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ガスボンベの捨て方は自治体で違う!確認ポイントと安全な処分手順

ガスボンベの捨て方は自治体で違う!確認ポイントと安全な処分手順

使い終わったカセットボンベ、どうやって捨てたらいいの?
「キッチンの隅に、古くて少し錆びたガスボンベが何本かあるけど、処分するのが怖い…」
「中身が残ってるみたいだけど、ガス抜きってどうやるの?危なくない?

ご家庭で鍋料理を楽しんだり、キャンプで調理をしたりする際に、カセットコンロやガスバーナーはとても便利ですよね。でも、ボンベのガスを使い終えた後のガスボンベの処分方法となると、意外と知らない、あるいは不安に感じている方が多いのではないでしょうか?

ガスボンベは、中に可燃性のガスが入っているため、捨て方を間違えると火災や爆発といった思わぬ事故につながる可能性があり、大変危険です。実際に、不適切な処分が原因とみられるゴミ収集車や処理施設での火災事故も報告されています。

そこでこの記事では、ガスボンベの処分に関する疑問や不安を解消するため、以下のポイントを中心に解説します。

この記事を読むと以下のことが分かります。

処分を検討すべきガスボンベの見分け方
なぜ自治体ごとに捨て方が違うのか
自治体ごとの処分ルールの違い
カセットボンベ以外のガスボンベの処分方法


この記事を読めば、お手元のガスボンベを安全かつルールに沿って正しく処分する方法が分かります。ぜひ最後まで読んで、安全な処分にお役立てください。

目次 hide

まず確認!こんなガスボンベは処分が必要かも?

「まだ使えるかな?」と思って取っておいたガスボンベも、状態によっては安全のために処分を検討した方が良い場合があります。捨てる前に、まずはお手元のガスボンベの状態をチェックしてみましょう。

使用期限(製造年月日)をチェック

意外と知られていませんが、カセットボンベには使用期限の目安があります。一般的に、製造年月日から約7年を過ぎたものは、使用せずに処分することが推奨されています。

使用期限が設けられている理由は、カセットボンベ内部にはガス漏れを防ぐためのゴム製のパッキンが使われており、これが時間とともに劣化してしまうためです。見た目はきれいでも、劣化したパッキンからガスが漏れ、引火する危険性があります。

製造年月日は、カセットボンベの缶底に「23.08.15」や「2023.08」などのように、西暦で印字されています。もし製造から7年以上経過しているようであれば、安全のために処分を考えましょう。

缶にサビや変形、破損があるボンベは危険

カセットボンベの缶に以下のような状態が見られたら、使用せずに処分してください。

サビがでている

特に缶の接合部や底にサビが出ている場合、缶自体が腐食して薄くなっている可能性があります。内部の圧力に耐えられず、ガス漏れや破裂の危険があります。湿気の多い場所での保管はサビの原因になります。

変形している

落下などの衝撃で缶がへこんだり、膨らんだりしている場合も危険です。変形によって内部の部品が損傷したり、カセットコンロに正しく装着できずガス漏れを起こしたりする可能性があります。

破損している

キャップがない、ノズル部分が破損しているなどの場合も、安全に使用できないため処分しましょう。

長期間使っていない古いボンベも注意が必要

いつ買ったか分からない」「何年も棚の奥にしまいっぱなしだった」という古いガスボンベも注意が必要です。たとえ使用期限内であっても、保管状況が悪ければ劣化が進んでいる可能性があります。

特に、高温になる場所や湿気の多い場所で保管されていた場合は、サビや部品の劣化が疑われます。

少しでも不安を感じる状態のガスボンベは、無理に使用せず、安全に処分することを強くおすすめします。

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ガスボンベ処分の大原則は「自治体ルールに従う」こと

ガスボンベの捨て方をインターネットで検索すると、「穴を開ける」「燃えないゴミで出す」など、様々な情報が出てきて混乱してしまうかもしれません。しかし、ガスボンベの処分において最も重要な大原則は、「お住まいの自治体のルールに従う」ことです。

自治体によって捨て方が異なる理由

「隣の市では燃えないゴミなのに、うちの市では危険ごみ扱い…」「以前住んでいた場所では穴あけ必須だったのに、今は不要と言われた…」など、自治体によってルールが異なるのはなぜでしょうか?主な理由は以下の2つです。

廃棄物処理法と各自治体の条例の関係

ゴミの処理に関する基本的な法律は国が定めていますが、具体的な収集方法や分別区分は、各自治体が地域の実情に合わせて条例で定めています。そのため、自治体ごとにルールが異なります。

清掃工場の処理能力や設備の違い

各自治体が持つゴミ処理施設の設備や処理能力、安全基準などが異なることも理由の一つです。例えば、破砕処理を行う施設では、ガスが残ったボンベが混入すると火災リスクが高いため、より厳格な分別や出し方を求めている場合があります。

    このように、自治体によってゴミ処理の体制が異なるため、ガスボンベの捨て方にも違いが出てくるのです。

    お住まいの自治体のルールを確認する方法

    自治体ごとにガスボンベの捨て方のルールは異なり、さらにその方法も複雑な状況となっています。そういったルールは実際どのように確認をすれば良いのでしょうか?主な方法は以下の通りです。

    自治体ウェブサイトでの確認

    これが最も確実で最新の情報を得られる方法です。自治体の公式ウェブサイトには、必ずゴミの分別や出し方に関するページがあります。「〇〇市(お住まいの自治体名) ゴミ 分別 ガスボンベ」や「△△区 スプレー缶 捨て方」といったキーワードで検索してみましょう。多くの場合、品目ごとの分別辞典やゴミ出しカレンダーが見つかります。

    ゴミ分別アプリやパンフレットの活用

    自治体によっては、ゴミ分別を案内するスマートフォンアプリを提供していたり、詳細な分別パンフレットを配布していたりします。これらも非常に役立ちます。

    電話での問い合わせ

    ウェブサイトを見ても分からない場合や、特殊なケース(大量にある、ひどく錆びているなど)の場合は、自治体の清掃担当部署(清掃事務所、環境課、資源循環課など)に直接電話で問い合わせるのが確実です。

    インターネット上のブログ記事やQ&Aサイトの情報は、古かったり、特定の地域の情報だったりする可能性があるため、必ず一次情報であるお住まいの自治体の公式情報を確認するようにしましょう。

    自治体ごとのガスボンベ分別区分や処分ルール

    自治体によってガスボンベの捨て方のルールは異なりますが、ある程度の傾向やパターンは存在します。ここでは、特に違いが出やすいポイントをパターン別に解説します。ただし、これはあくまで一般的な傾向ですので、最終確認は必ずご自身の自治体情報で行ってください。

    1. ゴミの分別区分

    ガスボンベ(主にカセットボンベやスプレー缶)がどのゴミに分類されるかは、自治体によって様々です。

    • 「不燃ごみ(燃えないごみ)」として出すパターン: 多くの自治体で見られる一般的な区分です。(例:東京都世田谷区、目黒区)
    • 「資源ごみ(金属類など)」として出すパターン: 金属としてリサイクルするルートが確立されている自治体では、資源ごみとして回収されます。(例:東京都大田区、大阪市)
    • 「危険ごみ」「有害ごみ」として専用の回収日が設けられているパターン: ガスボンベやスプレー缶、ライター、乾電池などをまとめて「危険ごみ」として別の収集日を設けている自治体もあります。(例:さいたま市、横浜市、豊中市)
    • 自治体では回収不可のパターン: まれに、カセットボンベを自治体の通常収集では回収せず、指定の回収ボックスや処理施設への持ち込み、あるいは専門業者への依頼を指示する場合があります。

    2. 缶の穴あけは現在はほぼ不要

    かつては「ガスボンベやスプレー缶は穴を開けてから捨てる」のが常識とされていましたが、現在は「穴あけ不要」としている自治体が大多数です。

    これは、穴あけ作業中に残ったガスが引火・爆発する事故が多発したためです。安全確保の観点から、「中身を完全に使い切った上で、穴を開けずに排出する」というルールに変更する自治体が増えました。

    ただし、ごく一部の自治体では、依然として「穴あけ必要」としている場合もあります。お住まいの自治体がどちらのルールを採用しているか、必ず確認してください。「穴あけ不要」と指示されている場合は、絶対に穴を開けないでください。

    3. その他の細かいのルール

    分別区分や穴あけ以外にも、出し方に関して細かいルールが定められている場合があります。

    他のゴミと「別の袋」にガスボンベを入れる

    収集作業員が中身を確認しやすくし、他のゴミと混ざって処理されるリスクを避けるため、「他の不燃ごみ(または資源ごみ)とは別の袋に入れて出す」よう指示されることが一般的です。

    袋の種類は「中身の見える透明または半透明の袋」を指定されることが多くみられています。

    袋に「キケン」「スプレー缶」などの表示を記載する

    危険物であることを明確にするため、袋にマジックなどで「キケン」「スプレー缶」「ガスボンベ」などと表示するよう求められることがあります。(例:東京都世田谷区、目黒区)

    カセットボンベとスプレー缶の分別の有無

    同じガス缶類でも、カセットボンベとヘアスプレーや制汗スプレーなどの異なるカテゴリのスプレー缶を同じ袋に入れて良いか、それとも別々の袋に分ける必要があるか、自治体によって指示が異なる場合があります。

    スプレー缶の捨て方についてはこちらの記事でもご紹介しています。ぜひご覧ください。

    4. 中身が残っている場合の対応

    ガスボンベ処分の大原則は「中身を完全に使い切ってから出す」ことです。しかし、どうしても使いきれない場合や、ガス抜き作業に不安がある場合もありますよね。

    多くの自治体では、中身が残っているガスボンベについて「無理に個人で処理しようとせず、清掃事務所や指定の相談窓口へ連絡・相談してください」と案内しており、職員が安全な処理方法を指示してくれたり、場合によっては引き取りに来てくれたりすることもあります。
    また、さいたま市のように、「中身あり」と明記した上で、中身がないものとは別の袋に入れて出すよう指示している自治体もあります。

    いずれにしても、中身が残ったままのガスボンベを通常のゴミ収集に出すのは非常に危険ですので、必ず自治体の指示に従ってください。

    カセットボンベ(CB缶)の捨て方ステップ

    ここからは、多くのご家庭で使われている一般的なカセットボンベ(CB缶)を安全に捨てるための基本的な手順を解説します。ただし、繰り返しになりますが、お住まいの自治体の指示が最優先となります。ここで紹介する手順と自治体の指示が異なる場合は、必ず自治体の指示に従ってください。

    ステップ1:中身を安全に使い切り、ガスを抜く

    ガスボンベ処分における最も重要なステップが、中身のガスを完全に抜くことです。ガスが残ったままだと、収集・処理過程で火災や爆発の原因となり、大変危険です。

    なぜガス抜きが必要か?

    カセットボンベの中には、LPガス(液化ブタンガス)が圧力によって液体状で入っており、このガスが気化して燃焼します。缶を振って音がしなかったとしても、ボンベの中には少量の液化ガスや気化したガスが残っている可能性があります。これが事故の原因となるため、完全にガスを出し切る必要があります。

    ガス抜きを行う場所の条件

    ガス抜き作業は、必ず以下の条件を満たす場所で行ってください。

    屋外であること

    ガスは空気より重く、下に溜まりやすい性質があります。屋内ではガスが充満し、引火・爆発や一酸化炭素中毒の危険があります。

    火気がないこと

    ライター、たばこ、コンロの火、静電気など、わずかな火種でも引火する可能性があります。周囲に火の気が絶対にないことを確認してください。車のエンジンも火種になりうるので注意が必要です。

    風通しが良いこと

    ガスがその場に滞留しないよう、風通しの良い場所を選びましょう。壁際や囲まれた場所(ベランダなど)は避けましょう。

    具体的なガス抜きの方法

    少量のガスが残っている場合

    最も安全なのは、カセットコンロにセットして、料理などで最後までガスを使い切ることです。火力が弱くなり、自然に火が消えるまで使いましょう。室内で行う場合は、必ず窓を開けるなどして十分に換気してください。

    比較的多く残っている場合(または使い切れない場合)

    1. ボンベのキャップを外します。
    2. ボンベの先端(ノズル部分)を下に向けて、コンクリートや石などの硬い地面に押し付けます。「シュー」という音とともにガスが噴出します。液体状のガスが出てくることもあります。
    3. ガスが出なくなるまで、ノズルを押し付け続けます。(缶が冷たくなってガスが出にくくなることがありますが、その場合は少し手で温めると再びガスが出やすくなります)

    ガス抜きキャップ付きスプレー缶の場合

    製品によっては、中身を排出するための「ガス抜きキャップ」が付属している場合があります。その場合は、製品の取扱説明書に従ってガス抜きを行ってください。

    ガスが空になったかの確認方法

    ガスが出なくなった後、ボンベを上下によく振ってみてください。「シャカシャカ」「チャプチャプ」といった液体が動くような音がしなければ、ガスが空になったと判断できます。まだ音がする場合は、ガスが残っているので、再度ノズルを押し付けるなどしてガスを出し切ってください。

    ステップ2:自治体のルールに従い分別・袋詰め

    ガスを完全に抜き終わったら、次はお住まいの自治体のルールに従ってゴミに出す準備をします。「不燃ごみ」「資源ごみ」「危険ごみ」など、自治体が指定する分別区分に従います。

    「他のゴミとは別の袋に入れる」「中身の見える透明または半透明の袋に入れる」など、袋詰めに関する具体的な指示があれば、必ず守りましょう。これは、収集作業員が安全に回収・処理するために重要なルールです。

    また自治体のルールによっては、袋にマジックなどで「キケン」「スプレー缶」「ガスボンベ」などと表示します。その他、元々付いていたプラスチック製のキャップがあれば、ガス抜き後につけておくと、より安全です。

    ステップ3:指定された収集日に出す

    自治体が定めた収集日の朝に、指定された場所(ゴミ集積所など)に出します。収集日前日の夜などに出すのは、放火や持ち去りの原因になる可能性があるため避けましょう。

    カセットボンベ以外のガスボンベの捨て方

    普段よく使うカセットボンベ(CB缶)以外にも、様々な種類のガスボンベがあります。種類によって処分方法が異なる場合があるので注意が必要です。

    アウトドア用ガスボンベ(OD缶)の場合

    キャンプなどで使うランタンやバーナーに使用される、丸い形状のアウトドア用ガスボンベ(OD缶)も、基本的な捨て方はカセットボンベ(CB缶)と同じです。

    ただし、自治体によってはOD缶の回収ルールがCB缶と異なる場合も考えられるため、念のため自治体のウェブサイトなどで確認するとより安心です。

    プロパンガス(LPガス)ボンベの場合

    ご家庭のガスコンロや給湯器に使われている、灰色や緑色の大きなプロパンガス(LPガス)ボンベは、自治体のゴミ収集では絶対に捨てられません。

    LPガスボンベは、基本的にガスを契約しているガス会社(販売店)の所有物であり、法律(高圧ガス保安法)で処理方法が定められています。
    処分したい場合は、以下の手順で対応してください。

    1. ボンベ本体に記載されているガス会社名・連絡先を確認する。
    2. そのガス会社に連絡し、引き取りを依頼する。(引き取り費用がかかる場合があります)
    3. もし連絡先が不明な場合や、ガス会社が廃業している場合は、「一般社団法人 全国LPガス協会」またはお住まいの都道府県のLPガス協会に問い合わせて相談してください。

    勝手に解体したり、不法投棄したりすることは絶対にやめましょう。

    炭酸ガスシリンダーの場合

    近年急増中となっている自宅で炭酸水を作れるソーダメーカーなどで使用する炭酸ガスシリンダーも、高圧ガス製品のため、自治体のゴミ収集では捨てられません。

    こちらも、基本的には購入した販売元(メーカーなど)に返却・回収を依頼することになります。多くのメーカーでは、使用済みのシリンダーを着払いで返送したり、新しいシリンダー購入時に下取りしたりするシステムを設けています。
    お使いの炭酸ガスシリンダーのメーカーのウェブサイトや取扱説明書を確認し、指示に従って手続きを行ってください。

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    ガスボンベの処分は「自治体ルールの確認」と「安全な手順」が鍵!

    ここまで、ガスボンベの捨て方について詳しく解説してきました。まずは必ずお住まいの自治体でガスボンベが何ゴミとなるのかご確認いただき、ボンベのガスを完全に使い切った上でルールに則りゴミとして出しましょう。

    LPガスボンベやガスシリンダーは自治体ゴミとして捨てることはできません。販売店やメーカーに返却・改修依頼をすることとなります。

    また、ガスボンベが大量にあったり、ボンベが錆びがあったり破損が確認できる場合には、自治体の窓口や不用品回収業者などの専門家に相談しましょう。

    ガスボンベの処分は、少し手間がかかるかもしれませんが、ルールを守って安全に行うことが、自分自身や周りの人の安全、そして火災事故などを防ぐことにつながります。


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