灯油の捨て方5選|無料回収や引き取りについて詳しく解説
不用品別の処分方法ウォーターベッドはマットレスの中に水が入っているタイプのベッドで、1980~1990年代に一時期大人気になりました。
ただ、価格が高いことやメンテナンスが大変なことから家庭用としての需要は減り、最近は主にホテルや治療院での利用が増えています。
そんなウォーターベッドですが、破損したり使わなくなった場合には処分の必要がありますが、大きく重量も取るのでどのように処分をすれば良いのか悩むケースも多くみられます。
ウォーターベッドは重さが500kgから1tほどするものまで様々な種類があり、相当苦労しながら処分することになります。
ウォーターベッドにはどのような処分方法があるのか、この記事で解説します。実際に処分する際にはぜひ参考にしてみてください。
ウォーターベッドの処分方法6選
重いウォーターベッドをどのように処分するか困っている方もいるでしょうが、どんな処分方法があるでしょうか。
ここでは6つの処分方法を紹介するので、利用ができそうな方法を選んでください。
①粗大ごみとして処分する
自治体によっては、ウォーターベッドを粗大ごみとして回収します。
ただし、そのままの状態では回収しません。
マットレス部分から水を抜いて、解体する必要があります。
野外へ持ち出すこと自体そのままの状態では重くてできないでしょうが、回収時にも水抜き・解体をしなければいけないのです。
そこで、ウォーターベッドの水抜きの方法を解説しておきましょう。
まずホースをマット本体のパイプにつなぎます。この際、ホースから排水口のほうをウォーターベッドより下側にしておきます。
すると、水が排水溝に抜けていくため自然に抜けるのを待つだけとなります。なお、ホースとマット部分をつなぐ器具が必要ですのであらかじめ準備する必要があります。
ウォーターベッドの水抜きや解体を行ってくれる業者もありますが、料金は2万円くらいほどとなり、少し大きな負担になります。
また、ウォーターベッドを粗大ごみに出す際は、ベッド枠部分とマットレス部分を分別する必要もあります。
それぞれ処理手数料がかかり、神奈川県横浜市の場合は、ベッド枠・マットレス部分ともに1,000円となります。
ウォーターベッドを粗大ごみに出す手順は以下の通りです。
ウォーターベッドを粗大ごみに出す手順
1.粗大ごみ受付センターに申し込み
2.粗大ごみシールを購入
3.ウォーターベッドの水抜き・解体
4.粗大ごみシールを水抜き・解体したウォーターベッドに貼る
5.ウォーターベッドを指定日に指定場所に出しておく
まず、お住まいの自治体でウォーターベッドを粗大ごみとして回収してくれるかを確認してから、粗大ごみ受付センターに申し込みをします。
申込は電話、またはインターネットで可能です。問い合わせをしますと、収集日や手数料を教えてくれるので、手数料分の粗大ごみシールをコンビニなどで購入します。
次は、ウォーターベッドの水抜きと解体を行い、水抜きと解体が済んだウォーターベッドに粗大ごみシールを貼ります。
あとは、申し込み時に伝えられた収集日に収集場所に出しておきます。
出しておく時間は午前8時までで、収集場所は玄関前になることが多いです。
自治体の処理施設に直接粗大ごみとして持ち込める場合もあります。
その場合でも、水抜きと解体は必要ですのであらかじめ対応する必要があります。
申し込み方法は個別回収と同じとなり、電話やインターネットで申し込みとなり、手数料と持ち込み日を教えてくれます。
手数料については、個別回収と同じように粗大ごみシールを購入する場合と直接現場で手渡す方法があります。
どちらになっているか、申し込み時に確認をしておいてください。
なお、粗大ごみの持ち込みに対応していない自治体、対応していても地域や日にちを限定している自治体などもあるので、注意しましょう。
②細かく解体して普通ごみに出す
ウォーターベッドを細かく解体できるのであれば、粗大ごみではなく、普通ごみとして回収してくれる場合があります。
ただし、自治体によっても対応が違うので、細かく解体しても粗大ごみ扱いになる場合もありますので事前に確認をしておいてください。
ウォーターベッドを普通ごみに出せれば、処分費用はかからないのでお得ですが、細かく解体するのが苦労することでしょう。
ベッドの材質が木製の場合、切断することになりますが、かなりの体力も要しますし、端材になっても何度も運び出す手間がかかります。
その苦労を考えると、他の処分方法を利用したほうがいいのではないでしょうか。
③枠はリサイクルショップで買い取ってもらうこともできる
水が入ったウォーターベッドのマットレスの買取をしているリサイクルショップはあまりないと考えられますが、ベッド枠なら買取してくれる場合があります。
有名メーカーのベッド枠で、汚れやキズが少なく状態が良く、付属品もそろっていれば、高く買い取ってくれる可能性があります。
④販売店に引き取ってもらう
新たにウォーターベッドを購入するのなら、それと引き換えに販売店で引き取ってくれる場合があります。
しかし、新たに購入するのがウォーターベッドの場合で、普通のベッドと引き換えというわけにはいかないようです。
現在、ウォーターベッドを扱っているメーカーもお店も減っていますから、引き取りをしてくれるところを探すのも大変です。
⑤フリマサイトやネットオークションに出品する
不要になったウォーターベッドをフリマサイトやネットオークションに出品することもできます。
実際に出品されているケースは少ないですが、できないわけではありません。
その際の販売価格は5万円くらいになることもあります。
ウォーターベッドの本来の価格からすると、物足りなく感じるかもしれませんが、ただごみに出すよりもずっとお得に処分ができますね。
フリマサイトなどの利用で心配なのが梱包や配送。
大きなウォーターベッドをどう梱包・配送すればいいか頭を悩ませそうですが、サイトによっては梱包・集荷・配送をまとめて依頼できます。
そうなると、手間になるのが写真撮影や買い手とのやり取り。
それが面倒と感じないようであれば、フリマサイトやネットオークションへの出品はおすすめの方法です。
うまくいけば、リサイクルショップに買い取ってもらうよりも高値がつく場合があります。
⑥不用品回収業者に依頼する
大きくて重いウォーターベッドの処分は大変です。
ここまでに紹介した方法でも処分はできますが、楽ではありません。
もっと簡単に労力をかけずに処分する方法はないかとお探しの方もいるでしょう。
それなら、不用品回収業者の利用がおすすめ。
不用品回収業者なら、準備も梱包も不要です。
面倒なウォーターベッドの水抜き・解体・搬出などすべてを行ってくれる場合もあるので、大助かりです。
回収日も選べ、早ければ即日回収。
ウォーターベッドが邪魔になって部屋が狭くなっているから、早く回収に来てほしいなどの要望にも応えてくれます。
不用品回収業者に依頼する料金は高めですが、気楽にウォーターベッドの処分がしたければ、一番いい方法です。
料金については、他の不用品もまとめて回収してもらえば、割引になることもあります。
ウォーターベッドの処分費用の相場
大きなウォーターベッドの処分ともなると、費用も高くなるのではと心配にもなるでしょう。
そこで、ウォーターベッドの処分方法ごとの費用相場をまとめてみます。
ウォーターベッドの処分方法 | 処分費用の相場 |
粗大ごみとして処分する | 400円~3,000円 |
細かく解体して普通ごみに出す | 無料(袋代だけ) |
枠はリサイクルショップで買い取ってもらうこともできる | 無料 |
販売店に引き取ってもらう | 無料から数千円 |
フリマサイトやネットオークションに出品する | 販売手数料:0%~10% 配送料:18,500円~ |
不用品回収業者に依頼する | 数千円 |
ウォーターベッドを粗大ごみに出す場合、ベッド枠とマットが一緒か別か、サイズ、自治体ごとのルールなどによっても手数料が変わってきます。
いくつか例を示しておきましょう。
自治体 | 処分料金 |
東京都練馬区 | ウォーターベッド(マットのみ):400円 ダブルベッド(枠+マット):2,000円 |
東京都府中市 | ウォーターベッド(枠+マット):3,000円 |
神奈川県横浜市 | ベッド枠:1,000円 マットレス:1,000円 |
埼玉県さいたま市 | ベッド枠:550円 マットレス:550円 |
いろいろなパターンがありますが、詳しいことは自治体に電話をして聞くか、自治体ホームページで確認してください。
細かく解体して普通ごみに出すときは、処分費用は無料です。
ごみ回収日に回収場所に袋に入れて出しておくだけです。
袋代はかかりますが、袋の値段は高くはありません。
ベッド枠をリサイクルショップで買い取ってもらえれば、処分費用がかからないばかりか、いくらかの収入も得られます。
新しいウォーターベッドの購入と引き換えに販売店に引き取ってもらう時の費用は、販売店にもよりますが無料から数千円ほどが相場となります。
水抜き・解体も依頼すると、値段があがり2万円くらいになります。地域によっては出張料がかかることもあるようです。
フリマサイトやネットオークションに出品する料金自体は無料なことが多いですが、販売手数料や決済手数料などがかかります。
販売手数料は販売価格の0%~10%程度です。
もう一点注意したいのがウォーターベッドの配送料。
フリマアプリやネットオークションで出品する場合は、配送料が販売者側負担になるケースと購入者側負担になることがあります。
あらかじめどちらになるのか提示しておくのですが、販売者側負担になったらかなりの配送料になりますから、その分を出品価格に上乗せしておかないといけません。
不用品回収業者に依頼する料金はおおよその目安。
業者によっても料金設定は違います。
また、ウォーターベッド単品の処分になるか、他にも不用品が出たかでも変わってきます。
詳しいことは業者に問い合わせる必要がありますが、料金設定が明瞭でない業者だけは選ばないようにしましょう。
ウォーターベッドの処分方法ごとのメリット・デメリット
ウォーターベッドの処分方法をいくつかご紹介しましたが、各処分方法にはメリットもデメリットもあります。
その内容によって、どの処分方法を選べばいいかも変わってきますから、ここで詳しく見てみましょう。
以下の表にまとめてみます。
ウォーターベッドの処分方法 | メリット | デメリット |
粗大ごみとして処分する | ・手数料が安く済む場合がある ・回収日まで時間が空くので、その間に準備ができる | ・回収日時や回収場所は選べない ・外まで運び出すのが大変 |
細かく解体して普通ごみに出す | ・処分料金が無料 ・手続きが必要ない | ・解体は相当大変 ・普通ごみにならない場合がある |
リサイクルショップで買い取り(枠のみ) | ・処分費用は無料 ・売れれば、収入になる ・有名メーカのものなら高値がつくこともある | ・買取されないことがある ・運搬が大変 |
販売店に引き取ってもらう | ・新品購入時に引き換えになり、便利 ・搬出なども不要 | ・新品を購入しないと、引き取ってくれない ・水抜きや解体は別途請求 ・引き取り料金がかることがある |
フリマサイトやネットオークションに出品する | ・売れれば、収入になる ・リサイクルショップよりも高く売れることがある | ・販売手数料が差し引かれる ・配送料が高い ・梱包・配送が大変な場合がある ・買い手がつくまで保管しなければいけない |
不用品回収業者に依頼する | ・状態は問わない ・準備も梱包も不要 ・水抜き・解体・搬出すべてを任せられる ・早く回収してくれる ・ほかの不用品も一緒に回収してくれる | ・料金が高くなりやすい ・トラブルを起こす業者がある |
ウォーターベッドを粗大ごみに出せれば、比較的安い手数料で済む場合があります。
回収日まで少し間が空くので、その間に水抜き・解体などの準備もできます。
粗大ゴミ回収のデメリットとしては、回収日時や回収場所を選べないこと、外に運び出すのが大変なことなどです。
外に運び出すために水抜き・解体の必要もありますが、その作業にも苦労するでしょう。
ウォーターベッドを細かく解体して、普通ごみに出せれば、処分費用は無料になります。
処分費用を節約したい人にはいい方法ですが、粗大ごみに出す以上に小さく解体する必要もあります。
ウォーターベッドのベッド枠はリサイクルショップで買い取ってくれる場合がり、買取がされれば、収入が入ってきます。
有名メーカーのベッド枠で状態が良ければ、高値がつく可能性もありますが、それ以外のものだと、買取価格が低いか買取がされないこともあります。
新しいウォーターベッドの購入時に販売店で古いものを引き取ってもらう方法はおすすめです。
新しいベッドと古いベッドを当日に交換できるので、今まで通りの就寝タイムを過ごせます。
この場合、搬出もしてくれるので楽ですが、水抜きや解体も依頼すると別途請求があります。
フリマサイトやネットオークションに出品して売れれば、収入が入ってくる上に、リサイクルショップで買い取ってもらうよりも高く売れることも。
おすすめの処分方法といえますが、サイトによっては梱包や配送で苦労する面もあり、配送料も高くつきます。
また、買い手がつくまでしっかりとウォーターベッドを保管しておかなければいけません。
不用品回収業者の利用は最も便利で、準備も梱包も不要で、水抜き・解体・搬出もすべて行ってくれます。
搬出時には部屋まで取りに来てくれますから、粗大ごみのように外に出しておく必要もありません。
優良な業者の優秀なスタッフなら、搬出時も丁寧に作業をしてもらえるため、トラブルも発生しにくいです。
回収日が選べるのも不用品回収業者利用のメリットで、都合がつけば、即日回収してくれる場合もありますので、大きなウォータベッドが早く片付き、お部屋もすっきりします。
不用品回収業者利用のデメリットは、料金が割高になることがある点とトラブルを引き起こす業者がある可能性が考えられることです。
料金は業者によって違うので、複数社の見積もりを取ってもらってから、1つの業者に絞ったほうがいいでしょう。
トラブルを引き起こす業者とは、ずばり悪徳業者のこと。
高額請求をしたり、不法投棄をしたりなど、いろいろと迷惑な話があります。
ウォーターベッドを処分する際の注意点
ウォーターベッドの処分に際して注意しておいたほうがいいことがあるので、まとめてみました。
注意点①水抜きは意外に大変
ウォーターベッドの処分の際に必要になってくる水抜き。
「ただ水を抜くだけでしょ」と思っている人もいるかもしれませんが、これが一苦労です。
まずウォーターベッドの中に含まれている水の量が非常に多く、570L~820Lの水が入っています。
お風呂の湯船のお湯の量が大体200Lといいますから、その数倍もあります。
この全ての水量を全部抜くにはかなりの時間もかかるでしょう。
排出できる量にもよりますが、半日以上見積もっておきたいところです。
次に、ウォーターベッドからどこに水を排出するかの問題があります。
ウォーターベッドは寝室に置いてあることが多いでしょうが、そこからお風呂場の排水溝まで水を流すとして、5m以上のホースが必要になる場合があります。
その長さで、ウォーターベッドよりも徐々に高さが低くならないと、水が流れません。
もし高低差があまりなければ、排水ポンプや電動モーターも必要になってくるでしょうが、その購入準備も費用も面倒です。
このように、ウォーターベッドから水を抜く作業というのは単に水を抜くだけでは済みません。
その苦労を考えると、水抜きを業者にお願いしたくもあるでしょうが、引き取り時でも2万円くらいかかり、負担が大きいです。
不用品回収業者にウォーターベッドの回収を依頼すれば、水抜きを行ってくれる場合があるので、手間が軽減されます。
ただ、専門業者に依頼する際と同様に水抜きの別途料金が発生することがあるので、費用が高くなることもあります。
注意点②水抜きをしても100kgくらいある
ウォーターベッドの水抜きができれば、軽くなって運搬もしやすくなるだろうと思うでしょうが、水抜き状態でも100kgくらいあります。
そのため、個人で運搬するのが無理なケースも。
粗大ごみに出すときは、搬出方法も考えておかなくてはいけません。
1人で搬出できなければ、家族に協力してもらう、応援を頼むなども必要になってくるでしょう。
いい方法が見つからない場合は、粗大ごみ以外の処分方法も検討しなければいけません。
注意点③購入していないお店では引き取りがされないことがある
新しいウォーターベッドの購入と引き換えに古いものを引き取ってくれる販売店もありますが、そのお店で購入していな商品は引き取ってくれない場合があります。
ウォータベッド引き取りの条件は各店舗でも違います。
そのため、引き取りされるつもりでいたのが、引き取りされないこともあります。
新しいウォーターベッド購入時には、古いものを引き取ってくれるか販売店に確認し、引き取り不可の場合は別の処分方法を考えなければいけません。
注意点④いつまでに処分したいか考えておく
ウォーターベッドをいつまでに処分したいかで、処分方法の選び方が変わってきます。
粗大ごみに出す場合は、回収日まで1~2週間かかります。
年末年始や引っ越しの多いシーズンなど、混雑している時期になると、1ヶ月ほど要する場合も。
しばらくウォータベッドを部屋に置いておいても問題がなければ、それでもいいでしょうが、引っ越しの期日が迫っている時などは、これでは間に合わないかもしれません。
また、新しいウォータベッドを購入して部屋に置く場合は、古いものをそれまでに処分しておかなければいけませんが、そのタイミングに合わないと困ります。
フリマアプリなどに出品した場合も、売れるまで時間がかかるので、急いで処分したいときには不向きな方法です。
では、特定の日までにウォーターベッドを処分したい場合はどうすればいいかというと、不用品回収業者の利用が一番です。
業者との打ち合わせ次第では、即日で回収されますから、その後どのような予定が入っていても大丈夫です。
即日でなくても、好きな日を指定できるので、とても助かります。
注意点⑤不用品回収業者の選び方
ウォーターベッドを不用品回収業者に回収してもらうのが一番気楽で便利な方法です。
ただ、業者選びは慎重に行わなければいけません。
悪徳業者の存在があり、後でトラブルが良く発生します。
トラブルには料金に関するものが多く、不法投棄なども報告されています。
そのような悪徳業者に依頼しないで済む方法を見てみましょう。
悪徳業者に依頼しない方法
・処分費用が明示されている業者を選ぶ
・作業実績が公開されている業者を選ぶ
・必要な許可を取得している業者を選ぶ
処分費用は最も大事な項目。
悪徳業者の場合、「回収料金が無料といっておきながら高額な運搬料がかかった」「追加料金が高い」「キャンセル料が法外だった」などのトラブルも報告されています。
優良な業者なら、基本料金やその他の必要料金、ウォーターベッドの回収料金などを最初の見積段階で明確に示してくれますから、安心して利用ができます。
作業実績についても、業者のホームページで確認しておきたいところ。
写真付きで具体的な処分実績が示されている業者なら、信用ができます。
注意点⑥売れにくい
ウォーターベッドをフリマアプリやネットオークションに出品して、売れればお金になりますが、そう簡単には買い手がつかないこともあります。
普通の家具の場合は中古でもいいという人は多いですが、寝具の場合、中古に抵抗を示す人もいます。
ほかの人が寝たベッドでは寝たくないという人も。
そのような理由から、出品したら直ちに売れるとは限らず、しばらく待たないと買い手が現れないこともあるのです。
その間は、お持ちのウォーターベッドを大事に保管しておく必要がありますが、スペースの関係で邪魔になるかもしれません。
重いウォーターベッドを正しく処分しよう!
今回は、ウォーターベッドの処分方法をご紹介しました。
それだけに処分方法も難しくなっています。
その中でも、皆さんが利用しやすい方法をこの記事で選んでみました。
それらの処分方法にはそれぞれメリット・デメリットがありますから、よく比較検討したうえで、最適な方法を選んでください。