灯油の捨て方5選|無料回収や引き取りについて詳しく解説
不用品別の処分方法目隠しや仕切りとして活躍するパーテーション。1つの広い空間を仕切り、小さな部屋を作るような大きな物から自分だけの集中できるスペースを確保するために活躍する卓上タイプの小さめな物まで種類はさまざまです。
また、近年は新型コロナウイルスの影響により感染防止の為に透明なパーテーションを設置する所も多くなってきたので目にする機会も増えてきたのではないでしょうか。
状況に応じてさまざまな用途で使え、とても便利なパーテーションですが、いざ不要になって処分しなくてはならなくなった時の方法について考えた事はありますか?
パーテーションの大きさを考えると、粗大ごみかなと思う方も多いと思いますが、実は自治体によっては粗大ゴミ回収は出来ず専門業者に依頼しなくてはいけない場合もあり処分をしようと思ってもすぐにできない場合もあるんです。
今回はそんな便利だけど処分しにくいパーテーションの正しい処分方法と処分する際の注意点、メリット・デメリットなどについてご紹介致します。参考になれば幸いです。
パーテーションの種類
あると便利なパーテーションですが、実は種類も色々存在します。まずは処分方法をご紹介する前にパーテーションの大まかな分類をご紹介致します。
卓上型パーテーション
新型コロナウイルスの影響により急速で普及し、目にする事も多くなった卓上設置型のパーテーションです。感染防止だけでなく、デスクに設置する事で狭い部屋の中でも仕事や勉強などに集中する為の自分だけのパーソナルスペースを確保する事が出来るのでとても便利です。
床置き型パーテーション
卓上タイプと比べてかなりサイズは大きくなりますが、簡易的に部屋を間仕切りしスペースを分ける事で重宝される置き型タイプのパーテーションです。あまり人に見せたくないスペースを隠すためにも使え、シンプルにそのままの形で使う物と、使う時だけ広げる折り畳みタイプがあります。
間仕切り型パーテーション
床置き型よりも更にしっかりしており、大型のタイプ物になります。連結できるタイプの物が多く、何枚ものパーテーションを連結する事で、広い一つの空間に簡易的な小部屋を作る事が出来ます。
リビングの広い家などで間仕切り型パーテーションを使用してパーソナルスペースを作るのにも大変便利なアイテムです。
パーテーションの処分方法5選
先ほどご紹介した通り、パーテーションにはさまざまな種類があり物によって大きさも素材も違ってきます。
そのため、処分方法も絶対という物はありませんが方法は沢山あります。
お手持ちのパーテーションの種類によりおすすめの方法が変わるので是非自分にとってベストな処分方法を探していきましょう。
自治体のゴミ回収日にゴミとして出す。
卓上型のパーテーションを処分するのであれば手軽でコストもかからないのが自治体のゴミ回収の日にゴミとして出すという方法です。お住まいの地域によって変わってきますが、30~50cm以下のサイズの小さ目のパーテーションの場合はゴミとして回収してもらう事が可能です。
素材やお住まいの地域によって分別は変わってきますが、自治体のルールにそって決められた指定の日にゴミとして処分しましょう。
大きなパーテーションも規定のサイズ内に解体をすれば一般ゴミとしての処分をする事も出来ますが、かなりの手間と労力がかかるのであまり現実的ではありません。
規定のサイズを超えてしまった大きい物に関しては粗大ゴミとしての回収になりますので、処分方法が異なります。
自治体の粗大ゴミ回収を依頼する。
実は他の家具などと違いパーテーションの場合はお住まいの自治体によって粗大ゴミでの回収を行ってもらえない場合があります。まずはお住まいの自治体に問い合わせをして粗大ゴミとして回収をしてもらえるかの問い合わせをしてみましょう。自治体によっては「衝立(ついたて)」として申し込みをする場所もありますのでパーテーションで見つからない時はついたてで検索をしたり、電話で伝えてみましょう。
問い合わせた結果粗大ゴミとして回収してもらえる場合で、通常の自治体回収のゴミとしての規定サイズを超えた物に関しては粗大ゴミとしての回収依頼をしてみましょう。
粗大ゴミの場合は、自治体回収のゴミ回収とは違い分別や解体をせず、そのままの形、大きさのまま回収をしてもらう事が出来ます。基本的には有料での回収になるのでお住まいの自治体のホームページや電話で、粗大ゴミ回収にかかる料金を調べる必要性があります。
一部地域でのパーテーションを粗大ゴミとして出す場合の料金を表にまとめました。
地域 | 処分費用 |
東京都目黒区 | 300円 ※粗大ゴミ申し込み時はついたてでの申し込みをする。 |
東京都羽村市 | ・寸法90センチメートル×180センチメートルまでのもの…200円 ・寸法90センチメートル×180センチメートルを超えるもの…500円 |
愛知県名古屋市 | 500円 |
神奈川県相模原市 | 800円 ※50cm未満の物は一般ゴミ |
東京都東久留米市 | 200円 |
この様に同じパーテーションでも各地域によって粗大ゴミとして回収してもらう時の料金は変わってきます。相場としては大体200円~500円程の間の地域が多いようです。
地域によっては持ち込みをする事で粗大ゴミの処分費用が安くなったり、無料で引き取ってくれる場合もありますが持ち込みの場合でも事前に必ず申し込みは必要になってきます。持ち込みが出来る日や時間の指定もあるので必ず事前に自治体や回収センターに連絡し詳細を聞いておきましょう。
粗大ゴミ回収の時に注意しなくてはならないのは、申し込みから実際に回収をしてもらうまで最大で2週間程のラグが発生してしまう事があげられます。
回収日まで自宅で保管しておかなければならないことを頭に入れ、引っ越しなどで確実に処分しなくてはいけない日が決まっている場合は早めに処分の申し込みをしましょう。
粗大ゴミ回収依頼方法
【事前チェック】
まずは自治体に粗大ゴミとしてパーテーションを回収してもらえるかの確認をしましょう。自治体によっては産業廃棄物に分類され粗大ゴミとして回収してもらえない可能性があります。
【申し込み方法】
1.電話などで確認をし、回収してもらえる事になったら自治体の方と回収の日にちの決定をしましょう。その際、粗大ごみの回収にかかる費用の案内があるのでそちらを必ずメモして忘れないように気を付けましょう。
2.回収日までに指定の販売店へ行き粗大ゴミ収集券を購入します。かかる費用は自治体によって異なりますので指定された金額分購入しましょう。
3.粗大ゴミ回収の指定日当日の朝、指定された場所に粗大ゴミ収集券を貼ったパーテーションを出せば粗大ゴミの処理の完了になります。
地域型掲示板などで譲り先を探す。
大型で配送には不向きなパーテーションでも車に乗せられるサイズであれば地域密着型の掲示板などを利用して必要としている方を探し譲るという方法もあります。無料で処分ができるので、壊れていないパーテーションであればこの方法を検討してみてはいかがでしょうか。
もちろん車まで運搬し、積み下ろしを自分でしなくてはいけなかったりマンションにお住まいの場合はエレベーターに乗らないサイズのパーテーションの場合、階段で下まで運ばなくてはいけないなど考えなくてはいけない事も多いですが、上手く近場に必要としている人が見つかった場合は予定さえあえばすぐに譲る事が出来ます。
但し、ここで注意しなくてはいけないのは顔も知らない他人と連絡を取り合い直接取引をしなくてはいけないので、譲る相手はきちんと怪しい人ではないか見極める必要があります。
もし一緒に誰かついてきてもらえる状況であれば、一人では無く誰かと一緒に取引先に行ったり、自宅での取引を避けるなど万が一を考えてのトラブル回避も必要です。
フリマアプリやオークションで販売する。
比較的綺麗な状態であり、卓上タイプなど比較的コンパクトで配送が出来るサイズのパーテーションであれば、フリマアプリやオークションに出品して販売するという方法もあります。こちらも無料で処分ができます。売れさえすれば逆にお金を得ることも可能です。
あまりにも大きい物の場合梱包や発送に持ち出す事自体がかなり労力を必要とする為大変な作業となりますが、コンパクトサイズの物であれば処分できるだけでなくちょっとしたお小遣い稼ぎにもなります。
手間はかかりますがメリットの大きな処分方法なので気になる人も多いのではないでしょうか。
自分の希望した価格で設定ができ需要と供給がマッチすれば販売をする事が可能ですが、すぐに売れるとは限らない為、販売できるまではしばらく手元にパーテーションを保管しておく必要があり、その分のスペースを確保しておかなくてはいけません。
出品自体は無料でおこなう事が出来るので試しに出品をしてみて需要があるかどうか探ってから処分方法を考えるのもありだと思います。ただし、もしお急ぎで処分したいという場合には他の処分方法を検討する事が必要です。
フリマアプリやオークション等でトラブルを回避する方法。
フリマアプリやオークションはスマホ一個で全て完結でき、大変便利である一方トラブルも多いという印象を持っている方も多いと思います。フリマアプリ等でパーテーションを処分する時は以下の点に注意して出来るだけトラブルを回避していきましょう。
【事細かに商品情報を記載する】
自宅で使用していたパーテーションの場合、どんなに綺麗に使っていたとしても傷や汚れなど多少はついている物です。そんな時に状態をごまかして出品してしまうと後々大きなトラブルになる可能性が出てきます。
かならず商品についた傷や汚れがある場合は商品詳細に記載していきましょう。
細かく書けば書くほど信頼性も増しますし、事前にトラブルを回避する為の大切なポイントになってきます。
【画像加工は控える】
先ほどの商品詳細と理由は大体同じになりますが、登録する写真の画像に加工をするのは出来るだけ控えましょう。
フリマアプリの場合見栄えのする写真は大切にはなりますが、フィルター等を使用する事によって実際にはついているパーテーションの傷や汚れを隠してしまう可能性があります。できるだけ実物に近い写真を載せる事をおすすめします。
【相手の評価を確認しよう】
フリマサイトやオークションには評価の機能がついています。評価が著しく悪い場合トラブルを起こしやすい人という目安にもなりますので、出来るだけ評価の悪い人との取引は避けた方が無難です。
不用品回収業者に回収を依頼する。
今回ご紹介しているパーテーションの処分方法の中で、家庭用、オフィス用、サイズや種類など何も気にする事なく一番手間無く簡単に処分まで完了する方法としてご紹介したいのが不用品回収業者への依頼です。
不用品回収業者に依頼する際必ず確認しなくてはいけないのが「産業廃棄物許可証」を取得している業者かどうかという点です。
パーテーションは他の大型家具と違い、家庭用の物であっても自治体によってはオフィス用品として分類され、自治体の粗大ゴミなどでの回収を行ってもらえない場合があります。
基本的にオフィス用品は家庭用のゴミのように一般ゴミとして処分する事が出来ず、産業廃棄物としての処分が必要になってきますがその産業廃棄物を処理する為に必要な資格である「産業廃棄物許可証」を所持している不用品回収業者であれば、自治体の回収で断られてしまったパーテーションも問題なく引き取ってもらう事が可能です。
また、家庭用の不用品とオフィス用の不用品を分ける必要も無く一気に一緒に引き取ってもらう事ができるためコストはかかりますが一番手間なくパーテーションを処分する事ができるのです。
しかし残念ながら無資格の状態で有料で不用品を引き取り不法投棄を行って居る悪徳業者も一部存在しているのも事実です。
不法投棄業者に運悪く依頼してしまった場合、依頼者自身も不法投棄の罪に問われる可能性もあるため、必ず依頼前に確認を怠らないようにする事がとても大切です。
相談や見積もりだけであれば無料で対応してくれるところがほとんどなので、良い業者かどうか見極めるためにも、複数社に見積もりを依頼して比較してみることをおすすめします。
悪徳業者の見分け方
不用品回収業者が所持している3つの許可に注目しましょう。
【古物商許可】
不用品回収業者は、回収と共に買取可能品の買取を行っている所が多く、その後リサイクルやリユースなどに使用されます。その為に必要なのがこの古物商許可になります。
【産業廃棄物収集運搬業許可】
こちらの記事内でもたびたび出てくる言葉になりますが、適切に回収した不用品の収集から処理までをする事が出来る業者の資格です。こちらの産業廃棄物収集運搬許可を持っていない業者にパーテーションの処分を依頼すると不法投棄などなんらかのトラブルに巻き込まれる可能性も出てきますので注意しましょう。
【その他注意点】
ホームページに事業者情報が載っているかのチェックも大切です。所在地の住所や代表の名前、電話番号などが記載されているか必ず確認しましょう。また、ホームページが頻繁に更新されているかのチェックもすれば悪徳業者であるかの見分けもつきやすくなるでしょう。
パーテーションの処分別メリット・デメリット
先ほどご紹介したパーテーションの処分方法別のメリット・デメリットを一覧にまとめました。
処分方法 | メリット | デメリット |
自治体のゴミ回収日にゴミとして出す。 | ・小さい物であれば無料で処分する事が出来る。 ・身近な方法なので気軽に処分に踏み切る事が出来る。 ・回収曜日が決まっているのでタイミングさえあえばすぐに処分する事が出来る。 | ・自治体によって基準は違うが30cm~50cm以上のパーテーションはゴミとしては捨てられない。 ・大きいサイズの物は規定サイズ内に収まるように解体しなくてはいけないので時間と労力がかかる。 |
自治体の粗大ゴミ回収を依頼する。 | ・解体などせずにそのままの形で処分する事ができる。 ・自治体の回収なのできちんとした手順が組まれており、安心して処分する事が出来る。 | ・自治体によっては産業廃棄物に分類されるためそもそも粗大ゴミとして回収してもらえない可能性がある。 ・電話やホームページから申し込みをしなくてはいけないので手間がかかる。 ・処分は有料になるのでコストがかかる。 ・申し込みから回収まで最大で2週間程度のラグがあるのですぐに処分する事が出来ない。 ・家から自分で搬出しなくてはいけない。 |
地域型掲示板などで譲り先を探す。 | ・本当に必要としている人の手に渡るので大切に使ってもらう事が出来る。 ・直接相手に譲るので、梱包をしたり配送業者を探す手間が無い。 ・無料で処分ができる。 | ・知らない人との直接会っての取引になるため、信頼できそうな人に譲らないとトラブルに巻き込まれる危険性がある。 ・譲り先がすぐに決まる訳では無いので、実際に手元を離れるまでに時間がかかる場合がある。 |
フリマアプリやオークションで販売する。 | ・希望価格で販売できるのでお小遣いになる。 ・自分のペースでパーテーションを処分する事が出来る。 ・パーテーションを必要としている人の手に渡る。 ・スマートフォンやパソコン上のみで販売まで完結できる。 ・無料で処分ができる。 | ・自分で出品から販売、梱包まですべて行わなければいけない。 ・今までフリマアプリやオークションを使用した事のない人の場合、登録から始めなくてはいけないので効率的ではない。 ・売りたい時にすぐに売れるという訳では無いので商品が販売できるまで保管しておく為のスペースが必要になる。 |
不用品回収業者に回収を依頼する。 | ・最短当日中に処分する事ができる。 ・不用品回収時に買取可能品を一緒に引き取ってもらう事で初期費用を抑える事が出来る。 ・オフィス用として分類されてしまう地域でも関係なく家庭の不用品と共に引き取ってもらう事ができる。 ・事前準備が何もいらないので、手間が全くかからない。 ・家まで引き取りにきてもらえるため、マンション等自分では搬出しやすい状況でも対応してもらう事が出来る。 | ・まれに悪徳業者が存在するので、きちんとホームページ等で情報を確認する必要がある。 ・依頼する為の基本料金がかかる為、パーテーション一個だけの引き取りでは他の方法に比べコストがかかってしまう。 |
こうして表にしてみると、方法ごとにさまざまなメリットとデメリットを抱えている事がわかります。手間をかけても無料で処分する方法を選ぶか、処分に多少のコストがかかったとしても労力の出来るだけかからない方法をとるかなど、自分にとって一番効率が良く納得のいく方法をこちらの表を見比べながら探してみましょう。
パーテーションを処分する時の注意事項
オフィス用のパーテーションは処分方法が異なる。
家庭で使用しているパーテーションは先ほどご紹介した方法からお好きな処分方法を選択できますが、オフィス用のパーテーションの場合は「産業廃棄物」というくくりになってきます。
産業廃棄物を処理する場合は通常の自治体回収のような方法で処分する事はできず、必ず専門の業者への依頼が必要とされます。
ただし例外としてパーテーションの素材が木製である場合のみ事業系一般ごみとしての処分が可能になります。
基本的にはスチールなど木製以外の素材で出来ていることの方が多いのでオフィスで使用していたパーテーションを処分する際は、自治体などに問い合わせ産業廃棄物処理を行っている業者を紹介してもらうか、産業廃棄物処理許可証を所持している不用品回収業者への依頼が適切です。
実際にオフィスで使用しているパーテーションを処分したい時は他にもたくさんの不用品を処分したい場合も多いと思います。しかし、他のオフィスで使用している商品もやはり産業廃棄物としての分類になってしまうため、大量に処分しようとしても一気には出来ない事が多いと思います。
そんな時に便利なのがやはり不用品回収業者の利用になります。
もし他に処分品がある場合は一気にまとめて引き取ってもらう事ができるのでオフィス内の一括した片付けや、オフィスの引越しなどでお困りの方にもおすすめの方法になります。
産業廃棄物処理業について
自治体から許可を受けないと産業廃棄物の処理をする事は法律で禁止されています。ホームページなどを確認し産業廃棄物処理の許可を持っている業者かどうかかならず確認をしましょう。
運搬の時十分に注意する必要がある。
卓上型パーテーションを除き、基本的には大きくしっかりとした素材で出来ている事の多いパーテーションを処分する時に、粗大ごみや地域型掲示板でのお譲りを選択した時は家の外まで運び出すという大きな作業が必要になります。まず、自宅のドアから搬出できるかも確認する事が必要です。
また、マンションやアパートの2階以上にお住まいの場合はエレベーターに乗るか、階段の踊り場などで上手く方向転換できるかをまずは確認してから搬出作業に入る事をおすすめ致します。
怪我などに注意しつつ、一人ではなく二人以上で誰かに手伝ってもらいながら外に搬出する事が理想とも言えます。
パーテーションを処分するなら不用品回収業者がおすすめ。
新型コロナウイルスの流行により、感染対策の一環で急激に普及したパーテーションですが、いずれそのパーテーションも劣化等で大量に廃棄しなくてはならない時がやってきます。
そんな大量処分をする時は不用品回収業者への依頼がおすすめです。家庭用だけでなく、事業用のパーテーションもきちんとした産業廃棄物許可を取得している業者であれば個数や種類を問わず引き取ってもらう事が可能です。
また、不用品回収業者の場合不用品買い取りをおこなっているのでパーテーションの他に買取可能品目が依頼品の中にある場合依頼費用を相殺してお得に不用品を処分する事が出来るのも一つの強みではないでしょうか。
高額買取品がある場合は、不用品も処分でき、キャッシュバックされる事もあります。
査定や見積りは無料の所が多いので、まずは問い合わせをしてみて納得が行くようであれば手放す事を検討してみるのも1つの方法になります。
不用品の処分にそこまで時間と労力をかけたくないという忙しい人は、事前準備不要ですぐに処分する事のできる不用品回収業者でパーテーションの処分を検討してみてはいかがでしょうか?