灯油の捨て方5選|無料回収や引き取りについて詳しく解説
不用品別の処分方法日々生活を続けていると、大掃除や模様替え・引っ越し・節目の時期など、家の整理をする機会も度々あるでしょう。さらには、断捨離や終活、遺品整理など、様々なものが出てくることもあり、不用なものも多くでてきます。
不要なものがあれば、一般ゴミや粗大ゴミとして処分をすることになると思いますが、家具や家電などある程度大きなものが出てくると、一気にまとめて処分したくなるものでしょう。
中にはまだ使えるものもあるなど捨てるにはもったいないものもあるかもしれません。そんな時は、処分を進めながら不用品を買い取ってくれる業者を利用すると良いかもしれません。
このような時に思い浮かぶのが「リサイクルショップ」や「不用品買取業者」になってきます。
それらのお店や業者の存在自体は知っていても実際に利用したことがない人も多いでしょう。実際に、利用した際に、買い取って欲しいものを持ち込んだは良いものの、買い取ってもらえずに持ち帰ることになったという悔しい経験をお持ちの方もいることでしょう。
そこで今回は、リサイクルショップや買取業者を利用した場合に、どのようなものが買取が可能で、どんなものが不可となるのかを解説していきたいと思います。
高く買い取られるものの特徴や、少しでも高く売りたい場合のコツなど、利用をする際のポイントについて詳しくまとめていければと思います。
何でも買い取ってもらえるの?
まず、リサイクルショップや買取業者は何でも買い取ってもらえるようなイメージがあるかもしれませんが、実際はそうではありません。
「何でも買い取ります!」と書かれ宣伝されているものはあくまでも謳い文句であり、買い取れるものに限った話になってくる場合がほとんどです。
お店によっては取り扱う商品が特定のジャンルに特化されている場合もあり、お店によっても買取品の扱いや評価は様々です。
そのような特徴もありますが、まずはどちらのお店・業者であっても買取が不可となるものについて覚えておきましょう。
① 汚れや劣化が激しいもの
どんなに良い人気商品であっても、極端に汚れていたり、傷んでいたり、壊れているものになると買い取ってもらえないことがほとんどです。
リサイクルショップや買取業者は、買い取ったものを綺麗にメンテナンスして販売をします。そのため、まず何よりも商品の状態や見た目を重要視しています。
少し考えると分かると思いますが、どんなものでも「汚れがほとんどない物」と「汚れや劣化が目立つ物」であれば、汚れていない方の物が人気であり需要が高いことでしょう。特に商品の状態は、その商品自体の価値に繋がるため、売値に直結してくる重要な要素にもなっているのです。
そのような理由から、「何でも買い取れます!」と宣伝されていても、現実的に壊れてしまっているものなどもあるでしょうから、買い取れないものも存在しているのです。
② 製造年数が10年以上のもの
家電には、実際に使い続けられる期間と、製品を維持できる期間の2つの側面があります。
まず、家電製品はある程度の耐久年数があり、使い続けられる期間や寿命が大雑把に決まっています。大概の場合は6年前後となっており、標準的な使用による故障や寿命を迎える時期はある程度予測が付くものです。
次に、商品は販売されたタイミングから数年の間しかメーカーからのサポートを受けられないという特徴があります。多くの電化製品に同じことがいえますが、故障をした際に修理が受けられる期間が決まっていることになります。
厳密には、修理をするために必要な部品の保管期間が定まっていることになります。そのため、部品の保管期間が7年となる場合、7年後以降は壊れてしまっても部品が調達できないこととなる為、修理ができないものとなるのです。
このような制限を受けやすい家電・電化製品は、販売された時期からの経過年数によって価値が大きく変わってしまうのです。
そのため、サポートが切れている製品は買い取ってもらえないことがほとんどです。いくら大人気の商品であっても10年前のものとなると、アンティーク製品以外は買い取ってもらえること自体が少ないといえるでしょう。
③ 相場や価値が見出しづらいもの
骨董品やアート作品など、実際に価値がありそうなものであっても、広く市場に流通していない相場の分かりづらいものとなる場合は、買い取ってもらうことができないでしょう。
基本的に中古品を扱うリサイクルショップや買取業者は、流通している商品の価格相場を見て売値や買取金額を決定しています。
そのような理由から、一点物であったり知名度が低いものについては、一般的な価値を判断することができない為、買取が不可となってしまうことがほとんどなのです。
ただし、骨董品等の専門店であれば査定ができるお店もある為、持ち込む商品によっては専門店に売却する方が値段もつき高く売れることがあるでしょう。
④ 法律に違反するようなもの
全ての製品にいえることですが、盗まれた可能性があるものや、著作権に違反しているようなものは買い取ることができません。買い取られたものは、最終的にお店の店頭に並ぶことになると考えられますが、問題がある製品であれば販売することができないからです。
明らかに盗まれ可能性がある骨董品やアート作品、公式グッズではないキャラクター商品(海賊品)などが該当します。
また、刀剣や刃物などで登録証・証明書がないものの場合、銃刀法に違反することになる為、当然買い取ることができません。当たり前ですが、危険物等もNGです。また、現在では売買の取り引きが禁止されている剝製や毛皮のような製品についても、同様にNGとなります。
⑤ 薬品や医療品
基本的に医療に関わる類のものは、適切なルートでの売買のやり取り以外は認められていないものとなります。
人命に関わるような医療機器製品・処方される薬など、モノとしての価値があったとしても適切な業者や施設から購入しなければならないものは、買い取ることはできません。
もしも正当な理由により、売買をしたいという際には、正規の業者に買い取ってもらう必要があります。
⑥ 生き物
生きているペット等に関しては、買取のできるものの対象ではありません。「何でも買い取ります!」という範疇ではなく、不適切なものとなりますので認識を改めましょう。
ペットや虫などの場合、それらに見合った適切な対処方法を選択することが望まれます。ペットの場合は、里親募集を行ったりしましょう。虫などの場合は、昆虫専門のお店に相談をして引き取ってもらったり、欲しい人に譲渡するなどの対応を検討しましょう。
これらの知識なくリサイクルショップや買取業者に持ち込むことはモラル的にも正しいことではありません。
⑦ 金属製品や廃材
物の状態や素材によっては有効活用が考えられるものですが、リサイクルショップや買取業者では買い取れる商品の対象ではありません。
これらについては、素材を扱う購入元の会社や専門の業者に相談することをおすすめします。しっかりと扱うことができ、知識がある企業であれば再利用等に取り組んでいるため、もしかするとお金に変えることもできるだろうと考えられます。
ただし、鉄材などは盗品である場合も多く、物の出どころなども問題視されるため、持ち込む側もしっかりとした証明等が必要となることが考えられます。
⑧ その他
・ノーブランドの家具や家電・衣類
・刺繍や彫刻された名前入りのもの
・IKEAなどの特定のブランドの組み立て式の家具
上記の様な、一般的に広く流通していないもので価値が見出しにくいものや、世間一般に流通しすぎており販売価格が安すぎるもの、再利用・再活用がしづらい不安定な消耗品など、このような傾向のものは買取をしてもらえません。
また、特定の使用者に限定されてしまうような他者が扱いにくいものなどは買い取ってもらえないでしょう。
ただし、あくまでも一般的なリサイクルショップや買取業者での取り扱いが難しいだけですので、専門に取り扱ってる業者がいれば買い取ってもらえる可能性もあるかもしれません。
リサイクルショップと不用品買取業者の違いとは?
買取を行ってもらえるお店・業者として様々な場面で紹介されることが多い2社ですが、そもそもの違いはどのような点になるのでしょうか。
項目ごとに特徴を解説していきます。
価値のあるものはリサイクルショップの買取が強い
専門的な知識のないリサイクルショップや不用品買取業者に査定を依頼しても、ものすごく詳しい知識を持ち合わせているわけではないため、余程分かりやすく価値のあるものでもない限り、安い査定をされてしまう傾向があります。
先述の通り、ジャンルに特化した買取を行っているリサイクルショップであれば、知見があり高額な買取をしてもらえる可能性があるでしょう。
様々なグッズ、ブランド品、スポーツ用品など、特定のジャンルに精通したリサイクルショップに持ち込めば、単純に買い取ってもらう場合よりも高く買い取ってもらえるでしょう。
一般的な買取金額が高いのは不用品買取業者
不用品買取業者の買取はリサイクルショップの買取よりもやや高い傾向にあります。この理由は、2社のスタンスの違いからくるものといえます。
不用品買取業者の場合、基本的に回収対応に合わせて買取を実施することがほとんどであるため、プラスαでの対応にもなり、純粋に買取金額だけをしっかり査定してもらえるでしょう。
しかし、リサイクルショップの場合は、出張買取費用などの労力が加味されると考えられ、それらが買取の価格に転嫁(減額など)されてしまう傾向が強いだろうと考えられます。
また、リサイクルショップは実店舗の在庫を抱えすぎることも難しいため、「安く仕入れて安く売る」という傾向もあり、全体的な相場が下がり気味でもあります。
こういった意味でも、一般的な買取をしてもらう面では不用品回収業者の方がお得といえます。
不用品買取業者なら回収をしてもらえる
査定をしてもらった結果、残念ながら買取を行ってもらえない場合、最終的には処分することを考えなければならないでしょう。
また、リサイクルショップの場合には 持ち込んだ商品をそのまま持ち帰らなければなりません。小さなものであればそこまで気になりませんが、ある程度大きなものであれば手間もかかってしまいます。
そのような時、不用品買取(回収)業者であれば、その場で費用を支払えば不用品を回収してもらうことができるため、そのまま処分を進めることができます。
買取ができない場合でも、処分の選択肢があることは非常に効率的で良いでしょう。
同じ買取を行ってもらう動きだとしても、持ち込み等の手間が掛かったり、買取不可の際の手間を考えてしまうと、多少の費用の高さがあっても不用品買取業者を利用した方が利点があるでしょう。
どんなものが買い取ってもらいやすいのか?
分類 | 品目 | 条件 |
生活家電 | テレビ 冷蔵庫 エアコン 洗濯機 | 製造から 2~3年程度のもの 国内メーカー品 |
高級家具 | ソファー テレビ台 ベッドフレーム チェスト ドレッサー | 価格が高く 人気があるもの ハイブランドのもの |
キッチン家電 | 電子レンジ 炊飯器 トースター コーヒーメーカー | 年式の新しいもの 国内メーカー品 |
季節家電 | 扇風機 加湿器 電気ストーブ | 有名メーカーもの 価格が高いもの |
オーディオ機器 | プレーヤー スピーカー アンプ コンポ | 状態が良好なもの |
ベビー用品 | チャイルドシート ベビーカー ベビーベッド おもちゃ類 | 人気があるもの 必需品となるもの |
雑貨 日用品 | 食器 花瓶 調理グッズ 靴・衣類 自転車 | 人気があるもの 価格が高いもの |
遊具 趣味用品 | アウトドア用品 スポーツ用品 ゲーム機・ソフト | 人気があるもの 価格が高いもの |
電子機器 | パソコン モニター スマートフォン 電動工具 | 年式の新しいもの 価格が高く 人気があるもの |
貴金属 ブランド品 | 服・着物 時計 アクセサリー | ハイブランドのもの |
上記のような品目で条件に当てはまるものであれば、高く買い取ってもらえるものが多いでしょう。
家電や電子機器など、販売価格が高いものであれば買取金額も高くなる傾向があります。しかし、販売からの経過年数が浅い、人気のある国内メーカー品のものに限定されるでしょう。それ以外の条件のものに関しては、販売価格に比例した買取需要となってきそうです。
他にも、高級ブランド家具などの人気商品や貴金属など、ハイブランドの商品は人気もあり買取も期待できるでしょう。
これらは一般的に買取されやすいものの例ではありますが、個別に専門ショップで売ることができれば更に高価買取が期待できるでしょう。
より高い値段で買い取ってもらうには?
もう使わなくなり不要となったものであっても、売却する場合には少しでも高く買い取ってもらいたいものです。
使用済みとなる中古品をより高く買い取ってもらうには、以下のポイントが重要です。
・見た目を綺麗にする
・箱や説明書、付属品などを揃える
・人気が高まる時期に売る
・できるだけ早く売る
・在庫の無いものを売る
中古品といっても非常に綺麗で新品同様という印象が強いと商品は売れやすいです。その為、魅力的に感じられる状態であることが大切です。
洋服や季節物の家電、ウェイタースポーツ用品などは、必要になるシーズンが終わった後では一年後まで需要が低下してしまうため、適切な時期が来る少し前に売ると金額も高めになりやすい傾向があります。
また、売却する機会というもの重要です。特に同系統の新商品が販売される類の電化製品などの場合、型落ちとなるだけでも価値が下がっていきます。更に、販売時期から時間が経つとメーカーサポートが受けられないなど、物自体の扱いにも変化が出てきます。
どのようなものでもできるだけ早めに売却することが、少しでも高い値段が付けられるコツといえるでしょう。
また、売るお店によっては在庫が潤沢に存在する場合も考えられます。その場合、不人気商品と受け取ることもできるため、可能であれば在庫の無いお店に売ることができた方が買値も高くなりそうです。
買取不可となってしまったものの処分は?
主にリサイクルショップで買取がされなかった場合に限りますが、まずは自力で持ち帰り処分をすることを考えなければなりません。
別の方法で売却をしたり譲渡をしたりと様々な方法もありますが、どうにかして処分を進めなければならなくなるでしょう。
フリマアプリやネットオークションで売却する
まずは同じように売却する方法を考えてみましょう。
リサイクルショップで値段が付かずに買い取ってもらえなかったものでも、フリマアプリやオークションサイトであれば売れる場合もあるかもしれません。
ただし、リサイクルショップで買い取ってもらえなかったわけですので、価値はほとんどない状態かもしれません。それを念頭に、同じ商品の売れ行きや価格相場を確認して、売れそうか売れないかを判断してみましょう。
さらに、送料が掛かってくることを考えると、相場の数千円程度分(送料相当)は売値が下がってしまう状況がほとんどであるため、売値が3,000円以上のものでないと手間ばかりが掛かり利益は出づらいものになるかもしれません。
しかし、送料が掛かり売値が低くなり、ほとんど利益が出ない場合もあるでしょう。そんな時は、費用を掛けずに処分ができると考えてしまえば良いため、利益が出なくてもあえて売ることで処分してしまうというのも良いでしょう。
身の回りの友人・知人などに譲る
次に、誰かに譲ることで手放せる処分方法を考えてみると良いでしょう。
売却してもそこまで高い値段にならないものであれば、やり取りの手間も考えて譲渡してしまった方が効率が良い場合もあるでしょう。
この場合、より良い状態のものの方が喜ばれることがほとんどですが、とりあえず使える状態でさえあれば問題ないと喜んで貰ってくれる人もいるでしょう。
そういう意味でも有用性のあるものとなる場合には、譲渡することも十分に可能であると考えられます。特に、元々の価値・価格が高い物である場合には、新品で購入する負担を考えると非常にありがたいことでもあるので受け取って貰いやすいです。
注意点としては、価値の低い壊れ気味でゴミになりやすいものを譲渡するのはやめましょう。相手側も「もしかするとそのうち壊れてしまうこともあるかも」と気づいていると思いますので、関係性が崩れかねないやり取りは避けた方が無難でしょう。
自治体のゴミ回収サービスを利用する
本格的に処分を進めるしかない場合には、まずは自治体の回収ゴミでの処分を検討しましょう
自力で簡易的に処理できるものであれば、可燃ゴミで早めに捨ててしまうと良さそうです。不燃ゴミのものでも、タイミングが合えば割と早めに処分をすることもできるでしょう。
やや大きいものになる場合には、粗大ゴミ回収を利用しましょう。品目・物の大きさに応じて、ある程度の費用は掛かりますが、負担も少なく済むでしょう。ただし、回収までに時間が掛かる場合もあるので、そこだけはデメリットにはなりそうです。
また、処分したいものが家電4品目に該当する電化製品である場合には、最寄りの家電量販店等に相談しに行きましょう。費用は掛かりますが、リサイクル処分の対応を適切に進めましょう。
粗大ゴミ処理センターに持ち込む
自治体の粗大ゴミ回収で捨てる場合に、費用を抑えて早めに処分したいという場合には、粗大ゴミ処理センターに直接持ち込んでしまうのが手っ取り早いです。
ただし、粗大ゴミ処理センターまで遠かったり、運ぶために車が必要であったりする場合には、活用するのは難しいため、一般的な捨て方を選ぶしかないでしょう。
条件に合う場合であれば、持ち込み処分はとても良いでしょう。
不用品回収業者を利用する
もしかしたら、一番初めに活用を検討をした方が良いのが、不用品回収業者を利用することかもしれません。やはり、なんでも回収してもらえることが一番の魅力になるでしょう。
不用品回収業者を利用することになる場合、大概は処分が大変で手間が掛かるものがあるからという理由があるでしょう。最後の頼みの綱として利用するケースが多そうですが、初めから利用した方が良かったりします。
他の処分方法に比べて費用こそ掛かってしまいますが、早ければ即日でも回収に来てくれるので、とにかく急いで処分を進めたいという場合には有意義です。
たくさんのものを同時に処分したい場合には、それだけ割りが良いものにもなりますので、可能であれば他にも捨てるものがないか確認して、まとめて捨てられるとお得でしょう。
運び出しや梱包なども業者自ら行ってくれるため、依頼をするだけで済んでしまうので楽ちんです。
ただし、悪徳業者も多いのでしっかりと見極めて利用することが必要です。見積もりの時点で高額な請求をされないように比較するなど、騙されないように注意しましょう。
まとめ
今回は、不用な物の買取を行ってくれるリサイクルショップ・不用品買取業者について解説を致しましたが、いかがでしたでしょうか?
多くのリサイクルショップでは「何でも買い取ります」と謳われていることが多いですが、なんでもかんでも買い取ってもらえるわけではないということが分かったでしょう。
買取するお店や業者側も、価値があまりなく値段が付けづらいものについては、積極的に買取ができないことが現実です。逆に、意外に高く買い取れる物とそれら条件についても理解できたでしょう。
一旦はお店に持ち込んでみて、その後さらに考えていくというのも悪くありませんが、事前にある程度どうなるかを予測して見極めてからお店に持ち込んで査定してもらったりするのが最適でしょう。もし不安があれば、問い合せをして簡単に査定をしてもらうのも良さそうです。
また、買取をお願いして不可となってしまった際に同時に処分も進めたい場合には、不用品買取業者を利用するのが最適です。手間と時間を掛けず、一回で一気に処分を進めたいという場合にはおすすめです。費用こそ掛かりますがメリットの方が多そうです。
買取の可能性を考える場合、その時点で既に一手間か掛かってしまっていることになるため、そのままズルズルと様々な処分方法も検討していくと時間ばかりが過ぎていってしまいます。
初めからどのようなものが処分したいのか、それに価値があるのかを見極めて最適な方法を選ぶことが重要でしょう。
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