業者 | 引っ越し依頼時しか回収のお願いができない |
不用品回収業者 | 悪徳な業者に依頼しないようにする |
処分方法ごとのメリット・デメリット
どちらの処分方法にも一長一短があります。特に費用の有無を基準に処分方法を選ぶ場合が多くなると考えられるため、あらためて処分方法ごとの詳細を確認してみましょう。
処分方法 | メリット | デメリット |
可燃ゴミ | ・処分費用が掛からない | ・解体時の手間が掛かる |
粗大ゴミ | ・処分費用は割と安い ・申し込むだけで完了 | ・多少の費用が掛かる ・回収までに時間が掛かる |
ゴミ処理施設 | ・処分費用を抑えられる ・比較的早く処分が可能 | ・持ち込む手間が掛かる ・人手/準備が必要 |
リサイクルショップ | ・費用を掛けずに手放せる ・出張対応が可能な場合あり | ・売却額は高くない ・持ち込む手間が掛かる ・売れない場合もある |
オークション・フリマアプリ | ・費用を掛けずに手放せる ・任意の金額で出品できる | ・売れない場合もある ・対応がやや手間 ・トラブルが起きることも ・送料を考慮する必要あり |
譲渡する | ・費用を掛けずに手放せる ・やり取りがスムーズ ・比較的手放しやすい | ・壊れていないことが条件 ・トラブルが起きることも ・人手/準備が必要 |
引っ越し業者 | ・引っ越しと同時に処分できる ・後で処分する手間がない | ・費用が掛かる |
不用品回収業者 | ・処分に時間を取らない ・持ち運びをする必要がない ・まとめて処分がしやすい | ・費用が高い |
上記にあるように、ご自身でどれだけ時間を割いて対応ができるかがポイントになってくるでしょう。
その時々の状況に応じて選択できる処分方法も異なってきますが、手間と費用のバランスを考えると出費が多くなっても利点が大きい場合も見受けられます。
今一度、ご自身の状況に合わせて処分方法を検討してみると良いかもしれません。
タンスについての豆知識
タンスってどんなもの?
タンスは、主に衣服等を保管しておくための部屋の一角に設置する家具です。部屋自体の雰囲気やインテリアとしての働きもあるものでしょう。
今では、住居に備え付けのクローゼットや簡易的に設置する衣装・収納ケースなどを用いる場合が多くなってきているため、昔ほどの需要は無くなってきていると考えられます。タンス自体の設置場所も用意しなければならないなど、居住環境にも左右されやすいです。
しかし、目に見えてアプローチしやすい距離感で服・衣類を保管できるという面では、未だに活用のし甲斐があるものです。そのため、衣類・収納ケースのように、押入れやベッドの下に入れっぱなしになるようなこともないでしょう。
素材・製品の特長
今も昔もタンスといえば木製で造られた製品が思い浮かぶでしょう。服・衣類を収めておくという性質上、通気性の良い素材として木材が使用されていると考えられます。
小ぶりなものから大きなサイズのものまでタンスの種類も様々です。現在では、昔とは異なり開け閉めが用意にできるような商品も多く見受けられます。
使われている木材の種類や製品の大きさによって価格は変化してくるため、低価格なものからやや高価なものまで価格の幅も広くなっています。
寿命や使用期限
前述の通り、タンスは木材で造られています。そのため、使用する環境によっては比較的早く壊れてしまう場合も考えられます。
同じ環境下でも壊れることなく10~20年と持つ場合が多いですが、屋内であっても湿度・湿気には注意が必要と考えられます。接着されている部分が徐々に剥がれ壊れやすくなって壊れていくことも考えられるからです。
また、タンス自体が重厚な造りとなっている場合にも注意が必要です。中に服・衣類等も含みつつ、タンス自体の自重が負荷となることも考えられます。そのため、重みによる影響によりこれまで通りに問題なく使用していたとしても、タンス自体が徐々に壊れて行ってしまうこともあるでしょう。
何ゴミとして処分できる?
処分方法についてはここまでに説明した通りのものとなりますが、大きく分けると2つのポイントがあると考えられます。
まず、1人で持ち運びが可能な小振りなタンスの場合には、様々な選択肢の中から処分方法を選べば問題がありません。
しかし、既に壊れているような廃棄・処分が必要となってくる大きめなタンスの場合には、形も維持できずに崩れてしまいかねないものも出てきます。その場合の多くは木片・木材としての処分が必要となってくると考えられます。
手間や時間をかけずにタンスを処分するなら『お助けうさぎ』がおすすめ!

今回はタンスの処分方法について詳しく解説を致しましたが、いかがでしたでしょうか。
タンスは比較的大きいサイズのものが多く、一人で運ぶことも大変です。そのため、どのように移動させるか持ち運ぶかも考えながら処分方法を検討する必要も出てきます。
手間をかけずに時短でタンスを処分したいという時は、ぜひ『お助けうさぎ』の不用品回収サービスをご利用ください。
タンスをはじめとする家具や家電、日用品、普通ゴミにいたるまで、何でも回収をすることが可能です。壊れたタンスでも問題ありません。壊れていないタンスに関しては買取をさせていただくことも可能です。
お助けうさぎは東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城を中心に不用品回収サービスをおこなっている会社です。家具・生活雑貨等だけでなく、様々なものが回収可能でございます。
不用品回収の他にも、粗大ゴミ回収・ゴミ屋敷清掃・遺品整理などあらゆるニーズにお応えいたします。ハウスクリーニングにも対応しておりますので、回収のついでに清掃をしてほしいというご要望にもお応えできます。
お助けうさぎの料金は分かりやすい定額パックをご用意しています。一番お得に処分できる金額でご提示いたしますので、余計な費用が掛かってしまうこともありません。
お問い合わせは24時間365日いつでも受け付けておりますので、まずはお見積もりだけという方もぜひお気軽にご相談ください。ご相談やお見積もりは無料でおこなわせていただいております。
お助けうさぎのサービスについて更に詳しく知りたい方はこちらの「マンガと動画でわかるお助けうさぎ」も併せてご覧ください!
