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空き家整理の方法や対策についてご紹介!放置するリスクやデメリットも

高齢化社会の問題などにより年々空き家が増え、空き家問題はニュースなどでも取り上げられるほどになっています。

そんな空き家問題について、他人事ではなく身近な問題として抱えている方も多いことでしょう。

空き家を放置することでさまざまな問題やリスクが生じます。

本記事では、空き家の問題にお悩みの方に向けて空き家整理の方法や対策、放置するリスクなどもご紹介します。

この記事を読むと以下のことが分かります。

・空き家の定義
・放置するリスク
・片付け方

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空き家とは?

そもそも、空き家とはどのようなものなのでしょうか。

国土交通省のサイトによると、空き家の定義は「1年以上誰も住んでいない状態」としており、「空家等対策の推進に関する特別措置法」通称「空き家法」という法律で見ると、「建築物又はこれに附属する工作物であって居住その他の使用がなされていないことが常態であるもの及びその敷地(立木その他 の土地に定着する物を含む。)をいう。」としています。

つまり、空き家とは「長期間人の出入りがなく誰も住んでいない家」のことを指します。

なぜ、誰も住んでない家が生まれ、空き家が増え続けているのでしょうか?

その理由は「相続した子供が親の家に住まない」「将来、住む可能性があるため売却しない」「他人に住んでほしくないため貸し出さない」などさまざまです。

しかし、空き家を放置し続けることにはリスクがあり、場合によっては早めに片付けを始めたほうが良いケースもあります。

このあとご紹介する空き家を放置した場合に考えられるリスクについて一通り確認しておきましょう。

引用元:国土交通省「空家等対策の推進に関する特別措置法(平成26年法律第127号)」
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=426AC1000000127

空き家を放置するリスク

空き家をそのまま放置しておくとどのようなリスクがあるのでしょうか。

リスクとして考えられることとして「特定空き家に指定される可能性がある」「放火や盗難などの危険性がある」「不法投棄がおこなわれる場所となってしまう」「家屋の倒壊」「価値の低下」が挙げられます。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

「特定空き家」「管理不全空き家」に指定される可能性がある

特定空き家とは、簡単に言うと「倒壊する恐れや、衛生上有害になる恐れのある空き家」を指しており、放置していては危険な状態の空き家です。

管理不全空き家とは、「窓が割れてしまっている」「雑草が生い茂っている」など管理が行き届いていない状態であり将来的に特定空き家になる恐れがある空き家のことです。

特定空き家や管理不全空き家に指定されてしまうと、固定資産税の優遇措置がおこなわれず固定資産税を通常の6倍支払わなければいけなくなる可能性があります。

また、場合によっては最大50万円以下の過料が科せられることもあります。

空き家と固定資産税の関係とは?

不動産には「固定資産税」という税率が課されており、不動産の評価額に対して毎年1.4%の税がかかります。

ただし、空き家含め住宅用として利用している土地に関してはその税率の減額措置がなされており1.4%の6分の1のみ支払えばよいとされていました。

しかし近年の空き家増加問題が懸念視され、2023年6月に「空家等対策の推進に関する特別措置法」の改定がおこなわれ、一定の条件を満たした空き家は減額措置がなくなり通常の税率で支払わなければいけなくなりました。

よって、「特定空き家」「管理不全空き家」に指定された家は今までの6倍の固定資産税を支払う必要が出てくるのです。

放火・盗難・不法占拠の危険性がある

空き家を放置すると、放火されたり不法占拠されたり物が盗まれるなどのリスクが発生します。

誰も住んでいないと判断されることで不審者がその場に住み続けてしまうといった被害に遭うこともあるでしょう。

また、大切なものが盗まれたり壊されてしまったりする可能性もあります。

不法投棄場所となってしまう

悪質な人が空き家やその土地にゴミを不法投棄することがあります。

一度不法投棄されると、他の人も「周りもやっているから」と次から次へとゴミを捨てて、空き家の管理者の意思とは関係なくゴミ屋敷になってしまったということもあります。

ゴミが散乱しているような不衛生な場所にしないためにも、空き家の整理はとても重要です。

倒壊してしまう恐れがある

空き家が倒壊してしまうというリスクもあります。

人が住んでいない家の老朽化は早く、適切な換気や管理がおこなわれないことで家屋の骨組みが構造材としての役割を果たすことができなくなり家屋の劣化に繋がるのです。

特に北海道・東北・北陸など寒冷地では雪による倒壊が多くあり、大雪により屋根の雪から荷重が掛かり、倒壊しやすくなるといったことがあります。

価値が低下してしまう

家が劣化することにより倒壊の恐れがあるだけでなく、資産価値が低下するリスクがあります。

誰かが定期的に掃除や修繕をおこない、いつでも人が住める状態になっているようであれば問題ありませんが、管理者がおらず手つかずの状態では劣化を抑えることはできないでしょう。

その結果、家が持つ資産価値が老朽化によって大幅に低下してしまい、安い価格で売却しなければならなかったり、そもそも価値が全くつかない上に家屋の解体で逆に費用がかかってしまうといった結果に繋がる可能性があります。

空き家が増加している原因や課題

空き家は年々増え続けていますが、その原因はどのようなところからくるのでしょうか。

主な原因として、高齢化社会によって地域に住む人が減り、家を使う人がいなくなるためです。

さらに、若い世代の人たちが利便性の良くない場所に住もうとせず、高齢者が住んでいた家などを利用する人がいなくなり、空き家が増えているものと考えられます。

それ以外にも親から空き家を相続した人が家や土地を利活用しないまま管理から目を背けているという原因もあります。

思い出の土地を売ったり貸したりするのは気が進まなかったり、そもそも活用をする時間がない、遠方にいて管理ができないといった理由があるようです。

それらを解消するためには様々な対策が必要になりますが、空家等対策の推進に関する特別措置法などに基づき空き家管理を徹底するように行政指導などがされるようになってきています。

空き家の放置は国全体での大きな課題であり、自治体ごとに特別な条例が設けられていることもあります。

空き家の放置が問題になっているということを所有者側もしっかりと認知し、今後の対策を早めに検討しておくことが大切です。

空き家を整理するメリット

ここからは、空き家を整理するメリットについてご紹介していきます。

空き家を整理するメリットには、「近隣トラブルや犯罪リスクの減少」「老朽化を抑える」などが挙げられます。詳しく見ていきましょう。

近隣トラブルや犯罪のリスクを減らせる

空き家を放置するとゴミの不法投棄による防犯上の危険性があることや雑草が伸びて周辺環境に悪影響を及ぼすなど、近隣トラブルに繋がることがあります。

空き家問題は近隣の住人からのクレーム等によって発生することが多く、空き家を所有している人からの発覚よりも近隣住人からの相談などから気づくことが多いと言われています。

近隣住人にとって空き家がある環境というのは安心できる状態とは言えず、不快に感じてしまうという方もいます。

自治体によってはホームページに管理不全の空き家を発見した時専用の通報窓口が用意されている場合もあり、自分自身だけの問題では済まないことが分かります。

トラブルを未然に防ぐためにも、空き家の整理は早めに進めることがおすすめです。

老朽化を抑え価値の低下を防げる

先述したように、空き家を放置することは家の老朽化に繋がります。

老朽化が進むと家の資産価値を低下させ、せっかくの土地や家を安い価格で売却せざるを得ない状況となってしまいかねません。

しかし、空き家の管理がしっかりできている状態であれば、家の老朽化を抑え、資産価値を保つことができます。

定期的に空き家を訪問して整理したり、換気したり、掃除をすることによって、誰がいつ住んでも問題ないような環境にしておきましょう。

空き家になった段階で早めに売却や貸出の手続きを進めておくのもおすすめです。

空き家を片付ける方法

次に、空き家を片付ける方法について見ていきましょう。

空き家を片付ける方法としては、「自分で片付ける」「業者に依頼する」の大きく二つの方法があります。

それぞれの違いや特徴について確認していきましょう。

自力で片付ける

空き家の整理をする場合、自分で空き家を片付けるという選択肢があります。

業者など他人がプライベート空間に踏み込む心配がなく、片付ける日程も自由に決めることができるので、自分のペースで空き家の整理をすることができます。

整理するものが少なく、片付けるスペースが狭いという時は自力での片付けを検討してみてもよいでしょう。

ものが大量にある家を個人で片付けようと思うと相当な労力と時間が必要となります。一人で作業をすると思わぬ事故に繋がったり作業が捗らなかったりするため、業者に依頼することは避けたいという時は家族や親族の協力も得て、急がず計画的に片付けを進めるようにしましょう。

業者に依頼する

プロの業者に依頼するという方法もあります。

空き家の整理をしてくれる業者は全国に多数あり、遺品整理や不用品回収業者などが依頼先として挙げられます。

業者に依頼することで大型ゴミやリサイクル家電など、ゴミの種類によって処理方法が異なるものでもまとめて回収・処理してくれるため手間を掛けずに空き家問題を解決できるでしょう。

一軒家であっても1〜2日程度で片付けが完了するので、急いで空き家を綺麗にしたいという方にもおすすめです。

自分で空き家を整理する手順

ここからは、空き家の整理を自分でおこなう時の手順と、業者に依頼する時の手順をそれぞれ解説します。

まずは自分でおこなう場合の手順について確認していきましょう。手順としては以下のとおりです。

  1. 害虫駆除
  2. ゴミや不用品の仕分け
  3. 処分
  4. 清掃

詳しく見ていきましょう。

害虫の駆除

家具や家電の片付けをおこなう前に、まずは害虫の駆除をおこないます。

空き家には人の出入りがないため害虫にとって格好の住処になってしまいます。また、暗くて湿っぽい場所を好むため、換気がされていない空き家などは注意してください。

害虫として挙げられるのは、ゴキブリやシロアリなどといった虫で、誰もが嫌がる害虫と言えるでしょう。

くん煙剤などを利用して一斉駆除することをおすすめします。

しかし、場合によっては個人では対応しきれないほどの大量の害虫や害獣が住み着いているケースもありますので、そのような場合には害虫駆除や害獣駆除の業者に依頼して駆除してもらう必要があります。

ゴミや不用品の仕分け

次に、ゴミや不用品の仕分けが必要です。

まずは捨てるもの・捨てないものを整理しておきましょう。必要か必要でないかわからないものや、判断に困るものは一旦後回しにして、時間がたってから判断をするとよいでしょう。もしくは家族に相談をして意見を聞いてみてください。

しかし、長期間誰も使用していないものは基本的には不要なものが多いでしょう。

必要ではないものをそのまま残し続けると不用品だらけになり整理したことにはなりませんので、思い切って「捨てる」という判断も必要と言えるでしょう。

処分方法の検討と実施

不用品やゴミの整理ができたら、今度は処分方法の検討とその実施となります。

処分方法にはさまざまな方法があります。「ゴミとして処理する」「売却する」「寄付する」など、処分するものの種類によって選択が必要です。

そのままゴミとして処分することができるものは自治体のゴミ回収や粗大ゴミ収集を利用して早々に捨ててしまいましょう。

まだ使えるものは寄付したりリサイクルショップで売却したりすることもできます。

特に思い入れがあるものはゴミとして捨てるのに抵抗があることもありますので、捨てずに寄付するなど誰かにまた使ってもらうという方法を検討すると良いでしょう。

清掃

ゴミや不用品が処分できたら、最後に家の中をきれいに清掃することが必要です。

長年住んでいなかった家はホコリや小さなゴミでいっぱいになっていることでしょう。そのようなホコリやゴミをそのまま放置しておくと、また害虫が住みやすい環境になってしまうため隅々まで綺麗に掃除をして、いつ人が来ても問題がない状態に仕上げておくことをおすすめします。

誰も住んでいない家でも汚れがたまると資産価値の低下に繋がるため、埃の除去だけでなく拭き掃除などもしっかりおこない、きれいな家の状態に戻してあげましょう。

業者に依頼して整理する手順

次に、業者に依頼して空き家の整理をする手順をご紹介していきます。手順としては以下のような流れとなります。

  1. 業者を選定する
  2. スケジュールを調整する
  3. 空き家の整理を実施してもらう
  4. 確認をして支払いをする

詳しく見ていきましょう。

業者選定

空き家の整理を業者に依頼する場合、まずは信頼のおける業者選定をすることからはじめます。

不用品回収業者や遺品整理業者など、ものの片付けに精通した業者から探してみることをおすすめします。

ただし、業者の全てが優良業者とは限りません。中には常識的にはおかしな金額を請求する悪徳業者も存在します。

業者の選定をする際には、まずは金額とサービス確認から始めることが必要です。おすすめは複数業者に見積もり依頼をして見積書を比較することです。

見積書を比較することで一般的な価格帯が見えてきます。相場がわかると高額な費用を支払ってしまうこともありませんし、値引き交渉もできるでしょう。

また、業者によっては、ものの回収や処分だけでなく、害虫駆除やハウスクリーニング、不用品買取などのサービスを依頼できる場合もあります。

自分が利用したいサービスを、自分の納得のいく価格で対応してくれる業者を探すことが大切です。

スケジュール調整

業者の選定が出来たら正式な依頼を進めます。

実際にいつ作業にきてもらうかスケジュールの確認をする必要がありますので、依頼前に自分の予定についても確認をしておきましょう。

不用品回収業者や遺品整理業者は依頼側の都合にあわせて作業をしてくれることが多く、早くて依頼当日中に作業を開始してもらうことも可能です。逆に、先の予定でも予約をとっておくことができます。

自分の希望のタイミングとすり合わせて、スケジュールを確保しましょう。

業者による整理実施

次に、実際に依頼した業者に来てもらって空き家の整理をおこなってもらいます。

基本的には全ての作業を業者にお任せできるので必ず立会いのもと作業をおこなってもらわなければいけないというわけではありませんが、整理するものの中に貴重品や重要書類があるかもしれないという場合やプライベートな空間に他人だけ残しておくのは不安だという場合は立ち会いのもと作業をしてもらうことも可能です。

立ち合いをすることで仕分けに関する細かな指示を出すことができます。

また、不用品の処分や家財の取り扱い、遺品の相続についてなどのアドバイスをもらうこともできるので、スケジュール的に問題がないという場合は立ち合いも検討してみましょう。

確認と支払い

最後に、作業が完了したら仕上がりを確認して支払いをおこないます。

見積り額と請求額が合っているか確認することと、壊されたり紛失したものがないか、しっかりと整理されているかなどを確認しましょう。

空き家の片付けを業者に依頼する際の費用は?

空き家の整理を業者に依頼する場合、費用としてはどれくらいかかるものなのでしょうか。

費用感の相場としては以下のようなかたちになります。

間取り費用相場
1R10,000円~30,000円
1DK~1LDK25,000円~70,000円
2DK~2LDK50,000円~120,000円
3DK以上90,000円~

上記は一般的な費用感になりますので、あくまでも参考の一つとしてください。

業者によってやサービスの利用状況によっては上記の金額よりも少なかったり多かったりすることがあります。

また、費用を抑えるポイントとしては複数業者から見積もりをもらうことです。

先述したように複数業者から見積もりをもらうことで一般的な相場が見えてくるため、場合によっては比較した見積もりから値引き交渉をすることができるようになります。

1円でも少ない費用にするため、そのような交渉をしてみても良いでしょう。

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空き家整理のポイント

最後に、空き家整理のポイントについて見ていきましょう。ポイントは以下の通りです。

  • できることは自分でおこなう
  • 貴重品以外は極力捨てる
  • 1部屋ずつ終わらせる

細かく見ていきましょう。

できることは自分でおこなう

業者に依頼をすることで早急に空き家整理ができ、自分の負担を限りなく減らすことが可能ではありますが、業者がおこなう作業が多くなれば多くなるほど費用は高くなってしまいます。

業者に1から100まですべて任せるのではなく、自分でできる部分は自分でおこなうことで費用を抑えることができます。

例えば、家財道具や大きなゴミを自分で移動させたり処理したりするのは大変だと思いますが、自治体のゴミ回収で捨てられるような小さなゴミや、捨てるものと捨てないものの仕分けなど自分でできそうなことなどは、業者に依頼をする前に済ませておくとよいでしょう。

また、業者によっては不用品買取をしてくれる業者も存在するため、不用品をただ処分するのではなく、買い取ってもらって整理に掛かる費用を少しでも安くするという方法もあります。

貴重品以外は極力捨てる

もったいないと思ってものを残しておくと整理がうまく進みません。

今後新しく利活用する際に残しておいたものが邪魔になってしまう可能性もあるため、貴重品以外は極力捨てるように決断することが必要です。

特に、思い出深いものや、後で使えるかもしれないと思ったものはなかなか手放しづらかったり捨てるのが嫌だったりすると思いますが、それらを残しておくことで後でまた捨てるか判断しなければならなくなるため、思い切って処分する決断をしてみましょう。

写真や手紙などはデジタルデータとして残すことができます。まだ使える家具や家電はリサイクルや寄付をすることで再利用してもらえることもあります。

捨てるのがもったいないと思うのであれば、形が残らない状態で保管したり、再活用をする方向で処分を検討してみましょう。

1部屋ずつ終わらせる

最後のポイントは、ゆっくり1部屋ずつ終わらせるということです。

業者に依頼する場合には複数人で一気に整理してもらうことができるので自分自身に負担はかかりませんが、自力で整理する場合や業者に依頼する前にコツコツできることを終わらせておきたい方は、一気に片付けようとせず1部屋ずつ終わらせることがおすすめです。

一気にやってしまおうと思っても、なかなか片付けられず、途中で心が折れてしまう可能性があります。

そうならないよう1部屋ずつやると決めて、この日までにこの部屋の整理は終わらせるといったように計画をたてて進めましょう。

空き家の整理は時間が経つ前にやっておこう

ここまで、空き家を整理するメリットや放置するリスク、空き家を自分で整理する方法と業者に依頼する方法をご紹介いたしました。

業者に依頼する方が気楽に整理できて時間が掛からないためおすすめですが、その分費用が掛かることが難点です。

しかし、複数業者からの見積りをもらうことで費用を比較して値引き交渉なども可能な場合がありますので参考にしてください。

空き家は放置しておくと家の資産価値が下がったり、不法投棄されたりとさまざまなリスクがありますので、時間が経つ前に整理することがおすすめです。

お助けうさぎは、東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城を中心に空き家の整理や、不用品回収サービスをおこなっています。

産業廃棄物収集運搬許可証など専門的な資格を保有しているため、安心して空き家の整理をお任せいただくことができます。

遺品整理士や家財評価アドバイザーも在籍しているため、故人が済んでいた空き家を整理したいという時にも適切な対応が可能です。

ハウスクリーニングや害虫駆除も承っております。

料金プランもわかりやすい定額パックを用意しており、支払い方法は「現金」「クレジットカード」「請求書」などさまざま選べて分割払いも可能です。

空き家の整理に困っている方は、ぜひご相談ください。

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オオウチ

1994年生まれ。不用品回収歴は5年で、これまでに30,000件以上の不用品回収・ゴミ屋敷の片付けを担当してきました。チームで協力して迅速かつ丁寧な作業を心掛け、お客様に見積もりの説明を行う際には、分かりやすさに重点をおいて説明をさせて頂いています。また、お助けうさぎのYoutubeチャンネルで撮影も行っていますので「お助けうさぎYoutube」で検索してみてください。

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